#GRAVITY日記 今日は久しぶりに東京都近代美術館へ行ってきました。でかい美術館は所蔵の展示だけでも充実感がある。板倉鼎の最高傑作と呼ばれてるやつが、MOMATに入ってとは知らんかった。今日は皇居でマラソンとかサイクリングのイベントでもやってたんかな?お供の本にはそだての科学っていう雑誌を持って行ったけど、なかなか面白い。あと、読売のビル前で綾瀬はるかが撮影してた(たぶん)。
#ひとりごとのようなもの 中学か高校以来にHIPHOPにハマってる。アホがイキリ倒してる感がおもろい。まぁ自分もだけど。呂布カルマが選ばれた奴のスポーツとか言ってたけど、そんなもん研究も同じやし。ただ、自分の能力をみんなが活かせるもんじゃないし。自分の才能に気づかず生活する人もいるからな〜。
#ひとりごとのようなもの アランの幸福論のなのかにあったと思うけど、探すと記憶の中にある文章がない。でも、別の発見があった。幸福になる方法っていう章で、「自分について不平不満を言うことは、他人を悲しませるだけだ、つまり結局のところ、人を不快な思いをさせるだけだ。悲しみは毒みたいなものだから…。各人が灰の上で泣き真似をする代わりに、それぞれの薪を火にくべたら、人間の社会はなんとすばらしいものになるだろう」って書いてる。結構、厳しいことを言ってるのね。薪に火をくべる人は「自分に「これでよし」と言っている人たち、自分のよろこびを顔に出している人たちのこと」と説明する。山田昌弘も読売のお悩み相談で同じようなことを書いてたと思う。結局のところ、魅力的な人は自分が魅力に感じることを実行できてる人だと思う。
#ひとりごとのようなもの 未だに読み返す上野千鶴子の祝辞の最後を引きます。「あなたたちは頑張れば報われる、と思ってここまで来たはずです。そしてがんばっら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったことを忘れないようにしてください。世の中にはがんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひとたちがいます。がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。そして強がらず、自分の弱さを認め、支え合って生きてください。フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です。」
#音楽をソッと置いておく人 また新しく吉田拓郎ではまれる曲を見つけた。吉田拓郎が最初の奥さんと別れたときに作った唄らしい。作詞も作曲も吉田拓郎だから、らしさ全開でいいな。リズム感のない私には唄いづらいけど…
#ひとりごとのようなもの ワンピースの名場面は幾つかあるけど、やっぱり一番刺さったのはヒルルクのところ。人をだますくらいなら騙されたほうがいい。人の中に自分があるから。そんなメッセージを感じるいい場面。ヒルルクのように生きたい。
#ひとりごとのようなもの #映画 結局猿の惑星で一番好きなのは新世紀。組織の輪を乱すのはだいたい自分の思い込みで突っ走るやつ。最初のやつも、映像のクオリティは古いから良くないけど、ストーリーは面白いし、フォーマットが同じ映画はいまでもたくさん出てると思う。
#ひとりごとのようなもの 最近買った山田昌弘の希望格差社会。日本には結局のところ現状維持の慣性の法則があるとしか思えないという記述があった。まさしくそう思う。赤の女王という例えがあるが、日本はとどまるために走っている感は否めないと感じさせられた。
#GRAVITY日記 #ひとりごとのようなもの 薬屋のひとりごとをみて、獣の奏者エリンと似てるねって言ったら親がまおまおのほうが大人だって言ってた。確かにエリンを見返すと所々で我を押してたり、やりたいこととやってることのギャップがあることを感じた。どっちも好きなアニメだけど、とにかくアニメのシーズン2おめでと
#いいねでこちゃ #ひとりごとのようなもの巷では繊細さんやHSP関連本が流行ってるけど、私みたいな鈍感さんの本も出して欲しい。繊細さんは周囲の意見が気になることから、主観的な問題式が芽生えるかもしれないけど、鈍感さんは人間関係でうまくいかなくてもまぁいいやで次のステップにいける。ただ、鈍感さん周りを気傷つけてしまうことも多いから、それをテーマにする本もあったらいいのにな