模試の問題を作ってほしいと、とある予備校からお願いされたことがある。報酬が安かったのと忙しかったのと、まあ色々でお断りしたけど、いま思い返せば、経験だと思ってやっておけばよかった。数学なら喜んで作ったんだけどなあ。情報だったからちょっと日和っちゃった。(半年くらい前の話)
なんやこの質問…笑いやでもこういうの好きよ独善的なタイプは苦手かもあと、グイグイくる人もすこーし苦手かなただ、嫌いとはあまりならないかもしれない。これまでの人生で本当に嫌悪感を抱いたのは、ストーカーしてきた人だけ
Shortlist2003N1→mod kで逆たどるだけ2003G1→angle chaseと適当な相似作ってクリア2003A1→内心かなと思ったけど計算する気が起きなくてパス。射影とか知らない2003C1→inductionで構成できるんか。同じ方針でちょっと考えたけど…実力不足
最近、日常用語としての「至上命題」って言葉に違和感あるなあと思ったら、やっぱりおかしな表現でした。数学屋としては、「整数論における至上命題は素因数分解の一意性だと思う」「解析学における至上命題は微積分学の基本定理である」などの使い方をしていきたい。
流れ星で飛んできました。相手「私は疾患持ちで、就活がうまくいかないです」愚痴や悪口含め、ネガティブ感情を聞かされるのって楽しいことじゃないんですよ。ここがカウンセリングルームであなたがクライアントなら、仕事だと割り切って話をもっと聞きますけど、そうじゃないですからね。まあそうは言っても、袖ふれあうも多少の縁ということで。自分「疾患に負けないだけの強みがあればいいですね。それがないと就活市場じゃ厳しいでしょうね」相手「不快。ブロックします」了解。その変わり身の早さを武器に、強く生きてくれ。
Shortlist2002N1→4だろうなあとは思ったけどmod9は気づかんかったというか知らんかった。覚えときます2002A1→関数方程式苦手。悲しい2002C1→比較的見通しは立ちやすい。上手に作文できるかだと思う2002G1→割と典型的なangle chaseだと思った
戦場とか地雷とか、そういう言葉って日常的に使うけど、本当はよく考えた方がいいと思う。ウクライナに行って「地雷を踏む」だの、ガザに行って「満員電車は戦場」だの、言えますか?慣用表現だよという意見や、ここは日本だからという意見もわかるけど。それでもね。まあ、私もたまに使っちゃうんですが。その度に反省とほんの少しの自己嫌悪を繰り返してます。
これまで避けてきたShortlistを少しずつやっていこうと思いました。2001N1→基本的な評価の問題。簡単。2001A1→解いたことあるためパス。実験して適当な解を求める問題だったはず。2001C1→解そのものは一瞬。証明がやや難(自力で完成できず)。modで分けるやり方は感動。2001G1→多分解いたことあるけど、さすがにどう見てもCeva.あとは上手に計算できるか。今後続けられるかは未定です。
「咳をしても一人」三・三・三ってよく分けられるけど、違うと思うんだよな。それなら六・三・〇の方がしっくり来る。〇って何?って言われそうだけど、私の感性では、そこには休符が入ってるんですね。目を瞑って軽くため息をついている、そんな様子の。まあ自由律俳句の精神から言えば、たぶん三つに分ける必要もないと思うんだけど…詳しい人にその辺教えてほしい。
今日交差点で右折待ちをしていたら、対向車線が混雑していて、交差点をふさがれたんですね。運転している方にとってはあるあるだと思うんですが、いつもこれをされる度に「想像力の欠如だな」って毒づくんです。それで今日ふと閃いて。きっとこの人たちは結婚して出産して、少子化から国を救ってくれる人たちなんだ、と。これからは「判断力の欠如」と呼ぼうと思います。
高額納税者ほど優遇が受けられるという制度は、個人的にすごく納得がいくし、そうあるべしと思うのですが、皆さんはどう思いますか?社会学専門の友人からは、行政サービスは支払った金銭の対価ではないのだから、そのような制度は税制の原則に反する、と言われます。それを言うなら、税金は必要以上に取るべからずという原則もありそうなもんですが。税制が富の再分配の役割を持っているのは理解しますが、税額は言わば国家に対する貢献量です。それに応じて待遇が変わっても良いのでは?と思っています。できれば反対意見がほしいです。