
りぼん
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りぼん

りぼん

りぼん

りぼん

りぼん
孤独を生き抜く強さを誇れ
その強さの軌跡は背景は
誰がいて何が起きて何を思った
幾重にも自我を生み出す昨日と
希望した明日が繋がる瞬間(きっかけ)を
君は決して手放さない
見落としても必ずまた拾い集める

りぼん
一生懸命と努力の素晴らしさを確かめよう
自分を通して可視化しよう
自分ばかりなんて今だけ
みんなの心に瞳に火が灯るまでの一瞬
前に進む仲間と合流するまでの一瞬
後ろに続く仲間と合流するまでの一瞬
君が心を開けばそれだけで世界は一変する

りぼん
人間にとっての能はコミュニケーションで
爪というのは言葉だと思う

りぼん
やるなら何もかもを請け負う覚悟で
やらないなら初めから首を突っ込まない
ただし始まりの環境だけは誰にも選択権が無い
無責任に首を突っ込まれてばかりで
弱虫で中途半端な僕の覚悟が整うその日まで
見守ってくれた全てに感謝を

りぼん

りぼん
随時投稿を消していきます
これまでの時間を思うと
これからは残り僅かですが
最後までどうぞよろしくお願いします

りぼん
何度も書き直した跡があっていい
その跡こそが他ならない君自身(オリジナル)
なのだから
その跡にまた誰かが心を動かされる
かつての君がそうであったように
繰り返そう何度も何度でも
今度はより多くの人を巻き込んで
皆で大きく空(自由)へ羽ばたこう

りぼん
3月いっぱいまでになるかなと思います

りぼん
ぼちぼちグラビティから引っ越しをはじめます

りぼん

りぼん
傘を忘れても外に出る時だけ雨が止んだり
誰かに傘を貰ったり入れて貰ったりで
どういうわけかなかなか濡れない

りぼん
新鮮な新しい1日、スタートを感じるから

りぼん
声優さんの声もかっこいいですし、
字幕読むの疲れるので

りぼん
言い返せない事が目に見えてる場合

りぼん
上司は鼻高々と

りぼん
気乗りしないよね
年下からは憧れ
年上からは共感されるけども
まあ仕事はお客と会社のシナリオだから
構いません

りぼん

りぼん

りぼん

りぼん
高度なマイペースの確率

りぼん
これは悪役の人生でもヒロインの人生でも無い
主人公(君)の

りぼん
言う事無しです

りぼん
低反発シートクッションが良いです

りぼん

りぼん

りぼん
アピールが凄いとそれが目に見えてしまう訳で
つまり自爆じゃない?

りぼん
無関係の人間にそんなんされても
何もかわいくもかっこよくもないから

りぼん
情に漬け込むとか
そういう〇〇だから〇〇して貰って当然
〇〇だから〇〇して当然だという
思考は傲慢だと思うよ

りぼん
皆主人公が無難

りぼん

りぼん
その人が主人公としての人生(ストーリー)の
進捗がその位置というだけで
それもまた敬意を払わねばならないこと
しかし本筋の主人公のストーリーを
害してはならないし
逆に害される事があってもならない

りぼん
いうならよくて名脇役なんだよ
部下ってのは
主人公とヒロインは要らない

りぼん
対ヒロインは無理だな…
主人公依存は不安定過ぎるだろ

りぼん
互いに敬意を払う事

りぼん
私がヒロイン
顔して歩く違和感を理解した

りぼん
個人の人生(ストーリー)への
敬意ではないだろうか
誰かのストーリーでは下働き
自分のストーリーでは主人公
誰かのストーリーではヒロイン
ストーリーこそ引き継がれないが
キャラクターは引き継がれる
君の人生をどう生きるのか
それは君のキャラクター性と他者のストーリーを尊敬、理解構築する力に掛かっている

りぼん
ストーリー=脚本=人生と言われる
これは夢という抽象的な言い回しだと
一見分かり難いが
会社や家族等の組織や仕組みも
全て誰かのストーリーなのである
そのストーリーを生きる上で
与えられる配役があるはずだ
その配役に沿えば大きな問題は起きない
他者のストーリーで主人公の座を奪還しようとする或いは主人公にとっての重要人物になろうとする程烏滸がましい事はない

りぼん
思い出にするんだよ