
とーも
会社員
土日休み
アート好き
ゲーム好き
クルマ好き
時計好き
音楽好き
アニメ好き
gravity好き
自分好き
新しいもの好き
ヴィンテージはもっと好き

とーも
いつもと違う発言をして
なんか恥ずかしい
そういう自分じゃない感覚を感じた時
その小さな違和感を
じっくり観察して
自分を見つめると
新しい自分が見えたり。

とーも
もう遠出出来る体じゃないし
耳が遠くて上手く話しが伝わらない
今わたしができることは
目を真っ直ぐ見て
ただいま!と
毎日、言ってあげることだ。

とーも
黒の絵の具をその隣に出して
今日がしあわせだったら
混じりっけ無しの白を
カレンダーに塗りたくる
黒の時はご想像の通り
これを1年続けたとき
その絵画は
あなたしか描けない絵になります

とーも
スーパーで同じ商品を選ぶ人
教室で同じ授業を受ける人
居ても居なくても
私の生活には無関係だけど
でも同じところにいるっていう
不思議な安心感
それがGravity
ですかね
#GRAVITY

とーも
本来、独り言を意味するもの
殆どの人は
その対義にあたる喚く(わめく)
に近い感じを受ける
リアクションを求めず
ただ自分の言葉を反芻し
深く自分に問い正す
その言葉は本当に貴方の本心か と。

とーも
親と
食事中に話したりしていたんですが
ある時
気管に入ってむせてしまって
それ以来話しかけるのが怖くなってしまって
静かな食事になりました

とーも

とーも

とーも
とんでもなく幸せな1日のあとに控える
とんでもなく虚無な日が
とんでもなくキツイ

とーも
もう40代だし
年齢を理由にすると判断は楽ですが
やりたいやりたくない理由は
年齢を軸にするのはあまりに勿体ない

とーも
と言って
少し気持ちが楽になるなら
つらい。
って言っていいと思います
みっともないとか
思いません

とーも
と、仮に占い師的な人に言われたら
ボロボロと泣いてしまう
自信がある
ってかたぶん堪えられない

とーも
グーはスプーン
チョキは・・先割れスプーンか

とーも
パーがつよいかもしれない
グーが最強なのは変わらないが

とーも
意味のない会話の方が
人は意外と助けられている
と
感じる。

とーも

とーも
そろそろミカンの美味しいのが
並ばなくなってきた時の
オレが来てやったぞ!という
デコポンの存在感。

とーも
いいヤツ
いい言葉
大切だけど、たまに
そんなのくだらないよ。って
言ってやりたくなる
でもそんなモードの時こそグッと心に留める。
そんな事を言う私を
あなたは好きではなかったからね

とーも
そう思ったとき、
昔は何とかして、離れる口実を考えたり
なんとか好きなところ見つけたりして
それはそれで勉強になったんだけど
いまは、コメント非表示、ブロックで
この世から秒で消せることに
ちょっと自分もこわくなってる

とーも
深緑のハンモックの中で目を覚ますと、
寝相が悪かったのか
心にくっきり跡がついていて、
気持ちが沈んでいる。
前日にアイロンをかけておいた深紅の四肢を
まだ寝ぼけ眼の心にスッと纏う。
東から昇る朝日に向かって
わたしはウンと背伸びをする

とーも
ひとしきり地面が吸い取っていくと
黒が抜け落ちた空に
光の粒が舞い、やがて消え
朝露で薄まった黒が
淡くまぶたを差す

とーも
全力の結果じゃないと
続かないし、何かつまらない。
全力出し切れたら
その時はもう
結果にこだわらなくなってる自分がいた。

とーも
あのやる気にさせる
ざらざらの質感
これからどんな色で
どんな筆圧で埋めてやろうか と

とーも
助ける方法は100案はあると思っている
1 通学路を最適化する
2 通学時間帯を変える
3 子供への交通教育
4 親が付き添う
5 トラックに赤外線センサーをつける
6 トラックに超音波センサーをつける
7 トラックに速度制御装置をつける
8 自動車に通行禁止時間帯を設ける
8 ドライバーに交通リテラシー研修をする
9 オンライン授業化する
10 通学用バスの運行
11 神の手
あとは皆さんに任せます

