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響

要約すると独身陰キャオタク。 自己肯定感は他人を励ますことで摂取するタイプの怪異。 世の中に不満があるので少佐の言う通り自分を変えようと思います。 93's
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響

アニメの推しメンは?アニメの推しメンは?
思いつく順番に画像を漁ったらこうなりました。

一人目:緑谷出久(僕のヒーローアカデミア)
ジャンプ系作品の中で一番好きな主人公です。
もともと「個性」を持たなかった故の、素直で誠実なリスペクトの姿勢や、ジャンプ系の主人公らしくない自己主張、自己肯定感の低い「人間らしさ」が、憧れ系のヒーローであると同時に、自己投影型の主人公としても非常に親しみやすいですし、それだけにストーリーが進行するごとの彼の成長には、それまでの積み重ねに感慨を感じるくらいには大好きです。
(オタクの早口)

二人目:島津豊久(ドリフターズ)
生きるとか死ぬとかいうことへの覚悟や、とその時に見せる割り切り、格好つけている感じのしない自然なカリスマを持っているところなど、島津豊久という実在の人物をモデルにしているからこそ、その人格形成に裏打ちがあってその上に立つ格好良さが何より光るキャラだと思います。
大体このひとのおかげで九州の方言に沼りました本当にありがとうございます。

三人目:与太郎/三代目有楽亭助六/9代目有楽亭八雲(昭和元禄落語心中)
この人の魅力は何と言っても好きなものに対する誠実さ実直さ、ひたむきな姿勢を感じる作中での振る舞いだと思います。
作品中の境遇から、感受性が豊かだったり仲間意識が強い部分もあり、本人のひたむきな振る舞いも相まってこういう生き方のできる男になりたいと思わせてくれるキャラクターです。

四人目:南波六太(宇宙兄弟)
自己投影型の主人公の王道を行くような人間臭さと「こういう人が宇宙飛行士になるんだろうな」と思わせる人間力が魅力の「理想の大人」として大好きな一人です。
もともと持っていた夢を一度諦め、しかしその先で自動車工学を学んでその道のプロになって実績を残しているところは、同じような畑に出たり入ったりしてる人間としてリスペクトを禁じえません。
同じ93年生まれとして、彼のような大人を目指すべきだろうと思っています。

5人目:金子シャロン(宇宙兄弟)
口を開けば名言を残す人です。
南波六太の精神的支柱と言える人で、第2の母親と言って間違いないと思います。
深い愛情、柔軟な価値観、いざという時の行動力や、コミュニケーション能力の高さなど、人間性においてこれ以上の人はいないと思うような、あるし理想の女性であり、理想の大人の一人です。
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