GRAVITY/n

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趣味は金儲け株は公営ギャンブルだと思って早15年。

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就職なんて、
いっそのこと、何の興味もなく、
何にも知らない業界に、
就職した方の方が、楽しいかもよ

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仕事探しで、
自分のやりたい仕事が見つからない、
自分に合っている仕事が見つからない、
次の職場が自分に合っているといいな、

的なことを言っている人は、
永遠に仕事を楽しめないと思う

やりたいとかやりたくないとか、
好きとか嫌いとか、
そんなもん関係ないんだよね

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9割ぐらいの人にフィットすると思うけど、
20代で、
ライフワークバランスなんて言葉を、
真に受けてると、人生詰みますよ。

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私の会社に、今時珍しい、昭和気質のおっさんがいる。
20代前半の若い社員に、普通にガンガン説教している。
そのおっさん、ついにパワハラだと訴えられた。
会社として稟議になったけど、普通にパワハラではないとなった。

怒った社員は、多分会社を訴えてくるんだろう。

どうぞどうぞ。
戦ってやる

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例外がある事は言わずもがな、
お金をたくさん貰う人は、
まず、
仕事が好き、
お金が好き。

仕事が好きで働いる人に仕事をお願いしたいし、
お金を貰って喜んでくれる人に、お金を支払いたい。

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夢は安泰な暮らし。

何の不安もなく、
何も悲しいこともなく、
何も怒りを感じることはない、

そんな人生楽しいの？

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例外があることを前提として、
お給料が増える働き方。

成果物を意識して、
成果物に対してお給料をもらう仕事をする。

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後期高齢者の高額医療控除増額の件について、
石破さんが撤回したという話を聞きました。

将来的には、確実に増額になるわけで、
しかもその将来というの、数年未満。

病気になったら、
自己負担の医療費が割ととんでもないことになると、
そういうことなので、
皆さん、自分の健康に、今以上に気をつけて生活をしましょう。

ということであれば、

健康な人が増えるのであって、
自動的に医療費は、軽減方向ではないかと思います。

だとすれば、
石破さんのやっていることは、
結局、とってもいいことをやっているのではないんですかね？

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仕事が楽しいと、感じるフェーズは、
1つは、
自分が生み出した成果物に対して対価をもらうフェーズかもしれない

言われたことだけをする、
時間給、
生産性は問われない、

そういうフェーズの人は、
仕事がつまらないんじゃないかな？？

そのフェーズを抜けるには、
誰かよりも能力が高くなる。
そのために、
誰か以上に、
その仕事について、
研究し、繰り返しの練習をし、挫折し、またトライする。

これを繰り返す。

そして仕事は楽しくなる。

そんなもんじゃないかな

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10年くらい前までは、
スペシャルな能力があれば、
重宝されるような時代だったかもしれない。

今、AI などコンピューターサイエンスは、
人間の IQ を否定するかのように、
ほぼ全ての領域で使われている。

人間の技能知能のような能力は、
それほど重要じゃなくなっているんじゃないかと、
つくづく思う

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仕事というのは、1人ではできない。
誰かとチームを組み、
どこかの会社さんと共同で、
成果物を出していく。

コミュニケーションが取れないというか、
率直な話を、
ぶつけ合うことができない人、会社は、
チームにならない。

排除される。

これが淘汰の世界の優しいルール

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小さな器の25歳くらいの人たちは、
自分の嫌なこと、
厳しい事を指摘する大人を拒絶する。

まるで、高校生の様に。

その人たちが底辺になるのは、
淘汰の世界では自然。

逆に器が大きな人が底辺になるなら、
カオスしか無いわけで、
淘汰されるから、
均衡がある

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先日手術を受けた。

点滴で麻酔を入れてもらって、
あ、意識が切れる、
その瞬間に出た言葉が、
アディオスだった

反射的に出た言葉で、
ひょっとして僕死ぬ時、
そう言っちゃうと思う

心臓がやばい僕は、
そんなこと言う間もなく死ぬんだろう

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自分の部下のために、
自分の人生を何とか伝えようとする上司って、
ハラスメントっぽいけど、
そんな器の大きな人をハラスメントと言ってしまう世の中って、
若い人にとって不幸だと思う

