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吉岡又三郎の孫

吉岡又三郎の孫

「僕が今眺めている星は、あの日一生懸命生きようとしていた蟻なのかもしれない」 という小説を書いてます。 noteで連載しているので、気になる人がいたらDMください。 過去作に 「右頬に猫、左頬に犬。挟まれた日にゃあワンダフル」 「寿司を握ろうとしただけなのに、、」 「父の名前は阿部寛」 などもあります。 ※全て嘘なので本当にDM送らないでください。