
はやめ
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JOJO

はやめ

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左から好き順
1部:エリナ、ジョナサン、スピードワゴン
2部:ジョセフ、ワムウ、シーザー
3部:花京院、承太郎、イギー
4部:仗助、吉良、億泰
5部:ジョルノ、ブチャラティ、ディアボロ
6部:ウェザー、徐倫、ヴェルサス
7部:ジョニィ、ヴァレンタイン、マウンテン・ティム
8部:定助、常敏、大弥
9部:ジョディオ、パコ、ルルちゃん
#ジョジョ

はやめ
142.ゲブ神
第三部に登場する、ンドゥールのスタンド能力。
人の手の形をとる、水のスタンドである。
数km先でも敵を攻撃することが可能な遠距離操作型であり、高速で相手を攻撃するシンプルなスタンドである。
作中では砂漠でジョースター一行を襲い、砂に浸透する水の性質を活かして苦しめた。
あくまで液体の状態のスタンドであるため、高熱で蒸発させられることには弱い。
一般人にも視認可能である。
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はやめ

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し…して
す…スタンド
せ…生物
そ…その
一つだけ病気よね

はやめ
141.ブルー・ハワイ
第八部に登場する、ドロミテ(泥駒政次)のスタンド能力。
短い腕と曲げた脚で立つ、人型に近いローストチキンのような異形のヴィジョンをもつ。
能力は本体の体液に触れた者を一人、何があっても命令を遂行しようとするゾンビに変えるというもの。
ゾンビになった者は自我を失い、どれだけ負傷しようとも命令を守ろうとする。
一度にゾンビにできるのは一人だが、そのゾンビの体液に触れさせることで別の生物をゾンビにし、切り替えることもできる。
作中では主に杜王町の住民に定助を追跡するよう仕向け、ゾンビたちは車に轢かれようが壁にぶつかろうが定助を追い続けていた。
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はやめ
140.THE WORLD
第七部に登場する、「隣の世界」から来たディエゴ・ブランドーのスタンド能力。
第三部のザ・ワールドとほとんど変わらない外見をしているが、絵柄の変化からか細身になっている。また、ハートの装飾もDを模したようなものに。
能力は自分以外の時間を5秒間停止できるというもの。
ラッシュを行う場面は無いが、手刀で人間の脚を切断できる程度のパワーはある。
ジョニィの能力への対策、そして騎馬戦になるということからスタンドヴィジョンによる攻撃はほとんど行なっていない。
一応、スタンドのステータスは三部の頃と変化していない。
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はやめ
139.アンダー・ワールド
第六部に登場する、ドナテロ・ヴェルサスのスタンド能力。
目の辺りから後頭部へ棒状のパイプのようなものが伸びており、口や鼻の無いのっぺりとした顔の人型スタンド。
能力は地面からその近辺で起こった出来事(=記憶)を掘り起こし、再現するというもの。
掘り起こした記憶はその時起こった結果を必ず再現する。例えば飛行機の墜落事故を再現すれば、飛行機の墜落は免れない運命となる。
また、地下に巨大な空洞を掘り出すこともできるようである。作中ではここを戦いの舞台にした。
掘り起こした過去の人物の所有物を、いつの間にか掠め取るということも可能らしい。
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はやめ

