
akey
なんとなく、始めてみました。
読み方自由!
あきー、あけー、あっきー等
介護の仕事してますよ✨️
音楽
読書
写真撮影
東京
医療・福祉

akey
店はいつもと同じだけどね
切る人がいつもの人でなく
またすぐにアンバランスに
なるのが心配になったから
胃が痛くなりましたとさ…
※自分右と左で髪の伸びる
スピードが違うんだけどさ
誰か分かる人いますかねえ
地味にコンプレックスなの

akey
久しぶりにブラブラと
歩きに行ってきました
新しい建物安定の迷子
目的地に辿り着けない
外出たら目の前にある
安定の方向音痴発揮し
色々吸収して帰ったよ
収穫もあったし良いか
今週飛び石連休だから
頭がおかしくなるよ…

akey
あーだーこーだ話会って
より良い物が出来上がり
サービスが提供出来たら
良いなと感じましたとさ

akey
うまく切れきれず今日この頃
ひと思いに爪切りで切ったら
大量の血はでるが気にならん
何をするのにも気になるなあ
場所が場所だけにとてもあれ
あれって何だとか言われそう
小指だよ今はいないけどさあ
気になるよ会えなくなるから
人によっては病気と言うけど
常に思ってしまうのは昔から
会えない日々が思いを強くし
会えた時に最大限に君に表し
また惹かれてしまうのさ僕は
この無限ループいつまで続く
ああまた2人だけでのみたい
これからの事語り合いたいな

akey
日夜通し働き得られる成果は僅か
どうしたら良いのか夢にまで侵食
心は疲弊するだけだよこのままで
気になるあの人は明日から5連勤

akey
正直昨夜は全然眠れずに朝を迎えた
今この一時を大切に次はいつか不明
だから一秒足りとも無駄に出来ない
君が出社した時のあの眼差しそれは
一年前に初めて会った時同じなのか
あの時に感じなかった感情を今僕は
胸に抱きながら業務に当たっていく
君との連携プレーは言うまでもなく
次に何をするのか理解しているので
スムーズに事が進んでいったんだよ
空いた時間君の仕事を君の席の横で
根掘り葉掘り色々と進めていったよ
このまま時間が止まれば良いなあと
思ってみたりもしたけどそれは無理
やっぱり君といる時が一番楽しいよ
これからも君と助け合っていきたい

akey
ねえ 教えてよ君の言葉で
久しぶりに昼間からウトウトして
気付いたら布団の中フワフワして
身体全体に虚無感がジワジワして
お布団を思いっきり蹴っ飛ばして
顔を洗って休みだと気付き無力感
仕事のし過ぎかな最近めっきりと
自分に向き合えてなかったもんな
そんなこんなでこんな時間なった
明日の天気予報は夜からまた雪か
なんだかなあ一気に白髪が増えた
未来から見たら今どう見えてるの
ああ1日1日無理なく生きていこ

時代

akey
目に飛び込んできた就業規則を
ペラペラめくっていたら発見だ
今の現場でなんだかんだ意見を
求められたり集める立場になり
これからどうするか悩みどころ
色々考えながら仕事していたら
朝になっていたよあっという間
陽はまた昇るライジングサンだ
元いた現場の日勤責任者が欠勤
サポートできるところはしたよ
本当ならずっといたいけどねえ
あの人がいるからとまた変な噂
たっても嫌なので出入り最低限
声はかけられずとも見れた笑顔
それだけで良いのさ仕事中だし
僕はその場を後にし自分の仕事
さてと明日の笑顔に向け何しよ
やっぱりこの仕事は辞められん

春風

akey
うまく表現する事出来んよ
言葉に出来ない切ないんよ
思いは募るばかりなのにさ
ああもどかしいったらねえ

恋をして

akey
揺れ動いているんだよなあ
最近体調悪いの聞いたから
気が気じゃないんだよなあ
朝が苦手なのに朝から仕事
どれほど辛い事だろうなあ
自分が変われるならばねえ
変わってあげたいんだよお
でもそれが出来ないからね
顔を合わせないようにして
合わしたいけど合わしてさ
笑顔になれる自信がないよ
君と笑い合えるその日まで
僕はずっと待っているから

ヒロイン

akey
考えても仕方ないんだけどね
このまま諦めた方が楽なのは
分かっているんだけどねえ…
そんな簡単な事じゃないんだ
ああどうしたら良いんだろう
誰に聞けば教えてくれるかな

