子どもの頃の私は母の着せ替え人形。母は「五月蝿いガキが嫌い」らしい。私は子どもながら、発達障害がありながらそれを察していて、母の前ではいつも聞き分けのいい子どもでいた。大人になり躁鬱を発症し、母に暴言を吐いたりするようになると、母は私に「キチ○イ」と言う。「お前が産んだんだろキチ○イを!」と言い返すと。「産んだ覚えないけど?」と言われのを覚えている。精神科の主治医には「お母さんと住まない方がいいと思いますよ」と言われ、元彼と県外で10年も暮らしたけど、仕事が続かないDV癖のある男だった(大切にしているものを壊される、暴言など)だけど、まだそいつと暮らした方がマシだったかも。#ひとりごとのようなもの
やはり母とはひとつ屋根の下で共に住めない。もう36が来て、母に八つ当たりされるのも、母のご機嫌取りも我慢の限界だ。、今日は母がカレーを作っていたので、食べようとすると、「まだ出来るわけないろ!!」と激しく叱られた。人の障害年金を生活の足しにして暮らしているくせに、感謝された記憶もない。私は自分が嫁ぐと障害年金で母が生活できなくなると思い、結婚も諦めたのに。やっぱりグループホームで住む日が近い。この母に育てられたおかげで、異性はおろか同性とも上手く関係性を築くことが出来ない。いつの間にか主従関係が成り立ってしまう。#ひとりごとのようなもの
算数障害って辛いな。同棲した男には「金の管理」と言って障害年金を全て巻き上げられ、別れて母と住むようになったら今度は母に障害年金の管理をされるようになり、自分が本当に欲しいものはなかなか買って貰えず、「ドラッグストアに買い物に行く」と言うと、460円渡されただけだった。算数障害があっても460円じゃあまり買い物できないこと、理解出来とるわ[大泣き]別々に暮らしたいけど、双極性障害が重く仕事もできん#ひとりごとのようなもの
子どもが死んで(中期中絶)寂しくて私たちはすぐに犬を飼いました。私たちは離れ離れになりました。(元彼のdv)犬を飼う提案をしたのは元彼でした。私たちの子どもが生きていたら5歳、犬も5歳になりました。私たち人間より早くずっと歳をとって先に逝ってしまうんだろうけど、それまでの間、惜しみない愛をあなた(犬)に注ぎます。あなたが今日も生きている。あのね、それはとてつもない奇跡で涙が出るくらい愛しい日々なんだよ。うちに来てくれてありがとう。
ジエノゲストという薬をPMDDで婦人科で処方してもらい、もうすぐ1ヶ月が経とうとしていますが、昨日から強烈な睡魔に襲われ昼間起きていることが難しくなりました。(カレンダーを見ると生理前です。)これはジエノゲストが効いていないのでしょうか?服用を続けると睡魔や倦怠感はなくなるのかな?月曜日、婦人科なのですが同じ人がいないか聞いてみました🙇♀️#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
今日は病院でした[泣き笑い]イライラが酷くリスパダール液10ミリ飲んだ日があったと伝えました。夜は眠剤飲んで布団に入ると、5分も経たず眠ってしまい、中途覚醒もなく朝まで眠れていると医師に話すと、「躁が前より落ち着いてきていると思います。」と言われ、安心しました。婦人科でPMDDの治療をしていることも話しました💊庭のお花が咲きました🌷´-