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■損得勘定から解放された世界(右の世界)について話しています。 ■あなたが持っている特性・個性を発揮したら、あなたにしか経験できない人生がある。
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【前回の続き】

この地球には、これを狙わないで自然にやって生きている人が少数だけど実際に存在する。
それが、僕が出会ったビバリーヒルズに住む日本人夫婦。
 
彼らはSNSはやってないし、旦那さんはスマホの電話帳に入っている人数5人のみ。
毎日バイクいじり(エンジンから組み立て)、PCゲーム、DIY、石磨きなど、自分の趣味しかやってないので、「何の仕事してるんですか?」という質問には決まって「俺仕事してないよ」と答える。
(投資をやってるのでは?と思う人が多いが、もちろん投資関係もやってない)

こっちから見れば、運がめちゃくちゃ良くて運だけで生きてるの?と思えてしまうほど。
 
彼らが生きる右の世界では、

・お金を手にするために働く
・認知を拡大するために発信をする
 
こういった外側の要素は結果としての後付けでしかなく、本来のナチュラルにあなたの流れに乗った後のオマケだと思えるようになる。
 
 
 
左の世界で大事と思われる外側の要素

・資産
・地位
・名誉
・努力(頑張り)
・目標
・ゴール設定
・計画
 
などを手にしようとして、本来のあなたからズレた行動や、相手を変えようとして外側を望む形にしようとコントロールする欲求との折り合いをつける。自分の不と向き合う。
 
本来のあなたは全部持ってるよ。
あなたの内側に全部眠ってる。
ただ、本来のあなたと繋がるだけ。

右の世界は何も難しくない。
単純で簡単だよ。

右の世界に興味ある人は、僕の固定文を読んでみて。
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【外側に引っ張られると他人軸】

夫、妻、彼氏、彼女のパートナーシップ。
親、子供、友達、上司、部下などの人間関係。
株、FX、不動産などの投資。
夢、願い、祈りなどの願望。

これらに全部に共通する根っこの部分は、
相手や自分の外側に期待しているということ。

相手や外側の事象を変えたいと願う、コントロールしたいと思う欲は右の世界では存在しない。

【相手(外側の事象)を自分にとって都合のいいように行動させようと願う欲に依存しない】

こういった依存する欲がなくなればなくなるほど、

自分の軸(純粋な本音)を濁さないようになり、
相手の軸(純粋な本音)を侵さない人になる。

不足感、欠如感から何かをしようとする、不からくる原動力が必要なくなった時、本来のナチュラルなあなたが表に顔を出し始めたら、勝手に何かをしている。
それが何かは不を取り除かないと分からない。

不安や恐怖などのネガティブな思考に使うエネルギーがなくなってきて、不で何枚も何枚も覆い被された本来のあなたと繋がった時、今では想像もできない思いつかないようなアイデアや発想が頭に降りてくることが増える。

本来のあなたと繋がった状態で行動をすると、

「え?それ事前に仕込まれたとしか思えないんだけど」

というシンクロニシティがあなたに起こったりという、科学では証明できない摩訶不思議な出来事が起こる。

自分軸がブレず侵されず、相手の軸も侵すことがなくなり、放つエネルギーのベクトルが決まって生きていくと、人生が遊びになる。

・お金を手にするために働く
・認知を拡大するために発信をする

など、左の世界では大事と思われる外側の要素の必要性はなくなり、必要な時に必要なものが勝手にあなたに入ってくるようになる。

↓続く
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【頑張って学んだ人ほど逃避行動に走る】
 
一生懸命に自己啓発や人生哲学的なものを学んだ人ほど、
 
・困難な状況になった時
・誰かに騙された時
 
などに
 
「自分のせいでこんな目にあったんだ」
「自分のせいだから相手を恨むのはお門違い」
「怒るよりも、まずは自分自身を慰めて癒そう」
 
これらに共通するのは
 
【問題の原因は自分にある】
 
と考えていること。
 
 
 
でも、こういう考えの人を深堀っていくと
 
【悲しみや怒りを感じたくないだけ】
 
 
 
本当は怒りたいんでしょ?
本当は怒ってるでしょ?
本当は恨みたいんでしょ?
本当は恨んでるんでしょ?
 
