
なな
心の中のモヤモヤを書き出しています。
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なな
こんな事は生まれて初めてかもしれない
自分から好きになった人に
自分から連絡を取って
猛アピールをしてる
当たって砕けろ
この言葉が頭の中をぐるぐるしてる
こんなの初めてだけど
きっとうまくいくと信じてる
優しい彼だから
絶対失敗したくないし
傷ついても良いと思えるくらい
大好きな人
傷付けられても幸せだと思えるくらい
愛おしい人
がんばれ私
みんなのことも絶対に応援してるし
自分で自分を誰よりも応援するよ
きっとその積み重ねで
自分のことを愛せるようになる


なな
先に進むのかな
言えない性格を治したら
未来が明るくなる?
勇気を出して
今を壊してしまいたい


なな
あなたが幸せで
ふわふわな気持ちで常に包まれていて欲しい
その隣で笑ってるのは誰ですか
隣にいる笑顔が永遠に私だったらいいな


なな
きっと誰かが
みんなを元気にしたくて
こんなに綺麗に生けてくれたんだと思う
ありがとう
私も誰かを元気に出来る人になりたい


なな
海月の光に癒されながら
ゆっくり歩いてる


なな
手を繋いで歩いて
にっこり笑った顔が好きでキュンとした事
転びそうになる私の手を取って
危ないよって心配してくれる顔
毎朝の電話が待ち遠しくて
受話器の向こうで笑みが溢れた朝
私は全部忘れられなくて
全部今でも愛おしくて
その思い出を超える
思い出を作っていくために
今が充電期間だから
今夜も静かに眠りについた


なな
髪を切ってイメチェンして
新しい洋服を買って
女友達とパンケーキ食べながら
おしゃべりに興じて
可愛いねって言い合って
そんな日曜日を過ごしたのは
あなたと会えなくなって
たくさん時間があるからなんだよ
幸せなのか幸せじゃないのかわからないけど
私は元気で可愛くて
たぶん今日も幸せです
うん、にこにこしよう
私のにこにこで
誰かをまた幸せに出来たらいいな


なな
また笑える日がきたら
ちゃんと相手のことを信じられるのかな


なな
ご飯食べに来たら
なんで
なんでこの曲なの
偶然すらも私に意地悪なんだ


なな
大切に想ってくれる人と
一緒に過ごす時間は
心がほどけていく感じがした


なな
それが今はこんなに私の心を苦しくさせるなんて
あの時は微塵も疑ってなかった
クリームソーダが大好きだったのに
今は見てるだけで心が痛くなる


なな
誰の事も信じられないし
誰の事も好きになれない
自分の事すごく嫌い


なな
裏切られた傷が
なかなか癒えないどころか
日に日に深くなってる


なな
嘘つく人は悪い人だってみんなに教えてくれた時
ノートの罫線の隙間に
「嘘つきは泥棒の始まり」
と
削りたての鉛筆で書き記して
シナモンロールの水色のキャップを鉛筆に着けた
それ以来、嘘つきは嫌いだった
それなのに、あなただけ許そうとしてる
あなたとなら地獄に堕ちてもいい
会いたい


なな
悲しみが心から流れて止まらないのに
毎日とびきりの笑顔で
周りに愛を注ぎ続けてて
夜が来て
1人になったら泣きそうになるから
こんな私を支えてください


なな
って思われるかもしれない
自分でもそう思う
今の毎日に不満はない
でも
傷付いた心が砂漠みたいで
無条件で必要だと想われたい
愛を感じて毎日を過ごしたい


なな
あなたとの相性や運命の
どの占いをしても全部良いことしか言われないし
新しい人との相性もそれを超えられない
誰よりも深く愛し合ってたのはわかってる
運命の人だなんて
そんなの聞きたくなかった


なな
誰の事も信じられなくなったし
自分の事も大嫌いになった
手遅れじゃなければ
誰かを信じたいし
自分の事を大好きになりたいんです


なな
1人じゃないって思えたよ
ありがとう
本当は悲しくて何も考えられなくて
本当は傷ついてるのに強がってるだけ
それでも頑張るって決めたから
今は静かに落ち込んで
明日からまた頑張りたい


