
それもまた過ぎさる
ご観覧くださりありがとうございます。私は少しずつ人と関わることを知り、訓練する道の半ばでこのアプリを利用しています。私の訓練に付き合ってくださりありがとうございます。
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現在、Pionerというブランドで銀色のdv-300と書かれたdvdプレイヤーを使っています。説明書がないので正確な製品名は分かりません。
ヘッドホンはSwitch用に3年前に買ったhori gamimg headset for nintendo swith を使っています。音量は効果音などを聞き取れるギリギリにしていますが、2時間ほど使用すると耳が痛くなります。

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個人的に「突弦変異」より全然聴きやすかったです。「平沢進初心者は電子音少なめの方が聞きやすい」と聞いて買ってみれば、いきなりアートブラインドの物々しいアレンジが来て腰抜かしましたよ、あれは。完全に騙されました。想像していたのとは全く違った雰囲気だったとはいえ、新しい曲も知れて、chevronのアレンジが満足だったので後悔はないんだけどね。
それはそうと、「ENORA」は本当に聞きやすい曲ばっかりだったよ。疾走感のある曲が多いからリラックス出来る部分は少なめだけど、幼形成熟BOXみたいな気が狂わされそうな曲がなくて安心だ!

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今回は、ダイヤモンド社より出版された
「幸せになるには親を捨てるしかなかった」
シェリー・キャンベル 著
高瀬みどり 訳
を紹介します。
この本は一言で言い表すと、「毒家族サバイバー経験者、当事者に宛てた手紙」のようなものです。著者は毒家族サバイバーであると同時に心理学者でもあるようですが、全体的に難しい言葉使いを避けて表現しているように感じられ、空白が効果的に使われてもいるので「短いトピックを少しずつ消化する読み方」をする私のような者には読みやすいつくりとなっています。
先ほど当事者や経験者の方に宛てた手紙のようだと述べましたが、サバイバーの心理的葛藤について詳しく説明されているので「家族の話題を避けている知り合い」が身近にいる方が、実際に少しでも良好な関係を築くためにも役立つ内容が多分に含まれています。
家族に関する悩みが深刻な方、悩める人の助けになりたい方には是非読んでほしい本です。

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全体の感想としては、ラムファードちゃんかわいそう。ロボ?みたいな宇宙人ナイスって感じです。結末はあっさりしてましたね〜。あ、オワッチャッタという具合です。
ところで、新しく「1984年」を読み始めたのですが「党の制服のツナギってどんな服やねん!」というセルフツッコミが頭から離れずに内容が入って来ません。あの任天堂のマリオみたいな服が制服ってことでしょうか?工場勤務じゃないのに?

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回答数 23>>
勉強すればするほど上位30%の習熟度合いに達するのさえ遠く思えて虚しくなるし
勉強すれば、学習意欲が無い自分がみっともなく感じるし
勉強すればするほど、話が合う人も少なくなる。
...何にも良いことはなさそう。
でも自分から勉強してる人は、同じように自分から勉強してる頭の良い人とつるみやすい。それからかっこよくなる。例えば、「あのとき勉強しておけば良かった」みたいなセリフで黄昏たフリをして、実際には何の行動も起こしていない間違ったカッコつけにならずに済むかもね、老いてからの話だけれど。
まぁ、やらされてる感はしんどいからそれだけでも休む理由になるよ。

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今回は読んでいる途中の小説「タイタンの妖女」
の感想を語ります。まず、265Pより透明な生物たちの会話とその前後を一部抜粋します。
彼らは二つのメッセージしか持っていない。最初のメッセージは第二のそれに対する自動応答で、第二のそれは最初のそれに対する自動応答である。
「ボクハココニイル、ココニイル、ココニイル」
「キミガソコニイテヨカッタ、ヨカッタ、ヨカッタ」
これは人間に必要なコミュニケーションの本質を見事に要約してくれた文章であるように、私には感じられました。そういえば、ゆる言語学ラジオで語られていたピダハンと呼ばれる民族もよく似たコミュニケーションをしていましたね。透明な生物にしてもピダハンにしても、私たちよりよほど豊かなコミュニケーションスタイルを構築しておられる。基本は存在の確認や受容、ただそれだけ。
私にとって小説は難しい概念や言葉使いが多く、1ページ読むのにも苦労しますが、入門の数冊の内の一つがこれで良かったのは間違いありません。正直、一般向けの評論本や漫画の類いよりも遥かに読みづらいですが、1000円で苦労の機会が欲しい方にはオススメできます。
読み終わった頃に再度感想を投稿します。ここまで読むのに半年ほどかかったので、次は3か月くらい後ですかね。
ではまた[ほっとする]

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それぞれ「変化できる総量」と「力がかかっても元の状態に戻る力」とします。
この可塑性や弾性が個々人にどれだけ働くかが明確に分かれば、少しは自責や他責から逃れられるのではないかな。
具体的に言えば...「この人は色々な情報を取り入れるのに難がない人だから早めに次の学びに以降できる環境を整えよう。」とか「この人は新しい情報を覚えるのに苦労する人だから、要点だけを簡潔に伝えよう」みたいな情報伝達の判断をするときに、ちょこっとだけ便利なのがこの概念...
なのかもしれません(゚ω゚)
つまみ食いした情報を自慢したくなりました[ほほえむ]

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登山が趣味なのですが、「クマ」にも「ハチ」にも「蜘蛛の巣」にも絶対に遭遇しないと思えるのは冬くらいですから。空もハッキリしていて心地よいです。

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ゼルダの伝説のように「効果音」によってゲーム内の仕掛けが一段階進んだことが分かりやすいものもあります。その場合は自然と効果音に注意が向きますね。一方で比較的操作が忙しくないゲーム、例えばスーパーマリオRPGのようなゲームならばBGMに意識が傾きやすいかもしれません。特に印象に残っているのはハナちゃんの森ですね。

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多分前より病みにくくなってる感じ(o^^o)

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回答数 148>>
私には積み重ねがありませんから、厚みのある話が出来る方を見ると追いかけたくなります。

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