 
 
それを否定しないで、まず認めてあげよ。
認めることを許そう。
 
 
 
感情に蓋をするため、または感じなくて済むために
 
・人は鏡
・人は自分の投影
 
などの知恵や方式を使う。
 
これらがまさに逃避行動だからね。
それをやめること。
 
 
 
怒らないこと、恨まないことを「穏やか」「軽やか」なポジティブなイメージに結びつけて

『私は恨みや怒り、悲しんだりなんか全くしてない。楽しいことしかない。』
 
と思うのではなく、
 
怒り、恨み、悲しみなど感じる自分の内側の本音を認めて、蓋をせずにちゃんと感じてあげる。
 
【すべての感情を感じている自分を許し受け入れてる自分】
 
自分に嘘つかない、ナチュラルなあなたへの一歩だよ。
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【あなたが自分を大切にすることで、相手も自分を大切にしていく】
 
・無理に時間を作って相手の相談に乗る
・相手がお金で困っているから代わりに出してあげる。またはお金を貸してあげる
・困っていたり、悩んでいる姿を見て、手伝ってあげたり手を貸す。
 
よく、会社とかでも先輩や上司が部下や後輩に対して「代わりにやった方が早いから」とか言ってやってしまう。
 
 
 
本当は相手が自立できるよう促してあげることが、相手のためでもあり自分のためでもあるはずだが、それって凄く時間も労力もかかるし面倒。
助けたり救ってあげる方が楽なんだよね。
 
 
 
でもこれって、

『相手をリスペクトしてない』
 
 
 
今まで助けてあげたのに、急に
 
「もう何も手を貸さない。1人でやって」
 
と言って相手を自立させるために突き放したら、相手は困るよね?
 
その困ってる姿を見て、心がザワついたり落ち着かなかったりする。
だから今まで助けてたし手を貸してた。
 
 
 
これ、あなたが感じたくない不を相手を利用して蓋をしてる行為だからね。
 
相手を救ってるつもりが、自分の感じたくない不から逃げてるだけ。
 
 
 
「もうあなたを助けない。手を貸さない」
 
って言うことは、自分自身が己とちゃんと向き合うことでもあり、相手にも向き合うことを促している。
 
【あなたはできない】という前提ではなく

【あなたらできるよ】という前提。
 
本当の意味で相手を尊敬している行為。
 
 
 
あなたが自分を大事に、大切にすることは、
相手を大切にすることに繋がる。
 
相手が自分を大切にすることで、相手はあなたや他の周りも大切にし始める。
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【外側に引っ張られると他人軸】

夫、妻、彼氏、彼女のパートナーシップ。
親、子供、友達、上司、部下などの人間関係。
株、FX、不動産などの投資。
夢、願い、祈りなどの願望。

これらに全部に共通する根っこの部分は、
相手や自分の外側に期待しているということ。

相手や外側の事象を変えたいと願う、コントロールしたいと思う欲は右の世界では存在しない。

【相手(外側の事象)を自分にとって都合のいいように行動させようと願う欲に依存しない】

こういった依存する欲がなくなればなくなるほど、

自分の軸(純粋な本音)を濁さないようになり、
相手の軸(純粋な本音)を侵さない人になる。

不足感、欠如感から何かをしようとする、不からくる原動力が必要なくなった時、本来のナチュラルなあなたが表に顔を出し始めたら、勝手に何かをしている。
それが何かは不を取り除かないと分からない。

不安や恐怖などのネガティブな思考に使うエネルギーがなくなってきて、不で何枚も何枚も覆い被された本来のあなたと繋がった時、今では想像もできない思いつかないようなアイデアや発想が頭に降りてくることが増える。

本来のあなたと繋がった状態で行動をすると、「え?それ事前に仕込まれたとしか思えないんだけど」
というシンクロニシティがあなたに起こったりという、科学では証明できない摩訶不思議な出来事が起こる。

自分軸がブレず侵されず、相手の軸も侵すことがなくなり、放つエネルギーのベクトルが決まって生きていくと、人生が遊びになる。

・お金を手にするために働く
・認知を拡大するために発信をする

など、左の世界では大事と思われる外側の要素の必要性はなくなり、必要な時に必要なものが勝手にあなたに入ってくるようになる。

この地球には、これを狙わないで自然にやって生きている人が少数だけど実際に存在する。
それが、僕が出会ったビバリーヒルズに住む日本人夫婦。

彼らはSNSはやってないし、旦那さんはスマホの電話帳に入っている人数5人のみ。
毎日バイクいじり(エンジンから組み立て)、PCゲーム、DIY、石磨きなど、自分の趣味しかやってないので、「何の仕事してるんですか?」という質問には決まって「俺仕事してないよ」と答える。
(投資をやってるのでは?と思う人が多いが、もちろん投資関係もやってない)

↓続く
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【あなたの心の奥底で眠る、本来のあなたへの寄り添い方】

怒りの感情を抑えている人は、怒っている自分が嫌だから普段笑顔が多い。

心の奥でずっと怒りの感情が渦巻いているのに、その自覚が全くない。

抑えているのも問題だが、1番の問題は『自分は何に怒っているのか?』

「もっと私を大切にしてよ!」
「もっと私を評価してよ!」
「もっと私のことを見てよ!」

など、あなたにしか分からない1番響く言葉が必ずある。

まずは、

「私は大切にされなかった時に悲しくなるし、怒るんだ」
「私は評価されなかった時に悲しくなるし、怒るんだ」
「私は人からちゃんと見てもらえてないと感じると悲しくなるし、怒るんだ」