なな
新しい服を着て
初めて履く靴で
自分の足で歩いて
新しい恋を探そう


なな
数日が経って
あなたからのLINEが来てないか確認して
来てない事が最初は寂しかったけど
最近は少しホッとしたりして
昨夜はあなたとの始まりを思い出してた
あの時は
この幸せが永遠に続くと思ってた
あなたの辛い過去を
私が消してあげたいと心から願ってたよ
今はあなたが幸せでいて
どこかで笑っててくれれば
それでいいと思ってるよ
楽しい時間を一緒に作ってくれて
私を幸せにしてくれて
本当にありがとう
そう思いながら
あなたとの思い出を
私の記憶から消した


なな
今の私の心の中のように見えた
血を滲ませながら
一生懸命周りを明るく照らしている
その姿は神々しかった


なな
ガラスの箱の中でぐっすり眠っていても
王子様はキスしに来てくれない
誰も助けてくれない
お互いの存在を確かめながら
あなたとずっと一緒にいられたらいいのに


なな
資格試験まで4ヶ月
君のことを忘れて
生きていくために
幸せになるために
強くなるために
私のために
私が頑張る


なな
そのままのあなたを愛してるよ
って
全世界から受け入れられる世界に行きたい


なな
人を強くすると思う
両親に愛された記憶がない私は
すごく弱いから
誰かに寄りかかりたくなる
愛された記憶がない私が
強くなれないのは
自分のことを好きになれないから
私が私を好きになれる為に
私が自分で変わらなきゃダメなんだ
きっと強くなれる
誰かが私を嫌いでも
私が私を好きで居続けてあげよう


なな
新しい恋愛を始めたのに
いつのまにか心がズタズタに切り裂かれてた
ダメだ
私が変わらなきゃダメなんだ
恋愛依存度を治せるのは
たぶん自分自身しかいない


なな
ずっと1人で夜空を見上げてるけど
大丈夫
明日はとびきりの笑顔で休日を過ごすよ


なな
悲しくない
悲しくなんかない
あなたの記憶から
私の存在をごっそり消してください。


なな
勘違いだった
本当は海に突き落とされて
あぶくになって消えているような
儚い気持ちだった
海底で泡になっている自分を
キラキラしてると思い込んでただけだった
あなたの心から私を消してください
私の気持ちからあなたを消したい


なな
ぽっかり空いた
あなたの心の奥底にある悲しみと
にこにこ笑って頑張ってるところ
知ってしまったら
心配で離れられなくなってしまうし
愛おしさが溢れて
止まれなくなってしまうよ
その心をぎゅっと抱きしめてあげたくて
もうどこにも行かないよ、と約束してしまった


なな
少し暗くて怖いけど
あなたが隣にいるだけで
なんだかホッとするから
そこが安全地帯になる


なな
「ごめんなさい」
って心からの謝罪をして欲しかった
「好きだよ」
って抱きしめて欲しかった
それが本音だったはずだった
それなのに
今あなたにそうされそうになって
心がざわざわしてる
素直に受け取りたいけど
心にぽっかりと空いた穴が埋まらない
この虚しさを埋められたらいいのに
埋まらないから答えが出せないよ


なな
もう二度と会えないけど世界一大好きだったよ
あなたが私に言った嘘と
私に対する裏切りを
気付かないふりをして
責める事なく
あなたの前から消えてあげようとしてるのに
追いかけて来られると私が辛いよ
もう私の気持ちが元に戻れなくて
それだけでも辛いのに
これ以上私に関わらないで
切ない気持ちが
私の心から消えるのを
痛い心を抱えながら
1人静かに待ってる