ささやかなこの人生 (シングルバージョン)

akey
いつもと変わらぬ日々続く
君がいない現場を見つめて
君の存在の大きさを感じる
もしいなかったら頑張れず
投げ出してたかもしれない
けれど今ボクはここにいる
問題は常に山積みだけどね
突然君の匂いがしてきたよ
もう洗濯して嗅ぐ筈ないが
記憶の隅にある好きな香り
もう一度近くで感じたいな
その日が来る迄待ってるよ

akey
去年の今頃は我武者羅に覚える事ばかり
色々な人から色々と吸収してたんだよな
3部署を掛け持ちして常にフル稼働状態
その経験が今2部署掛け持ちの礎となる
今では上からも下からも押しつぶされて
自分の生きる道を常に模索しているんだ
あの人も同じような状態だから忙しいね
来月から研修に行くし余裕が無いんだね
仕事が落ち着いたらまたデートしたいね
その時は色々と話をしたいなあと思うよ
その時まで体調大事にしてね心配なんだ
君の事を第一に考えているからずっとね

akey
聞きたくないよねそりゃあそうだよ
自分だってしたくないけど爆発寸前
よく食い止めたと思うよ自分えらい
1人で出来る事って限界あるじゃん
かと言って人多くてもサボる人いる
あーもう面倒臭いから自分でやるさ
今月からやらなきゃいけない事増え
やりたい事を抑えないといけないな
バランスとれると良いんだけどなあ

黒の舟唄

akey
おかげであの人が遅刻して早退してんじゃん
過酷すぎるんだよ少しは頭冷やして考えろよ
人をなんだと思ってんだよそんなんだからさ
誰もついていかないのが分からないのかなあ
みんな体調不良で疲弊しているの分からんか
だから自分にふれ言ったんだよ馬鹿かあんた
辞めないと思ってるからってなめんじゃねえ

Viva la revolution

akey
そう願うだけで胸がいたい

akey
君の近くに寄り添うも
そこで目は覚めんだよ
ねえ何て言ったのかな
夢の続き見させてくれ
夢なの現実なのどっち
境界線が曖昧みーだよ
話したい事はあるのに
時間だけが無常に流る
あぁこんな人生疲れた
さぁどうするか考えよ
明日で2月は終わりか
さいは投げられたのか

マカロニ

akey
聞きたい事何一つ聞けなんだけどね
今はそれで充分なのかなと思うんだ
話したくなったら話してくれるよね
今までそうしてきたもんね僕達は…
だから僕は君を信じているよずっと
今は君が好きなように生きていよう
僕はそっと見守っていらから君の事
嫌いなんかなれないよ安心してね…

ずっと2人で…

akey
未読のままなんだけど
みなさんのおかげでね
ポジに受け止めてるよ
心配だけどもともとが
返信早い方じゃないし
気にしない気にしない
明日の事考えようっと
果報は寝て待てだよね
1年なんて早いなあ〜

流星

akey
どうなることやらねえ…
ああ手に汗握るなあ…っ
話す時とはまた違う緊張

akey
そこにはいないはずの君がいたんだ
砂漠のオアシス君の周りだけお花畑
やっぱり君には不思議な魅力がある
一生懸命に仕事している君の姿見て
陰ながらサポートして時々目が合い
アイコンタクト吸い込まれそうだよ
君の綺麗な瞳に疲れもふっ飛びそう
嫌な上司なんて目に入らないくらい
君と見つめ合って話し合ってこの儘
2人だけになれたらなとか妄想して
現実に戻されて夜通し仕事頑張って
朝になって疲れきって抜け殻なって
ふわふわしてたら看護師に怒られて
嫌になっちゃうよなあ…全くもって
明日は元の現場だから確認したのに
ったく腹立つな何も分かってないし
イライラしたから自棄食いコースだ

それを愛と呼ぶなら

akey
考えて時間だけが過ぎていく
考えなければならない状況で
頭がパンクしちゃいそうだよ
誰も助けてはくれないからね
頑張るしかないんだよね今は
自分を捨ててでもやらなきゃ
未来に後悔しないよう全力で
この困難を突き進んで行くよ
自分にしか出来ない出来ない
体調すこぶる悪いけど我慢だ
ああ少しの優しさでいいから
ボクに分けてくれないかなあ

akey
仕事終わりや休みの日に
連絡して会っていたのに
今じゃ全然ダメだもんな
過去は過去だとしてもね
今がとても辛すぎるんだ
ただ会って食事してから
カラオケ行ってさよなら
キミの眼差しや温もりを
感じてまた頑張らねばと
思っていたんだあの日迄
本当は今すぐに会いたい
心の中に閉じ込めた思い
いつ爆発するんだろうな
キミの笑顔を間近で見て
キミの匂いを横で感じて
ゆっくり休みたいんだよ
今の僕には君が必要だよ

