結果的に騙されるには、相手を騙すための意思と準備と行動が必要。相手に対峙するにあたり騙す意思が有る以上、偶然からの過失や未必の故意からの悪い結果とは呼べないでしょう。騙された人は「何も無いところから自動で騙される」事はあり得ないので、騙す行為を提供する人が悪いと思いますよ?