なな
あなたの隣にいるだけで
心がほっこり暖まるから
永遠にその場所に居られるといいな


なな
今年の目標はそれだけにしたから
神様に絶対叶えてもらいたい


なな
これからの時間は
あなたと一緒がいい
寂しくさせないでください


なな
周りの景色が
キラキラと色付いて輝き始めた
来年も
再来年も
その次の年も
永遠に
私とあなたを取り囲む
周りの景色が
鮮やかに彩られていると信じてるよ


なな
あなたが隣にいたら
幸せな気持ちになれるよ
ずっと手を繋いで歩きたい
大好き


なな
他の女の子と過ごした夜があった
それを知った瞬間から
私の周りの景色から色彩が消えて
モノトーンみたいな世界に
置き去りにされた感じがして
心から流れる赤色だけが鮮やかだった
白黒の世界でひとりぼっちにされた時
自分のことが嫌いになった
苦しくて
自分の呼吸を止めたいと願ったまま
時間だけが過ぎていった
その後、あなたに出会った
その瞬間から
見える景色は綺麗に彩られた
あなたは私を愛おしいと言ってくれるけど
本当に私だけに向けられているのかな
信じるって難しい


なな
1月1日から一段ずつ登ってきた
途中で踏み外したり
転がり落ちたりしながら
必死で登ってきた
この先の私に何が待ってるんだろう
ゴールのその先に行っても
あなたが私の隣にいてくれますように
あなたと永遠に笑顔でいられますように
初詣で神様にそうお願いしようと思うよ
私の隣で手を合わせる
あなたのねがいごとの中に私がいるといいな


なな
まるで
ぽかぽかしたおひさまの
優しい光の中に包まれているようで
幸せで
とてつもなく幸せだから
ずっとその光の中にいたいと願ってしまうんです


なな


なな
その時、音声ライブします。
時間はお昼前後です。
よかったら来てください[星]


なな
って言ったら
来年のクリスマスはディズニー行こうね
って笑ってくれるから
心の中の幸せが止まらない
好き


なな
綺麗なところに私を連れ出してくれて
最高に楽しそうな表情で
私の隣で笑ってる
そんなところが大好き


なな
「大好きだった」
伝えた言葉は全部過去形だったけど
本当は現在進行形なんだよ
「今年のクリスマスは
ホワイトクリスマスになりそうだね」
って、あなたの隣で
お花のような笑顔を向けたかったけど
1人音声ライブでクリスマスソングを聴いてたよ
サンタさんにお願いしたプレゼントは
「あなたが幸せでいてくれますように」
あなたが笑顔でいてくれたらいいな
毎年サンタさんのために
枕元にミルクとクッキーを置いて眠ってるから
今年もそうするね
だからサンタさん
彼をよろしくお願いします。


なな
自分の意思でそこにいるわけじゃなくて
種になってそこに置かれて
暴力的に成長させられてる
それなのに
何も文句も言わずに
静かにそこに居て
私たちを癒してくれてる
それなのに突然
採取されたり
伐採されたり
静かに枯れたりしながら
各々がその命を終えてる
人間もそうなのかもしれない
産まれてくる場所やタイミング
出会う人を
私達は選べるわけじゃなく
ただそこに命を置かれて
自分の意思じゃないところで成長させられて
出会ったり別れたりを繰り返して
ただそこに生きている
文句を言っても意味がなくて
ただ、その場所で生まれて死んで
長くて100年程度の期間
誰かを癒したり誰かに癒されたり
傷ついたり傷つけたり
泣いたり怒ったり
落ち込んだり
笑い合ったりしながら
ただそこに存在してる
そして
命を落とす瞬間を自分では計画出来なくて
自死ですら
完全に命を落とせない可能性も大いにあって
突然その命を終えなきゃいけない
その期間に出会った全ての存在と
完全にお別れする時
今隣に居る
愛を与え合える人達に
私は何を残せるだろう
置かれた場所で出会った
人や物や動物や植物は全て
偶然ただそこにいたように見えるけど
その出会いは「運命」と呼べるものなのかもしれない
そんな事を考えながら
私の周りに居てくれる
たくさんの人や物や動物や植物を
私が癒してあげれるよう
自分を大切にしながら
今を笑顔で生きていきたい


なな
歩く場所が特別になる
あなたがこの世に存在しているだけで
私が生きている毎日が輝いてる
だからあなたにいつも
ありがとう
って思ってるよ
言葉で伝えられないから
ここに書いておくね
