なぜわたしはもっとも正気に近い狂気とみまごうあらくれの重力波の時期に、何度もかの〇卍三と邂逅するのだろうか。大きな流れのなかに乗っていることのしめしでしかないのはわかっても、わからないことの輪郭がまたひとつ強固に拡張されて久しいのに、遂にひとつのステージの杭を撃たれるのだろうか。これが加速燃料として発狂が近いことの証なのも知っている。絶対に食い止めて撓ませて私のターンにする。解散したあとは己の粒子の無秩序さと煩雑さに舌打ちせざるを得ない。make build put in out out out out in in out time
🧠🪷「ミューズからのモテ期が一生来ないでほしい、もしくはずっと自分がミューズであるか、人生×3回ターンくらいミューズからモテすぎて困りたい、もしくはすでに十字路で魂を売ってたりして」🫵👀「いい加減きづかないふりやめなよ❤︎」
寝たい/ろんだ寝たい 寝転んだりしたいねころんだりしたいね このねここの子ねこのここねここのね、このねこの子のこのかんじ論じたりしたい ねころんだりささやかな灯をながめそれがなにでできているかをぼんやりと寝たい寝たい 寝転んだりしたいねころんだりしたいね こんなねこ こねここのね、こねるねこ寝る子この根っこに水をやるなどの論理の外のロンリ〜なかんじになったりまったりゆったりふくらんだしゃぼんの夢見たいな花提灯みたいな夢が川のあぶくみたいになったりしたいね