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ヘビの中で最も可愛い存在だと

はやめ
138.グリーン・ディ
第五部に登場する、チョコラータのスタンド能力。
頭部や指に噴射口があり、ここから胞子のようなものを噴出している人型スタンド。
カビをばら撒き、周囲の生物がその時いた位置よりも下に下ると同時に体にカビを繁殖させ、腐敗させるという能力をもつ。
これによる死亡者を媒体とし、能力の作用範囲は無制限に広がっていく。
また、本体にもカビを生やすことができ、その際は止血に使っている。
作中ではヘリコプターからカビを散布し、ローマや周囲の漁村に壊滅的な被害を出した。
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はやめ
137.エニグマ
第四部に登場する、宮本輝之輔(エニグマの少年)のスタンド能力。
渦巻きのような模様のある人型スタンド。
能力は生物、無生物関わらず紙にして封印してしまうというもの。
紙は開くことで中のものを開放できる。
人間を紙にする場合、その人物の恐怖した時のサインを把握している必要があり、それが現れた時に紙にすることができる。
車やシュレッダーのような物も重さや大きさに関わらず紙にすることができ、ラーメン等温かい食べものも紙にしている間は冷めない。
紙にしたものはその紙ごと破壊できてしまい、耐久力は関係なく、抵抗も許さない。
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はやめ
136.ハイプリエステス(女教皇)
第三部に登場する、ミドラーのスタンド能力。
人間の顔から腕が生えているという異形のヴィジョンを持つ。
能力はあらゆる無機物に変身できるというもの。
コーヒーカップや潜水艦の機器、果てには海底の岩盤にすら変身することができる。
遠距離操作型のスタンドであり、本体に近いほどスタンドパワーも強くなる。
変身の精度も高く、視力の良いスタープラチナでも見破れないほどである。
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はやめ
135.ミラグロマン
第八部に登場する、苦竹財平の所有していた記番号の末尾13である紙幣の現象。
ヴィジョンは人型で、三角形の模様が散りばめられている他、顔や両手には空洞がある。
末尾13の紙幣の所有者の金を無限に増やし続ける。
所有者は金を使えば使うほど様々な因果で所持金が増えていく。大金の所有者になると同時に、それらの金を消費することができなくなるのだ。
ミラグロマンを消すのは不可能であり、紙幣を破壊した場合は所有権が移ってしまう。逆に言えば、手放すためには他人に紙幣を破らせればよい。
恐ろしいのは、一部を除いた杜王町の住民はこの紙幣の存在を知っていることだろう。
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はやめ
134.チョコレート・ディスコ
第七部に登場する、ディ・ス・コのスタンド能力。
左腕を覆うプロテクターのようなヴィジョンで、アルファベットと数字の並ぶマス目が特徴的。
能力は地面にスタンドヴィジョンのマス目と同じような模様を広げ、エネルギーや物質を各座標へ自由に移動させられるというもの。
作中では毒薬や釘を投げ、それを相手のいる座標へ転送して攻撃していた。
相手の投擲攻撃も座標を操作することで相手へ返すという技も見せている。
ジャイロからは「無敵なスタンド能力」と言われたが、本体の視認する情報が攻略の鍵だと割れてからはあっさり負けてしまった。
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はやめ
133.スカイ・ハイ
第六部に登場する、リキエルのスタンド能力。
虫か両生類のような姿をしており、リキエルの手首に貼りついている。
能力はロッズという未確認生物を操ること。
ロッズは時速200km以上の速度で飛行し、生物の側を通って体温を奪うことで生命活動を営んでいる。
このスタンドはロッズの群れを操り、対象を攻撃する。
好きなタイミング、部位で体温を奪い、相手を病気にしたりその部位を壊死させることができる。
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はやめ
132.メタリカ
第五部に登場する、リゾット・ネェロのスタンド能力。
