
タオル
ほのぼのと生きてます
なんのしがらみもなく
どこの誰とも知らぬあなたと
とりとめのない会話を楽しみたい
日々の息抜きに
ゆる〜くお話ししましょう
音楽
話を聞くのが好き
読書
温泉
カフェ巡り
医療・福祉
奈良
散歩

タオル
そして暖かい気候
あったかいカフェオレとアイスブッセ
なんか春だなあ
また寒波がくるとは思えない穏やかさ
今のうちに深呼吸しとこ



タオル
この寒い時期でも川を楽しめる幸せ
こたつでアイスに通づるものがある
こういうことに贅沢を感じる
暑い時につめた〜い
寒い時にあたたか〜い
嬉しい



タオル
ちょっと車で走っただけで別世界にきたみたい
外に人も少なくて
その空間だけ切り取られてる感じ
あっという間の1週間
スタートダッシュも大事だけど
地に足をつけてゆっくり根気強く
歩いて行ってもいいのかもしれない



タオル
前を通るだけになっていたカフェ
なんだかんだ2年ぐらい行けずにいたけど
ようやく縁が回ってきた
思った通り落ち着いた雰囲気
ちっちゃい鉢が置いてあったり
小物もいい感じ
今日は時間がなくてテイクアウト
今度はじっくりと満喫したいな




タオル
歯の詰め物がとれた
とれた詰め物はせんべいと共に
胃の中へ
痛くならないかとても心配
歯にできた穴をなぞるたびに
どきどきしている
早くこの穴をうめてしまいたい
そして笑顔で食事をとるんだ
生きることはたべることなんだ

タオル
初めましてのゆっくりできる時間
おなじゆっくりした時間でも
家でゴロゴロするのとはまた別もの
ソファーにふかく座って
鼻から息を吸い込むと木の香りがうれしい
店内を流れるボサノバを聴きながら
窓の外を眺める
少しずつ西陽がつよくなって
のびてくる影
今年もこんな時間とたくさん出会いたいなあ




タオル
今日の鴨せいろがそれだった
つけ汁があるのに普通の蕎麦つゆもあって
頭の中は「!?」だった
つけ汁につけても味が薄くて
疑問符は増えるばかり
たまらずおじいちゃん店主さんに
食べ方を伺うと
つけ汁の方は味噌汁のように飲むのだとか
言われるがままに蕎麦つゆにつけて
蕎麦を食べた後に一口汁をすすると
さっきまでの薄さが嘘のように
鴨のお出汁が口いっぱいに広がり
なんとまあ美味しいことか
思わず笑顔になり
食い道楽の親父に食わせてやりたいなあ
などと柄にもないことを思ってみたり
年の瀬の嬉しい出会い
来年もまた







タオル
ぺこぺこになったお腹に
沖縄の優しい味が沁みる
外には雪がちらつく寒さに震えながら
日本の最南端のご飯を食べる
胃袋だけじゃなく気分も暖かくなった気がする
真顔で黙々と食べてるけど
心の中の自分はいやささ言ってる
言ってるよ





タオル
ういろうって名古屋の名物だと思ってたけど
日本各地に名産のところがあるんだなあ
茶色のやつは抹茶かと思いきや黒糖
優しい甘さとぷるぷる食感が美味しい
夜のコーヒーのお供にぴったり
今日はカフェに行くつもりが
まさかの2軒連続臨時休業で涙の帰宅
禁断症状が出そうだったけど救われたよ


タオル
雨がふったりやんだり
なんだか脳みそもゴム玉みたいにおもたい
なにもできずに
時間に置き去りにされていく休日、、、
にはしたくないなあと
1件用事を済ますことに
思いのほか予定が早く終わったから
偶然近くにあったお気に入りのカフェへ
温かい紅茶とパンケーキそれに暖炉の熱で
たちまち身体がほぐれてくる
こんな冷えていたことにすら気づかなかった
ようやく脳みそと身体がくっ付いたみたい
握手握手




タオル
社会人になって仕事以外にも
打ち込めるものがあること
そしてそれを共有できる仲間がいること
心の底から幸せだとおもう
おもいっきり練習して
おもいっきり食べて笑って
そんな時間を少しでも長く楽しめるように
健康に気をつけていかないとな




タオル
そして久しぶりに街へ
知らない場所が増えていて浦島太郎状態
地元なのに地元じゃない
そんなふわふわした感覚
きょろきょろするたびにワクワクする
たくさんの美味しいとたのしい出会い
行動することの大切さを再認識




タオル
否定をしない
そして質問者が不満を持ってる相手も批判しない
さらに自分の考えを述べるけど押し付けない
すごいなあ
これって頭でわかってたとしてもできないよ
回答の視点も面白いし
それを子供がわかりやすいように噛み砕いて
平易な言葉で伝える力
素晴らしいなあ
子供達の素直な気持ちが詰まった質問も
心にグッとくるし
というより大人の自分だって
根本は似たような事で悩むことも多いから
回答がまた心に刺さる
最近少し心がザラリ
だから
ボクもいっしょに考えよう


