GRAVITY/CaT🐬𝙶𝙼

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CaT🐬𝙶𝙼

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趣味投稿です。

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(先日煮込んだ)
ソース・エスパニョールを使い、

・ドゥミグラス風ピリ辛スパゲッティ
・フランス風四川式麻婆豆腐

を作りました。
スパゲッティに絡まる濃厚なソースは挽肉の旨味を凝縮して伝え、
麻婆豆腐は深みと強い辛さを花椒がサッと引き上げるさっぱりした味に仕上がりました。
一風変わった味を面白く楽しめる料理。

A. ドーマン:ピッコロ協奏曲 - I. Allegro - groovy, serious, and dramatic

Eliran Avni, Mindy Kaufman, Metropolis Ensemble & Andrew Cyr

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110時間煮てシチューを作りました。
これは自分の考え方が煮られる。

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スローモーションを心掛け
ご飯を食べたり、
作業をすると、
お米一粒一粒でさえも
なんて美しい世界なのかと
目から脳に染み入り脳が休まる
ナマケモノを心掛け
この世界をゆっくり動くのも面白い

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物をメンテナンスをしている時、小曽根真さんの世界に浸る。

欲しいものをダイレクトに感じ取り、それを鮮明に伝える事で可否を示してくれる。

鮮明であればあるほど、具体性が増す。
大切なのはしっかり示すこと。

ア・マン・オン・ア・コブルド・ストリート

小曽根真

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最後に読んだ本は何？

ニャートン。
9500年前に人骨と共に発見され紀元前から生息していた事が確認され、バステトなどエジプト神話で神格化されていたとされる"猫"について、科学雑誌『ニュートン』っぽく進化や交配経緯や骨格や感覚器官など解剖学的にも言及されている本です。膨大な知識量を薄く簡単にまとめられまさに猫を被ったかのような一冊でした。

ちなみに、
猫を被るの語源は2つあるとされ、
1.内心に秘めた本性(獰猛さ)を隠し、おとなしく従順な存在のように振る舞う様子を比喩したもの。

2.わらで編んだ"むしろ "(2枚目)を"ねこ"とも呼び、ねこをかぶって聞かないフリをしていると比喩したもの。どちらも内面に秘めたものを見えないようにし、生存率を高める私達が備え持つことの出来る戦略だと、考えることも出来るのでしょう。

猫の反射運動能力は凄いな！なにこれ？！
と、学者が熱を上げて考察する"猫ひねり問題"について軽く触れられていましたが、猫の身体能力の高さを垣間見るには分かりやすい一例"ですよね。
落ちる時だけに3がつくもしくは3の倍数になってるのかもしれない。
いや、そんなわけない。
だが、奇数のような存在でいてほしいなと思いました。

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1.木の芽田楽
白髪ネギと花椒

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この料理は人参の記憶が強く残りました。
単純接触効果ですね。

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牛刀の柄がしなびていたので、
天然砥石のカラス模様を養生再現いたしましたm(_ _)m

生きろ

小椋佳

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『雪が降ってきましたねぇ。』
と声をかけられたので、
何か良い言葉や知識、励ます言葉を言うんじゃないかと自分に期待してみたが、
「雪ですか。コンコンするしかないですね☻」と返している自分が現実に存在した。
もう少しひねったりしなさいよと自分に言うてみるが、
何も変わらない現実が積もり、心の中はまるで銀世界のようだった。

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かんぴょう：細長い形状から長寿を願う
しいたけ：傘の形が陣笠を連想させることから、危険から身を守ってくれるとされる
卵焼き：黄色は財の豊かさを表し、金運上昇の意味が込められる
ウナギやアナゴ：上昇や出世、長寿を表す
エビ：紅白色の体と飛び出た目玉があることからめでたし
桜でんぶ:原材料の鯛が語呂合わせで「めでたい」といわれる縁起物、子孫繁栄を表す
きゅうり：名前から9つの利をもたらす
納豆:一粒一粒の大豆が粘りながら繋がる美味しさは才能開花の利をもたらす