リゾットの血液内に潜む、銀色のスライムのような群体型スタンド。鳴き声は「ロオオオーード」。
能力は磁力を操り、あらゆる鉄分を支配下に置いて攻撃に利用するというもの。
地面の砂鉄を纏って背景と同化する、メスを生成して相手に飛ばす、切断された体の部位を繋ぎ止める部品を作るなど汎用性が高い。
また、相手の血液内の鉄分を操ることもでき、近づきさえすれば体内に刃物を生成して内側から攻撃することもできる。
そうした攻撃を生き残っても、相手は鉄分を失ったことで酸素を体中に供給しづらくなり、死へと近づくという恐ろしい能力である。
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はやめ
131.スーパーフライ
第四部に登場する、鋼田一豊大のスタンド能力。
鉄塔と一体化したスタンドであり、外見はただ普通の鉄塔である。
能力は鉄塔の中に人間を一人閉じ込めるというもの。
鉄塔の中から出ようとする最後の人間は、その瞬間体が鉄塔の一部となってしまう。中から出るには別の人間を引き込まなくてはならない。
また、鉄塔に対するあらゆる攻撃は全て反射されてしまう。スタンドで殴ればスタンドの拳、ボルトで打てばボルトにエネルギーが形を変えて飛んでくる。
ザ・ハンドの削り取る攻撃すらも反射する。
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はやめ
130.ジャッジメント(審判)
第三部に登場する、カメオのスタンド能力。
大柄なロボットのような姿の人型スタンド。
能力は相手の願いを土に投影し、実体化させるというもの。
作中では財宝、「死んだ人間を復活させる」願いを叶えた。ただし後者はジャッジメントの操作する土人形であり、蘇った妹と仲間を相手にポルナレフは大いに苦戦した。
しかし土人形は土でできているため、比較的脆い。
また、相手の願いは直接聞き出さなくては効果が無いという弱点もある。
本調子とは言い難かったものの、チャリオッツとの格闘戦に優勢に立ち回れるほどの実力もある。
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はやめ
129.ウォーキング・ハート
第八部に登場する、東方鳩のスタンド能力。
たくさんの棒が集まってできているような見た目の人型スタンド。
能力は本体のかかとを硬質化させ、伸ばすというもの。靴のヒールごと伸びる。
あまり強そうではないが、岩人間の首を貫くほどの威力をもつ。
また、この能力を使って壁を歩くことも可能。
かかとは4m程度伸びるらしい。
#ジョジョ
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はやめ
128.シビル・ウォー
第七部に登場する、アクセル・ROのスタンド能力。
無数の円盤とパイプが組み合わさったような姿の人型スタンドである。
能力は対象者たちのそれまで捨ててきたもの(=罪)を甦らせ、それらが支配する空間を生み出すというもの。
過去に捨てた罪とは物品であったり、殺害、決別した人物であったり様々で、それらは自身を捨てた者を殺そうと襲いかかってくる。
甦った罪は水を被ることで「清め」ることができる。
もしくはシビル・ウォーの空間内で自身を他人に殺させれば、自身の罪を全てその他人に押し付けて罪を回避できる。(能力柄、空間内であれば死んでも甦ることができる)
人は何かを捨てて前へ進む。
それとも拾って帰るか?
#ジョジョ
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はやめ
127.ボヘミアン・ラプソディー(自由人の狂想曲)
第六部に登場する、ウンガロのスタンド能力。
スタンドのヴィジョンはない。
能力は世界中のあらゆる創作物のキャラクターを現実に出現させるというもの。
キャラクターは現実に出てきてもそのキャラクターらしく振る舞う。
出現したキャラクターと遭遇し、それを知っている、もしくは好きだった人間は魂と肉体が別々に行動するようになる。スタンド使いの場合、肉体側はスタンドが使えない。
そして魂側の人格はそのキャラクターと同じストーリーに巻き込まれ、肉体も変化。死亡することがストーリー通りなら、その運命から逃れられない。
作中で出現したキャラクターは、白雪姫と七人の小人、ピノキオ、スパイダーマン、ミッキーマウスなどがいる。
#ジョジョ
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はやめ
えー、モンハンやるつもりだったのに

