
ヨネ
最近一人暮らし始めた20代会社員です
趣味で小説書いております
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友人の家に遊びに行くと窓際に見慣れないものがあった。
「ガーデニングにでも目覚めたのか?」
「この前ホームセンターに行った時に一目惚れしてね。良い植木鉢だろ?」
「良し悪しなんて分からんよ」
植木鉢には土が盛ってあるだけで草花は生えていない。
「何を植えたか気になるかい?」
「多分言われても分からないからいいや。三日坊主で終わらないことを祈ってるよ」
その後も何度か友人の家を訪れたが、植木鉢から苗が顔を覗かせる気配は一向になかった。
「お前ちゃんと育てているのか?」
「毎日ちゃんとお世話しているんだけどね。育つのに時間がかかるみたいだ」
ある日、約束した時間より早く友人の家に来てしまった。
出直そうかと思ったが、友人は快く迎えてくれた。
「今から植木鉢のお世話をする時間だからちょっと待ってて」
そう言って友人は刃物を取り出した。
自分の腕を切りつけて、滴り落ちる血を植木鉢に注ぐ。
「何をしているんだ!」
赤黒い血がみるみる土に染み込んでいく。
次の瞬間、土からボコッと人間の手が生えてきた。
「ようやく育ってくれたようだね」
土から生えた手は意思を持っているかのように指を蠢かしている。
「なぁ、お前一体何を育てているんだ?」

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雑に置いたけど、見てるとやっぱワクワクする


ヨネ
普段からカップリングを意識して読んでいるわけではないが、滑川×戌亥に可能性を感じた。
横暴で周囲を高圧的に振り回しながらも謎に面倒見のいいところを見せる男と、振り回されながらも持ち前の有能さで仕事はきっちりとこなし時には上手くあしらって「まったくあの人には困ったものだよ…」と愚痴る苦労人のcp。


ヨネ
近年人と全然会話してないから、そういう能力が落ちてんのかね。

ヨネ
GLaDOSに罵られながらパズル解くのが精神衛生上とても良かった


ヨネ
甘ったる過ぎなくて最後まで美味しく頂けました


ヨネ
活字じゃなくて映像化したいストーリーが思いつくけど作品にできない
あの頃は何かやりたい時は人も時間もあったんだけどね

ヨネ
過去に起きた殺人事件。事件に関わった当時小学生の少女たちが大人になり、断片的な証言から徐々に真相が明らかになっていきます。


ヨネ
最近ちゃんとしたもの食ってなかったから、栄養摂らなきゃ


ヨネ
何度か飯のシーンがあるのですが、毎回美味そうです

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これで思い残すことなし


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スーパーで売ってるペットボトルのコーヒーを牛乳で割って。

ヨネ
初めて食べたけど、とても美味しかったです
というかフルーツ盛り盛りすぎてヤバい
