河川の河道を確保して、河川氾濫を起きにくくするための市町村の公共工事に国がお金を援助して、防災対策を進めやすくする制度があるんだけど、高市早苗が事業化したらしい。岩手の方で被災地を視察して総務大臣として提案したんだとさ。この事業ってめっちゃ画期的だから、その話聞いてびっくりした。てっきり西日本豪雨災害が契機かと思ってたけど、その前から準備してたんだな‥。
コミュニケーション能力をグイグイいく厚かましさだと思ってる若手がやっかい。昔ならガツンとやられて矯正されたんだろうけど、ホワイト社会すぎて本人に注意できない。そして、彼が起こしたトラブルや、失礼対応を周りが陰でサポートする‥。
北陸で復旧が進まないとか言ってる人ちょくちょくいるけど、能登町とか珠洲市とかまじで僻地なんだよなぁ。制度があっても現実では進まないのは感覚的にそうだなって思ってしまう。現地の実情は知らないから俺も無責任ではあるんだけども
子供の頃の僕:宗教も人の心の支えになるなら良いもの 。キリスト教もイスラム教もええこと言っとるやん。今の僕:宗教はできることなら信じないで済む文化圏が幸せ。宗教信じたら苦しみしかないやん。やっぱり、色々勉強したり、経験したりすると判断力や理解力がつくし、世界が広がる。古参の宗教であれ、新興宗教であれ、生まれたときに押し付けられるのは不利益だよなぁ。
たまにある「女性の方がお金かけてるんだから奢ってもらうべき」という人は、高価なものほど価値があるという昭和的価値観だよなぁ。今は価値観が多様化しているから、需要や評価が価値になると思う。いくら原価が高くても需要がなければ無価値なのよ。