と、まずは気付くこと。

そして、こういった反応が出てくるキッカケとなった出来事が過去に必ずある。

もっと具体的に言えば、その反応を感じたくなくて自分の意識の中で妥協する(蓋をする)と決めた過去がある。

今回の話の例で言えば、「怒りに蓋をする」という行為。

これは、その感情に浸ると過去の体験が脳内に現れることもある。

その感じたくない感情に蓋をして、

・何か好きなことに打ち込む
・忘れるために何かに没頭する

これは逃避行動。

あなたの内側にいる本来のあなたを蔑ろにする行為。

まずはこれらの逃避行動をしないこと。

そして、そのキッカケとなった出来事を思い出したら、「もう妥協しない」「逃げない」と決めること。

例えば、昔、親にあーだこーだ口うるさく小言を言われたことで、

「自分は親から信頼されてないし、認められない人間なんだ」

と、キッカケが親だとする人がいたとする。

その親の言葉に屈して妥協をしたことで

「やっぱ自分なんて…」

と、「蓋をする」という行為は自分が決めたわけ。

親の言うことを受け入れた自分がいる。
でも、これをもうやめる。と決めること。

もし今、親に同じことを言われた時に、

「うっせー!」
「黙れ!」

と言えるか?

「大切にしてよ!」
「評価してよ!」
「もっと私のこと見てよ!」

って言葉は、親に対して言ってるように聞こえるけど、本当は親に妥協して【蓋をする】ということを決めた過去の自分に対しての言葉だよ。

要するに、

↓続く
 
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【頑張って学んだ人ほど逃避行動に走る】
 
一生懸命に自己啓発や人生哲学的なものを学んだ人ほど、
 
・困難な状況になった時
・誰かに騙された時
 
などに
 
「自分のせいでこんな目にあったんだ」
「自分のせいだから相手を恨むのはお門違い」
「怒るよりも、まずは自分自身を慰めて癒そう」
 
これらに共通するのは
 
【問題の原因は自分にある】
 
と考えていること。
 
 
 
でも、こういう考えの人を深堀っていくと
 
【悲しみや怒りを感じたくないだけ】
 
 
 
本当は怒りたいんでしょ?
本当は怒ってるでしょ?
本当は恨みたいんでしょ?
本当は恨んでるんでしょ?
 
 
 
それを否定しないで、まず認めてあげよ。
認めることを許そう。
 
 
 
感情に蓋をするため、または感じなくて済むために
 
・人は鏡
・人は自分の投影
 
などの知恵や方式を使う。
 
これらがまさに逃避行動だからね。
それをやめること。
 
 
 
怒らないこと、恨まないことを「穏やか」「軽やか」なポジティブなイメージに結びつけて

『私は恨みや怒り、悲しんだりなんか全くしてない。楽しいことしかない。』
 
と思うのではなく、
 
怒り、恨み、悲しみなど感じる自分の内側の本音を認めて、蓋をせずにちゃんと感じてあげる。
 
【すべての感情を感じている自分を許し受け入れてる自分】
 
自分に嘘つかない、ナチュラルなあなたへの一歩だよ。
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【続き】

自分軸っていう本来の自分を生きるってことは、
 
あなた自身が心の底から湧き上がる「やりたい」と思うことを追求して初めて落とし込めるものだから、誰かの講座やセミナーを受けて学んで落とし込めるものではないからね。

そうじゃなくて、純粋な心の底から湧き上がる想いを否定しないで、蓋しないで生きた結果、本来のあなたと今のあなたが繋がるという決断をした先に、あなただけの答えがある。
 
今、あなたの目の前にある【現実】、【日常】が、あなたの唯一のセミナーであり、講座。
 
・好きな場所
・好きな住まい
・好きな食事
・好きな映画
・好きな舞台
・好きな車
・好きな料理
 
などなど、自分の好きを純粋に楽しむことに使うエネルギーのベクトルが決まった中で、識に出る不から言ってしまった言葉に自分で気付いたり、人から指摘をもらうことで、本来の自分の言動や行動に変わっていく。
 
