
re-ra
名前はれとらって読みます
惚気とネイルの記録用アカウントです〜
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晴れの日みたいな柔らかい空色に
桜のシールで春感たっぷり!


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春意識のピンクのグラデーション…
だけど写真じゃ分からない…!
透け感ラメで仕上げで全体をキラキラに♪


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一緒にみてくれませんか?と誘ったは良いものの
これはここが気になってて、こっちはこういう所が面白そうなの!とどれを見ようか悩む私に
「俺は両方見てもいいけど…よわよわれとらちゃんが見れないんだよね〜、怖がりだもんね〜?」
と彼がからかってきたので、
いいえ弱くないですと表情で訴えると
「え、そんな顔も出来るの?ほんっと何しても可愛いね」とにこやかに言われ
『今は私が可愛いかの話してないです〜』と返すも
「嫌だった?言うのやめて欲しい?」と言われてしまっては
『ううん。貴方から褒められるのは何でも嬉しいです』と頬が緩まずにはいられませんでした。

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薄ピンクから紫のメルヘングラデーションに
ふんわり白の花のシールで夢かわに。
やっぱりグラデーション楽しいっ


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百貨店のバレンタインチョコの催事場で
試食のコーナーで一緒に食べて選んだチョコを
お互いに買って贈りあいました。
私の家で温かいお茶と一緒に食べていたのだが
ふと視線を感じたのでそちらを見ると
真面目な顔の彼と目が合った。
「れとらは食べてる時も可愛いね。
いやいつでも可愛いんだけど
甘いもの食べてるとさらに可愛くなるね。」
真面目なトーンで何を言うのかと思ったら。
と笑っているとまたチョコレートが差し出される。
「もっと食べな。もっと可愛い顔見せな?」
『全部可愛いって言うのあなたくらいだし、
見られてると食べづらいです〜』
と照れ隠しにお茶を飲む。
そんなバレンタインでした。

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淡色グラデに白いフレークで
ふんわり可愛い冬ネイル! 上出来〜♪


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鮮やかなターコイズブルーに
控えめなシルバーのシールで仕上げ。
あれ、ちょっと夏っぽい…?


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好きな人はより一層ちやほやするタイプだよね』
と言うと、そうかな?と返ってきた。
『そうだよ〜。私なんて貴方にかなり可愛がられてると思うよ?』と続けると
「そりゃ可愛いからね。」とサラッと言われたのち
「あれ、知らなかった?
ウチの彼女めちゃくちゃ可愛いんだよ。
いっつも可愛いんだから。」と畳み掛けられる。
だんだん恥ずかしくなってきて
『この前出かけるために私が靴を履いてるときに可愛いね、って言ってきたもんね!
えっ今?ってびっくりしたもん。』
と苦し紛れに揶揄ってみたら
「それは靴履いてる時にも思ったってだけで、
いつ見ても可愛いから。
れとらは寝起きも可愛いんだよ
だからちやほやしてるし
いつも楽しそうに喋ってて可愛いんだよ
だからちやほやしてる。
あと酔ったり眠い時も可愛いんだよ
だからちやほやしてるんですー」
と怒涛の褒めを重ねられてしまい
『…あ、ありがとうございます…』と
白旗をあげるしかありませんでした。

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ベージュをベースに先端にラメ乗せて
ゴールドとブラウンのシールで飾り付け!


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本当は透け感のあるグラデーションだけど
写真だと分かりにくくてしょんぼり…
可愛いのになぁ〜