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自分の人生を、
本気で心配してくれる人って、
自分よりも器が大きいから、
見えてる世界が広いから、
その人を理解することができないで、
その人から自ら離れてしまう。

5年後、
気づく頃には、
もう取り戻せない

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人生の師匠になる人って、
必ずしも自分が好きな人とは限らない。

後から振り返って、
あの人が言っていたことがようやくわかる、
その時が来てしまった時、
すでに手遅れだったりする。

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学生を経て、社会人になって、

少なくとも、何かしらでうまくいっている大人には、それなりの理由がある。

納得する、
理解する、

そんなことは自分の器では測れないんだから、
うまくいっている人に、学ぶ謙虚な姿勢が必要だと思うよ

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24、5歳ぐらいって、大人のような子供のような。

社会人になって、なんとなく学ぶお作法みたいなやつがある。

そのお作法間違えると、どんどん社会的レイヤーが下がってしまうという罠がある

それを教えてくれる大人と出会えるか、運命の分かれ道かもね

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人は環境で大きく変わるって、誰でもわかってると思う。
今の環境が嫌だから、違う環境に行く。

でも知らず知らず、嫌いな環境の中で生きる言葉遣い作法になってしまっている。

違う環境に行くと、その作法を否定される。
否定されたことを、相手が悪い考えてしまう。

そして同じことが繰り返される。

同じ環境をぐるぐる回る

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勝ち組と負け組を定義してみよう。
お金を得ることが勝ち組なのか、
精神的な安寧が勝ち組なのか。

具体的には、
年収が500万円以上、
そして現在に、そして将来に不安がない。
一番大事なのは、
人と繋がることができる能力があること

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僕みたいなおっさんが、
君に
届けたい言葉がある、
知ってほしい生き方がある、

でも、コンプラがあるから言えない。

ごめん、見殺しだ

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若い人は特に知っておくべきことで、

仕事で、厳しめに指導する、注意する上司や先輩に感謝すると
年収は100万円くらい変わるかもね

今後、ますます指摘する大人はいなくなるからね

つまり見殺しにされるってこと。

20代で、この言葉の意味がわかる人は、
ほとんどいないと思う

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淘汰される人と言うか、負け組になる人の特徴。

失態を指摘されて、注意されて、まず最初に、
自分は悪くない、と言い訳をする人

言葉で言わなくても、
表情や態度が、それでもダメ。

平たく言えば性格が悪い

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石破政権が日本は没落させるといい、
財務省の解体を願ったとて、
また、
「国民は」というフレーズを使い、
日本国民全員が、同じ考えであるかのような、
言い回しで、政治のあり方を否定している人は、たくさんいる。

日本国民が、全員、具合良くなるってあると思うの？

負けるものは、政治が問題ではなく、あなたの問題で負ける

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僕は服に興味がないので、
大体いつも作業服みたいなのが来て、
仕事をしている

今度送別会の類に呼ばれているので、
秘書のお姉さんが、ちょっとみっともないのでは？というので、洋服をネットで検索しても、結局よくわからないので、
結局、服屋さんに買いに行ってみた。

多分5年ぶり

小綺麗な洋服は、大体5万円というところかなっと。
以前は、2万円くらいで買ってたような…と思った

40過ぎのおっさんにはこんな方がいい、
とお店の人がコーディネートしてくれて、
確かに、雑誌から飛び出してきたような、おしゃれな僕になって、僕もびっくり。

トータル8万円。

かなり照れくさくて、やっぱり作業服の方が気分は楽

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仕事が出来ない者の傾向として、
指摘すると、まず、
拒絶の姿勢。
言い訳する。
自分は悪くない。

こういう面倒な人に仕事を振らない。
助けない。
配置転換からの、減給からの、退職。

そういうメカニズム

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こういうものは面白い、
と、言うことで、ある大手企業と共同で、
ある物の開発をすることになった。