当たり前だけど、左の世界の人の指摘をもらうのは無意味。それどころか不に引っ張られる。

本来のあなたで生きるって"遊び"に一生懸命になっていると結果として、自分の人生の軸が決まっていくけど、それは一生懸命夢中になっていたら後から付いてくるオマケ。

でも、
 
【今の自分のままではダメだ。今の自分では価値がない。評価されない。と思い込んでる自分】
 
と、自分への判断をすると
 
「自分軸で生きたいから取り戻したい」
「今の自分ダメだから成長して力をつけたい」
 
って、不が原動力の自己投資をずっとし続ける。

【自己成長】っていう本来後から付いてくるオマケを不の意識から目的にすり替えると、一生懸命夢中になれるはずの"今"を取りこぼす。

そうじゃなくて、"今"の連続の中で「自分はどうしたいのか?」が頭ではなく、感覚で瞬時に見えるようになっていく。
 
ここまで言っても、右の世界は言葉では全然伝わらない笑
実際に体感することで100%伝わるから、興味ある人は一度こっちへ遊びに来て。
詳細は固定文を見てみて。
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【"遊び"の中でしか本来の自分には還れない】

本来の自分がやりたいと思うこと、面白いと思うことなど、望むままの願望を素直に生きていると毎日が【遊び】になる。

だから右の世界では【仕事】と【遊び】が分離していることがない。
【遊び】が【仕事】になるから、「仕事をしている」という概念がない。

その連続する毎日が、左の世界からすると【特別な日々】と思えるが、右の世界ではこれが何気ない日常。

左の世界から右の世界へ移行した時、あなたが本来持っている個性、特性をフルに発揮して生きると

「地球は自分中心で廻っているんだ」

そして、地球で生きていくことは簡単であること、そして自分が地球で唯一無二の個性を持った存在であることに気付いていく。

(※あなたがどんな個性・特性を持っているかは診断で分かるので、興味ある人は固定文を見てみて。)

かたや、「能力のない自分はダメだ」「スキルを身に付けないと」など、不が原動力となって自己投資をすると、何かをマスターして力を付けただけになる。

その身に付けた力、技能、スキルや資格などで自分の人生を賢く生きる知恵や、お金に関する知恵を身に付けて【資産・ 名声・地位】などの物質は豊かになるけど、

【今の自分ではダメだ】

という心の奥底に眠る観念が根っこに残ったままなのは変わらないから、物質が豊かになっても今度はそこから転がって落ちないように、それを維持することに闘わなければいけない人生を歩む。

「生活レベルを一度上げると落とせない」と言われる典型的な例もこれ。

お金も稼いだら「もっと稼ぎたい」「もっと収入増やしたい」と際限がなくなるのもこれ。

ずっとはるか高みを目指し続けないと落ち着かないし、気が済まない人生を歩む。

そういった人は一見、優秀だし頼りがいのあるリーダーであることが多い。
でも、ナチュラルな無垢、無邪気さはない。

取り繕った無垢や無邪気さではないよ。

なぜないか?

【今の自分のままではダメだ。今の自分では価値がない。評価されない。と思い込んでる自分】

が、そのまま力を付けているだけだから心の穏やかさや余白、余裕はないから。

【不が原動力になった自己投資】

ではなくて、

【本来の自分を生きた"遊び"という特別な日々】

を通じて段々と自分の軸に落とし込んでいく。

↓続く
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【ネイティブ・アメリカンの生き方は右の世界】

ネイティブ・アメリカンの生き方『インディアンスタイル』は、自分の内側を無視しないし逆らわない。

この生き方は、資本主義の競争社会で生きてきた現代の我々には非常に参考になる。

では、どんな生き方なのか?

ネイティブ・アメリカンは

・朝起きて
・どこに行って
・何をするか?

を、事前に決めていない。
計画も立てない。

なぜなら全て直感で浮かんだ考えや閃き、
インスピレーションで決めているから。

「今日はこっちに行きたい」
と思ったらそっちの方向へ行き、

「今日はあっちに行きたい」
と思ったらそこへ行く。

「自分の内側がこっちに行きたいって思うんだから、食料や寝床や水なんかもこっちに行けばある」

己の全てを自分の内側からくるインスピレーションに全幅の信頼をし、委ねている生き方をしている。

そして実際に、必要な物は全て揃う。

僕が何回も
『本来の自分として生きたら物質全てが廻る』
って言っている世界の根源、原理はここにある。

右の世界の生き方を体現しているビバリーヒルズに住む日本人夫婦に、こんな話をしたある人がいた。

「私、都会の喧騒からかけ離れた自然が豊かな場所に行くのが好きなんです。でも食事はイタリアンが好きなんですが、自然が豊かな田舎のような場所にイタリアンってあまりないんですよね」

って話をした。

その話を聞いたご夫婦は

「都会とか自然豊かな場所とか、場所は関係ないんです。自分が今食べたいと思うものって何故だか自然と現れてくるんですよ。」

「え!?こんな所にお洒落なイタリアンがなんで!?ってビックリするようなことが。」

「それが現れない、出てこないということは、【自然豊かな場所が好き】っていう思い込みをしている可能性があります。」

「夫(妻)、彼氏(彼女)や会社の人間関係、仕事に疲れて癒しを求めて【自然豊かな場所に行きたい】とか、何かしら不の根っこの大元があるはずです。」

僕はこの話を聞いた後、『今日は焼肉が食べたいな。』と思っていたら、目の先に焼肉屋の看板を見つける。

ここまで焼肉屋なんか1軒も見かけることなく、ありそうな雰囲気すらなかったのに。

直感、閃きなどのインスピレーション=自分軸の右の世界で生きていると、こういった体験の連続が自分の人生を展開させていく。
↓続く
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【あなたの好きなことって本当に『好き』なこと?】