はやめ
126.ノトーリアス・B・I・G
第五部に登場する、カルネのスタンド能力。
ピンク色のスライム状の肉体をもち、頭部の右半分や体のところどころにプロテクターのようなものがある。
本体死亡前は人型。
能力はあらゆるものを吸収して巨大化するというもの。本体死亡後にその怨みのエネルギーによって自律して敵を追跡、攻撃する。
執念が異常なほど強く、上空を飛ぶ飛行機に食い下がり続ける他、周囲でより速く動くものに反応して襲いかかってくる。
逆に、このスタンドが反応できないほどの遅さなら逃げること、反撃も可能。
ただしダメージがフィードバックされる本体がおらず、カケラでも残せば復活するためほぼ不死身である。
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はやめ
ネット記事覗いてみたら全然違うじゃん
ほんまGoogleのやつ…
釣りはYouTubeだけで十分じゃ

はやめ
125.ストレイ・キャット
第四部に登場する、猫草(ストレイキャット)のスタンド能力。
スタンドの矢に刺され仮死状態だった猫が地面に埋められたことで、猫と植物が合体したような姿をとっている。ただしこれが能力のヴィジョンというわけではないらしい。
能力は空気を自在に操作できるというもの。
猫草の目に入るならどこまでも能力の射程距離内である。
作中では空気を弾丸のように発射したり、自身を守るクッションやバリアのように利用していた。
また周囲を真空状態にすることも可能で、キラークイーンの爆弾の爆発を遅らせていた。
空気を操るためには光合成により生まれるエネルギーが必要である。
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はやめ
124.デスサーティーン(死神13)
第三部に登場する、マニッシュ・ボーイのスタンド能力。
大鎌を持ったピエロのようなヴィジョンだが、腕と頭部しか存在しておらず(かろうじて肩あたりも)、法衣のようなマントで本来胴体のある場所を隠している。
能力は本体の周囲で眠った者を、「死神世界」と呼ばれる夢に引きずり込むというもの。
夢であるためできないことはほとんど無く、引き込んだ者にダメージを与えた場合、それは現実世界にもフィードバックされる。(夢で死んだ者は現実でも死ぬ)
また、夢から醒めると死神世界での出来事を一切忘れてしまう。が、再び死神世界に入ると、思い出す。
口癖は「ラリホー」。
#ジョジョ
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はやめ
123.ビタミンC
第八部に登場する、田最環のスタンド能力。
下向きに曲がった角を持つピエロのような頭部、そして無数の腕を生やしているという異形のスタンド。
能力は触れた場所に指紋を付け、それに触れた者、大量の指紋を付けた空間に足を踏み入れた者を液体の如くトロトロに軟化させるというもの。
肉体だけでなくスタンドでさえ軟化させてしまう。
また指紋を炙って煤にし、宙を舞わせることで能力の作用範囲を広げることもできる。
近接格闘型スタンドのラッシュを捌ききるなど、接近戦も可能な様子。
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はやめ
122.20th センチュリー・ボーイ
第七部に登場する、マジェント・マジェントのスタンド能力。
ロボットのバッタのようなヴィジョンをもつ、装着型のスタンドである。
能力はこのスタンドを装着している間、本体は一切のダメージを受けなくなるというもの。
地面に手をついているとダメージは地面に散らされる。
発動している限り無敵に思えるが、実はこの状態の間マジェントは一切身動きがとれない。
それだけでなく、五感全ても遮断される。(思考だけはそのまま)
表記としては「20th Century BOY」と書かれる場合もある。
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はやめ
121.ジェイル・ハウス・ロック
第六部に登場する、ミュッチャー・ミューラーのスタンド能力。
脳みそが剥き出しになっていて、それが顔にもなっている。オーバーオールを着ているような外見の人型スタンド。
このスタンドは床や壁のような平面と一体化することができ、その状態のスタンドに触れた者を3つまでのことしか記憶できなくしてしまう能力をもつ。
スタンドに触れる前の記憶は思い出すことができる。
3つのことしか記憶できないため、新たに4つ目の出来事を記憶すると1つ目の記憶が抜け落ちる。
簡単に言えば、四コマ漫画でさえも理解できなくなるということだ。
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はやめ
119.アース・ウィンド・アンド・ファイヤー
第四部に登場する、支倉未起隆(ヌ・ミキタカゾ・ンシ)の能力。
能力そのもののヴィジョンは無いが、発動する際に本体の姿が無数の帯状になるシーンが入っていることが多い。
能力は本体の姿を別のものに変身させられるというものである。
作中ではスニーカーやサイコロ、電線に変身していた。
ただし変身できないものも存在しており、精密機械など本体の素の力を大きく超えるものにはなれないらしい。
また、あくまで姿を変えているだけでありサイコロ状態で振り回されると普通に目を回す。
スタンド能力か、それとも本人の言うような宇宙人としての超能力なのか、この能力の正体は明らかになっていない。
#ジョジョ
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はやめ
118.サン(太陽)
第三部に登場する、アラビア・ファッツのスタンド能力。
ヴィジョンはその名の通り太陽そのもの。承太郎たちが気がつかないほどに似ている。
能力は本物の太陽と同じように光や熱を発することで、作中では気温を70℃まで上げていた。
また射程距離もそれなりにあるようで、遠距離操作型のハイエロファントグリーンが100m近づこうとしてもほとんど距離が縮まらなかった。
直接的な攻撃方法としては、熱線や隕石を発射するような攻撃がある。
ちなみに、このスタンドによる高い気温の影響は本体も受ける。承太郎たちを追う本体はエアコンで涼んでいた。
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117.キラークイーン
第八部に登場する、吉良吉影のスタンド能力。
外見は四部の頃とほとんど変わらない。
能力は爆発するしゃぼん玉、そしてシアーハートアタックを生み出すこと。
しゃぼん玉は周囲に少し破壊を伴う破裂をする程度であり、火力はそこまでないらしい。
また、生み出すシアーハートアタックは大きさや一度に出す数が操作可能となっている。
作中では子どもの血管内に数機送り込み、血栓を破壊している。
シアーハートアタックの能力は失われたが、爆発するシャボンは定助に受け継がれた。
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はやめ

