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ゴミクズの呟き。承認欲求おばけすぎてぼっちになったよ、好きな人への想いの吐き出し用。シングルマザー。フォロバしません。
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読書

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素晴らしいな〜全国の皆さんに愛でられちゃうな〜[ほっとする][ハート]

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だから、見えない名もない不安と孤独と戦うことになる。寝かしつけたあと、電気を消したリビングでテレビとPCの明かりだけで作業してる時間、とてつもない虚無感に襲われる。私はどこに行ったのだろう?

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きっかけは些細なこと。娘は幼稚園の給食では何でも食べる。苦手なお肉も頑張って食べてるらしい。お肉全部食べたよ!って報告してくれる。そんな肉嫌いな娘が、給食のハヤシライスが1番好きと言うから、昨晩作ったの。家ではひき肉料理以外は絶対に肉を食べないのに。
案の定、お肉入ってるじゃん!嫌だ!とそっぽを向かれてしまった。
白ご飯がすすむようなおかずが無ければ何品並べても、おかず無いじゃん!と言い、せめて栄養だけでもと思ってあれこれ作っても、温泉たまごor納豆orふりかけご飯に負ける。野菜は食べてくれる方だから、贅沢言うなよって自分でも思うけど…帰宅後のおやつ、食後のデザートまで平らげるなら、食事でお腹を満たそうよ、と。残したものの残飯処理は私、美味しい!と言われて残りを次の日に出したとて絶対に食べない。
文句言うなら食うな、好きな物しか食べないなら自分で買ってきて作って用意すればいい、もう母ちゃんはあなたのご飯は何もせんわ!!
とても悲しい顔をして娘は泣いていたし、私もその顔を見たら違う涙が止まらなかった。離婚してこの環境を選んだのは私、この環境は1対1すぎてお互いに逃げ場がない。ごめんよ娘。
お風呂からあがり、ドライヤーは私が泣きながらやったけど、身体を拭いて着替えて歯磨きして布団に入って寝るまでを、何かを察して全てひとりでやった娘にまた涙が止まらなかった。こんなん、トラウマもんじゃんね。
朝起きて、ごめんねって、娘のことをずっと抱きしめていた。申し訳なかった。
こんな家、息が詰まるよね、ごめんね。早く大きくなってここから巣立つんだぞ。来世はパパもママも揃っててたくさん愛情注がれるお家に生まれるんだぞ。

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「今日は、急に行けずでごめんね。待ってくれていただろうし、もっと早く言えよって話なんですけど、今やらんとなんかダメな気がすると思ったのでこっちを優先しました」
もっと早く言えばいいじゃん、と、仕事を優先した、は全くの別問題だからな????仕事優先なのは当たり前でしょ、そこに腹を立てたことは1度も無いわ。なんでこの人、仕事じゃないとこんなに報連相が下手くそなんだろ〜〜〜

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この話ししたら、俺の事を犯罪者扱いする気か!?!?ってブチギレるんだろうなーーーー

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……うわ、夢だ。大丈夫、あったかい。布団の中はぽかぽかだ。すっごい震えて起きた。
ずっと新幹線を乗り継いで、どこかに行ってた。行き先が目的地なのか誰かを探しているのか。最初は好きな人と一緒に行動してた。でも、どこかのタイミングで連れ合いの相手が、兄に代わってた。すごく遠くまで行って、行き過ぎて、戻ってるはずなのにまた別の世界へ行く、変な夢。
写真のシャッターを切るように、映画の小道具?の拍子木がカチンッ!と鳴るように場面が変わっていく。
夢の中の私は、兄が失踪してしまった、とひどく落ち込んでいた。ついさっきまで一緒に行動してたのに……ついに私はひとりぼっちになってしまった、と夢の中で思ったことを覚えてる。
誰かを助けるために体の限界まで採血する夢に切り替わった。多分、母にあげる血かな?(母の生死は不明)数値が高いとはいえもう1本取ってしまってはしんでしまう!!ってお医者さんみたいな人が叫んでた。でも私はそれで足りるなら、って腕を差し出してた。寒くて暗い廊下みたいなとこで、身体が限界を迎えそうになってるのを感じた。部屋の扉が開いて、叫んでた先生と若い女性の看護師さんが出てきた。何かを察した2人はすぐに私の手首の脈を取ろうとする。暗くて顔が見えないのか小さなスティック型の電気を付けて顔色を見ようとする先生に「寒い、毛布」とだけ話す私。手足が寒い。血の気が引いていくのが分かる。意識が真後ろに引っ張られていく。通りかかった知り合いの爺さんが声を張り上げると、違う部屋に隠れていた知り合いたちが出てきて毛布を持ってきてくれた。
この瞬間、意識が現実に戻ってきた。さぁーーーーっと何かが引いていく感覚が残ってて、身体が小刻みに震え出した。でも、身体は温かい(寝落ちる前は猛烈に手足が冷えてた)ああ、夢か、と思って目を閉じても震えは止まらなくて1粒だけ涙が零れた。

