
もりい
VALORANTの友達作りに始めました!一応アセンダントですがランク気にせず友達作りたいので気軽に話しかけてください!!
ゲーム
音楽
話を聞くのが好き
筋トレ
J-pop
猫
兵庫
学生
RADWIMPS
ヨルシカ
VALORANT

もりい
好きだったVALORANTを見ることすら辛く、好きなラーメンを食べても味気なく感じてしまう。自分が自分でないような感覚だった。
だかそんな空虚な日々にピリオドを打つため、今日、もりいは立ち上がった。
苦しい戦いの連続だった。
まずは2連敗をし、心が折れかけた。
だが、試合後に映るアセンダントの緑色を見る度に、不快で不快で仕方がなく、辞めるという選択肢はなかった。
そして、諦めなかった俺に勝利の女神が微笑んだ。
"4" これがなんの数字かわかるだろうか?
そう、今日の連勝記録である。
2連敗を喫した俺は、そこから4連勝し、イモータルに返り咲くことができたのである。
血のように鮮やかで綺麗なイモータル称号をもう一度見ることができ、本当に嬉しく思う。
そして俺はこうも思う。こんなところで収まる器ではないと。レディアントこそが俺の居場所だと。
明日からの予定を話そう。
8時半 起床
9時〰️26時 ソロコンペ
26時 就寝
以上である。
では、レディアントになったらまた報告に来る。
おやすみなさい。

もりい
そんな中、今日、イモータル降格戦ランクをついにプレイすることにした。もうイモータルではなくなり、カメムシのような気持ちの悪い緑色になってしまうかもしれないと思うと、手が震え、鼓動は速まり呼吸が乱れ、生きた心地がしなかった。
試合序盤は、手の震えで試合どころではなかったが、何とかチームメイトの助けを借り、ラウンドをとることが出来た。勝てる。そう思った。
しかし、VALORANTは甘くない。8対4で有利に前半折り返した後、流れは変わった。敵のソーヴァのaceから始まり、何も出来ずにラウンドを連取され気づけば10対11。脳裏に浮び上がるアセンダントの文字。このまま死んでしまいたいとすら思った。
しかし、俺は諦めなかった。1v3クラッチを決め流れを取り戻し、そのまま勝ち切ることが出来た。嬉しかった。安心した。生きた心地がした。
つまり、俺が何を言いたかったのかと言うと、今日は降格保護という母親のような安心感に包まれながら寝ることが出来るということだ。
おやすみなさい。

もりい

回答数 5668>>

もりい

回答数 192>>
つまりそれ以外のことは2番以下だよ。

もりい

回答数 153>>

もりい

回答数 213>>
そのためには学校をやめ、専念することが必要だと日々感じている。
お父さん、お母さん、お兄ちゃん、ごめんなさい。でも後悔したくないんだ。
俺の夢はレディアントになること。

もりい

もりい

もりい

もりい

もりい

もりい

もりい


もりい

もりい
新しいお友達を作りたいです!よろしくお願いします!😄✨