
ワシミミズク
私は、あなた方十二人を選ばない
しかし、あなた方のうち
一人に猫がいる
学生
猫の聖典
Overwatch2
ゲーム
音楽
猫

ワシミミズク
花粉症で死にかけてはいるが

ワシミミズク


ワシミミズク

ワシミミズク
一生聞いとる

RE:I AM

ワシミミズク


ワシミミズク
そんでもって苦じゃねえんだもんな


ワシミミズク
ちなみに信じられないほど美味でした


ワシミミズク


ワシミミズク
ずっと俺に欠けていることを自覚していて、
それでも言語化できなかったものの正体は
「気高さ」だ
俺には意志が足りなかったが、
意志を後押しする誇りすら忘れていた

ワシミミズク
魂がぶつかりあう旅路へ

ワシミミズク
素の自分があんまりにも
怠惰で放埒なばかりに

ワシミミズク
ナイーヴな考えは捨てろ
堕落は誰にでも牙を剥く
そして誰もが壊れゆく

ワシミミズク
ありとあらゆるwikiのページで埋まる

ワシミミズク
心に住む猫
宇宙に住む猫
#猫の聖典

ワシミミズク
匿名だからbotかもしれんが
また送ってくれよな👍🏻

Magic

ワシミミズク
焼いても美味いし野菜スープに入れても
すごく美味かったねえ

ワシミミズク
浮気になってしまうので
暫くは行かないだろうねえ

ワシミミズク
無い奴は基本無理だねえ
店員さんとかの知らない人相手だったり
俺であったりほかの友達であったりに
筋を通さないとかお礼を言わないとか
すごく不快に感じるねえ…

ワシミミズク
いくつだったかは覚えてないが、
俺の初恋相手が当時
いちばん嫌いだった男子のいとこで
絶望した記憶がある

ワシミミズク
「マチアプ気取りの動物園」って
表現した人、もう流れてしまったけど
あまりの的確さに拍手を送りたい
だってねえ…珍獣見放題だもんねえ…

ワシミミズク
地球を滅ぼしたくなる衝動に名前つけよう

ワシミミズク
ガキなのは俺だ
未熟なのは俺なんだ

ワシミミズク
「あっ♡いいわね」
ってなっちまうあたり
音楽に対しての感性が中学生から
成長してない説大いにある

Invincible

ワシミミズク
傷ついてしんどい時とか
死ぬほど落ち込んでる時は、
自分の脳みそ以外の部分が飽きるまで(伝われ)
どん底で落ち込み続けて、考え続ける
希望すら見出さずひたすら悩んでると、
いつか必ず気持ちが上向く時が来る
下手に紛らわさない方が、
俺は早く傷が癒える

ワシミミズク


ワシミミズク
もうじき死んでしまうかもしれないらしい
体調が優れないんだと
まあ既に20歳ぐらいになるし
そりゃ仕方ないんだけども
やはり何も手につかんですわな
ため息もでる

ワシミミズク

ワシミミズク
人を助けることは出来ないらしい
人を助けようとする心が擦り切れていく

ワシミミズク

StarRingChild

ワシミミズク
灯りに魅せられてはならない
あなたの道を往くために
#猫の聖典

ワシミミズク
あからさまに機嫌がわりいが

ワシミミズク
拙は大学生なのだから…

ワシミミズク
親殺されるとかになったらもう
全てを受け入れる覚悟で
ユニコーンガンダム入れてもらうよ


ワシミミズク
もっと魔を刻むデモンスミス
さらに魔を刻むデモンスミス
かなり魔を刻むデモンスミス

ワシミミズク
前見れなかったのに

ワシミミズク
最終的に前向いてるからいいけども
普通にくたばるレベルで落っこちたぞ
なんでか持ち直したぞ
なんで?

ワシミミズク
普通に欲しくなっちゃうんすよね


ワシミミズク
それは目に見えぬ祝福であり
あなたの心に加護をもたらす
#猫の聖典

ワシミミズク
野菜スープも作った
心置きなく寝れるか

ワシミミズク
ぶち込まにゃ飲めん
子供舌なもんでね

ワシミミズク

RE:I AM

ワシミミズク

ワシミミズク
デッドロックギャングを名乗っていた頃が
懐かしくて涙ちょちょぎれる

ワシミミズク
買い集めて大量のミニホットドッグを
量産しましょう。
ミートソースや溶かしチーズ、
ハニーマスタードなどで
無限のアレンジを試しましょう

ワシミミズク
俺も知らず知らず不安や苦痛が
溜まってたのかもしれない
でも結局俺はお前より年上だ
だからこそ俺が自分を律しなきゃ
抑えなきゃいけなかったのに
結局俺は弱くてわがままなガキのまんまだ
本当にごめん。ごめんよお嬢

ワシミミズク
俺は最後にここにきて
自分を優先してしまった
自分を押し付けてしまった
あんたにとってどんだけ辛いか
分かってたはずなのにな
本当にごめんよ

ワシミミズク
命あるうちに悔いなきよう
猫も人も愛しなさい
#猫の聖典

ワシミミズク

ワシミミズク
夜のうちに寝付きを良くする努力をするといい
ストレッチしたりホットミルク飲んだり

ワシミミズク
自分の身体の首から下を
ちぎってはすり潰して生薬をつくり、
色々混ぜて漢方屋を営む綺麗な貌の
鬼の女性に会ってお話をしたこと。
あの醜くも神秘的な光景は、今まで見た
夢の中でもハッキリと覚えてる