
つけもの
穏やかな方

つけもの

つけもの
よく覚えていない

つけもの

つけもの


つけもの

つけもの

つけもの
落ち着いてさえいればね

つけもの
狂っている 狂っているよ

つけもの


つけもの


つけもの

つけもの
不覚 もう二度と風呂には入らん

つけもの
ちなみにナンはあと6枚あります。

つけもの


つけもの
どうやって食えばいいんだ

つけもの
あと10時間は入ってられる

つけもの
これがトリックだったわけですね

つけもの
なんてSDGs

つけもの

Swimming Pools (Drank) [Extended Version]

つけもの
桃井「あんたさあ、いつも来てくれてうれしいってさ、あたしいつも言ってるけどさあ、そりゃあんたがお客さんだからそう言うよ?でもほんとはさ、もうあんたの話聞くのはね、あたしもう嫌なのよ。」
ぼく「えっ。」
桃井「あんたの話といえばさ、仕事がうまくいかなかったとかさ、上司にいじめられたとかさ、そんなのばっかりじゃない?はっきり言って情けないわよ。あんた男じゃないの?他のお客さんもさ、やさしいから慰めてくれるじゃん?あんたそれに甘えてんじゃないの?」
ぼく「あの、えっと。」
桃井「あのね、何が言いたいかっていうとね、もうウチの店には来ないでほしいわけ。あたしのね、生き物としての部分があなたといても仕方がないっていうか、空虚だって言ってんのよね。」
ぼく「あ、ご、ごめんなさい...。いままですみませんでした...。」涙ぽろり
桃井「だからさ!そういうところが良くないわけ!男ならさ、あたしに言い返すくらいの気概はないわけ?暗いのよあんた。もっとシャキッとしなさいよ。仕事頑張ってさ、そうね、また来年にでもおいでよ。そん時はさ、明るい報告でもしてほしいわけよ。」
ぼく「はい...。はい....。わかりました...。」
桃井「男が泣くのはだめじゃないの。親が死んだ時以外だめよ泣いたら。もっと体を野生にしなさい。」
ぼく「...」グスグス
桃井「がんばんなさいよ。伝説になって死になさい。はい、今日はもうこれ飲んで帰って。」
ぼく「これはお水ですか?」
桃井「ううん、SK-Ⅱ。」

つけもの


つけもの
そして立ち直りたい

つけもの

つけもの

つけもの

つけもの

つけもの

つけもの

つけもの


つけもの



つけもの