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はま寿司のゆずポン酢チョー合う

はやめ
↑タスクact4できた
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はやめ
116.TATOO YOU!
第七部に登場する、11人の男たちのスタンド能力。
男たちの後頭部(から背中)に存在する、デスマスクのような絵として発現している。
能力は本体たちが自分以外の絵に入って隠れたり、移動することができるというものである。
スタンドの絵は本体が死亡しても残り、効果を発揮し続ける。
他の本体たちが死亡した別の本体の絵に入り、攻撃を回避したりまた別の本体の絵から出現するなど撹乱していた。
一つの絵に入れる人数に制限は無い。
また、「タトゥー」のスペルはtattooであるが、このスタンドではTATOOになっている。
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はやめ
そして酎ーハイも美味しい

はやめ


はやめ
115.グリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム
第六部に登場する、DIOの骨から生まれた緑色の赤ちゃんのスタンド能力。
仮面を付けたような顔をしており、赤ちゃんと同じぐらいのサイズの人型スタンドである。
能力は本体に近づくもののサイズを、近づくごとに小さくしていくというもの。
赤ちゃんを追おうとするとそれに応じて小さくなるため、永遠に追いつくことができなくなる。
また、スタンド自体自動操縦型でもあるため、本体が気づいていなくとも敵を迎撃できる。しかし、知能は赤子並みである。
本体が興味を示したもの、敵意を失くした対象には能力が解除されるようである。
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はやめ
114.クラッシュ
第五部に登場する、スクアーロのスタンド能力。
外殻に覆われたサメのような姿をしている。
能力はあらゆる液体の中に潜むことができ、また別の液体中へと自由に瞬間移動できるというもの。
作中でスプーンに掬われたスープの中や川、グラスに入ったワイン、涙の中などに転移していた。
この時、潜む液体の体積によってクラッシュの大きさ、クラッシュが咥えた獲物の大きさが変化する。
そのため、スプーンに乗るほどの大きさから本物のサメのようなサイズにもなる。
瞬間移動できる距離は2〜3mほど。
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はやめ
113.ボーイ・Ⅱ・マン
第四部に登場する、ジャンケン小僧(大柳賢)のスタンド能力。
西洋甲冑を着ているような姿の人型スタンド。
さらに本体の左頬に穴が空いている。
能力はジャンケンで負かした相手からスタンドを奪うというもの。
一度相手に勝つごとにスタンドを三分の一ずつ奪い能力を使えるようになる他、相手は精神力が削られ立っていることも難しくなる。
勝負は5回勝負であり、3回先に勝った者が勝者となる。
スタンドを奪われても、この5回勝負に勝てば奪い返すことができる。
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はやめ
112.ラバーズ(恋人)
第三部に登場する、鋼入りのダンのスタンド能力。
両手が鋏のようになっており、虫っぽい特徴を持つ極小の人型スタンドである。
その大きさは人間の血管内に入れるほど。
能力は体の中に侵入した人間へ、本体のダメージがフィードバックするというもの。
ダンを攻撃すると、取り憑かれた者にも同様のダメージが入る。
また、DIOの肉の芽を脳内に植え付けて急成長させることで体の主を攻撃する他、自分を追って小さくなってきたスタンドへの迎撃にも使用した。
組織を破壊し、それを纏ったりして利用することで相手や自分のダミーも生み出せる。
髪の毛一本も動かせないスタンドであるが、最弱こそが最も恐ろしい。
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111.ショット・キーNo.2
第八部に登場する、エイ・フェックス兄弟の弟のスタンド能力。
頭から四本の突起を生やした、小さな半人型のスタンドである。
スタンドそのものが毒ガスであり、基本的に本体が持つサッカーボールのようなバッグの中に潜んでいる。
毒ガスは触れるだけで人間を蝕む。しかしそれだけでは即死するほどの効果はない。
作中では定助の脚が服ごとボロボロになり、嘔気に襲われていた。
毒ガスは本体にも効く。
そうならないため、本体はサッカーボールを操る技術に長けている。
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110.チューブラー・ベルズ
第七部に登場する、マイク・Oのスタンド能力。
スタンド自体のヴィジョンは存在しない。
能力は金属製の物品に息を吹き込むことで、バルーンアートのように膨らませて自在に操ることができるというもの。
作中ではバブル犬、鳥、蛇を無数に作り出し、バルーン化したとはいえ金属の硬さを利用して極めて高い殺傷性のある攻撃を行った。