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この見た目で美味しいのですが😦
さぬきの夢はコシがあるので、
目と鼻に使った豆板醤が特にいい味を醸し出し妙に噛み合っている。
不思議なもの。

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ゲイシャの後味はスッキリし、
ほのかな香りと味がまろやかに存在しスッとゆっくり消えていく。
まるでデジタルとアナログが合わさる口腔オーディオ。

焙煎し挽いたコーヒー豆にほうじ茶を混ぜることで後味はスッキリするが、サッと茶葉がねっとりするコーヒーの後味をさらっていく感じになる。
その一連は、まるで水が姿を消すように見えるが、水を味わうと言うにはほど遠い幻影を生み出す。ほとんど水なのに、遠い存在に感じる。

抽出した香りを空間に放ち安寧を保とうとする。
それに近い感じがする。
花の香り、草の香り、自然の香りがあれば十分なのに、自然が遠い存在に感じる。
良いように見えて流行る。早るは流行る。
そこにある幸をゆっくり感じるだけで良いのに、遠い存在と化す。
まだまだ私達は途上だ。
本当の探し物が見つかると良いですね[ほほえむ]

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素麺を湯掻きました。
…豆腐の千切りですね。
鯨肉に巻き付けようと用意したが棄却。
以前作った文思豆腐を基に、
今回は宗田鰹を使用しすまし汁にしました。

鯨の鹿の子をすだち〆し、
寿司や刺身にして食べました。
芽ねぎをアクセントに。

#本当に美味しかった
#疲れていたのでスッキリ

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①シェフコート着用効果で、
　千切りの技術が一段と上がった。

②2つのレシピが脳内で合わさり、
　間違い鶏という料理が創られた。

-使用道具-
砥石# 1000 2000 6000
超精密研磨フィルム # 2000〜15000
牛刀
中華鍋
まな板
ボウル
お皿と半月盆
真空器具と袋
コンロ
プロパンガスと配管
換気扇
上水道
下水道
電気工具を含む大工道具
仮設便所
運搬車
住居建設に用いる材料
電信柱
→コンクリート柱（コン柱）
→鋼管柱（パンザーマスト、鋼板を丸めた筒で作るため鋼板柱とも）
→複合柱（コンクリートの台柱の上に複数の鋼管柱を組んだもの）
→鋼板組立柱（筒状に丸めてある2m程の鋼板を組み立てたもの）
熱意
などなど。

#ボケたつもりです！

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昨日のよだれ鶏が余りにも美味しかったので、
よだれステーキなるものを作りました。

#紹興酒の使い方が少し変わりました
#奥深い
#簡素でかつ美味しく

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今日の夕食は、
"自分よお疲れよだれ鶏"でした。

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ほっこりするほうじ茶が飲みたいという自分の要求に応えるべく、④パターンのほうじ茶を作りました。

1枚目は、
①低温深煎り
②低温浅煎り
③高温深煎り
④低温浅煎り　の茶葉です。
2枚目は、
それぞれを抽出したほうじ茶です。

3枚目の画像では、結果を踏まえ追加で焙じたりそれぞれを比率を考えながらブレンドすることでほっこりするほうじ茶が作られ、ホッとしました。

#ほうじ香でリラックス効果

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白状します。料理飽きた！！！
飽きてたが正しい。
今年もよろしくお願いします！！

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鯨の大トロと本鮪の中トロの握り。
大晦日の定番となりました[ほほえむ]
今年の白身魚枠は、ヒラメと鯛です。

様々な出会いと交流があり、
刺激をいただき感謝です。
来年もよろしくお願い致します✨️

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年越しの蕎麦打ち終了,
本返しもOK．
出汁も良い感じ[ほほえむ]

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ハンバーガーをあり合わせの物で作りました。
年内に冷凍させたストックハンバーグの消費。
中華風です。

-大まかなレシピ-
鍋に小さじ２杯のお手製辣油(美味しい辣油)を入れ、
玉ねぎをみじん切りしたものを入れ少し塩をふり、チリパウダー・タイム・セージ・カルダモンなどのスパイス12種類をそれぞれ極少量で合させ、玉ねぎが飴色になる前にもやしとピーマンのみじん切りを加え一緒に炒めます。
飴色になったら白湯(パイタン)を加え、陳8年紹興酒を少し加えます。(飲むと美味しいお酒)

