私は「茶道教授」で、都流茶道という流派をやっています。知ってる!という方は極めて稀で、ほとんど知られていない流派ですが、千利休から直接別れたため、古い手が保存されている流派でもあります。だからこそ、もっと知ってもらいたいと考えている訳です。GRAVITYでの出会いが、流儀の裾野を広げてくれますように!月に1回、自宅で「お茶会へ行こう」または「お茶事へ行こう」を催しております。是非、ご参加ください♪
二次創作小説『機動戦士ガンダム0086/巨神達の咆哮(ティターンズ・ロア)』に登場するジオン共和国制式採用機動装甲歩兵(モビルスーツ)『MS-20A/ハイザック』。一年戦争から5年、旧式化したザクⅡを高機動型ザクⅡの実戦データから再改良し、近代化改修で脚部に大型スラスター、背部に可動式スラスターアームの備わった高機動型背嚢(バックパック)を備えさせ、ビーム兵器の使用を可能にした機体。素体がザクⅡであるため整備性が高く、ジオン共和国としても生産ラインを改める必要がないため生産性が高い。MS-20Aは標準型で右肩がショルダーシールド、MS-20Bは首都防衛隊配属仕様で両肩がショルダーシールド、MS-20Cは宙間防衛隊配属仕様で両肩がスパイクアーマーになっている。
二次創作小説『機動戦士ガンダム0086/巨神達の咆哮(ティターンズ・ロア)』に登場予定のハイザックの治安維持隊仕様(RMS-106B)と宇宙防衛隊仕様(RMS-106A)。サイド6のリーア共和国にて制式採用された機体で、ジオニック社製。旧式化したザクを近代化改修によって蘇らせた機体。治安維持隊仕様はバックパックにスラスターアームがなく、武装が実弾とヒートホークになっている(画像ではビームライフルを装備している)。宇宙防衛隊仕様はほぼ本編と同じ機体でロージビリティカラーになっており、ビームライフルとビームサーベルを装備する。ティタロアではリーア所属機だけがこのシールドを使用している。
会社に居づらくなることを許容するならいくらでも断り方はあります。いい断り方ってそうならないでってことですよね?どんな断り方をしても居づらくなると思いますよ。それを無視できるのであれば、どんな断り方でも大丈夫です。
初代以前にガンダムなし。強烈なインパクトだった。「宇宙世紀0079。人類はその増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって……」このナレーションを聞きたときに、「今までのアニメとは違う!」と感じました。「移民させる」という言葉の選び方はとても深く、強制的に人々を宇宙に移民できる権限を持った巨大政府の存在を曖昧ながらも想像させました。私のガンダムとの関わりはこの第1話のナレーションから始まったのです。
Facebookでギャンに実体剣を持たせたフィギュアを見まして、自分で改造したシールドランス装備のギャンを思い出したので投稿してみます(笑)素体はMIAギャン。肘関節と膝関節を二重関節に変更し、太腿の付根をドムの股関節を移植して可動域を広げて居ます。ランスはIOSグロースター(KMF/コードギアス)から貰いました(笑)シールドの保持部分を削り込み、ランスを嵌め込めるようにして、ランスとシールドを分離しても使えるようになっています。シールドランスの出典は『ギレン暗殺計画』。
世の中で誤解されていること一つに「茶道を習うと礼儀作法が身につく」というもの。一つだけ言っておく。礼儀作法は茶道を習う前に家で身に着けてから習いに行くものです。茶道の先生は礼法の先生じゃありません。かなり勘違いされています。実際、礼法をきちんとご存知の茶道の先生は実際には少ないです。慣習や習慣はご存知ですし、先生や先輩がこうしていた……という経験則は豊富ですので全く知らない訳ではないのですが。
土曜日は、池袋東武へお香(練香→炉に焚べる丸い奴)を買いに行き、その足で新宿京王の茶道具売場で売約していた砂金袋水指(中村良平作)を購入。その後、たんす屋新宿サブナード店に行って私の丸洗いの長着と、母の仕立て上がった帯を引取りに行き、池袋ルミネのKALDIでガーリックタバスコと紅茶(ティーバック)を購入。最後は築地玉寿司で食事して帰りました。で、日曜日は道具の片付け。だいたい終わったので、今週の土日は道具出し。