
あ
話を聞くのが好き

あ
やっと訪れた休日を爆睡で終わらせるなんて許せない
かと言ってアクティブに行動する体力も残ってない
うんち。

あ

あ
腐ってんのかな

あ

あ


あ

あ
最近気づいた
孤独みたいなの感じてそれを克服しようって思ってたけど、多分孤独とバトるんじゃなくて受け入れるものなんだと。
受け入れるようになった上で友達なり恋人なり家族なり仕事で関わる人だったりそういった人たちに感謝して生きていくのがいいのかなと。
当たり前っちゃ当たり前だけどわいの第六感が腑に落ちたと叫んでいる。

あ

あ
人と繋がるのも切れるのも簡単に全部スマートに済んでしまう世の中がいやだ

あ

あ
もっと仕事したいーーいやまじで贅沢な悩みすぎるのはわかってるんだけれども…

あ
自分が満たされてないからだろうなと思って自立して仕事したり、料理したり、趣味増やしてもどっかさびしいし
なんでこんなずっと沈んでるんだろ気持ちが

あ

あ

あ
自分に満足できるといろんなこと受け入れられるようになるんだね
おかげで別れもこれから偶然がない限り2度と会うことがないってことも受け入れられるようになったよ
たくさんの思い出ありがとう

あ

あ
それがしあわせでもあるんだけど、おなじだけしんどいのも含めて抱えてくのそろそろキャパい
どうやっても無になれる時が寝ている時しかない

あ

あ

あ


あ

あ
なんで絶縁だかなんだか知らねーけどおれが姉貴とかーちゃんの連絡の仲介しなきゃなんねんだよ
手数料払えこのやろー

あ

あ
働いてからなんか変わったんかな

あ

あ
もう一家離散で帰る場所がない
実家に帰っても実家の形をしたお父さんの私生活圏内にお邪魔させてもらってるって感覚でしかない
友達も一人暮らしもたのしい
けど心からほっとする居場所がない
鬱陶しいくらい愛されたい

あ
生きるのに毎日必死なんだよ
空いてる時間くらい有意義に過ごしたいんだよ
ちゃんと幸せになるためにがんばってんだよ
そんなことに時間使いたくないんだよ
しんどいけど踏ん張って、ちゃんと生きて、ちゃんと前向いてたいんだよ

あ
他人からの想像に比べて、自分ってのは強く生き続けていけるほど強くもないし
他人からの想像に比べて、自分ってのは弱く生き続けていけるほど強くもないと思う
どう生きていくにもいろんなタイプの強さが必要で、生き方を選択するのもどんな強さを身につけていくかを決めるのも、そばにどんなに心許してる相手がいても結局決めるのは自分自身で、
よーするにおれもみんなも孤独なんだなって思う瞬間もあるかもしれないけど、
自分のために自分の人生を選択して進んでいく姿は誰かにとって魅力的にうつるから、そんな自分に対して誰かそばにいてくれて
その選択をすることになったのもこれまで生きてきた中で関わった人たちの思想が絡んでて
そうやって全部繋がってると思う

あ


あ
本当に魂が震えるほどの悦びを味わったのなら、その人生は生きるに値する
えぐい波乱に満ちた人生歩んだのにこれを言えるのすげえよニーチェ
浪人以降やめてたけどやっぱ哲学っておもしろいな

あ
あたしゃ負けないよ…‼️

あ
だいすきなはずなのに、あれだけ好きになれる人これからもういないレベルなのに、少しずつあれだけ好きだったなあって思い出に変わってくの否定できないこわい

あ
別れてからの関係の期間が長くなるに連れて、付き合ってから同棲した1番キラキラしてたころの思い出がどんどんぽろぽろなくなってく感じがするのがこわいからなんだよねきっと
お互いのこれからのためって、先のこと考えてる風にかっこつけて言っといて結局1番過去にしがみついてるのおれなのかも

あ
お互い迷走してんじゃん
2人とも下手くそだったけど、ふつーに好き同士なだけだったんじゃないの

あ

あ


あ

あ
これ以上失望させないでくれ

あ

あ

あ

あ
突然訪れたパーフェクトホリデイは登山に捧げます

あ
もーちょい人として尊敬できるやつじゃないとなるべく関わりたくないんだわ

あ

あ

あ
あいまいな関係だからとりあえず使うノリの知り合いって単語とは全然違うかんな
もっと大事にしろ自分も相手も
今そばにいてくれる人がいるんなら元カレのおれに関わろうとすんじゃねーよ

あ
友達でありたいなら少しでも尊敬させてください
友達ってのはてめーのエゴだけじゃ成り立たない関係だと思いますよ僕は
人にも自分にも優しくなくてどうすんだよ失望させんなよこれ以上
ぜっったいおれから会わねーし話すつもりもねーけどちゃんと想ってるからよっ⭐︎