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出先から帰ってきて、声が聞きたいからとお願いして電話をしていた時の会話で、
『お出かけしたり旅行行くとさ、帰りとか、帰ってから"明日から仕事だー"とかって憂鬱になったりするじゃない?』と私が切り出すと
「あるね。れとらはなってない?大丈夫?」とすぐ心配してくれて、優しいなと思いつつ私は言葉を続ける。
『んー、子供の時とか、貴方と出会う前とか……それくらいの頃はそうなってたような気がする。
でも貴方と出会ってからは、“帰ったら何から話そうかな?早く話したいな”って考えてばっかりで、憂鬱にならなくなったよ。』と私が伝えると、
「俺がその相手で良かった」と笑ってくれて、つられて私も嬉しくなって
『貴方に1番に聞いてほしいもん』と伝えつつ、
『帰り道もね、早く声が聞きたいな!楽しみだな!って思うとね、へとへとの足もすいすい動くし、話す内容考えてたらあっという間に家に着いたの。
…でも頭はちゃんと疲れてるらしくて、思ったより上手くまとまらなかったから、今も話したい事が大渋滞してて…それでも聞いてくれる?』
と訊ねると、
「もちろん聞くよ。れとらの話はなんでも聞きたいし、これからもずっと聞かせて?」 と。
そう言ってくれることはわかっていたけど、やっぱり嬉しくて。
『うん。だって貴方にはこれからもずーっと、私の旅の終わりの憂鬱から救ってもらわないと!!』と笑うと、
「責任重大だー。」と笑われてしまいました。

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巳年ということで、グリーンとホワイト!
金のシールでお祝いっぽくしてみました〜


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パーティっぽくキラキラピンクと
ゴールドのラメにちらちら雪の結晶が見え隠れ。
キレイめだけも可愛い感じに仕上げました〜


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ターコイズブルーにパールっぽいラメを乗せて
目をひく鮮やかな色味を少しだけ抑えてみました!
淡い色味のセーターに合わせると手が映える〜!


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直近に控えるクリスマスから年始、そして節分の話になって、幼い頃の思い出の話をしていた時、ふと私がねぇねぇ、と彼に声をかける。
「あざとテクニック思いついちゃった」と言うと
「うん?」と少し彼が面白がるように相槌をうつ
「おにはーそと、ふくはーうち
ってやってから、彼氏にぎゅってして
“○○はーうちっ♡”ってすんの」と半分冗談めかしてけらけら笑いながら言うと彼も笑って
「それは強い…でもれとらそれできる?」とにこやかに訊かれて、私が照れの方が勝って出来ないこと分かって言ってくるんだもんなぁと思いつつ
「か、顔見ないでならできる…かもよ?」と悪ノリしてみたら
「ほんとかなー?でもそれされたら豆入った箱置いてれとらひょーいってして運ぶわ」と言うので
「…箱だけに?」と言うと彼が吹き出す。
「どこに?とかじゃなくてそこギャグ優先なとこがれとらだよね。」とつっこまれてしまい
「ちが、それも気になるけどわざとかけたのかなって思ったの!」と言うと
「はいもう教えなーい。やってみてからのお楽しみでーす。あ、やった後どうなるかは自己責任ね?」とにんまり返されてしまったので
覚悟が決まり次第やってみます

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クリスマスカラー!…のつもりだったけど
塗ってみたら思いのほかピンク感が強かったので
パーティっぽくラメ重ねておしまいっ!


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先日のお電話で彼に
「そういえばこの前Gravityで知り合った人からね、"彼氏さんもGravityやってるの?彼氏さん目線の惚気投稿も見たい"ってこの前言われたよ」と言ったら
「書けないこともないかもしれないけど、やらないね〜。れとらの可愛い所は俺だけが知ってればいいから。
知らなかった?同担拒否だよ俺。」と、さらーっと言われました。

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先週に続いてグラデーション研究!
冬は雪の結晶シールが使えて楽しい〜


