左側通行・左脳の発達した人類は、その多くが右半身優位に行動する。乗馬も左側から乗る。・旅は危険なもの。自分の身を守るため左側は身構え、右側は戦いに備え空間を作って移動する。それが左側通行の理由の一つと推測されている。・日本では江戸時代から左側通行だったとされている。刀の鞘同士がぶつかり、喧嘩にならないように。・イギリスではロンドン橋の渋滞緩和のため左側通行になったとも言われている。馬車の御者の鞭が通行人に当たらないようにするため。・多くの島国が左側通行である。元イギリス領。・反対にイギリスと敵対していたフランスやアメリカは右側通行に変更した。・そもそも殆どの国は左側通行だった。・世界53カ国、約3割の国が左側通行。
昨日妻が子供にブチ切れて部屋にこもりうわぁ!って叫んで泣いていた自分も出張や残業で帰れない日が週に1〜2度ある手前、朝食の準備から洗濯干したり畳んだり、保育園に行く前には子供の歯磨き、着替え、夜はお風呂にいれたり絵本読み聞かせ等携わってきたつもりだけどまだまだ足りないことがあることは自覚しているでもそれでも世話疲れか発狂したこれで何回目かな?そろそろ子供にDV振るい始めるのではないか、内心ちょっと心配あるべき自分を貫く姿はもちろん大事かもしれないけど、他人、まして子供は思う通りにいかないんだということ前提にマインドセットしてもらいたいなあ…と言っても自分のことではないから見守ることしかできないのがもどかしい
富の一極集中により、シャッター街化は今後間違いなく加速するね多くの製造、流通業者も必要なくなるし、ゴーストタウンは増え続ける貧しい人だって加速度的に増えていくそんな時代でも大規模農園の地主だけは生き残っていくのではないかと思うんだ2世紀前の領地経営に戻る感じここらへん経済詳しい人教えてくれ!
優秀な営業マンの奥様が産後鬱から重度の鬱病に発展。その営業マンも奥様対応で欠勤が続きとっくに有給消化してしまった。それはまだいいのだけど、どうも彼自身も鬱病になりそうな状態。素人が介入して何とかなるわけでもないし、彼が身を持ち崩さないのではないかと心配。こんな状態の時、やっぱ会社としては何もできないのかな?
オオスズメバチのカチッカチッと警戒音鳴らす時の顎を見て、『ひょっとして人類も顎左右で動かせたのかも、顎が割れてるのはそのなごりでは!?』と、とんでも仮説が天から降ってきた。すぐさまネットで骸骨の顎を見てみたら全然割れている痕跡などなかった。
アイルランドではじゃがいもが主食となっていた。ある年、じゃがいもが伝染病で壊滅的な被害を受けると、アイルランドでは食糧不足により飢饉が発生。70万人から100万人の餓死者が出たと言われている。同じくらいのアイルランド人が新天地アメリカに移住し、この移民の子孫から後のケネディ、ディズニー、バイデン等が輩出されるのである。
エリザベス1世は食糧問題を解決するためにじゃがいもの普及を掲げた。庶民に普及するためにまず為政者が手本になるということで、料理人にじゃがいもを調理するよう指示をした。料理人ははじめて見る食材に手をこまねいたが、まぶぼこぼこした気持ち悪い根の部分を除去し、葉や茎を料理した。