「旅が好きです」

って言う人をよく見かける。

「でもそれ、本当に旅が好きなの?」
と思う。

「今の家の居心地がよくないから、旅が好きだと思い込んでるだけで純粋な好きではないんじゃない?」

と言うと、「うっ…」となる人が多い。

今の家、本当に妥協なく気に入って住んでる?

・妻の出産が予定より早くなって急遽決めた家
・家賃が安いから広さは我慢して決めた家
・家の設備が気に入って住んだけど駅から遠いのを我慢して決めた家
・会社から近いというだけで決めた家だから間取りも広さも我慢して決めた家

などなど。
今の家に妥協が入ってない?

「旅が好き」って言ってる人。
自分の家が心の底から「居心地がよくて落ち着くし好き」と思えて、言葉に出して言える程だったら、旅をする回数が激減するかもしれないよ。

こういった偽りの好きの可能性があると、

・好きな旅行用のバック
・旅で持って行く用の靴
・旅で持って行く用の服

などが、浪費(お金・時間・労力)になっている可能性がある。

「妥協なく決めた家で、自分の家が心の底から『居心地がよくて落ち着くし好き』と思えて、言葉に出して言える」

と、嘘や見栄などが全くなく思えて言える状態でも、絶対に行きたい国や旅行先があるなら、それは本当に好きなこと。

ほとんどの人は、内側に眠る本来のあなたのことを何も分かってない。
なぜなら、不が本来のあなたを覆い隠して蓋をしているから。

「喫茶店でコーヒー(紅茶)を飲むのが好き」

って言う人、本当は夫(妻)、彼氏(彼女)から解放されて1人でゆっくり落ち着いて寛げる時間が過ごせる空間として「喫茶店」または「カフェ」が好き。
と、言ってるだけかもしれない。

見たくない、向き合いたくない現実を前にして、自分にとって都合の良い逃避先として「好き」と言って逃げてるだけ。

本当に改善するべきなのは、
【見たくない。向き合いたくない。】
と思って蓋をしている不の大元は何か?

・お金が浮くから料理が好き
・ダメな自分を見たくないからコーチングが好き
・夫(妻)、彼氏(彼女)と一緒の空間に居なくて済むから喫茶店が好き
・仕事のストレスが発散できるからお酒が好き

など。

あなたの「好き」は、これらを
【見たくない。向き合いたくない】

↓続く
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【『人生』という名のあなたが主人公の物語を歩んでる?】

自分の個性・特性を発揮して目一杯この地球で遊び尽くして生きていく。
(自分の個性・特性を知りたい人は僕の固定文を見て)

本当はみんなそう生きたいと思っているはずだし、そう思うのが当然の摂理。

でも左の世界で生きていると、心の奥底ではそう望んでいるのにも関わらず、自分の願望、本音に蓋をして諦める。もしくは本音を隠す。

右の世界で生きる僕の周りには

【本当(本音で)は、自分の個性・特性をフルに発揮して遊んで生きていきたい】

と、認める人が少しずつ増えてきた。

その自分の本心や本音に素直になって、お手上げ状態で降参することを認めた人から必ず順繰りに起こる出来事がある。

それは、

【好きではないこと以外は一切できない体になっていく】

ということ。

これは祝うべき進化の第一歩を踏み出したことを現している。

この始めの一歩を踏み出した人は共通して

・我慢して稼ぐ
・利益のために妥協する

などが出来なくなる。

この時、全員が「本当にこのままでいいのか?」と、経験したことのない恐怖や不安を感じる。

でも、その全員が
「終わってみたら全然大丈夫だったわ」
という結果を経て、科学で立証することができない、根拠のない右の世界へ更に進み出し、内側に眠る本来のあなたに磨きがかかる。

よく、怖くて背中を押して欲しい人が

「本来の自分として生きたら物質は廻るんですよね?」

って聞いてくる人がいる。

こういった質問に僕が答えるのは

「いいえ。廻りません。」

廻るから本来の自分に還ろうとするのは、外側への見返りを求めてる下心ありきの発想で、左の世界の考え方。

【廻るから本来の自分に還る】
のではなく、
【本来の自分に還りたいから還る】

・好きな場所に行ったから
・好きな物を食べたから
・好きなことをして人が喜んだから

だから廻るんだよね?

