
やまもも
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ああ、文化の日は晴れの特異日なんだよね。
(窓をあけたらほのかなラーメンのカホリ…やっぱりこんなときはトーストと珈琲、目玉焼きの香りがしてきて欲しいんだが、いやなんとなくやっぱり。)





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金木犀、今年はやっぱり遅いみたい。初めて母が癌の手術で入院したのはちょうど金木犀の季節だった。金木犀の香りのアロマ、お見舞いに母にひととき季節の香り感じてもらった。よく覚えてる。もう金木犀が咲いても楽しい報告をする人はいない。


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天涯孤独と虚無を知る。めんどくさくて生きられないのに死ぬのが怖い。

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みんながかっこいいバンドやってた頃、おもちゃ楽団やりたいねなんて話もしてたな、高校の頃は。


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こんなふうに日々生きてるの苦しいだけだと思ったら寂しくして涙出そうになって
そうか、私死ぬんだって唐突にそう思って寂しくて涙出そうになった。
懐かしい街のこの喫茶店、行ってみようかな。生きてるうちに、できるうちに、精一杯夢をみる。


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こんなに静かで明るい週末の朝なのに何を見ても寂しいの困ったな。
とりあえず、よい週末を。


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ニセアカシア、ハリエンジュの花のペールエール!甘い蜜のようなほのかな花の香りと甘みが素敵なとってもおいしい麦酒でありやした。
ありがたやありがたや。




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表は厳しい残暑だけど、ここは居心地がいい。日曜昼下がりののんびり。
ものすごく久しぶりの友人もいたんだけど、たちまちあの頃に戻ってしまう。みんなでたくさん喋った。なんかね、ありがたいな。
きれいなハーブティ、季節のブルーベリーティ。また会おうね、遊ぼうね、と約束。







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静かな朝。晩秋から初秋へ。
山村暮鳥の「おうい、雲よ」って詩を思い出したよ。


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50階にある土佐料理屋、大きな窓からの展望の素晴らしい席で昼飲みしたんである。
土佐に因んだおいしいものばかりで楽しい。当然カツオの塩たたき、和牛に鯨の唐揚げ、焼き茄子のアイスクリーム、オリジナルクラフトビール。
ありがたいものは昔からの友達。たくさん喋る。みんな本当に本当に、今までいろいろあって大変なこといっぱい乗り越えて生きてきたのだ。なあんて、しみじみシジミ。
ありがとうこんな素敵なとこ探してくれて。
いやしかしものすごく久しぶりだらけでくたびれたなあ。








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左から、長男よしお、次男のぶお、三男さだお。
レッツお出かけ連れ立って街に繰り出すの図。
♬おでかけしまショ、そうしまショ~♬
(替えのバッグや靴も拵えてあげようかなあ。)




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