このとき、とりあえず、利益売上は考えず、
世に出す事を、最終目的である。

始まりはいつもこんな感じ。

逆風はかなり有ることも想定内。

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米の値段が高騰していると言いますが、
例えば、
農家さんがそれなりに儲かるためには、
それなりに値段が上がらないと困るわけで。

それに元々皆さんで単純に食べないからだって、
需要と供給の問題ではないんですかね？

あたかも石破さんが悪いかのような、
そんな風な書き込みをよく見ますが

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大学のランクは、社会的なエリートの階級わけの意味を持つ

どこの大学に行くというのは、
誰かにマウントを取るために、
マストアイテムと言える。

大学受験に失敗したもの、
大学受験をしなかったもの、
この者たちが、日本社会で必ず弱者になる、
というわけではない。

その可能性が高いだけである。

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このご時世勝ち組になる方法。
3年は仕事に打ち込む
先輩同僚後輩に挨拶をする
指導を受けてキレない

たった。これだけで成功できるって…
やらないってマジで…

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勝ち組と負け組は半々なんだから、
負け組の人が、
経済的に不幸だと感じるのは、
大体、
概ね、
政治家のせいではない。

あなたのせい

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誰もが喫茶店とはこういうものであると、
諦めていた。

スタバがぶち壊したのは、
喫茶店という概念

でも、その概念もぶち壊すためには、
おそらく創業者が命をかけたと思う

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10年ぐらい何かに没頭してくると、
大体のことは、なんか普通に対応できるようになって、
世間って割と適当だなと、
なんか悟ったような気になり、
ふとこのメロディーが流れてくる

無意味になる夜

UVERworld

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若い人は UVERworld の歌詞を真に受けた方がいい。

職場では気持ちを挨拶をして、
指摘されれば、積極的な対応で改善に取り組まむ。

たったこれだけのことで、
成功できるチャンスあるこのご時世、

馬鹿馬鹿しいぐらい、
簡単に成功できるけど、
マジでバカなのか、
これをしない人たちが多い

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人よりもお金をもらっている、
そんな人は、
人よりも勉強して、
人よりも苦しんできて、
人よりも悲しい思いもしてきた、
そんな人たちが6割以上

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頑張ってなし得て、
自分のプライドができる。

そしてそのプライドをぶっ壊すことに
意味があると思う

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僕の20年間は、
振り返ると、
何か自分のために、遊んだかと言うと、
そんな経験はほとんどないと思う。

この人生がいいのか悪いのか、
若い人から見れば、
何の楽しみもない人生に見えるかもしれませんね。

ただ、
現在では、
お金で何か困るのかという感覚は全くなくなった

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人生は30歳までに決まると思う。

それまでに、
何かに打ち込んだことのない人は、
不安が小さい人生に、
することはできないと思う

一部の例外を除いて

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成功するとか失敗するとか、
そんなものは全くわからない。

ただ、
それを恐れず、
自ら足を前に出し、
辛いことも受け入れ、
自分の人格も否定する勇気を持ち、
ただ長い時間の中で、
悶々とすることがあっても、
それを続ける。

それができる人なんて、
全体の20% ぐらいかな？？

だから80% の、
弱者から搾取して、
経済的不安のない、
生活を送ることができる

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社会的弱者にならぬよう、
僕は、
そして会社は、
君に、できる限りで手を差し伸べる。

しかし君は、
我々を敵だとみなす。

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この美しい淘汰の世界

淘汰される人というのは、
自分の門を閉じて、人を近づけない。
自己防衛が強く、他人から自らの問題点を指摘されると、キレる

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近頃コンプラ社会が厳しくなっていまして、
ちょっとでも誰かを傷つけたり、社会のルールに反するようなことをすると、
ボッコボコにやられます。

なので、上司の立場の人たちは、
そのようなリスクを犯さないようにします。

これは一見、働き方が改善しそうですけど、
それは勝ち組にとって改善するのであって、
負け組には、
負けの確率を高めるシステムになってしまっています

負け組になる人たちは、
人の話を聞きません、
サセッションに対して、切れます。

そういう人は放置されます。

そして省かれます