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人間関係に「共依存」があるように、企業と雇用される者にもそれが存在する。
それが拗れることで、ブラック企業を作り出すことがある。
会社が信頼を言い訳にして労働者に仕事を丸投げし、放任した結果、会社が把握していない仕事が一人歩きを始める。その頃にはすでに手遅れで、新しい労働者がやってきても、嫉妬からくるいじめなどの攻撃、あらゆる方法で排除される。会社は仕事を把握していないので、一人歩きする「仕事」を止めることができない、共依存の関係が出来上がっている。
会社も、立ち上がって一人歩きした仕事を把握しようという努力も労力も使おうとしない怠け者でだらしなさ、弱さがある。
万年求人企業、人手不足のある会社の根底にこのような仕組みがあることが少なからず見て取れる。
「賢い人が応募してこない」とか「人気のない職業だから」などという言葉を並べ、企業側に問題があることを自覚していないことが問題である。
第三者の目が届かない、意見が入りにくい閉鎖的な職場に多い。
風通しの悪い陰湿な職場は、かなりの数が存在すると思われる。
職場の人間関係によるストレスは大きく、心身のダメージに繋がる。人の体は脆いもので、一度壊れると修復に長い年月と治療費を要することもあれば、修復も不可能になることもある。
その事実があるが、人間関係を理由に職場を離脱することはタブーとされている。
個人の恨み辛みにするのではなく、社会全体が企業ごとにどのような性質を持っているか認識しておくのは大事だと考える。
世の中は簡単に変わらないが、諦めず、冷静な目で本質を見抜く力をつけ、善悪の正しい判断ができる自分であるように日々の努力を怠らないことで、必ず道は開ける。

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回答数 7811>>
あまりに気に入った作品は紙の本を購入してコレクションします。
紙の本と電子書籍は別の価値がありますね。
焼きそばとカップ焼きそばくらい違うと思います。比べることができません。

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地味でおとなしそうな若い女性は、攻撃されやすい心理について箇条書き
髪を染めることで、回避できたという話しを聞いた。アクセサリーをつけたり、スニーカーではなくハイヒールを履くことで、初対面でタメ口をきかれたり、八つ当たりをされることが少なくなる。
宝石に魔除けの意味があることに納得できる。
ただ、髪を染めればまた染め続けなければいけないし、ハイヒールで歩けるところは限られるし、アクセサリーだって安くはない。金をかけずして魔除けは得られないものか。
見た目の付加価値を上げることで第一レベルの攻撃は回避できるが、同性からの嫉妬やライバル心からくる攻撃が生まれる可能性がある。
他人の嫉妬は、自分のせいではなく、相手の努力不足による心の発育不良から起こるものなので、助けることは難しい。

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実力があったとしても、自信なく振る舞えば評価が下がるシチュエーションが多々あります。
誰もその人の本質など見ようとしません。
ChatGPTなどのAIをよく利用しますが、それらの回答はいつもまるで正解を知っているような口ぶりなので、うっかり感動してしまいそうになります。実際には正しくないことが多くあります。
Googleの検索のトップにAIによる概要が表示されるようになりました。詳しく正確に知りたい時、それらが煩わしく感じます。詳しく正確に知りたい時に信用がなく役に立たないからです。
AIの振る舞いがこうなったのは、今オンラインを利用している人々がそれを望んだからだろうと推測します。
持つのは偽りの自信でも良いのです。人々は何事にもそれを望んでいます。
これが生き残るひとつの方法です。
大事なのは、偽っていることを自分自身が認め、それを忘れないことと、偽りに流されず、本質を見極める力を切磋琢磨させることです。

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バブル世代は、1965年~1970年頃に生まれ、2023年現在では53~58歳前後です。バブル景気に沸いた昭和末期に就職した世代で、会社の中枢にいたり、退職間近であったりする人が多いでしょう。
noteコピペ

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まず、第一に世界で活躍しようなんて思ってもいない心情がうかがえる。
「自分らが楽しめればそれでいい、他国のご機嫌とったり、競走しようという気はない。」
そういうところは日本の好きなところのひとつである。

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相手のアイデンティティを理解するひとつの方法は自分のアイデンティティを確立することです。

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誰にどう見られるかよりも、自分は何者であるかを意識する部分が焦点です。
例えば男性のように見えたとしても、本人が自分は女性であると言えば女性です。
西洋の白人に見えたとしても、本人が日本人だと言えば日本人なのです。
目に見えるものは真実とは限らないと意識しておかなければなりません。
問題は目に見えないが故に、アイデンティティに嘘をつくことが容易だということです。
本人が嘘をついている自覚がある場合もない場合もあります。

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嫉妬されたくないんで、何事も自慢したり見栄を張ったりせずに謙遜し、静かに目立たないようにしてきたのだが、嫉妬してくる人はそれすら嫉妬して嫌味を言ったり、傷つけようとしたり、あの手この手で不快にさせようと執着してくる。
また嫉妬してくる人に出会ったら、私の立場でそれを救ってあげることはできないので、諦めてそれらを人としてカウントしないこととする。

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