職員室の価値観が無理すぎて、教員を辞めたい。普通に仕事してるだけなのに責められてる感じがして気持ちがもう追いつかないし、思考停止してしまう授業は問題ない、生徒も何とかなる、がんばれるただ、職員室の感じはもう頑張れない。休みたいし、辞めたい。
東京に住んで18年か、どうしてもやっておきたいことをやるために地元に帰ろうと思っている。落ちても仕事が続くだけ。誰も損をしない。新宿の伊勢丹パトロールも吉祥寺の飲み歩きも気まぐれな下北沢や高円寺探索も楽しかったよ。本当に。大好きな街だけど、本当に毎日美術のことばかりやっていたけど、孤独感はどんどん増していく。
色々あったけど、結局、あれだけ無理と思ってた人に、無理だったことを伝えて、言えなかったこととか、やめてほしいことなど、お互いに共有した。私にもなかなかダメなところがあったのも聞いた。今後は私も含めて関係を見つめていく方向性になった。遠い距離感で一人ひとりががんばろう楽しもうとなって、疎遠になってくのかなーって思ってたから、やっぱり海外旅行一緒に行こ?って言われる。すごいな。男友達。私のこと好きなの?って聞きたくなった。でも、今は疲れている。
以前、ネットで知り合った人と3回目のご飯してたのだが、1回目は平和に終わり、2回目はだるくなって鼻血がでて、軽く貧血になり、今回はやはり緊張して次の日のだるさがすごすぎて鼻血を家で出しているので、やっぱり奢られ慣れてもないし、女としてみられてるジワジワした感じがこちら側をひりひりさせてくる。あの、交際しか見えてない感じの男性とのご飯しんどい、、、。
来年度、独身アラフォー女の私が子育て世代チームに配属確定なのだが、働き方改革という名の、誰かに仕事を押し付けて責任負わずに定時に帰る一部の一派に向けて、えー?それは後でフォローするんですよねー?業務として新人に押し付けて帰る案件ではないですし。対案ありますー?とヤジを飛ばしていきながら、対案を通して仕事しろという係になりそうです。
しんどい恋愛してた時、ある友人と、銀座で待ち合わせて、エルメスのギャラリーみて、街行くビルの建築の話をウダウダして、GINZA SIXの蔦屋書店で本読んで作品観て、お茶して、ギャラリー見て、銀座ライオン本店行って、最後にクリームブリュレ食べて、岡本太郎のオブジェみた。私史上最高のシティガールな体験をした。一緒にいてくれた10年来の友人、姫扱いして色んなところ連れ回してくれて、ありがとう。自分を大切にしようと心から思い、気持ちを強くもって当時の彼氏とは別れることができました。
ふと、職場の別部署に話しかけに行く用事があって。あ、この人、自分のことしか考えてないなっていう本音が漏れ出たので、なら、私もそのテンションでやりきります押忍!と言ったら、オドオドされて、いや違うんです!すみません!って言われました。圧力火力強めに今後も頑張りたいと思います。
普通の友達だと安心して色々言えるのに、昔好きだった人には、期待したくないのに、こう言って欲しかったなという欲が働いて、毎回期待を裏切られたような気持ちになるので、あぁ、本当無理だな。しんどいな。よく連絡くれるけど、何にも期待してないけど、少しでも楽しい未来を少し想像したことがあったから現実との差に辟易するな、そんな気持ちが溢れている。少しずつフェードアウトしたいけど、あとは私の勇気の問題だ。いずれさよならだな。
仕事できない人を例えるなら。海水浴に来て、沖で泳いでいたけど、そろそろ浜辺に帰ろうと泳ぎ出した方向がさらに沖へ流されている現象に似ている。泳ぐんだけど、方向を確認しなかったり、対処法を見つけられないまま、解決しないまま。毎回、ボートで助けに行くんだけどその時、どうすればよかったのか振り返りもしない。そのうち、救助ありきで泳ぎ出す。そろそろ、ほっとこうかなと思ってる。
ヨーロッパへ新婚旅行へ行った後輩がいて、美術館飽きて、パスタ食べて観光地行くよりも語学出来なさすぎてなんもできなかった、リンツのチョコもらいながら話聞いてたんだけど、っ私なら美術館行って、街歩いて、ウインドウショッピングしたり、ちょっと遠出してギャラリーみたりするし、少しお茶して街ゆくひとのファッションとか観察してたい。羨ましいとかでなく、その新婚旅行の滞在時間をわけてくれ。私に。と、心から感じた。美術館に飽きるとは、、、!!
親族で集まるときも、泣きそうになるくらい行きたくなくて、みんなで出かけるというイベントに関しては、泣いてでも行きたくないと言って、家に一人留守番していた、そんな子だった。みんな行ってしまったら寂しいけれど、何より気楽にボーッと過ごした。誰かの何かに応える気力はあまりない、数えるくらいの友人や、親族と細々と過ごすなら何も話さなくてもそこにいる。まとめると、誰かといることにはとことん向いていないのだ。
ある保護者対応をしていて。人を大切にできない発言や、リアルに人を責め立てる人たちを見て、こうして教員は辞めるんだな、この人たちはほぼ暴言を言っているのだけど、それも気づかないのだな、言ったとて矛先がこちらに向くだけで、何の立場なんだろうと思った。大嫌いな人種に出会った。本当大嫌い。
流石に仕事に疲れた。嫌いなことはない。むしろ、やりたいことがたくさんある。ただ1人で抱えるには多すぎる。ここまでやりたいと思うと、誰とも話したくなくなるくらいここでそれをつぶやくくらいがちょうどいい。知ってる誰かに返信したとて、その返信も気を使うのだ。そのくらい疲れている。酒飲んでテレビ見て、落ち着いた。
好きな人がいて、親友がいて、元気でいるということが、幸せなことなんだなとしみじみ感じている。人として自分らしく生きることが、これからも、友達も好きな人もいなくなっても、私は立っていられるのだろうか。できるのだろうか。それが心配。
昔の知り合いから、久しぶりに連絡が来た。その頃の人たちと再会する話が回ってきたが、用事を理由に丁重に断った。あまり断ることをしないんだが、こればっかりは断った。嫌な思い出がありすぎる。目の前で同僚が亡くなったこと、言われのない噂、仕事の押し付け、パワハラ、誰とも話せなくなった日々、出勤したくなさすぎて泣いたこと、人への興味が全くなくなったこと。なぜ私を呼ぼうと思ったのか。まじで。何も関係なくなっても、もやもやする。私はあなたが嫌いなのだ。前は、何か思い出が修正されて、見方が変わってより良い方向になればいいと思っていたが、そもそも嫌なことには近づかないことが1番という防衛本能も大切にしたい。
めっちゃ些細かもしれんが、伊東屋のぺんてるのペンジャケット再販してくれ、、または、誰か持ってたら売ってくれ、、中古でもいいの。すごい使いやすいの。サインペン使ってても力入れなくてサラサラ安定してるの。大好きな文房具なの。