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やまもも

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森見登美彦
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おやすみなさい
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雨上がり抜けるような青空、朝の黄金の光。朝焼けは艶やかな橙だった。
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雨に洗われてぴかぴかに真新しい新鮮な朝。ぴんと張り詰めた早朝の空気がひんやり。

ああ、文化の日は晴れの特異日なんだよね。

(窓をあけたらほのかなラーメンのカホリ…やっぱりこんなときはトーストと珈琲、目玉焼きの香りがしてきて欲しいんだが、いやなんとなくやっぱり。)
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ちょっと目鼻が大きすぎちゃったけど編み直す暇がないや。今日が終わったら世の中クリスマスだな。
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それらしいリボンととんがり帽もできたよ、オバケパーティ楽しんどいで!
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久しぶりの清々しい青空。慌ててお布団出したけど、轟々風が吹いていて、布団が吹っ飛んだになる可能性が。どっどどどどうどどどうどどどう、風の又三郎、心の闇も吹っ飛ばせ。
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朝、窓を開けたら金木犀のほのかな香り、禍々しいほど艶やかな朝焼け。

金木犀、今年はやっぱり遅いみたい。初めて母が癌の手術で入院したのはちょうど金木犀の季節だった。金木犀の香りのアロマ、お見舞いに母にひととき季節の香り感じてもらった。よく覚えてる。もう金木犀が咲いても楽しい報告をする人はいない。
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静かな土曜の朝。やたらと鳥が鳴いていた。こんな秋の青空ずうっと続けばいい。2枚目は昨日の午後の雲の具合。やっぱり秋の雲。淡く優しく高く。繊細な風情があるような気がする。
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冷たい雨に打たれた寂しげな季節の薔薇。けれどほんのりと玄関先の明かりに照らされて優しい灯りを灯したように可憐で愛しい。
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もう寂しいのはイヤ。
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編み人形ハロウィンにしたりしてたんだよ。
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寂しいよう苦しいよう。どうしてまたここに目覚めたんだろう。どうして今まで平気で生きてくることができたんだろう。
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いろんな人がいるんだなあ
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ああきれいな朝焼けだ…さみしいさみしい。
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母の喪失には耐えられなかったんだ。子供のように叫ぶ。ママ一緒に連れてって。

天涯孤独と虚無を知る。めんどくさくて生きられないのに死ぬのが怖い。
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寂しさは死に至る病。
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おもちゃのピアノの音色。
みんながかっこいいバンドやってた頃、おもちゃ楽団やりたいねなんて話もしてたな、高校の頃は。
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お寂し山
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夏と秋が行ったり来たり、行合の空だなや。
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懸案だった老舗クラシック喫茶ネルケンへ。外界から隔絶されたタイムトリップ穏やかな別世界。阿佐ヶ谷ヴィオロンほどのゴンゴンなクラシック喫茶ではないけど、懐かしい街の空気に包まれて本を読む時間になんだかほっとした。
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しんどいや。やっぱりしんどいな。

こんなふうに日々生きてるの苦しいだけだと思ったら寂しくして涙出そうになって

そうか、私死ぬんだって唐突にそう思って寂しくて涙出そうになった。

懐かしい街のこの喫茶店、行ってみようかな。生きてるうちに、できるうちに、精一杯夢をみる。
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おはよう、今日も予報は最高気温35℃の猛暑。…だけど朝晩の風と光は秋の気配。蝉の声ではなく秋の虫の声。
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相変わらず朝から猛暑、猛烈な光の青い空だ。

こんなに静かで明るい週末の朝なのに何を見ても寂しいの困ったな。

とりあえず、よい週末を。
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夕暮れ帰り道、ブックカフェから本屋を臨み、白い半月が輝きを増してくる街の暖かな賑わいの中を行く。この時間が好きなのだ。本屋の中でカフェの灯りの中で旅に出る夢を見る。
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山奥の旅から戻った友人に、貴重な季節限定クラフト麦酒土産を頂いた。

ニセアカシア、ハリエンジュの花のペールエール!甘い蜜のようなほのかな花の香りと甘みが素敵なとってもおいしい麦酒でありやした。
ありがたやありがたや。
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昨日は古くからの友達3人で近所のお気に入りカフェでデート。

