どちらでもいいんじゃない? 2人で行った旅先(思い出)で気に入った小物入れ(実用的)を贈るなんてありだと思う。っていうか相手が欲しいと思っているものをプレゼントするのが1番じゃないかな。ストレートに聞くのではなく、遠回しに聞いて、そっと準備する。何でもない日にプレゼントするの。どうかな?[ほっとする]
兵庫県にある事務所へ加勢に3ヶ月出張した際、終了時に自分ちで炊いたんよと言って、沢山いかなごの釘煮を貰いました。最近はあまり取れないらしい。あれから随分経つけど皆元気かな? 懐かしい思い出でつい買いました。[ほっとする]
心の中にポッカリ穴が空いたようだ。昨夜彼女と些細なことで喧嘩したんだ。朝起きたら玄関に彼女の靴が見当たらない。部屋にあったコートやマフラーもなくなっていた。俺が起きる前に出て行ったに違いない。俺たちってウマがあってたと思ってた。映画を観ても同じところで笑って、同じところで涙した。あのひと言が悔やまれる。一度口に出したら、引っ込められないくらい分かってたのに。意気消沈してたら玄関のドアが開いて「ただいまーっ」って声がした。出てたの?って聞いたら、「あなたが明日の朝はみそ汁が飲みたい。それもシジミ!って酒飲んで言ったじゃない」私がそんなん買ってないよー豆腐じゃダメって聞いても譲らなかったじゃない。もうー。探し回ったんだからね。次の誕生日には前から欲しかったバッグだからね。いい? 俺はうんうんと言いながら戻ってきた?彼女に嬉し涙が止まらなかったよ。
それはそれでいいんじゃないかな。お互い強制的に合わせるのは嫌いです。ただどんなのに興味があるのかなって知りたくなります。面白そうって思えば試してみるとかね。それでこの前さーとか話が出来れば素敵じゃない? [笑う]
春が待ち遠しい日々。小高い丘まで車を走らせドライブと洒落込んだ。今夜はそんなに寒くなくて星が綺麗に見える。あの日もこんなだったねと独り言、助手席には大きくした笑顔の写真。君を亡くした時、悲しみに取り憑かれ何を支えに生きたらいいんだろうと涙が止まらなかった。一年過ぎてやっとここに来れた。立ち直ったわけじゃないけれど、思い出の場所をひとつづつ回ってみようと決めたんだ。そして最初はどうしてもここに来たかった。そう君がプロポーズを受けてくれたこの場所に。[照れる]