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定番のお菓子やぬいぐるみ、ハンカチ、文房具、など、様々な棚を見ては
これ可愛いね、使いやすそうだね、と色々話していたら、店内におそろいにできるキーホルダーのコーナーを発見。
「おそろいにしませんか?」と聞くと快くOKを貰えたので、せっかくならせーので相手のキーホルダーを選ぼうよと提案し、選んでみることに。
私が指したのは彼が好きなペンギン
彼が指したのは私が好きなクラゲ。
他にもお菓子などを手に持って各々でレジに並んでいる時に彼が
「いるかがあれば、れとらのはどっちにするか迷ったかも。」と、言うので、どっちでも選んでくれたのが嬉しいよ、と言いながらお土産屋さんを出る。
帰る前に夕飯を食べに行こう、と飲食店に入って、注文を済ませ、待っている間に彼が付けてくれたキーホルダーを握っていると、彼が「そうそう、これも良かったら。」と簡易ラッピングされた袋を差し出してきた。
きょとんとしつつ受け取って中を見ると、
お土産コーナーを回っている時に私が「綺麗だね」と口にしていたクラゲ型の砂糖菓子と、迷ったものの買わずじまいだったステンドグラス風のブックマーカーがあって。
嬉しいのと同時に、私とずっといたはずなのに、いつの間に!とびっくりしていると、
「れとらが棚を離れるタイミングでこっそり取りに行ってた。迷ってたから、プレゼントしたら喜んでもらえるかな〜って。こっち(砂糖菓子)は本読む時のおやつとしてどうぞ。」とさらっと言う彼。
あの時すごくスマートでびっくりしたよ〜、と言うと、
「びっくりするかなーと思ってプレゼントしたけど、喜んでるれとらが可愛すぎて俺がびっくりしたんですよね〜。」と言われ、
「…そーゆー事サラッと言うとこがスマートなの!」
と照れ隠しに言うのが精一杯でした。

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ブルーのラメでほわっとグラデーションして
雪のシールで冬っぽネイル


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雪の結晶とキラキララインストーンのシールで
シンプルベージュにアクセント。


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一通り乗りたかったアトラクションにも乗って、パーク内も散策していたらあっという間に日が暮れて、
帰る前に一つだけ、パーク内のイルミネーションを楽しめる、撮影可の汽車型のアトラクションに乗ろうと言う話になった。
待機列に加わると、私達の前が複数人のお母様とその娘さん達の小さな団体さんだった。
彼と話しながら列が進むのを待っていると、話の途中でその団体の1番後ろに1人で居た女の子と不意にバッチリ目が合ってしまい、思わず反射的ににこっとして首を傾げると、女の子はきょとんとしつつ「この前おじいちゃんとね〜?」と何か話をしてくれようとした。
「うんうん」と2人で聞こうとしたら、女の子の前に居たお母さんがあわてて「すぐ人に話しかけるの辞めなさい!」と女の子が注意されてしまった。
悪いことをしたなと思っている間に列は進み、女の子は前の車両の最後尾、私と彼は後ろの車両の最前列へ乗り込む。
汽車が動く前のスタッフさんのアナウンスを聞いていると、前の車両の女の子とまた目があって、とりあえず笑顔だけこっそり返すと、にっこり笑ってくれて、悲しい気持ちになってるわけじゃなくてよかったと思ってるうちに汽車は走り出し、その後は彼と写真を撮ったり景色を見たりと満喫した。
汽車を降りて、アトラクションの出口に向かっていると、あの女の子が前を歩いているところに追いついた。
すると女の子がこちらをみて「カップルだったんだー!」と話しかけて来たので、彼が「そうだよ〜」と返すと
「カップルじゃなくて違う2人だと思ってた!」と言うので、どういうことだろうと首を傾げると
「なんか、かわいい女の子と、インチキな男だと思ってた!!」ととんでも発言が出てきて、私は耐えきれず笑ってしまう。
「ん?え?…なんだって??」と彼が戸惑いながら聞き直すと、「だってメガネの男の人はインチキなんだよー!」とさらに追い討ち。
「うそぉ!?」と彼のリアクションも相まって漫才のようで、けらけら笑っているうちに女の子のお母さんが迎えに戻ってきて、女の子の手を引いて行ってしまい、その場にはインチキな眼鏡のお兄さんと笑いすぎて涙まで出てきた女の子だけが残りました。

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朝番寒くなってきたので冬っぽネイル解禁!
雪の結晶とツートンデザインがお気に入り〜