とーも
いざ万年筆で
だいぶじょ・・ぁ

とーも
私は誰しもに来世が訪れると思って生きている
人生はその瞬間瞬間が一度きりで
かけがえのないものと言うけど
一方で、一度きりだからと
物理的に叶いもしない事を全て欲したり
数少ない限られた何かを醜く取り合ったり
そういうことも現に起きている
わたしは、
まぁこれは来世でいいか。ぐらいの気持ちで
譲り合いたい。そういう心持ち。

とーも
明日は
金曜日なんですよ。
うふほぉっ

とーも
生きる気力のほうが心配です。

とーも
自分が思ってた未来では
もう全然ないんだよね
軌道修正とかそういうレベルじゃなくて
自分の描きたい未来の
下描きの最中に
無理やり背中を押されるような
目の前の景色を認識する前に
どんどん移り変わっていってしまうような
寂しいな
結構寂しい
それでもまた、未来の下描きを始めなきゃ。

とーも

とーも
いつか叶ったらいいなぁと思っている未来に
辿り着きます
明日までにこれをやる ここまで出来た
来月までにこれをやる ここまで出来た
今年はこれをやる ここまで出来た
と実行していくと
実行された未来に
辿り着きます

とーも
楽じゃない
誰かが常に憎いし
誰かを羨ましいと思う
何かに熱中しないとすぐ不安になるし
誰かに必要とされないと生きてる心地もしない
何よりつらいのは
あなたも日々そう感じているかもしれない
ということだ。

とーも
月曜日。
大事なことなのでもう一度言います
明日は
月曜日。

とーも
懐かしい
で包み込めるぐらい
時間が経つと
もう見分けがつかないな。

とーも
1から10を丁寧に伝えずに
1〜4と5〜9だけ教えて
5と10がうっすら透けて見える感じで
もう終わらせちゃいます
出来る自分を伝えてもしょうがないので
絶対こうじゃん!の穴埋めポイントを
意図的に作る感じ。
失敗してくれたら成功
やっぱ失敗しないとね

とーも
すでに好きなことずっとやればいいのに、と。
でもまぁずっと好きでいることなんて
モノでも人でもほぼ出来ないってことに
気づいて
ああでもないこうでもないと試行錯誤して
好きなはずなのになぁ、と。
で、結局好きになる努力を無意識にする、と。

とーも
カワイイ2次団体の構成員ぐらいの女性の方が
好きだと思う
という妄想。

とーも
胃腸薬を飲んで寝てればいつかは治ると
信じれるけど
こころがキュッとつらいとき
この止めどない痛みが
一体いつまで続くのだろうと
不安で眠れない

とーも
その人の考えに倣う必要はないと思います。
相手の考えを少しも受け入れる気もない人が、
まともな考えや判断力など
あなたより持ち合わせているはずが
ありませんから。

とーも
本当に?
ちゃんと考えたほうがいい。

とーも
そういうマインドをもつ
そうすれば
エンドロールの続きを
生きれる

とーも
遠くの水色
靡くレース

とーも
走り去る原付
カラスのいななき

とーも
吐息でもなく
耳かきでもなく
我が推しのアーティスト。

とーも
平常心で1月を乗り切れた
2月もがんばろ

とーも
リアリティがもつ
説明できない残酷さが
あなたを掴んで
離さないだろう
責任を取りなさい。と

とーも
叫んだ彼らはNo.1になってしまった
ほぼ全ての人が辿り着けないNo.1の先は
盲目的に買う1枚300円の夢の先とは
違う筈だと。切に願う

とーも
私は見捨てられない。
ただ、
それが何千の子となったとき
もうそれは合唱にしか聞こえない
SNSで泣く子を私は見つけられない

とーも
幾度となく繰り返し、老い。
深い土色になって、
コンクリートに寝そべるのを
僕は枝にしがみついて
遠く見下ろす

とーも
助けてあげられたことなんて
ほとんどない
不甲斐ない