マルチタスクの仕事苦手意識があって、自分には出来ない!って思ってただけど、少しずつ覚える事が増えて落ち着いて対応できるようになったし、仕事で色んなことをするから気分転換になっていい!ゲーム感覚でコツコツ覚えることも増えて、何だか楽しい なんだ、やったことないだけで少し出来るじゃん自分!めっちゃ自分のこと褒めたい!
親に幼少期のエピソードを確認したら、やっぱり教育やマナーを幼い頃に教えてなかったと言われました!恥ずかしかったけど、親を恨んでません周りに教えてくれる先生や大人、友達がいたから環境に適応できてますそして私は今まで自分のことを過小評価しすぎていましたが、どうやらそうではなかったみたいですどんな環境に移ろうとも、周りに必ず教えてくれる方がいたからすぐその環境に馴染むことが出来ていますこれは私の強みだと思って、誇りとして生きていきます
勉強も大事だけど、社会に出るためには最低限の家事や礼儀作法を学ばないと後から苦労することが多いです。私の家庭は特殊だったから、成人になってからも苦労することが多かったです。特に料理や家事なんか成人してから、前職の訪問介護の職場で習得しました。介護しではありましたが、調理することもあったので先輩が包丁の使い方が怪しい私に対して気付き、料理のついでに包丁の使い方も教わりました。今では、料理することができ何も見なくても作ることが出来てます。社会に出て一人暮らしして、生き抜くためにはそれなりの生活力がないと苦労します。だからそれも、子供のうちから苦労しないよう身につけたほうがいい。子供を可愛がりすぎて、それらを疎かにして教えないのはちょっと違うのかなって思います。
私小学6年生まで、箸の持ち方がおかしかった箸の持ち方を親から教わった記憶がなくて、小学校の時、給食の時間に苦手だった男の子に箸の持ち方を指摘されたこうするんだよ!この持ち方なら食べやすいよ!って、丁寧に教えてくれたその時物覚えが良かったから、すぐに箸の持ち方が改善されて、食事の時に上司から箸の持ち方や食べ方が綺麗だね!って言われたもし同級生の男の子に会えたら、その時のお礼が言いたい
うちの父親の記憶で、怖かったのが算数が苦手だったとき父親に教わってて、説明されてもわからなくて、答えを間違えたらなんでこんなものができないんだ!本当にお前はトロいな!って叩かれたことかなトラウマになったよな、叩かれたら泣くのに そんなんで泣くんじゃない!ってさらに怒られたのが今よく考えてわからなかったそりゃ普通に小さい頃泣くわ、あまりにも理不尽