タオル
雪など無縁の環境で育ったから
とても不安
先人たちから
ブレーキをかけたらあかん
そうアドバイスを受けているため
坂道なんかはもはや運になるのではないか
南無三


タオル
端正な顔立ちのお坊さん
姿勢がすごく綺麗でかっこいい
その所作から寒くなってダウンを着てるのに
袈裟や作務衣姿を脳がイメージ投影してしまう
横断歩道を渡らずに道路を横切っていく様も
私が守るのは仏の教えのみ
道路交通法じゃございません
そうやわらかく
しかし強い意志をはらみ
微笑んでいる姿を脳がイメージ投影してしまう
姿勢って大事だなあ

タオル
チャイとドーナツでからだを温める
カップを両手で触るだけで
自然にふーっとため息が
いつの間に全身に力が入ってたんだなあ
大きく伸びをしてスッキリ
また明日からがんばろ




タオル
ゆったりとしたおジャズを聴きながら
クリスピータイプの美味しいピザ
そして、美味しいコーヒーと可愛いカップ
いろいろやりたい事山積みだけど
一歩一歩やっていきましょうかね
のんびりとね





タオル
意気揚々と目的地へ辿り着くも
極寒と強風、、、
事故を起こさない為テントは中止して
ストーブを温める練習だけに
でも、それでもたのしいんだ
目に映る自然が美しい
でも来客からのお土産はいらんなあ




タオル
もつ鍋のキリッとしながらもこってりな味
たまらんなあ
ピリっと刺激してくる唐辛子もまた
寒い時期にはぴったり
寒いのは苦手だけど
温かいものがより美味しく感じるのは好き


タオル
上をみても下をみても
目に飛び込んでくる息をのむ景色
やっぱり技術もない右手でパシャリじゃ
伝わらないなあ
両目のレンズはほんとに優秀



タオル
ちょっとセンチメンタルな気分になりつつも
心地よい空間とおいしいで全てチャラ
不規則に水溜りをうつ雨を
ただただぼーっとみてる
鳥が鳴き始めたし
そろそろ雨もあがるかな




タオル
自分のずっとやりたかった事をやる
約4年間後輩と2人3脚で頑張ってきたけど
ようやくスタートラインに立てた
これからここでたくさんの人と出逢って
ここからたくさんの輪が広がっていくといいなあ







タオル
ずっとあなたが好きだったを見てるけど
差別的な発言が阿部さんの不適切にもの
比じゃない
冬彦さん親子が異常なのはわかるけど
橋爪さんが演じる父親も相当異常じゃない
リアルタイムで見てた人にとっても
あれは異常だったのか
それともあーこんな父親いるなー
だったのかどっちなんだろう
気になりすぎて
んーーーーってなる

タオル
木がたくさん使われた店内で
のんびりと朝食
黒いトーストとシチューって珍しい
腸が温まってほっこり
いい朝のスタートをきれたなあ





タオル
自然に触れて
素朴なものを満喫すると
急激に刺激を欲してしまうのです
サウナで熱さと寒さにぐちゃぐちゃにされ
胃袋をカロリーでボコボコにノックアウト
あぁ、それもまた快感
平日にもどったら草を食んで生きよう





タオル
看板の雰囲気に一目惚れ
お豆腐を使ったモチモチの食感
焼きドーナツみたいな感じ
空気が美味しいところで食べると
よりおいしく感じる
頬張る度に深呼吸






タオル
自分ですりおろすわさび
手間だけどその方が愛着を感じる
卵や大根おろしを加えていくたびに
どんどん味が変わっていく
この美味しいうどんのように
自分に色んなものを足して
味のある人間なっていきたいものです




タオル
人によって作られた美しいもの
そして自然によって作られた美しいもの
それを自分の足で見てまわることができる幸せ
そして一緒に共有する友がいる幸せ
そんな時間を1日でもながく味わえるように
健康でいられる事をこころから願った日







タオル
今日1日の疲れがほどけていく
そして上を向くと星空も
ただただ幸せ
ありがとうありがとう





タオル
そんな時は楽しみを増やさないとね
ということで前のり車中泊の旅へ
途中で立ち寄った珈琲屋さん
店内にはずらりと並ぶ自家焙煎珈琲
好みの味を伝えても何も教えてくれない
無骨なマスター
これぞ職人
ハードボイルドである
直感で選んだ豆を購入
家に帰ってからのお楽しみ




タオル
自分も周りもワクワクできることをしたい


タオル
サクサク落ち葉を踏み鳴らしながら
のんびりと散歩
色づきはじめた紅葉を堪能
100段の階段を息も絶え絶え登り
開けた景色を前に大きく伸び
疲れた息を吐き出し
胸いっぱいに少し湿った森の香り
ごきげんごきげん







タオル
電気系統はつくけどエンジンがかからない
家の近くのディーラーさんに電話したら
物凄く丁寧に教えてくれた
なんとかなりそうでほっとした
どうなることかと思ったけど
逆に心が温かくなった
ありがとうありがとう

