
しょう
あらふぃふのおじさんです。
九州からです。
最近、音楽配信はじめましたー。
オリジナル曲とすこしのコピー曲。
ギターとピアノの弾き語りー。
よかったら、遊びに来てください😊
筋トレ。ヨガ。読書。既婚。
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しょう


しょう
12月になると
真っ白い鬚の笑顔のあのひとが
耳をすませば柔らかな鈴の音が、どこからか聞こえてきそうだ
みんなのために毎年欠かさず
白い大きな袋に夢をつめー
今年は、あなたのかわりに
キラキラソリに乗り夜空の中へ
君がねむってる街まで
一直線に
ぼくの白い袋の中は
こんなつたない歌だけれど
君がいっぱいの笑顔になるように
精一杯うたうよ
メリークリスマス
今年のハッピーなクリスマス
メリークリスマス
こどものこころのままのクリスマス
メリークリスマス
君に届けぼくのクリスマスソング
⚫︎
真っ白い鬚のあのひとは
みんなにいっぱいの夢を与えたあと
なんにも言わず次の街まで
なかよし相棒とむかった
こどものぼくは
イブの夜から
目覚めると枕元には
夢の箱が
あのころぼくはあなたに会えると信じて
今も変わらず夢見てる
君の夢の中まで
なかよし相棒とキラキラソリに乗り
ぼくが置いていく箱の中は
高価なモノじゃないけれど
君がずっとずっと夢を見続けるように
ぼくのおもいを詰めておくよ
メリークリスマス
君と過ごす今年のクリスマス
メリークリスマス
君がこどもに戻るクリスマス
メリークリスマス
君に届けぼくのクリスマスソング

しょう


しょう



しょう


しょう
神木にもお願いしてきましたー。



しょう

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しょう

しょう
まなゆいフレーズを学ぶ
『受け入れ、認め、ゆるし、愛しています』

しょう
ゆっくりの呼吸で寿命のびるって。

しょう
調べたら薩長同盟の日だそう。
まだまだ知らないこといっぱいありそう。

しょう

しょう
口癖にしたら、いいらしいです。

しょう
あなたのいない 落ち葉みち
ひとり歩いてる
いままでの二対のあしあと
すべて覆い隠すよう
公園の池で遊ぶ冬鳥たち
思い出す無邪気な笑い声
乾いた落ち葉をかき集め
これまでの時間と思い出を
見えなくなるまで隙間なく
二度と開かないように蓋をする
いま耳元でまた
ぼくを呼ぶ声がした
振り返るまえに
きづいて目を伏せる
あーまた、いつもの影が動いた
日ごとにその間隔は遠ざかり
このままなかったことにしよう
冬の公園の池
泳ぐ冬鳥たちが残す
水面の波を見つめた
あなたとつづったアルバムを
見返す勇気はなく
描いた未来の夢も
思い返す意味はなく
公園を彩る
季節の色たち
あのときの笑顔を
覚えているか
捨てたアルバムの代わりに
そっとささやき目を閉じた
乾いた落ち葉で塞いだ蓋を
ゆっくりとゆるめ解き放った
あの街角で
この風に揺れる髪をみた
一瞬に虚しさと悔しさと
あの場所でも、この場所でも
思い出が溢れ
息がつまるのは
次第に遠ざかる
ここから
ふたつは
離れて飛び立つ
公園の隅て眺めた
冬空にうかぶ
白い雲が
カタチどる思い出が
過ぎ去った
偶然、出会った冬の虹
並んで見上げた
あの色とあの大きさが
いつのまにか変わっていた