akey
その事は、あってはならない事なので、この時
はこうしたという記録ないし統一した何かを残しとかなければならない。その時々によって、周囲の環境や自分の置かれた立場も変わるので日々気にしながらより良い行動しなければならない。
と、かたい事を昼寝したら、どこぞの誰かに言われましたよって話。夢まで仕事に、侵食されて起きた時には、とてもグロッキーなんだわ。
せっかくの休みも、こんなんじゃ…。

akey
日夜仕事ばかりだからな
心も身体も疲弊するよね
新しい現場のリーダーは
評判良くないのもあるし
課題山積みなんだかんだ
色々な人の意見まとめて
限界寸前なんだよなあ…
いくらでもする事あるし
時間が足りなさ過ぎるよ
あの人との時間も欲しい
そもそも会えないシフト
すれ違いばかりで辛いよ
まあ会ったとしてもだね
話すら出来ないんだけど
でもね側にいてほしいな
それだけで今は良いから
今日も聴いている恋の歌
君と僕との物語もいつか
歌になる日がくるのかな
その日がくると信じてる

メトロノーム

akey
朝起きて仕事して終わってしまう
なんだかとても空虚な気分だよう

akey
ひとつの話としてなんだけど
明るい未来もあるって暗示が
でている所もあるって話だよ
どうなるか全く分からないね
そうなったらハッピーだけど
そうなったらゴールはどこだ
中途半端な期待はしたくない
気休めならお断りしたいなあ
未来はどうなるかなんて不明
とりあえず今出来る事に集中
結果はついてくるのかなあ〜

幸せな結末

akey
目の届く範囲内ではあるが遥か遠く
君を見つけた時の安心感たるやもう
君の笑い声がフロア中に響き渡って
僕の耳にも届き脳内でこだましたよ
用事が終わりフロアを後にする時に
また君の姿はどこかに消えていたよ
君が助けを呼びに現場に来たからさ
僕は急いで一緒に現場に向かったよ
お互いに助けあってこそだからね…
ああ早く前のような関係に戻りたい
いつになるか分からないその日まで
僕はずっとここで待っているからね

今日も どこかで

akey
どうせ同じなら笑って1ケ月
待ちたいなあと思うよきっと
なんだかなあ外は雨なのかな
今週も不規則シフトなんだな
いっちょかましたろ自分Yo

akey
君の事ばかりなんだよなあ
何をしていても探している
君の面影を僕はずっとね…
今日も今日とて行くんだよ
現場は一昨日のままだった
あの人の為に用意したもの
それがそのまま色々と残り
僕は思わず泣いてしまった
ずるいよずるい反則なんだ
捨ててくれたって良いのに
僕の書いたレポートだけが
どこかに消えていたんだ…
君が書いたレポートを見て
また泣いてしまったんだよ
朝から涙止まらずあやうく
仕事に支障をきたすんだよ

akey
同じあるくなら前向きだよね
たまに後も向くことあるけど
たまに横道それても良いよね
色々な道を知っていた方がさ
きっといつかは役に立つから
きっといつかは役に立つから
今は分からなくてもきっと…
そんな日がくるよねきっと…
その日がくるまでねずっと…
君を想い続けるからずっと…
言葉で伝えてて君が言うけど
僕は言葉で伝えるのは苦手だ
君は文章で伝えるのは苦手だ
君は歌にのせて心を伝えたんだ
今の気分の歌を教えてよボクに
2人で話がしたい続かないかも
続かなければ君を見つめていたい
ずっと側にいてほしいずっと
近くにいるのに心は遠いよ
君の前では笑顔でいたいのに
君は煙草を吸いに行ってしまう
僕の存在は煙草のように
燃えて煙になって匂いになり
君に纏わりついてたいな
もう君の匂いがする物が何も無い
もう一度側で君を感じたい
この空の下で…永遠に…

泣けてくる

akey

ソラニン

akey
きっと僕は人生彷徨ってるのか
流れ着いた先でどうしているか
そんな事分かる訳もないけどね
君に重い想いを伝えた事に対し
後悔はしていないんだ…だから
君は優しく時に厳しく僕の事を
見ててくれていると信じてるよ
最近言葉にして想いを伝えてないのは
君の事ばかり考えているからなんだよ
君を事考えてずっとぐっと堪えてるよ
君が困っている時に支えになれずにさ
いるのはとても胸が痛むのは僕は君と
ずっとずっと一緒に居たいからなんだ
君がいない現場で僕は君との温もりを
感じてしまうから泣いちゃうんだよな
君と仕事する機会が減っていく現状に
愛しさと切なさを感じてしまうんだよ
前の様に一緒に協力して一つずつ君と
前に進んでいきたいなあと思うんだな