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“毎月記念日はお電話する”という恒例行事。
でも結局ずっと不安や不満は何一つ出てこなくて、今はただありがとうと大好きだよを伝えるイベントとなっている。
なんなら今となっては相手がうっかり忘れていると予想して、数日前から記念日に関することは言わずに、いかに当日相手とお電話している時に先に「お付き合いして○ヶ月、ほんとにありがとう」と言うかみたいな競走になってて、言われた側も「えへへ♡」って感じではなく「先手とられたあー!!」と不意打ちを食らったかのようなリアクションになっています。
今月の記念日も「ここまで楽しく過ごさせていただいているのもれとらがいてくださるからです。いつもありがとう」と、やっぱり感謝だけが届いていて、
そしてやっぱり「こちらこそ○ヶ月ずっと楽しくすごせてるのは貴方のおかげだよ。いつもありがとう。これからもよろしくね」と感謝しか湧かなくて。
こうやってありがとうを伝えていけるような提案した私っては天才じゃない!?とおどけてみせたら、
「何言ってんの、うちのれとらちゃんは天才で可愛くて最っ強の彼女ですが?」と返されてしまい
つっこんでよ…しか返せなかったのが少し悔しい記念日になりました。

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茜色のグラデーション!
秋っぽくできたかな?


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そんな2人で出かけた時によくやるのが「道覚えテスト」
駅から目的地までは2人で地図を確認しながら歩いて、目的地から駅に戻る時は私の記憶を頼りに歩く。というゲームですが、
今のところちゃんと辿り着いた事は片手にも満たない回数しかありません。
テスト中は主に私が「あのね、これは雑談なんだけど、さっきこのコンビニ見ませんでしたか?」とさりげなく彼に道を聞こうとしてみても、彼はいつも「どーかなー?」「行ってみたら分かるんじゃない?笑」と目線のヒントすらくれない徹底っぷり。
「いつも優しいけどああいう時の貴方は意地悪なんだよね」と後日のお電話で拗ねてみせると、彼が
「れとらはね〜、記憶にない時は"あれ?あれ??"って首傾げながらきょろきょろしてるから自信ないの丸わかりなんだよね。
進む方向決める時は"迷ってませんけど?"って顔してるけどちゃんとバレてるんですよね。よわよわで可愛いんですよ〜。
逆に覚えてる物が見つかったらすぐに"これねー覚えてるよ!こっち!"って指さしてぐいぐい引っ張って、確信した途端にふふんっ!って顔する。それがまた可愛いんですよね。ほんとかーわいいんだからうちの彼女は。」とほのぼのと語り出して、想像以上にあれこれ見られていたんだなぁとびっくり。
「そこまでまじまじと見られてるの恥ずかしいです」と言うと
「可愛い彼女の事見ていいタイミングに見ないなんて勿体ないでしょ」と返され
「でもヒント貰おうとした時目合わなかった!」と食い下がると
「それはそれ〜これはこれでしょ。なによりれとらはああいうの自力でやりたいでしょ、意地悪されてるなんて思ってないくせに。」
と何もかも見抜かれていて、悔しいけど白旗でした。

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全ての水槽を張り付くように見ている私と、その傍でずーっと話を聞いてくれる彼。
あのお魚のヒレがちょっと欠けてるって言うと
どれどれ?と私の指先を頼りに探してくれるし、
あの子を綺麗に撮りたい!と言うと
なかなかこっち来てくれないねって一緒に待ってくれる。
途中でふと申し訳なくなって
「ずっと私のペースで進んでるけど、疲れたとかない?大丈夫?」と聞くと
「れとらが楽しいと俺も楽しいから、ペースは全然れとらに合わすよ〜。れとらこそ足疲れてない?さっき座れるとこあったから、ちょっと休憩する?」とカフェにも連れて行ってくれて。
人にぶつからないように「こっち側おいで」と手を引いてくれたり、「写真撮りたいでしょ?」とスマホを構える時は荷物や上着を持っててくれれて、まさに至れり尽くせりなお出かけでした。

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イエローからピンクのグラデーション。
先週ぶどうだったから今週はもも!