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面会の時に私のことを悪者にしてるのかしてないのか分からないけど、数年前、幼い娘の目の前でクローゼットを素手でぶっ壊したって未だに「パパ大好き!」って言ってくれる娘にマジで感謝して欲しい。
そんな事を、姉、私と着た着物を身に纏い七五三の撮影をしている娘を見ながら、ふと思った。
写真送ったら「写真ありがとうございます」しか返ってこんかったけどな。かわいいとか大きくなったねとか何か言えよな…

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この田舎だからこそ残っている大きな古民家を活用した、会席レストラン。慶弔問わず利用が出来て、家族友人、大切な人をお招きするにはぴったりなお店。娘のお食い初め以来だから5年半ぶり?に行ったけど、やっぱり素敵なお店だなあって。
きっと彼もお店や出てくる料理ひとつひとつ気に入ってくれるだろう。けど、ご家族はどうかなー。贈るお食事券は私と使うことは禁止だから、うまいこと使ってもらえたらいいな〜

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何となく覚えてた犬の名前が、娘の口からちらほら出るようになってきて、ちょっと深掘りして聞いてみたら案の定ですよ。飼い主はお姉さん、そのお家にある車の特徴がドンピシャ。
ほーんと面白い、何してんのあの人。
私が離婚の意思を告げた後、沈黙の時間が流れて、誰かにLINEを打ってる様子だった元旦那。その晩にスマホを見てみたら、元カノに状況報告してましたよ。あくまで自分は被害者ヅラのまま。元カノに私は、世間知らずだなんだと散々言われてましたわ。
さっさと、より戻せばいいのになー

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あなたも、お願いだから私に慣れないでよね。無限じゃないんだからさ、ただでさえなんの縛りもないんだからさ。有限だったから私はバツイチを選んだってこと、忘れないでよね。

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でも私といる時は普通に返信してんのよ、見たら爆死するから絶対見ないように目を背けてますけど!もちろん!なんかねえ!この現実感が、嫌だなーってなっちゃうわけよ!
この、腹の底からジリジリ痛む感じ。ああ、私は1番を求めてるんだなあって、自分自身の諦めの悪さとか浅はかさに、がっかりしちゃうよね。

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「じゃあ僕が使うね、事務所にしよ」
( ゚д゚)ポカーン
この人の、遠い未来のことを既定路線で話してくる強引さに、調子を狂わされ続けて早3年です。

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一緒に住むって難しい。どちらが何をどのぐらいやるとか、夫婦なら偏っても私はいいけど、母娘となると加減が難しいじゃない?お互いの許容値が違うからね。
そう思う今だからこそ、よく義実家同居なんて思い切ったことしたな私…と思う。笑

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贈るものは実用的で役に立つもので、が私のポリシー。誕生日、クリスマス、バレンタインデーはイベントにかこつけて贈り物が出来るし、喜んだ顔が見れたらそれでよくて、お返しはむしろ要らないぐらい。彼も変にお返しって意識しないでくれていて、その代わりに、出張先でお土産を買ってきてくれたり、年に2回は旅行に連れて行ってくれたり、私の誕生日には長文のメッセージをLINEでくれる。
年明けから考えてた、今年はこれだなって。誕生日の1ヶ月前に渡して、身内とランチに行っておいで、と。もちろん周りから誕生日を祝われると思うんだけど、普段行かないような素敵なお店で、僕がここまで歳を重ねてこれたのはあなた達のおかげですと感謝を伝える日でもいいんじゃないか、って思ったの。
さあ、あなたは誰を選ぶ?食事券はきっかけに過ぎない、思い出のひと時の一助になりますように。

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って栄養ドリンクコーナーのネルノダを指さしながら聞いてみたら
「無理よ、こんなの効かんでしょ」
「(即答かよ)夢も希望もない…」
「無理無理〜(ヾノ・∀・`)」
結局のところ、この人に定期的に寝かしつけてもらうしかないようだ。

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なんか、アニメ?グループ?のおまけが付くらしく、山ほどユンケルとチョコ菓子を買い込んでた。クリアファイルとステッカーが欲しいからと頼まれたらしい。…すっげえなあ、悠々自適な生活だよな、仕事家事育児をやれないわけじゃないけど、やりたくないと投げてしまえる、お小遣いはもらえるしその金でソシャゲも推し活も出来る。
自分にとって都合のいい環境が誰かの手によってもたらされていると気が付くのは何時なんだろうか?若いからいいけど、このまま40歳になったら流石にイタイだろ…

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徐々に関係を深めていったわけでもなく、気がついたらお互いに落ちていたって表現がとてもしっくりくる。いつの間にか、好き、がそこにあった。この人とは長く深く付き合っていきたいと思うようになっていた。
彼はこれを、理屈じゃない、と言う。どうして?って聞かれても分かんないとしか言いようが無い。押さえないと溢れ出して他のこと手につかなくなるんでうまくコントロールしないといかん、だそうだ。…あれ?君そういうタイプだっけ?
私はこの人と決めたら120%で関わってしまうからすぐ苦しくなってしまうけど、どうしようもなく好きで、喜ぶ顔が見たい、笑っていて欲しい、そう思える相手に出会えるなんてことはなかなか無いし、ある意味幸せなことなんだろう。