表は厳しい残暑だけど、ここは居心地がいい。日曜昼下がりののんびり。

ものすごく久しぶりの友人もいたんだけど、たちまちあの頃に戻ってしまう。みんなでたくさん喋った。なんかね、ありがたいな。

きれいなハーブティ、季節のブルーベリーティ。また会おうね、遊ぼうね、と約束。
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青い空に白い雲ぷかぷか。
静かな朝。晩秋から初秋へ。

山村暮鳥の「おうい、雲よ」って詩を思い出したよ。
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すべての生きたうつくしい思考は、美しいひとたちに任せて、空っぽになったわたしはただ賤しい罪業と欲望の残滓にまみれて眠ろう。それでもまだ生きている。編み人形も楽しかったがもうできない。
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台風一過の眩い青空。青空あんまり久しぶりでなんだか非現実的な夢の中の世界のようだ。
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朝起きる前に、両親の死に顔がずうっと胸の中いっぱいにぐるぐるしてて。ずうっと死ぬことばかり考えてて起きる前にくたびれちゃった。午後嵐かなあ。
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暗がりの中、一輪だけ。ほのかな希望のように咲いていた。
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この朝鬱をどうにかしないと人間として復帰できない。怖いでござる。
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昨日のあおぞら、今朝の不穏な朝焼け空。ベランダ森羅万象だなや。
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ものすごく久しぶりに新宿。ものすごい暑さの真昼、そしてものすごい久しぶりの友達。

50階にある土佐料理屋、大きな窓からの展望の素晴らしい席で昼飲みしたんである。

土佐に因んだおいしいものばかりで楽しい。当然カツオの塩たたき、和牛に鯨の唐揚げ、焼き茄子のアイスクリーム、オリジナルクラフトビール。

ありがたいものは昔からの友達。たくさん喋る。みんな本当に本当に、今までいろいろあって大変なこといっぱい乗り越えて生きてきたのだ。なあんて、しみじみシジミ。

ありがとうこんな素敵なとこ探してくれて。

いやしかしものすごく久しぶりだらけでくたびれたなあ。
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どうしてこんなんで今まで生きてこられたんだろう。人生も終わりに近づいて思う。ただ寂しい。
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昔拵えたおっちゃんうさぎ三兄弟。
左から、長男よしお、次男のぶお、三男さだお。

レッツお出かけ連れ立って街に繰り出すの図。

♬おでかけしまショ、そうしまショ~♬
(替えのバッグや靴も拵えてあげようかなあ。)
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だめだ。朝の鬱続くともう耐えられない。怖い。
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「クズ」「メンタル弱」「社会不適合」とかロゴの入ったTシャツ出店してて、ちょっとほしいなあと思ったけど、やはりなあ。「人間失格」ならいいんだけど。仕方ないとネコのTシャツに甘んじるチキンである。
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モロヘイヤを刻みながら江國香織の「ねぎを刻む」を思い出していた。「つめたい夜に」に入ってたかな。私の孤独は私だけのものだ、という心持ちはさまざまなシチュエーションの人間の孤独にさまざまな意味合いを持って響く。そのわからなさとその思いの覚悟の根拠や論理のなさに論理を探る。
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昨日の朝台風一過。
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本当にだるくて起き上がれない。こんなのはじめて。生きてても仕方ないけどこんなふうに死ぬの寂しい。
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デラウエアプチプチ剥いて、軽く凍らせてシャーベットするだ。宝石みたいな夏のおやつ。
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あんまり寂しい。動けない。だんだんだめになる。
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しっかり強く自立してないと生きていけないんだなあ。正義もうつくしさも幸せも強者と勝ち組のところに集まってゆく。
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流れ星見えた。そしてオリオン座。このオライオンが出てきたら夏はもう終わりだ。
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相変わらず危険な猛暑35℃越えなんだけど、雲はなんだか秋なんだなあ。
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友人が長野の村からお取り寄せしてる村のブルーベリーお裾分けしてくれるというので近所のアジトで密会。昼下がり、涼しい店内に眩い真夏の幻のような強烈な陽射し。店内には空やクラゲに因んだものばかり。クラフト柑橘ソーダ、ソランジーナフロートには可愛い手作りクラゲッキー。ナフキンにも可愛いクラゲッキー。もうね。たらふく秘密をしゃべったよ。秘密の会合いいもんだ。
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