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「緊張とか不安とかはだいぶ慣れたけど、ドキドキするのはずっと変わんないよ。というか好きな子が近くに居てドキドキしない訳ないじゃん。」との回答が返ってきた。
そのわりにはいつもサラーっと「おいで」って手を広げたり、台所に向かう途中で遠回りな位置にいる私の頭を撫でていったりするから、
むしろそのスマートさにドキドキさせられてるのは私の方では…と思い
「私は自分からいくなんて考えただけでわああーってなるけど、貴方からはそんな恥ずかしそうな感じあんまりしないけどなぁ…?」と問うと
「それは、ドキドキよりも可愛いなーとか幸せだなーとかそっちの方が勝つからそういうのが出てないだけじゃない?」としれっと言われた上に
「れとらは初心だからねー、反応がほんとに可愛いんだよね。てことで次会う時も覚悟しといてね。」と予定外の宣戦布告を受けました。

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秋っぽいブドウみたいなグラデーション
撮り方色々模索中〜


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結果甘いもの好きの私は中々手が伸びず、対して思いの外気に入った彼はサクッと食べ進めて行く。
「甘いココアとかないと単体は難しくて、パッと食べようって気にならないんだよね…」と習慣化に苦戦している私に
「あれ、れとらって俺と同じ72%の食べてるんだよね?甘いと思うけどなぁ」と言われたので
「72%はもう苦いよ!」と返すと
「ちゃんと甘さ感じられるよ?」ときょとんとされたので思わず
「私はそんなひと握りの甘さを求めてチョコを食べてないの〜!」と吠えたら
「そうだね〜。次のデートまで健康でいる為にやってるだけだもんね、頑張ってくれてありがとう、会ったら甘いもの食べに行こうね〜。笑」とあやされてしまった。
絶対甘いもの食べるために頑張ります。

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と彼に聞くと、
「えー?気にした事なーい。
そもそも待ち時間が発生したって思わないなぁ。
準備してるれとらの事見ていいんでしょ?
見ちゃだめーって言われたら…見ないように座ってるけど、完成したら見せてね。」と言われ、
ほんとに優しいなぁ…待たせないように頑張んなきゃなぁとは思いつつ、なんだかその余裕を崩してみたくなって
「いつか予定全部狂うくらい私の準備のせいでかもしれないよ〜?」
と冗談のつもりで言ってみたのだけど
「いいよー。それもデート。それも1つの思い出」
と返って来てしまって、私の打つ手がなくなったのでした。

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お出かけ前の準備が終わって、さあ出るぞ!ってタイミングで「変なとこない~?」って聞いたら「ん?今日も可愛いよ。」と言われて、
「わかる!お洋服可愛いよね~」って照れ隠しにお洋服を見せるようにくるんと回りながら言ったら、
「んーん、れとらが可愛いんだよ。あとそれ可愛すぎるからもっとやってくれる?」とにこにこで言われてさらに3回ほど回りました。

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ビタミンカラーとラメで
元気に平日乗り切れそう〜!


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先日のお電話で「ご飯食べてるれとら可愛いなぁって眺められるから先食べ終わったら役得なんだよね」と言われ、優しさというより愛でられていた事が発覚しました。
「食べてる時なんて美味しい〜くらいしか考えてないんだから、そんな間抜けなとこ見られてるの恥ずかしい」と伝えると、
「……あ、これ言ったら今後れとらが気にして食べる時緊張しちゃうか。はい今の忘れてくださーい。」って言われて
「もう聞いちゃったよ!」と突っ込んだものの、おそらく一緒にご飯食べる頃には忘れてるんだろうなぁ。

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青いべっ甲ネイルにチャレンジ!
…したけど難しいね~
でも色もシールも相性よくてお気に入り!


