
ゆき(日記)
新社会人。夜空に輝く星々のように。
これから出会う運命の相手に向けて。
散歩
読書
写真撮影
話を聞くのが好き
学生
文学

ゆき(日記)
GRAVITYには特別友達といった人はいないけれど、たまに帰ってきたくなる時があるんだよな。自分と向き合えるからかな。

ゆき(日記)
時々、1時間ごとに齢をとっていく様な気がする。

ゆき(日記)
冬の太陽もいいね。
透明な冬の明るさがある。

ゆき(日記)
卒論しすぎて首痛い

ゆき(日記)
久しぶりに開いたらいいね大量に来ててびっくり

ゆき(日記)
電車のドアの音って、炭酸が抜ける音と似てるね。

ゆき(日記)
全人類の制服が、パジャマになったらいいのにな🎋

ゆき(日記)
殺人的な暑さが一段落した九月二日。

ゆき(日記)
シルバニアファミリー用のコーヒーを飲んだ。
(エスプレッソ)

ゆき(日記)
青空と緑と。

ゆき(日記)
飽きた。
投稿したい時に投稿しようかな。

ゆき(日記)
攻撃で暴言を吐いて、防御で泣く人。

ゆき(日記)
にくきう。

ゆき(日記)
「そんなことはしてはいけませんよ。」
丁寧な怒り方って素敵だな。

ゆき(日記)
語る言葉の一言一句が、人間の品格、人の価値。

ゆき(日記)
散る桜 残る桜も 散る桜。

ゆき(日記)
父と「死とは何か」について話をした。
否定している訳でもないのに、自分が言葉でなくなったら、"じゃあ君は父が死んでも悲しまないんだね"って。
自分が吹っかけてきた議論なのに、そんな感情論だされたら何も言えなくなるよ😖

ゆき(日記)
風の様に静かな声が聞こえる。
夜の縁側。

ゆき(日記)
部屋の中でゴロゴロしてる。
まるで猫みたいに。

ゆき(日記)
SNSで、何のために知りたいのかを考えもせず、情報を追いかけて奔走してしまう。
手段の目的化という本末顛倒だ。

ゆき(日記)
音楽は音の組み合わせ。
絵は色の組み合わせ?

ゆき(日記)
ぐっどすりーぷ

ゆき(日記)
舗道に敷かれた打ち水の匂い。
焼けたアスファルトの路面に吸い込まれていく夕立の匂い。

ゆき(日記)
太陽に焼かれたアスファルトの道が恐ろしく暑くって、ぴょんぴょん跳びながら歩いた。

ゆき(日記)
ぐーたらだらーりとしていた。

ゆき(日記)
マウンティングゴリラが胸を叩いていた。
マウンティング。

ゆき(日記)
白い服を着た小3の従姉妹にあった。
雪見だいふくの妖精かと思った。

ゆき(日記)
落雷で空が真っ二つに割れた。

ゆき(日記)
ジージージージー歌ってる。
熱した油で水滴が弾けたみたい。

ゆき(日記)
柔らかすぎてびっくりした。
次枕を買う時は、このお肉にする。

ゆき(日記)