しょう

しょう
本日、使いはじめましたー。

しょう
生と死、欲望について、人間の実相を描いた絵が頭からはなれないー。
なんどか読み返してみようとおもう。



しょう

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しょう

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しょう




しょう


しょう




しょう


しょう


しょう




しょう


しょう


しょう


しょう


しょう



しょう



しょう
つかれて帰るみち
ぼくの左ほほに
やさしい秋の風が
小さく囁きながら通りすぎた
そろそろ止まろうかと
目を伏せようかと
足元の落ち葉が舞い上がり
心地良い音が
背中をそっと
この風と香りが
あなたの街であなたの頬に触れる
地下道を通り過ぎていく
枯葉や鳥の声に紛れながら
小さな季節の言葉を感じながら
ぼくの前に
今年の夏が特別暑かったなのか
こころもカラダもクタクタになり
そんな中にこの風に触れたら
コンクリートやアスファルトやガードレールの非情なものでさえも
愛おしくおもえてきたんだ
⚪︎
鬱蒼の街の中で
ぼくはしばらく
身を委ねる
工場からの乾いた空気に
目を細めながら
このへんで放り投げようと
いまここで倒れ込もうと
君に会える一瞬のために
無心な生きものとなり
羽根を広がる
この季節の切れ目が
あなたの頬を、濡らしたの
地下道に
あなたに向かう秋の風が
ぼくの頬をかすめ駆け抜けた
限りあるものと新たに生まれるもの
感じながら
ぼくは前に
偶然の重なりを感じて
何度も何度も季節が通り過ぎる
前を向けなくなったときは
寝転んで大地を感じて
ぼくはしばらくはこの街でこの風を感じ
あなたを
さがし
彷徨う

しょう
久しぶりに波の音を聞いたら、涙溢れてきたー。


しょう
月に願いをこめて
薄明かりのなかで
月に願いを込めて
あのひとに
静寂な 空気のなか
ふたつを紡いでる
夢と願いのカタチが
幻想なひかりに
あなたが見上げる
横顔が
浮かんで消えた
とどけ とどけ
あのまんまるの真ん中まで
とまれ とまれ
この願いが叶うまで
月明かりに 浮かんだ雲が
あなたの影にみえた
霞んでは消える
幻想な月明かりの合間に
◯
月に願いをこめて
秋の風を感じて
月に願いを込めて
今夜だけでも
次の世代にこの光景が
残るのか
いつから、この大切な光が
受け継がれていたのか
君たちの願いとは
誰と見ているのか
思い浮かべた
とどけ とどけ
あなたの
願いが 想いが
とまれ とまれ
あなたを感じているこの時間が
月明かりと 柔らかな虫の音が
あなたの囁きに聞こえた
浮かんでは消える
幻想な月明かりの下で

しょう
今、ゆっくり、このときも流れている
遠い空の雲 いつもの日常
この身体の血液
季節が変わり
新しく生まれるもの
季節が終わり
色を変えていくもの
まだ見ぬ 流れの行方は
何処か
止めることが出来ないことは
分かっている
だからひとは
無心でおどりつづける
夢の中から覚めるように
ぼくたちは歌い
夢の中で出会うように
ぼくたちはねむる
季節の輝きを切り取り流す
⚪︎
今日もゆっくり 日が暮れていく
静まり返る街 騒がしい繁華街
空腹な野良猫たち
景色が変わり
何を感じるのか
視線が変わり
何を想うのか
まだ見ぬ未来の不安に
茜日を浴び
後悔する過去に
満天の星を浴び
そしてひとはこころに
色をつけていく
夢の中から覚めたとき
ぼくたちは生まれ
夢の中でめぐり合ったとき
ぼくたちは星になり
この世界の輝く色に
ぼくたちは気付く
このカラダの流れが
何色かに 変わるまで

