こんとのドラえもんはやばいらしい。正直映画館までいったのは第14作ブリキの迷宮が最後(嘘つきました。STAND BY MEドラえもん2言ったわ。感想は、、、憎悪が沸いた)正直、先生の存命時でも創生日記、銀河超特急、ねじまき都市冒険記とかはきつかった。南海大冒険とか宇宙漂流記とかロボット王国とかもうきつすぎた。(ワンニャン時空伝はよかった)岡田斗司夫が絶賛?してたカチコチ南極大冒険も個人的にはあまりすきじゃない恐竜、宇宙開拓史、大魔境、海底鬼岩城、魔界大冒険、宇宙小戦争、鉄人兵団、竜の騎士、日本誕生、アニマル惑星、雲の王国とここまでがよすぎたので(神作、傑作、良作、パラレル西遊記も当時は気にくわなかったが今見るとよい)その後のドラえもんは見れなかった。(月面探査記と宝島は未視聴です)でも今回のは大絶賛だ、見に行きましょうか。ひさびさに
1980年代ごろから2010年くらいまでは邦楽ロックをずっと追い続けてたのと、最近のはまた聴くようになったからわかるのだが、2010から2020辺りまではボカロとアイドルに走ってたので全く邦楽ロック文脈がわからなくなってる。その10年間でこれだけは聴いとけ!ってのあったら教えて
数ヵ月ぶりに自炊した。自炊したほうが体にもお財布にもいいのはわかってるんだけど、なかなかできなかった。そんなに美味しくなかったけど(笑)また鈍った感を取り戻そう。レーズンがあればなあ、、って思ってたら食べ終わってから、あったことに気づいた
西村修が亡くなった。決して強くはなかったが頑固で職人肌のレスラーだった。幼いとき爺さんが好きでよくプロレスを見ていた。闘魂三銃士などが人気を博してたとき、自分は全く興味がなくなってた。暴力的で野蛮なものだと思ってた。ある日ふとチャンネルを回してたときに見た西村修対志賀堅太郎の試合。地味なオーソドックスな腕の取り合いからねちっこいレスリングの攻防、どつきあいも、罵りあいもせずたんたんと時間が経過していく。最後は丸め込み合戦でドロー。地味な試合であったが観客は湧いていた。自分はとんでもないものを見てしまったと衝撃を受けた。そこからプロレスに急にのめり込む。格闘技全盛でプロレス人気が凋落した時代だった。西村は何度か王座に挑戦するも奪取することはできなかった。新日本第三世代のヘビーで唯一取れなかった。(近い年代でいえば吉江や飯塚も取れなかった)決してレスラーとしては大きい体ではなかったが、普段の穏やかな顔とは違って鬼気迫る表情で非情に責めていく彼のスタイルは好きだった。ご冥福をお祈りします。#プロレス #西村修 #新日本プロレス