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そこでたくさんあるルームフレグランスからテスターを試して好きな香り、苦手な香りを見つけてみたり
食器のコーナーで好きな形、使いやすい大きさのお皿について話したり
クッションのコーナーで理想の手触りのクッションを探してみたり
あれこれ言いながらこういう雑貨を見るの楽しいなーと思って彼の方を振り返るとやけに携帯と睨めっこしていて。
普段あまり携帯を触らない彼なので、大事な連絡?電話してくる?って聞いたら違うよ〜と言いながら手招きされたので、なぁにーと近寄って行くと
「…一緒に住む家に置きたいものとして覚えておきたいなーって思ってメモしてた。」と耳打ちされて、その後見る雑貨全部頭に入って来ませんでした。

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お菓子みたいなイチゴ色とシャンパンゴールド!
ちょっと美味しそう…?


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「いいぞいいぞー、そのままずーっと好きだと思い続けてくれー?」って言われたので
「ずーっと好きですよ〜」とにこにこ返したら
「まぁれとらが思ってるよりも俺はれとらを好きで居続けるし、俺がれとらを好きな気持ちの方が上なんですけどね?」と言われたので一気に空気が変わって、以降はいかに相手を好きと思っているかの討論会になりました。

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ヨーヨー釣りの屋台で小さいお客さんを接客するの楽しかったなぁ。
可愛すぎるお客さんがたくさんいました。
何度かお店に来てくれた子に「おねえちゃんは何色がすき?」と聞かれたので、「どれも可愛くて悩むなぁ、おねぇちゃんはピンク取ってたよね?ピンクも可愛いよね〜」と言うと「ピンクにする!」と言うのでたくさんピンクコレクションしてほしいなぁと思いながら見守っていた。
すぐに見事に釣り上げていたので「上手だね!おめでとう!」と拍手していたら「これおねえちゃんにあげる!おそろいしよ!」と言ってくれたイケメンすぎた女の子。
人見知りなのか初めは頷くだけであまりお話は出来なかったけど、何とか釣り上げたヨーヨーを両手で掲げて見せてくれて「綺麗なヨーヨー取れたね〜」って拍手するとはにかんでくれて、最終的には肩をとんとんと叩いて呼んでくれて「おてつだいしてあげる」と私の服の裾を握ったまま隣に座って、私が他のお客さんを褒める時に拍手すると一緒に拍手してくれた男の子。
「○○のは俺がとってあげる!」と弟の分までとってあげようとした優しいお兄ちゃんと、お兄ちゃんの真似をして一生懸命チャレンジするけど上手に出来なくて泣きそうになって、「大丈夫大丈夫、ほら見て?お兄ちゃんが取ってくれるよ!」と励ますと私に抱きついたままお兄ちゃんを見て、その後お兄ちゃんに取って貰ったヨーヨーを嬉しそうに見せてくれた可愛すぎる弟くん。
「2個連続で取れたやついんの?」と好戦的な男の子に「まだ居ないよ〜!お兄ちゃんチャレンジしてみる?」と答えると「やる!」と意気揚々と挑む事4回目、成功させて「え〜すごい!!初めての連続成功おめでとう!!」と拍手すると他のお客さんからも拍手されて嬉しそうに笑ったあと、「ん!」とヨーヨーを差し出されて、「1個でいいからこっちあげる。いらないなら水槽に戻して。」と渡されて「ありがたく貰うよ〜。せっかく成功した記念なのに戻すの勿体ないもんね」と言うと「じゃああっちのスーパーボールも余ったらあげるわ!」と立ち去った微笑ましい少年。
あらゆるものが浄化された優しすぎる世界だったなぁ…


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どっちが上手に盛り付けできるか勝負しよう!
ということになって見事大勝利〜
「絶対作ってもらお」と言われたので、
作りたくなるようにプレゼンしてね!って言ったら「資料作りから全部過去1やる気出すね」と言われました。
もちろん冗談なので、次にお家に行く時にサプライズで作ろうと思います〜


