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汚いものを捨てる、など
音楽
Kーpop
映画
アイドル
読書
広島

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困難も毎分毎秒楽しみたい

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でも、自分はちゃんと恋愛経験あるんだなって認識できたりもしてね。
2人みたいにちゃんと話してさよならした訳じゃないけどね。

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青春、陰鬱、二人の世界とかのキーワードがちらりと見えるやつ
ふと再生したらフランス映画だったってなりがち

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京都で買ったやつだからもう1回買いに行くしかないかって思ってたけど戻ってきてくれて嬉しい

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まあ友達って思ってたけど、そうじゃなくなってしまったから自分のためにも離れた方が良かったんだよ
男にだけは染まるなよ~~~ん

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歯車回った感じする

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HOWLING

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怒って出ていけばいいやんけ

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高2の2学期辺りから学校行けなくなって、高校3年生の新学期を迎えれなかった。(これは現実)
でも、当時の教室に入っている感覚になった。
「周りの目なんか気にしない」「誰に何言われようと登校する」「前みたいに普通にしとく」って心の中で決めて、当時担任だった先生とワチャワチャ話しながら登校していた。
もし、本当に登校していたらそんな世界線があったかもしれないな〜なんて思った。

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空港っぽいとこで自分のキャリー待ってたら、爆速スポーツカーがガラス塀を突破してきて、その破片が足に何個も刺さった。ゆっくり抜いて、左足は綺麗になったけど、右足を抜く気力はなかったので母に抜いてもらった。

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はやく精神科いこう

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人の思いなんて毎分毎秒移り変るのに

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顔ボコボコだったのになめらかな触り心地

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「やってることすごいね」って褒めてもらえること沢山だけど、何やっても「これでいい!正解!」って自分が思えない

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頼るのも下手だし、もうきえたい

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