
まじ存在
言葉の刃です。刺さったら自己責任です。
日本語からグラビティ語に翻訳されています。

まじ存在

まじ存在

まじ存在

まじ存在
1. 死ぬ気で助ける
2. 妥当な範囲をはっきり決めて助ける
3. サポートしつつ付き合いを続ける
4. 一切触れずに遠くで祈る
のどれかになると思うんだけど、3を下手に選ぶと二人共不幸な思いをするというトラップがある。

まじ存在

まじ存在

まじ存在

まじ存在

まじ存在
(どうでも良い話題を新たに生むな)

まじ存在

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まじ存在

まじ存在

まじ存在

まじ存在
赤ちゃんはいつか成長して泣き止む

まじ存在

まじ存在

まじ存在

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まじ存在

まじ存在

まじ存在

まじ存在

まじ存在

まじ存在

まじ存在

まじ存在

まじ存在

まじ存在

まじ存在
「服じゃなくて胸ですよね?見せたいの。」
「自分を見てほしいのに時間かけて加工までして顔も服も隠して、心が忙しそうですね。」

まじ存在

まじ存在

まじ存在

まじ存在

まじ存在

まじ存在
限界を認めて謹んで、死ぬ気で行うしかない。

まじ存在
ただ何も出来ないだけ

まじ存在

まじ存在
昔路上で私をあやしてくれたから。

まじ存在
キャッチの女が虚無の笑顔を振りまいていた。
黒服達が暇そうに蠢いていた。
ホストみたいなのがむせ返っていた。
呑気なカモ達が通り過ぎていた。

まじ存在

まじ存在
この例で分かるように世の中の論理は全て批判可能で、根底を突けば馬鹿でも崩せる。なので人の話を聞けない、「そうだからそうなのだ」という権威的なものを理解できない馬鹿が全能感を感じる手っ取り早い方法は、批判であり、楽して批判ばかりしているから馬鹿なのだという構造になっている。

まじ存在

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