また、バルーン状態から元の状態に戻すタイミングも自由である。
自動操縦モードに切り替えることもでき、バブル犬が標的の匂いを嗅ぎつけると自動で襲いかかる設定にするなどしていた。
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はやめ
109.ヨーヨーマッ
第六部に登場する、DアンGのスタンド能力。
オーバーオールを着ており、本体と同じ帽子に眼帯もしている。全身が緑色の小男のような自動操縦型スタンド。
能力は唾液によって相手を溶かしていくこと。
唾液を付着させる方法は様々で、蚊を利用したり送風機を利用する等していた。
また、自我を持つスタンドでもあり、相手に従順なフリをして警戒を解かせようとする。
さらに完全な自動操縦型である故にどんな破壊的な攻撃を受けてもすぐさま再生してしまう上、本体へのダメージのフィードバックもない。
単行本のスタンド説明では「イジメやすいやつ」と述べられていた。
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108.ホワイト・アルバム
第五部に登場する、ギアッチョのスタンド能力。
スタンド能力自体のヴィジョンはない。
ただし後述の能力により身にまとうスーツは、頭部に二つの突起があり、足底に刃が存在してスケートブーツのようになっている。
能力は自身の周囲の温度を極低温まで下げるというもの。
スーツはその能力で生み出された氷の鎧である。
極低温によりあらゆる物体を凍らせることができ、本人曰く暴走列車まで凍らせて止められるという。
作中では走る車を搭乗者ごと冷却する、川を落ちた車ごと凍らせる、飛び散った自分の血を凍らせて体を固定するなどの活躍を見せた。
また、空気中の水分を凍らせて氷の壁を作り、弾丸を跳ね返すということも可能。
(ジェントリー・ウィープス(静かに泣く))
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はやめ
107.アトム・ハート・ファーザー
第四部に登場する、吉良吉廣のスタンド能力。
スタンド自体にヴィジョンはない。
能力は自身が写っている写真を支配するというもの。
作中では既に故人となっている吉良吉廣だが、この能力で写真の中に入りこの世に残っている。
写真に写った現実の空間にも能力は作用し、外部からは侵入不可。写真の中の存在である吉良吉廣に反撃できず、彼による一方的な攻撃が行われる。
しかし写真そのものを破壊されるとなるとどうしようもなくなる。
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106.ジャスティス(正義)
第三部に登場する、エンヤ婆のスタンド能力。
霧状のスタンドで、王冠を被った巨大な骸骨、そして本体と同じくどちらも右手の形となっている両手を持つという姿をしている。
能力は傷を負った部位や死体に穴を空け、支配するというもの。
ジャスティス自体では傷を負わせることはできないため、支配できるようダメージを負わせるのはエンヤ婆本人、もしくは支配下の死体たちの仕事になる。
また、廃墟となった町を丸ごと覆うことで普通の町に見せかけるという幻の能力も持つ。
霧のスタンドであるため、物理攻撃は通じない。
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はやめ
105.ショット・キーNo. 1
第八部に登場する、エイ・フェックス兄弟の兄のスタンド能力。
スタンド自体のヴィジョンは無いが、右手が能力の影響で岩化していて母指以外が無い。
能力は左手で触れた物を右手から出現させるというもの。
左手で触ったものはバラバラになるように吸収され、右手から本体の思うままに再構築される。
作中では鉄の網を左手で触れることで、相手を無数の鉄線で拘束するなどしていた。
毒ガスすらも左手から右手へ移動させて出すこともできるが、だからといって毒ガスの影響を受けないわけではない。自滅の可能性もある。
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はやめ
学校のテストも延期になったし
ていうかさー、延期にするのはいいけど元のスケジュールをガラッと変えるのやめようよ…
立ててた計画がオジャンやでぇ

はやめ
104.シュガー・マウンテンの泉
第七部に登場する、聖なる遺体の一部を所持していた大木の能力。
ヴィジョンは大木のそばに湧く一軒普通の泉だが、スタンドの本体である大木には人の顔をした木の実がいくつもある。
能力は泉に物を落とした者に、より高価な物を返却するというもの。
ただし、もたらされた高価な物品はその日の日没までに全て使い切る(あるいは物々交換で交換しきる)必要がある。
このルールを守れなかった場合、どこにいようと大木に吸収され、大木の人面の木の実として囚われることになる。
吸収された人間は何年もの時をそこで過ごし、やがて回ってくる大木の番人として、泉に物を落とした人間に高価な物を与える。
そうして新たに大木に吸収される人間が出た時、初めて番人は解放されるのである。
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