しょう
『彼女の小さな手』2
去年の夏、久しぶりの
家族での食事をしたあと
彼女は真剣な眼差しで
少しはなしがあるって
ぼくの胸騒ぎは的中し
写真に映る命の影
突然のことに、こころは狼狽え
言葉が見つからず
精一杯の苦笑い
彼女の中には
自らの家族が宿り
ぼくの指を掴んでた小さな手は
別の大きな手の中にあることに失笑し
すぐには現実とは
受け止められず
こころが震え去るのを待った
⚪︎
彼女が 嫁ぐ先との
はじめての顔合わせと食事会
はじめから終わりまで
絶えなかった笑顔と穏やかな会話
ぼくは感情を露わにし
ほんとは大声で叫びたかった
そんなに簡単なことじゃないんだ
だけど胸の中で押し殺すしかなかった
彼女の嫁ぐ先を感じて
急に現実感が溢れてきた
うちに帰りひとりになると
たまらなくなり涙が溢れてきた
彼女との想い出も溢れてきて
おもわずぼくは、ギターを抱えた
小さな手の感触が
今もぼくの指にのこる

しょう
夏の終わりに
小さな手の彼女はやってきた
ぼくのうちでは
毎日黄色い空気が溢れていた
日々の暮らしのなかで
ふと、目をつぶったとき
彼女はひとりで立ち上がり
必死に前に向かっていた
彼女はいつの間にか
ぼくの指から手を離し
こんどは別の
小さな手をしっかりと握るだろう
いつか公園にでかけてたときの
指の感触が今も残る
⚪︎
ある夏のキャンプで
ぼくは小さな川で転んだ
彼女は、泣きながら駆け寄ってきて
大丈夫って
小さい背中にカバンを
背負うようになったころ
一緒に汗を流していた
生き急いでたころの
ひとときの幸せだった
彼女は
華やかでもっと楽しいことが
したかったらしい
ぼくのわがままで
彼女を操ってたらしい
それでも大切な時間が
写真に残らない笑顔が今も浮かぶ
⚪︎
彼女との夏が10回をすぎたころ
ぼくのこころすさんでいた
黄色い空気は
別色に変わり
居場所もなかった
気がつくとーすぐそばで
優しさや
強さで支えてくれた
一緒に不細工なおにぎりを握り
青い海や山の中で一緒に頬張った
ふたりで遠くの遊園地へ
ふたりで乗った夕暮れの観覧車
ぼくの帰りを待ち
薄暗いなかを小走りで駆け寄る小さな影
彼女の中には別の思い出で
埋め尽くされ忘れ去られているだろうけど

しょう


しょう
そろそろ俺の出番じゃん
きっと君はそう言うだろな
ぼくは、おそいくらいだよって
今この時だよって、即答する
必死に獲物をさがし
生きのびようとする鳥たちと
薄笑いを浮かべながら
平気で弱い命をうばう怪物たちー
同じ時代に生まれ
この不公平は何なのか
教えてくれますか
何のために争う
家族のため、飢えのためだけじゃないだろ
権力、財力
資源や領土を肥やし 一体何なんだ
そろそろあなたの番です。
もう頼るしか、残されてない
いまがあなたの番です。
ぼくたちでは終わらせることができなかった
もうそんな残り時間がないんです
頼みます
あなたの番で、終わらせてくれますように
⚪︎
救世主やカリスマ
数多くの英雄たち
その甲斐もなく
繰り返す争い
ぼくたちは学ぶことができないんだろう
必死に我が子を守り
倒れていく親熊だちと
まるでゲームで遊ぶようにスイッチを押しつづける怪物たち
同じ地球に生まれ
この理不尽は
許されるのか教えてくれますか
何のために生まれた
同じいのちを奪いあうためなのか
何のために牙をむく
同じいのちを傷つけあう理由があるのか
そろそろあなたの番です。
愚かな人間どもの頭にむかって
とびきりの冷たい水を
思いっきりぶっかけてください
神様ー怪物なぼくたちをー
そろそろ目覚めさせてくれませんか

しょう


しょう

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しょう




しょう


しょう

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しょう


しょう


しょう
懐かしい〜。
電池入れ替えだけど、さすがに点かなかった。


しょう
今朝の新聞で目にしたが、今日は敬老の日。
ただ年を重ねる老いにはできないと感じる日にしたい。