烏滸がましくても 歓びになれないかなって幸せになれないかなって あなたの別になくても生きられるけどあればちょっと微笑えるようなそのひとつを 夢見ているそれは希望みたいなさはたまたぬくもりっていうのかな生きるは好きだけではままならないとしても
私の娘は剣道をしています。今年の春から6年生です。剣道を始めたのは4年生の終わり頃でした。私は娘が剣道をしている姿を見るのが本当に好きです。7月にある全国大会にどうしても出場したいと頑張っている娘全国大会に出るにはまず県でベスト8になる必要があり、その前にまず道場内で選手に選んでもらえるのか、そこからのスタートです。道場内では娘が一番剣道の経験がありません。選手に選んでもらえるように、出来ることを自分なりに考えてごらん。と伝えてきました。稽古がある日の朝、私が娘に書いているノートがあります。これを、自分で書くことに決めました。そして、道場で稽古がない日は違う道場さんで出稽古させてもらうことになりました。それでも稽古がない日は、自主練することに決めました。寝る前にも出来ることをすることに決めました。みんなより少しでも多く竹刀を持つことを決めました。昨日選手の発表があり、選手に選んでいただきました。大好きな剣道を出来ることに感謝して共に頑張ります。
私にも一緒に超えてほしい夜がある私にも一緒に居てほしい1日があるあなたが、一緒に超えてほしい夜、私は一緒に超えてるあなたが、一緒に居てほしい1日、私は一緒に居る私にもそんな夜があって私にもそんな1日がある寂しい時は言ってほしいって言ってくれるけど寂しいと言っても一緒に夜を超えられないじゃない会いたいと言っても一緒に1日居られないじゃないだから、寂しいって、言えないんだよ
出来るなら、一番近くで一番多く一緒に笑っていたかっただから苦しくなっちゃってたそれは私達には出来ないからたくさん食べて、ゆっくりして、素敵な時間を過ごして笑っていてほしいに変えたそしたら少し苦しくなくなった