タオル
鼻から抜けるいい香り
コリともサクともシャキッとも言えない
歯切れのいい歯ごたえ
五感で秋を堪能
色々な技術のお陰で
年中食べられるものが沢山あって
それはとても幸せなこと
けどその季節を知らせてくれる食べ物は
おいしさだけじゃなくて
色んな過去の記憶や今年のワクワクを
連れてきてくれるから
それもまたなんともいえず
好きなんだよなあ


タオル
たまたま通りかかったおばあちゃんと談笑
最近の方は知ってるかしら?
と、突然の問題
漢字で『妣』
あなたは読めますか?
私ももう時期だわ
そういって去っていく姿までお上品
きっといい家柄の人なんだろうなあ
ずっとずっと、お元気で

タオル
Furui Rihoさんのライブを見るため
昔はダイブにモッシュが当たり前の
キッズでひしめき合うライブばかりみてきた
それが今やオシャレな会場で
おっちょんしながら
ピザとノンアルコールカクテルを嗜み
ライブ観賞している
そう、大人になったということだ
歌、歌詞、楽曲
自分の好きが全て揃ってるアーティストは
やっぱりライブも素晴らしかった
何度も泣きそうになった
長男だったら泣いてた






タオル
シュっとしたカフェへ
苦味、酸味がないけど
しっかりとコーヒーの味がする
そしてフルーティな甘みも
やっぱり都会のコーヒーともなると
角がとれて洗練された味になるのかしら
観葉植物がコーヒーの木なのもいいなあ
普段ぬぼっとしてるから
背筋がのびた気分




タオル
なんどでも迷う大阪駅
近そうで遠い目的地
そんな中たどりついたカオソイ
ココナッツの甘さがやさしいのよ


タオル
ポツンとあるカフェへ
この小さいイートインスペースが
秘密基地のようで堪らなくおちつく
子供の頃に入った押入れとか
図書室の本棚と本棚のあいだとか
囲われてるのってほっとするんだよなあ





タオル
静かな山が色づき
赤や黄色が賑やかで耳には入らないけど
それぞれに盛り上がってるみたいで楽しくなる
色弱の自分には限られた色しか見えてない
他の人にはきっともっと鮮やかなんだろう
それでも充分に美しい
それでいい






タオル
気になっていた喫茶店でモーニングを
キャップ姿で新聞を読んでるおっちゃんや
おじいちゃんおばあちゃんからお孫さんまで
一家勢揃いのご家族など大賑わい
静かなカフェも最高だけど
こういう地元に根付いてる
人々の生活の一部になってる喫茶店も
その土地の歴史に紛れ込んだ気持ちになって
なんともいえない
心地がよさがあるなあ



タオル
何とも思わなかったり
むしろ嫌な思い出も多かったはずなのに
大人になっていくと
なんでこんなにもワクワクするんだろう
食べたのがお弁当っていうのも
最高にノスタルジック








タオル
たくさん歩いた
息をすってはいて
色んな香りが入ってくる
心拍数があがると
なんかいいものが
全身を巡ってるような気になる
今日はぴりぴりスイッチはオフ






タオル
車中泊が心地よい季節になりました
静かだった海が夜が明けてくるにつれて
段々とにぎやかになってくる
鳥の鳴き声や人の動く音
今日のはじまりの音




タオル
なかなかいけなかったカフェへ
柔らかい光と畳の感触が心地いい
しばらくすると
いつのまにかお店には自分だけ
ひとり占めしたみたいで贅沢だ
ここもまたずーっといたくなる場所だなあ





タオル
でもどうせなら
もっと美味しく飲んでみたくなり
美味しい淹れ方の本を買ってみた
お湯の温度だったり注ぐスピードだったり
知らなかったことがいっぱい
ちょっとした違いでとても飲みやすくなった
なんとなーくやってることに
ちょっと知識をいれるだけで
ぼやけていた輪郭がはっきりした感じ
興味を持つって大事だよね

タオル
でも体調はすこぶる元気
そんな状態だったから気にも止めてなかった
それでも匂いもちょっとわかりにくい日があって
念の為に耳鼻科へ
診断はまさかの蓄膿・・・
鼻水も出ないし変な匂いもないからびっくり
治ったらコーヒーとかアロマとか
いっぱい良い香りを身体にとりこんでやろう
疲弊した鼻にご褒美を

タオル
歌声や演奏がどこまでも飛んでいくみたい
今までワクワクや楽しいライブは
沢山みてきたけど
涙が出そうになったイベントは初めてかも
2部制で夕方からは旅館の縁側に移動
プロの演奏を間近でみられる贅沢
マイクが拾わない小さい音
表情や身体の動き
音楽だけじゃなくアーティストって
こういうことなんだな



タオル
サウナ室には
テレビもないし灯りも最低限
静かな空間の中で
自分の呼吸の音や心音に意識を向ける
普段は外に外に意識が向いてるから
内に内に潜っていくような感覚が
とても心地がいい
風にあたりながら歩いていると
かすかに金木犀の香りが
まもなく10月