そうじゃなくて、

【ただやりたいからやる】
【ただしたいからする】

それだけ。
見返りなんかない。
これだけで終わりなの。

この瞬間を、その一瞬を
「あなたの本心に逆らうことなく生きてみて」
って言ってるわけ。
外側への見返りを求めずにね。

その結果、

・何が起こるか
・何を思いつくか
・誰と出会うか

↓続く
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【あなたの心の奥底で眠る、本来のあなたへの寄り添い方】

怒りの感情を抑えている人は、怒っている自分が嫌だから普段笑顔が多い。

心の奥でずっと怒りの感情が渦巻いているのに、その自覚が全くない。

抑えているのも問題だが、1番の問題は『自分は何に怒っているのか?』

「もっと私を大切にしてよ!」
「もっと私を評価してよ!」
「もっと私のことを見てよ!」

など、あなたにしか分からない1番響く言葉が必ずある。

まずは、

「私は大切にされなかった時に悲しくなるし、怒るんだ」
「私は評価されなかった時に悲しくなるし、怒るんだ」
「私は人からちゃんと見てもらえてないと感じると悲しくなるし、怒るんだ」

と、まずは気付くこと。

そして、こういった反応が出てくるキッカケとなった出来事が過去に必ずある。

もっと具体的に言えば、その反応を感じたくなくて自分の意識の中で妥協する(蓋をする)と決めた過去がある。

今回の話の例で言えば、「怒りに蓋をする」という行為。

これは、その感情に浸ると過去の体験が脳内に現れることもある。

その感じたくない感情に蓋をして、

・何か好きなことに打ち込む
・忘れるために何かに没頭する

これは逃避行動。

あなたの内側にいる本来のあなたを蔑ろにする行為。

まずはこれらの逃避行動をしないこと。

そして、そのキッカケとなった出来事を思い出したら、「もう妥協しない」「逃げない」と決めること。

例えば、昔、親にあーだこーだ口うるさく小言を言われたことで、

「自分は親から信頼されてないし、認められない人間なんだ」

と、キッカケが親だとする人がいたとする。

その親の言葉に屈して妥協をしたことで

「やっぱ自分なんて…」

と、「蓋をする」という行為は自分が決めたわけ。

親の言うことを受け入れた自分がいる。
でも、これをもうやめる。と決めること。

もし今、親に同じことを言われた時に、

「うっせー!」
「黙れ!」

と言えるか?

「大切にしてよ!」
「評価してよ!」
「もっと私のこと見てよ!」

って言葉は、親に対して言ってるように聞こえるけど、本当は親に妥協して【蓋をする】ということを決めた過去の自分に対しての言葉だよ。

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【頑張って学んだ人ほど逃避行動に走る】
 
一生懸命に自己啓発や人生哲学的なものを学んだ人ほど、
 
・困難な状況になった時
・誰かに騙された時
 
などに
 
「自分のせいでこんな目にあったんだ」
「自分のせいだから相手を恨むのはお門違い」
「怒るよりも、まずは自分自身を慰めて癒そう」
 
これらに共通するのは
 
【問題の原因は自分にある】
 
と考えていること。

でも、こういう考えの人を深堀っていくと
 
【悲しみや怒りを感じたくないだけ】

本当は怒りたいんでしょ?
本当は怒ってるでしょ?
本当は恨みたいんでしょ?
本当は恨んでるんでしょ?

それを否定しないで、まず認めてあげよ。
認めることを許そう。

感情に蓋をするため、または感じなくて済むために
 
・人は鏡
・人は自分の投影
 
などの知恵や方式を使う。
 
これらがまさに逃避行動だからね。
それをやめること。

怒らないこと、恨まないことを「穏やか」「軽やか」なポジティブなイメージに結びつけて

『私は恨みや怒り、悲しんだりなんか全くしてない。楽しいことしかない。』
 
と思うのではなく、
 
怒り、恨み、悲しみなど感じる自分の内側の本音を認めて、蓋をせずにちゃんと感じてあげる。
 
【すべての感情を感じている自分を許し受け入れてる自分】
 
自分に嘘つかない、ナチュラルなあなたへの一歩だよ。
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【あなたが自分を大切にすることで、相手も自分を大切にする】

あなたが内側に眠る本来の自分へと徐々に還っていく途中で、

「自分に価値がないから何か、誰かの役に立たなきゃ」

と、不が原動力となって築き上げた

・仕事
・資産

が想像以上に変化することは当たり前にある。
恋人との関係ですら、変化する。

本来の自分に還るって、還るのと同時に不から築き上げた物を精算する出来事が起こる。

大事なのは、その出来事をしっかり受け入れる準備をしておくこと。

あなたが本来の自分に還る=右の世界(自分軸・自立)を選択したことで、周りの友達や親などが困惑したり、怒ってきたりする出来事も起こるが、これはその人たちが決着するべき自分の不が浮き彫りになったから。

