
ふぉすふ
音楽聴くか映画観るか
あてもなく不条理な直感に従うことで暇を潰しています
趣味合いそう〜とか何こいつ〜とか思ったら話しかけてください 孤独なので…
映画
野球
読書
散歩
国家・地方公務員
インディーズ

ふぉすふ
店の外で飼い主を待つ犬を盗んで愛でた後、店から出てきた飼い主に「リードが外れてましたよ」などと言い犬を返す女の話など
#漫画


ふぉすふ
つまらないわたしで居させて
#音楽をソッと置いておく人
Reebok

ふぉすふ
「僕らはもうヨソ者じゃない!」
そんな風に思ったりするよ
#音楽をソッと置いておく人
休日ダイヤ

ふぉすふ
明日きっと 明日こそきっと
朝に見つけて 午後に捨てた
明日きっと 明日こそきっと
#音楽をソッと置いておく人
ユラユラウゴク

ふぉすふ

ふぉすふ
3作の短編で構成されたオムニバス形式。
それぞれの主要キャストは同じだが、全くの別人物を演じている。ギリシャ悲劇とかでよくみられるものらしい。
各ストーリーの繋がりは無いが根っこの部分は3作とも共通していて、人間の意思の弱さやどうしよもなさを3時間弱まざまざと見せつけてきました。
目まぐるしく展開が変わるような映画ではないけど、記憶に残る強烈なシーンがたくさんあって、今でもそれらを思い出しては咀嚼し直して楽しんでます。
1章は特に藤子・F・不二雄や星新一のSFぽい内容で、2章からは過激な描写も増えていってワクワク。
ヨルゴス・ランティモスの前作「哀れなるものたち」と比べると、ストレートに面白い!と言えるものでは無いけど、少なくともまたこの人の新しい作品が楽しみだと思わせる内容でした。
あとウィレム・デフォーがイケメン。


ふぉすふ
川を出て街にやってくる
フォスター冷凍とかA&Wとかスマイリー・レストランといった場所には近寄らないように注意をするが
でもライトアベニューの集合住宅のあたりまではやってくるので
ときどき夜明け前なんかには
彼らがドアノブを回したり
ケーブルTVの線にどすんとぶつかったりするのが聞こえる
僕らは眠らずに連中を待ちうけ
裏の窓を開けっぱなしにして
水のはね音が聞こえると呼んでみたりするのだが
やがてつまらない朝がやってくるのだ
#音楽をソッと置いておく人

夜になると鮭は

ふぉすふ
俺を食うより野菜食え
トロ太郎 トロ太郎 本マグロトロ太郎


ふぉすふ
だけど絶望してばかりでは何も手につかないし生き延びられない
諦観と希望のバランスを上手く保つのがマシに生きるコツなのかもしれない
#読書


ふぉすふ
⬆
ネチネチ悪口で責めたててじんわり泣かせた過ぎる

ふぉすふ
そして肝心なとこでしらけてみながら
君はそう決めた 突然に
#音楽をソッと置いておく人
君はそう決めた

ふぉすふ
音楽を聴きたい
パチンコに行きたい
手に職をつけたい
難しい本を読みたい
人に尊敬されたい
世に名を残したい
相席屋に行きたい
相席屋に行きたい
#音楽をソッと置いておく人

相席屋に行きたい

ふぉすふ
しやがって しやがって……
#音楽をソッと置いておく人
サマーバケーション

ふぉすふ


ふぉすふ
不思議の国のアリスとか未来世紀ブラジルとかファウスト(ヤン・シュヴァンクマイエル )とか
でもタランティーノ監督とかのマッチョ映画も全然好きです
最近は「サラール」っていうひたすら無敵主人公が暴力しまくるインド映画を見ました
#映画


ふぉすふ

ふぉすふ
もしも自分に角が生えたなら
朝日は傾き 悪夢の続きを
ひと突きにして報われるのに
#音楽をソッと置いておく人
角を探す人

ふぉすふ
かなしい朝はきらい
たのしい朝もきらい
そんなぼくがすき
#音楽をソッと置いておく人
そんなぼくがすき

ふぉすふ

ふぉすふ
自〇のススメやプレイボーイになるべきでない理由とその手段、青年よ大尻を抱け、などなど…
何言ってるんだこいつ…と思いながらも著者のたくみな文章力により妙に納得してしまう。
少なくともギャンブルに対する価値観は読了後少しだけ変わりました。
#読書 #音楽をソッと置いておく人

ギャンブル

ふぉすふ
学生時代の友達と会って思い出を懐古し合うことしかしていない………

ふぉすふ
君は泣くふりも素敵だ 姿のいい人よ
#音楽をソッと置いておく人
君の胸に抱かれたい

ふぉすふ
何処か悪趣味なセンスや大人の倒錯したロマンスを描いている点は、昨年リマスター版が公開された映画「アメリ」を想起した。
悪趣味な描写は好きです。悪趣味な人間なので。
言葉を話せない主人公が、空想の中でフィアンセ?と歌い踊るシーンでは、(自分こういうシーンに弱いよな〜)とか思いながらも素直に感動した。昨年公開された映画「pearl」でも似たようなシーンで泣いた。1人で。映画館で。
ギレルモ・デル・トロ監督の他の作品はパンズ・ラビリンスしかみたことがないのだけれど、こちらもかなり好みの作品だったので、また別の作品にも足を広げていこうと思いました。
#映画 #映画のささやき

結婚行進曲