粒マスタード、ケチャップ、マヨネーズ、バルサミコ酢、赤花椒と青花椒を加え、(思考が)煮詰まったら白湯を足します。
オーブンで焼いたバンズにレタスを乗せ、とろけちゃうチーズをのせて解凍したほくほくのハンバーグ(味付けされている)を乗せて完成です。

複雑なソースをハンバーグが受け止めバンズに馴染ませてくれるので、面白い味です。

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文思豆腐（ウェンシィドウフ）です。

豆腐を千切りにし、中華スープで煮る中国の揚州に伝わる古典料理です。
これは清湯と毛湯を合わせて質素に作っています。

繊細な豆腐とスープが互いに思い合い溶け合う一体感のある味で、心が穏やかになる料理です。

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少し錆びた白二鋼割込包丁を譲り受けたので、ガラを煮出している間に研ぎました。
刃を付ける作業です。

鍋を見守りつつメンテナンスするのは心地良いものです。

錦糸卵を含む様々な技術を支えてくれるのは刃物と研ぎを含むメンテナンスです。
音と感覚を研ぎ澄ますことで研がれていく。

#料理と私たちのゆとり
#初めての鋼包丁
#V金10号は総合的に使いやすい
#素人の横好き

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新しいシクラメンを迎え入れました[ほほえむ]

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-小さな地球儀を増やしました-

という投稿です[ほほえむ]

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麻婆豆腐の大切な八つの要素
麻 - 挽いた花椒のしびれる味
辣 - 唐辛子を使った辛味
燙 - アツアツの出来たて
捆 - 餡がからんでいる。豆腐一切れの上に餡がある
酥 - そぼろがサクサクしている
嫩 - 食感がねっとりしている
鮮 - 新鮮な豆腐を使用している
香 - 調味料スパイスの香りを引き立てている

家庭料理なのでそこまで力を入れず、
4種類の花椒をブレンドし、
5種類の唐辛子をブレンドし、
2種類の牛ステーキを挽肉にし苦味が抑えられたサクサクのそぼろを作り、豆腐は作ったり豆腐店でその日製造されたものを使う。
安い豆腐を使うことも多々あるが、どれも美味しい。
様々な香菜やスパイスを使い辣油や花椒油などの調味料やガラスープを作る。ガラスープも様々なポイントがあり、豆板醤一つをとっても奥が深い。そして手作りが必ずしも美味しいとは限らない。合わせた数種類の豆板醤の豆をしっかり刻んで餡を作っていく。麹で作った調味料を使う人もいる。
唐辛子は同じものでも挽き方で味わいが変わり面白いもの。ミキサーという電動器具と馴れ合わず、包丁で刻んでいた修行僧もいたらしい。何度も包丁を研ぎ直しては細かく刻み続けて作られた辣油。
その修行僧はミキサーを入手し一瞬で刻まれる唐辛子を見て、人類の集合知に深く感動したらしい。(祖先であるタレス・ボルタ・ファラデー・屋井先蔵氏などからの理論伝承の今という反映)

味を引き出し絡めていく。
大切なのは、麻婆豆腐全体をダマにならないようにしっかり焼くということ。
こうして痺辛という言葉で形容出来ず、
餡が絡まり味と香りが整えられ、これらを受けるのは豆腐が良いと認識した時、上記の八つの要素が思い浮かびます。

あぁ、幸せだなって思う瞬間です。

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石膏豆腐で作った麻婆豆腐です。
漆塗りのレンゲを使い食べることで、
なめらかな舌触りで食べることが出来ます。
辛さも丁度よく作ることができました。
ご馳走様でした。

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手抜き加減も味もいい感じに仕上がりました☻

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最近挑戦してみた新しい食べ物は？

最近挑戦してみた新しい食べ物は？

麻婆豆腐の豆腐。
凝固剤を変えていろいろ試しています。