so far so good

akey
なんか変だよ
何か分からん
何か言えない
答えが出る日
いつになるか
その日まで…
僕は待つよ…

すべて去りがたき日々

akey
ふと夜勤中に君の事を考えたら
涙が急にあふれでてきたんだよ
君が書いた手書きのレポートは
いつも以上に文字が尖ってたよ
君は悪くないよ見ていないけど
君が真面目なのは僕は知ってる
誰よりも他の誰よりも知ってる
だから余計に君を慰めたくなる
たとえ君は僕を求めてなくても
明日君に会う時笑顔で会いたい

akey

akey
週の始めだからかなんだか
どうしても頑張れなかった
朝礼とかあって億劫だった
みんなが朝礼行っている間
ぽつんと教室にいたりした
なぜだか急に夢に出てきた
思い出したからかなあっと
思うようにしたけどずっと
モヤモヤしてこんな時間に
何を意味するやら分からん
あの頃から月曜日は嫌いだ
今の仕事は暦関係ないから
曜日で動いてるのは風呂位
さてと明日は3回目の夜勤だ
遅番帰ったらノンストップ
早番来るまで油断できない
約13時間気張っていくぞ!

akey
こんなに景色が違うのか
君がいない人生なんてさ
今の僕には考えられない
時が経てば冷静になれる
そう他人は簡単に言うよ
けれど僕はそう思えない
時が経つ程思いは増える
君と僕とが一つになる時
僕は君を離さないからね

akey
僕の居場所はないよ
元から無かった様に
まるで異世界の様に
さえ感じてしまう程
ただ数人だけが知る
人になってしまった
そのうち彼等も僕を
忘れてしまうのかな
なんだか切ないなあ
ほぼ毎日泣き笑いを
共にしてきたのにね
そんな中で君は僕に
光を当ててくれるよ
そうして影が出来て
僕は存在していると
今日も実感するのさ

akey
やっぱり君が一番だね
朝から無視されたから
今日もダメかなと諦め
しょんぼりした時にさ
いきなりは反則だよね
まっ結果オーライだよ
久しぶりに君に触れた
冷たい君の手本当なら
ずっとずっと握ってさ
離したくないんだけど
仕事中だから我慢だね
2人きりになれたらな
もう離さないよ君の事
一度きりの人生だから
悔いの無い人生送ろう

ケ・セラ・セラ (with Frank De Vol and His Orchestra) [Single Version]

akey
何かを失うなら
どうするだろう
君の心を得る為に
僕は何を失うのか
僕には分からない
君なら分かるかな
君に出会えなければ
僕はどんな道歩いて
今はどうしていたか
他の誰かに恋をして
同じ様にしてたのか
ああ疲れがとれんな

スパークル

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今日も夜勤なので誰か力を下さいな!

akey
夜通し休まず働いたのに
君ときたら知らんぷりか
友達と話すのに夢中でさ
僕の事なんて知らんぷり
良いよ別にたださ少しさ
話がしたかっただけだよ
それだけで頑張れるのに
モヤモヤしたがら雑務を
ずっと気になっちゃうよ
明日の夜は君がいないよ
ずっと側にいてほしいよ
そう願っても今の僕には
かなわない夢なのかなあ
君の横で笑っていたいよ
その夢が叶うその日まで
僕は君の事を想い続ける
君が振り向くその日まで
僕は君と歩み続ける日を
ずっとずっと夢に見るよ

akey
何をどうしていいやらちんぷんかんぷん
はっと気付いて時計見たら今は何時何分
始発乗って現場向かって雑務をこなして
君に挨拶だけしにいき元気をもらってさ
飯も食わずに君の事を心配して仕事して
気が付けば昼間の仕事の人みんな帰って
自分ポツンと現場仕事今日を振り返って
あの人とほぼ接触してない事思い出して
ちょっくら悲しくなっちゃってさ泣いて
あの人とあの人の友達との関係気にして
これからどうなるんだろうと頭を抱えて
またまたくだらない事を考えてしまって
時間だけが過ぎてしまったこんな日々に
感謝して眠りにつくとする眠れないけど

インソムニア

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だとしたらだとするよ
まあそんな奇跡ないか
あれば良いけどねえ…
どうなんだか分からん
他力本願より自力本願
さっ準備を始めましょ
今出来る事を最大限に
可能性は無限大っとね

雪の華

akey
共通の友人から来たやり残した業務連絡
ついつい深読みしてしまうのは悪い癖だ
一緒にくっついてくこの耳鳴りはきっと
いつものあの人の叫び声と共鳴するのさ
どうせこんな時間に連絡してもマイナス
キャッチボールは続かないよ今の自分は
明日の朝には会えるかもだし今はよそう
そう思う事で重い心の扉を閉ざすんだよ
近くにいればいるほど君を傷つけるから
今回の異動は上司からの試練でなく試験
試されているのかなそうだとするならば
最善の道を選ぶだけの事だな今まで通り
不器用なりに我武者羅に突き進んでいく

あなたがいることで