今までがパズルのピースのような不の同じ周波数を放つ関係だった。

あなたが本来の自分に還るほど結果、
その人たちが決着すべき不を向き合うべき課題として教えてあげてることになる。

でもそれをあなたが狙って行動する必要はない。

それをやってしまうと、相手の決着すべき不、タスクをあなたが代わりにやってあげるという先回り=差し込みになるから。

「本来の自分に還ることは正義で、不は悪なんだ!」

という決めつけから、要らない出しゃばりエネルギーを相手に投げつける。

左の世界も右の世界も、どっちを選んでも間違いではないのだから、相手がどっちの世界で生きる人生を選択しても、それは相手の話なわけだから相手を侵さないこと。

あなたはあなたとして選択をした結果、
相手がどうするのかは、相手の人生にとっての大切なタスクで、相手もまた本来の自分に還るキッカケをあなたからギフトとして受け取っている。

それをあなたの不から奪わない。

あなたの思い込みや決めつけ、あなたの都合で相手を侵さない。

それが相手を大切にすることに繋がる。

そして、それは自分を大切にすることから始まる。

自分を大切にすることで、相手を大切にすることに繋がり

相手を大切にすると、相手は自分を大切にし始める

自分を大切にし始めた人は、自分の周りを大切にし始める

美しいスパイラルへ突入する世界の誕生。

これだから右の世界って好きなんだよなーと思う。

全ての始まりは、あなたがあなた自身を愛して、大切にするところからスタートする。
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【本当の気持ちや望みに合っていない出来事はプレゼント】
 
グループやコミュニティを作る人の流れの一例
 
・幼い頃、親に抑圧される環境で自分の居場所がなかった

・仲間・同志を作らないと自分の居場所がないと感じる

・自分がトップとなるためのグループ・コミュニティを作る
 
 
そして、この人には次のような現実を迎える。
 
・他人を威圧し自分に従わせようとする権力のある人間から好かれようとする。またはそういった人間を嫌いになる
 
・自分が気に入られないと居場所を感じなくなるから、その場所からいなくなろうとする
 
・コミュニティのトップになれたことで、以前のような意欲がなくなり別の悩みが出たり、苦しい精神状態になったりする
 
・「私、尊敬されてないな」と思ったら該当する人をコミュニティから追い出す。または雑に扱う
 
 
『自分の居場所がない』という前提で、自分の居場所を作るために努力して成功する。
 
これは不の回避型。
 
 
この例に挙げたパターンの人を深堀っていくと、行き着く先は
 
【自分の嘘偽りない言葉、本音を言ったところで周りに理解されない】
 
 
幼少期の体験が不となって貼り付いているから、本当はもっと自分の奥底にある本音があって、意見を言いたいんだけど、不でそれができない。
 
 
もっと別の言い方をすると、
 
【もっと素の自分で好きに立ち振る舞いたい。ふざけたいし、おどけたい】
 
 
さて、ここまで今の自分が分かった時、
『あなたはどうするか?』
 
本来の自分として生きるか、このまま不が張り付いた状態で自分を偽って生きるのか。
 
ここが分岐点。
 
 
前者で生きるなら、まずは『自分に居場所がない』という不前提の回避の行動を1つずつやめていくこと。
 
 
不の奥底に眠るあなたの純粋でナチュラルな唯一無二の想いは、他の誰でもなくあなたにしか形にできない世界。
 
本来のあなたは、それを体現して欲しくて、自分の本当の気持ちや望みに合っていない出来事、現実をあなたに送ることで伝えている。
 
 
あなたの内側にあるあなただけの世界で生きる。
 
その世界を体現できていれば、あなたが存在しているだけで「私の世界、居場所はここに確かにあるんだ」と、あなただけでなく全員が感じるようになる。
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【不要なものを捨てる自己信頼】
 
・知識
・スキル
・人脈
・貯蓄
・資産
・習慣
・癖
 
これらを求めるのは自分への不信頼をベースとした前提から培ってきたものたち。
 
自分軸・自立の右の世界は=自己信頼・
自愛の世界。
その世界からすれば不要なもの。
 
この過去の不から培ってきた不要なものを手放し、減らしていくこと。

要するに
 
【内側に眠る本来の自分を覆っている不の根源と決着をつけていく】
 
ということ。

決着をつけたら捨てる。以上。
 
「捨てたらこうなるのかな?」
 
などのその先の期待は一切しない。

この
 
【先の見返りや期待をすることなく不と決着をつけて不要なものを捨てていけること】
 
これが出来るかが【信頼】
 
人生の何年後かの先を考えたってどうなるか分からない。

・明日交通事故に遭って死ぬかもしれない
・会社が数ヶ月後に倒産するかもしれない
・明日急に天変地異が起こるかもしれない

何が起きるかなんて分からない。

でも今、自分が本来の流れから外れているかどうかは分かる。
 
本当は、自分が本来の流れから外れている根源(不安や悩み苦しみ)を
 
【離す】 【やめる】 【手放す】
 
これだけの単純な話。
 
その先に起こることは考えない。
今に全てを委ねる。
 
あなたとして生きるあなた軸の世界は、
あなたではないことをやめた結果。
 
ビタっとエネルギーのベクトルが決まって棚から牡丹餅が起こる世界とは、不必要で不本意な不を根源とした行動をやめた結果だよ。
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【不をジャッジしない】