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ある日彼が「え、1個だけ!1個だけお願い聞いてもらっていいですか?俺が"可愛いよ"って言ったらありがとうって言って貰っていいですか」と言うので承諾すると、
「れとらはすっっごく可愛いよー?」と言われて、言われると分かってても照れてしまって、
「…ありがとうっ」
礼が普段より小さい声になってしまったなと思っていたら
「……かっわよ!笑 可愛すぎるね〜だかられとらは可愛いんだよ笑」と目に見えて嬉しそうな反応をされたので、へんに謙遜しないで素直になろうと思った出来事でした。

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蜂蜜っぽくしてみたくて、思いつきでやってみたけど…うまくできたかな?
パッと見た感じは美味しそうなので満足です!


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「不安になる要素がないんだよ!」と伝えると
「いやぁそんな事ないですよ?もちろんそんな隙作らないようにしてはいますけど、可愛い彼女を不安にさせたくないですし?」と言われたので、
冗談交じりに「先回りされてるこの環境が快適すぎて、私のメンタルがもっと弱かったら依存してたかもよ!」と伝えてみたら
「じゃあ…れとらはまだ、そこまではいってないってこと?」ってにやにやしながら言われたので、あれ、悪い顔してるなぁと思いながらどう弁明しようか迷っていたら
「んーーどうやって沈めようかなぁ」と続いたので「こ、ころされる…っ!!」って笑う夜のお電話の時間がとても好きです。

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コールスローサラダのキャベツの水抜きを失敗したことに気づかず、完成させてから初めて味見をして、それがとんでもなく…もうほんとにとんでもなくしょっぱくて。
少しならごまかせたかもしれないけど、これ食べすぎたら身体に毒かも…ってレベルで。
溶き卵のお味噌汁は逆に味が薄いし、成功したのはメインの酢鶏だけ…。
しょんぼりしながら「病気になりそうだからコールスローは残していいよ、なんとかならないか明日考えるね」って言った私に、「言ってる意味は分かるけど全然大丈夫だよ?お酒が欲しくなる味ではあるね」ってフォローしてくれて、盛り付けた分完食してくれた挙句、「冷蔵庫の残りも食べていいんだよね?ありがとうございまーすいただきまーす」って言ってくれて嬉しかった。
その後一緒に食器洗いをしながら「失敗したとかかっこ悪いとか思わないでね、作ってくれたってだけでほんとに嬉しいんだから」って言ってくれて、この人の為にお料理もっと頑張ろうって思ったのを昨日の枠で思い出したので、今夜のご飯は頑張ってみよーう!

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冬だからフラペチーノは一つだけにして、半分こしよう!と購入。
飲みたいと言ったのは私なので、基本は私が持っているけど、エスカレーターに乗った時など隙があれば差し出して、おいしーねーって言い合って。
両手が塞がっている私が人にぶつからないように引き寄せたり映画の興奮冷めやらぬ怒涛の感想トークに相槌を打ったり大変そうだと途中で気づいて「ごめん私ばっかはしゃいでた!」って「なんで?それだけ面白かったってことでしょ?俺はれとらが楽しそうで可愛いな〜としか思ってなかったよ。」って。
こういうのをサラッと言うとこがずるい人です。

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まだまだ暑いから、
涼しくなあれの爽やかブルー!


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人とご飯行く時はおしゃべりしながら待つ時間も大好き


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話してる事が楽しくなって、ついついその場所以外にもここも楽しそうだよこっちはこれが見たくてね、と話を膨らませていると、ふと
「あ、ここって◇◇線の○○駅か……じゃあだいたいこれくらいの時間で着くよ。こっちに行くのも考えたられとらにゆっくり準備して貰って○時くらいに出るなら○時着くらいだと余裕ありそうだね」と。
さりげなく朝弱い事を踏まえて両方行けるように計画してくれた彼に「えっ!両方行ってくれるの?」と聞くと
「?行かないの??」って聞き返されて「行きたい!」と答える声がにやけてしまった。