というか、私が言える事ってアンビリーバボーで見たことあるとかテレビでやってたなぁ…って位の些細な事なのにねワイワイ話してる横で大人しくしてる人に急に変な話題振るのやめてくれ。せっかく大人しくしてたのに…最悪だ…ただでさえ話つまんね〜早く帰りて〜って思ってたのに更に憂鬱なった
本当に、自分から知識をひけらかしたりしてないのに…ダイレクトに「あれなんだっけ?」って聞かれた時につい「〇〇だよ」って一言答えてしまう前も同じ感じで何故か「秘密結社の名前なんだっけ」って聞かれてパッと答えてしまったなぜ私に聞くの、聞かないでくれ
変人の自覚めっちゃあるから隠してるのよ?だから大体の話題は相槌打つとか、当たり障りない言葉しか言わないムーブ取ってるのにさ何故か急に軍の階級の話振られて、ついつい瞬発的に答えてしまって、まーた知識が片寄っててちょっと変なやつって思われたんだろうな〜って激しく反省中しらな〜いわかんな〜いって言っとけばよかった
親しい人が亡くなるのを看取る側っていうのが続く時期があって、もうこんな悲しい思いをする位なら最初から親しい人なんて作らなきゃいいんだって考えに至りめちゃくちゃ人と壁作って、なるべく感情が波立たないようにと静かに細々と生活すると決めてた。お別れしてからずっと私だけ時が止まってる感覚で生きてる。それってけっこうきつかったんだな。1人で生きるのには限界があるって頭では分かってる。
ここ1年暫くは気を病んでるせいか、兄に会いたい会いたいなんでこっち来ないのって言って困らせる夢ばかり見てて起きて泣くって動作を繰り返してたから久しぶりに綺麗でポジティブな夢見たから嬉しくてやっぱり泣いてる時々兄が出てくる夢ですごい綺麗な夢見る。進めって言ってくれてるのかな?
展示会は七夕祭りのような雰囲気の広い会場で、高い天井から作品名が書かれた鮮やかな布の垂れ幕がいくつも掛かっていて、その垂れ幕に作品の名前が書かれてるって設定だった。私のはどこにあるんだろう?ってキョロキョロ探してたら「結構近くに飾られてるのに、分からない?どこでしょう?」って亡くなった兄が私に話しかけてきて、兄のことだからずるいこと言うんでしょ…と思いながら自分の真上の天井見たら、そこに名前が書いてあって「あったー!」って喜んでるって夢
作った作品が無くなってて「無い!!」って騒いでたら、係員みたいな人が来て「あなたの作品はショーケースで飾らせて頂く事になりました。繊細な作品だったので、このまま飾るよりケースに入れないと勿体ないと評価が出ました」って言われてる夢見たあと描いた絵もしれっと飾られてたなんかすごくいい夢見た気がする