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K✩.*˚
良い言葉のような、人によっては救いようのない言葉のような。
好きな人と顔や雰囲気が似てきたり、前世で血の繋がりがあったのかもと思うぐらいにはピンポイントな感覚の一致が多かったり、言葉で言い表せない縁を感じることはある身としては、この言葉は心の救いである。
来世はもっと早く、もっといい出会い方ができたら…それじゃまたねとお別れができたら、いい最期なのだろうな。

K✩.*˚

K✩.*˚
めっちゃ地元の駅前に飲みに行ったから、すんごいカジュアルな格好で出かけたの。真っ黒のマウンテンパーカー、バレルレッグジーンズ、スニーカー、前髪あげてるしすっぴんに丸メガネ。手を繋ぐのを我慢してるのに、歩いてると肩はぶつかっちゃうし。顔が良すぎて目のやり場に困るし。私の心情のジェットコースター加減と見た目の女っ気の無さの高低差が激しすぎ。
こんななりでも、好きな人の帰りは引き止めたくなるんですね。振り幅すごすぎてびっくりするよ。

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家のことを全部やり終えたんだろう頃、行ける!って連絡来て、迎え行って車置いて電車乗って久しぶりの外飲みでした。とても楽しかった。一緒に居たら楽しいが勝手にやってくる。これだから困る。
大衆酒場のガヤガヤした空気、安くて美味い酒と飯。久しぶりの外飲みで楽しそうな顔のイケメン。イケメン、2杯で満足してるのかわいいね。私は酔ってからが長いからまだまだ飲めたけど、同じ2杯でやめといた。笑

K✩.*˚
って話を好きな人にしたら、そんなこと言う女の人はむしろ少数派かと……って軽く引かれた。
えー?だって家で飲むのと外で飲むのって違うじゃん。どうせなら外で飲みたいじゃんね。息抜いてもっとリラックスして家で飲みたいって言うなら、じゃあどんなおつまみ作って何を飲むー?って喜んで付き合うけど(笑)

K✩.*˚
気にならないほど興味が無いのか、気になってはいるけど聞かないのか。お互い自由時間に干渉しないってのが暗黙の了解になってるなら、相手のを気にしてしまったら自分に跳ね返ってくるからね。まあ、家の大半のことをやってもらっていてそこを問うのはフェアじゃないと思ってしまうが。

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ロジカル効率重視ポジティブ男
分かってもらおうとは思わないからいいけど、まさに、この感覚は理解できないだろうな…な出来事。
何に対しても不安感が強い私、悩んでるわけじゃないから解決させるというより、この不安感焦燥感が収まるのを待つイメージ。
「何か不安ごとがあるならいつでも言っていいんですからね!」と言える好きな人は、考え方がとてもシンプル。
口に出して薄れるならいいんだけど、これ、多分違うんだろうなあ。ずっといる。センサーのようにすぐ別の何かに反応する。芋づる式に負の感情を連れてくる。おかしいよね(笑)マイワールド強すぎるわ〜
不安とか孤独とかそういう星回りの中に居るんだろうって言ったら「不安はあるかもしれないけど孤独ではないでしょう?」と返ってきた。
そりゃあ、物理的にはそうなんだけど。分かんないだろうなあ

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声聞けないし同じ時間に寝てないから意味ないけど、やること片付いて寝る時に余裕があって、覚えてたらでいいから、おやすみってLINEが欲しい、と。
「ここ何日かおやすみって送る前に僕が寝落ちしちゃってますからね…ちょっとでも寝つきがよくなるように送りますぜ!何か落ち着かないことでもある?不安ごとがあるならいつでも言っていいんですからね!」
ああ、ああ、止めておくれ。不用意に1歩を踏み込みたくないんだよ。君って人は、どうしてこういう時に限って的確に察してくるの?
なんにでも不安を抱く私だから。話聞くよ、って言葉を馬鹿の一つ覚えで信じて、とめどなく一人語りしちゃって結局相手を困らせて爆死するの。
簡単に手を差し伸べないでよ、そこに手なんて無いんだから。

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これからも貴方の行く末が、彩り豊かなものでありますように!

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って漫画、良すぎるな……
私がこの人を甘やかさなくて一体誰が甘やかすって言うんだ、って台詞すてきだなあ。めっちゃ分かる。顔が良すぎてギャップで爆死するよね。私未だに、会った時の1発目顔見れないもん

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K✩.*˚
「えー?初めての旅行の時かな」
……ほんとに最初の頃じゃん。今より10kgも太ってた時だぞ顔なんてアンパンマンだったぞ。嘘つく人じゃないけど、そんな馬鹿な、と思ってしまうのよね。周りの見る目がないんすよって言えちゃう君に私の心はいつも振り回されている。