不は、過去何かしらの経験をして心にペタッと貼り付いた感情。

でもその不に蓋をしない。差別しない。

「稼がないと好かれない」
「稼がないと将来が不安」

などといった、お金がないと不安という不があったとする。
 
まず、この不安を区別しない。

その不安という不の根源が、お金に投影されているだけ。
 
だからこの状態でいくらお金を稼げても、貯蓄ができたとしても、この不安はなくなることはない。

最初の1歩は、この不安な感情に蓋をして
 
・克服しようとする
→稼ぐ
 
・逃避する
→平静を装う
 
これらをしないこと。

まず、この不安と共にする。
 
そしてその感情の動きを区別しない。

人間は不安があるからポジティブにもなるし、ネガティブにもなる。

お金がないと不安から稼ごうとして働いたり、
お金があると気分が高まって浪費に繋がる使い方をする。
 
これら不安を区別しなければ、この不が基盤となったネガティブとポジティブといった分け隔てる行動もなくなる。

この両端に偏ることがなくなった状態が、
不から切り離されたナチュラルな状態での愛に近い。
 
不から切り離され、自身の器、領域が広くなる人が結果、棚から牡丹餅な事象、出来事が頻発して物質全てが廻っていくようになる。
 
これが本来の自分になったこの世の在り方。

右の世界で生きると決めたら、随時流れの修正。
 
色々な事例がある中で1番顕著な例が、不の感情に蓋をするのをやめること。
 
「私の流れじゃない」と思ったらテコ入れして修正して本来の自分の流れに戻す。
 
不に侵されると、「私の流れじゃない」と気付かないことの方が多いんだけど、そういう時は誰かに指摘してもらう。

自分の人生のイニシアチブを握って、この世界で左の世界で生きると決めるのも、右の世界で生きると決めるのも、他の誰でもないあなた。
 
不が原動力となった選択を勘違いしないように。
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【この世界で唯一無二のあなただけの人生】

この世界で、誰とも被らない唯一無二のあなただけの人生、生き方が必ずある。

そのためには、あなただけの自分軸(あなた軸)を貫くだけ。

自分軸を貫いている時、そこに理由付けなど必要ない。
なぜなら自分軸を貫くのに理由などないから。

右の世界が正解で、左の世界が不正解。
ではなくて、どっちを選んでも正解だし、

・どっちの世界で生きるのが楽しいか?
・どっちの世界で生きている自分が好きか?

これだけのこと。
そこに良い悪いは存在しない。

全ての物事を【正解と不正解】、【善悪】での判断、【理想と現実】と世界を分けて生きていくと、どうやったってズレていく。

「こっちの方がいいな」と思って、自分で切り分けた世界に生きても、後々苦しくなって生き辛くなるのがオチ。

物事に【正解と不正解】と【善悪】も【理想と現実】なんかもない。

ただ単に、

【誤魔化すことなく、嘘偽りないナチュラルでピュアな自分が好きなのか?】

これだけ。

そして、嘘偽りないナチュラルでピュアに生きるために大事になってくるのは、

【内側に眠る本来のあなたを包み隠している不と向き合い、決着をつけて本来のあなた軸を貫いて生きる】

本当にこれだけの単純なこと。
めちゃくちゃシンプル。

これは、

【他人軸・依存(自分以外の影響や思い込み)の世界で自分が生きるという選択、その状況・状態をやめる】

これだけのことで、その先への期待は必要ない。

その結果、起こる出来事は全部後付けのオマケに過ぎない。

あなたが好きに生きた結果、

今の友達や親、兄弟、付き合いのある人や知り合い。今の人間関係を構築している全ての人から見放されるとしても、

色々な出来事が起こって精魂尽き果てるとしても、

【それならそれで別に構わない】

と思えるくらい、自分とずっと一緒にいれるか。
誰よりも、あなたがあなた自身を愛せるか。

その真剣さと覚悟と柔軟さを持った人は、
結果たくさんの物質が降ってきて廻ってしまうという一般で常識、当たり前とされるものとは逆説的なこの世界の仕組みが、右の世界(自分軸・自立)の正体。

そして、そんな右の世界もオマケでしかない。

モノホンの本体は【あなた自身】
↓続く
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