
はる
好きな言葉は「明日死ぬと思って今日を生き、永遠に生きると思って学べ」
日々の嬉しい気づきのメモ
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不動産・建築・インテリア
デザイン

はる
なんだか今ものすごく このキーワードが心に響いている。
たくさんの物事を知っていることは大事なんだけれども、セレンディピティ や 知的欲求を満たす楽しさなんてものは、この知らないという領域においてその萌芽のようなものがたくさんある事なんだろうと思うんだ。
知識の壁 行動の壁 気づきの壁 技術の壁 習慣の壁。

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だがくしゃみが出る時のこの脳みその快感とは何なんだろうか。針金でできたヘッドマッサージの ゾワゾワするやつぐらいある。
そしてこの感触がやみつきになるとなぜか 激甘のチョコを食べたくなる。花粉症の時って 慢性的なストレス 感が多分あってそのストレス解消に糖質が超効くんだろうな っていうことなんだと思う。

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脳みそをバグらせようとしてんのかと思うほど、苛烈に甘すぎてもはや怖い。
みんな、五感大事に!

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隣の芝生はいつも青く見えていて、エネルギッシュでいつも元気なあの人はへこんだり 落ち込んだりなんてないんだろうなと思ってしまう。
でもそんなことはなくて、人より明るくてエネルギッシュな1日を過ごしたかと思うとその反動のような1日が訪れている。
おそらくはこれが人間としての性なんだろう。
でもね、落ち込んで 元気ない時は一人でいるよりちょっとでも短い時間でも元気なやつと一緒にいた方がいい。多分そんな持ちつ持たれつの関係があるんだよ。

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この2つの人生の寄与高いんだよなー。
取り急ぎ、悪臭にも気づけぬ自身にただよらぬ不安感を覚えている。
代わりになんか別のチャクラ的なもの開花しないかなー。

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国の領土や法律など、真実はさておき戦勝国と敗戦国が決まった段階でそちらの思考が正しく理解されるように歴史や文化風習を偏らせてきた。
善悪ではなく、そういうもんだ。
ここ最近の戦争や、知事選や、メディアスキャンダルでは、ある種の情報戦さながらで益々何が真実かわからなくなってきていて、僕らには四年前の大統領選後のテロと思しき事件すら判断がつかなくなっている。
だが、情報戦である。
民衆の願いがなにやら蠢き、体制を動かしている気配がある。
実際に近々のメディアスキャンダルの対応記者会見は、リーク情報に端を発するが、それらがSNS で収集がつかなくなり、その火消しに失敗しての炎上が大火となった結果、顧客のスポンサー各社が手を引くことで、修羅場の様相となった。民衆の願いが実現したと見て良い。
ただ、怖いのは。
民衆の願いが正しさや美しさではなく、より過激でよりセンセーショナルでよりスキャンダラスな刺激の方向に向いてやしないかということだ。
人生なんてものは、ただ春夏秋冬の自然の育みを愛で人に生まれた咎を噛み締めながら、されど愛する配偶者や愛する家族そして幾ばくかの友人と穏やかに刻む日常の愛おしさに想いを馳せるだけでよいのかもしれない。
真善美そして高潔さを纏おう。
自然と向き合い、なんなら五感を超えた世界を味わおう。

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いや、あれはさすがに天然じゃなくて凄腕プロデューサーいるだろう、脚本家いるだろう、と思いたい。

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それでなんだかハタと気づいたのがそういえば 僕ら 日本人って 八百万の神 プラスアルファで何だか 誰々を神格化するみたいなあとものを神格化するみたいなので結構やってきてるし なんかそれが一般的に認められてるよね
僕の地元で言うと 江戸時代の殿様が神格化されてまるまるしんみたいな感じで神社に祀られたりするし。
なんだか 通貨と一緒で共同幻想 によって そういったものを作り出せるんだよね それってすごい能力だなと思った。
かつてより人間の本能としての指摘 欲求というものが存在しているのは 宇宙という 神羅万象を理解するものという認識だったんだけれども 宇宙というものがなんか 現状の未解決のものみたいな感覚ではあったんだけれども
そこに人間としての想像力だから神を新しく作るみたいな作用が生まれるというか それもそういうもんだよな って思うとなんだか もうクリエイティブだけでいいんじゃないかな って なんか思っちゃった
物語を作るってことは面白いな

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なんだかじいさんばあさんになるとみんな同じことやるのかと思ってたけどそのじいさんばあさんの中にも多分 流行り廃りみたいなものがあって例えば昔 演歌 というものが持参 ばあさんが聞くものなの けれども ポップカルチャー もどんどん増えていくんだからな。
世の中には常というものは存在しないということをなんだか改めて 1月11日。

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自分以外 それを知ることはないんだけれども 自分だけが知っている
宇宙の存在証明は認知によるという論の僕にとっては
私が知っていることで、宇宙のひとかけらに貢献しているということにハタと気づく

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全然意味がわからないけれど
世の中というか 社会というか 全てがパクチーの匂いがするようになっちゃった

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けれども、根から切り離されたその花弁はその瞬間が最盛であり、日巡りにその美しさが枯れてゆく。
贈り物は軒並み、もらったときが一番嬉しいものだ。
#メリクリ

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至極当然なのだけれど、僕は凄く忘れっぽいから、あなたがあなたでいる現在地の物語りを書きたいなって思ったんだ。

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火遊びをしながら、ゆったりと。
本が捗る。
そして亡き友人への思いを馳せよう。


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どうしようもなくワガママで、どうしようもなくポンコツで…
でも、己の中の美しさや、生きるという問へ向かい続けた友人が逝ってしまった。
いつでも会えると思っていた人には、突然と会えなくなることがある。その時は自分自身にも訪れるかもしれないけれど、会いたいとおもった瞬間に会いに行かないと後悔することご尽く。
彼が投げかけた言葉は僕にとってのイイ意味での呪いとなって、僕を励ましてくれる。
あなたが幸せだったかは分からないけれど、来年には実を結ぶはずだ。


はる
見るたびにドキドキして嬉しい気持ちになっていたが。
容姿しか知らないし、他はな~んもわかんなくて。顔だけに判断基準を持っていた自分に愕然としている。
メンクイ思考を捨てーましょー。
そもそも、美しいという感性なんて往々にして社会の要請によって規定されるのだから、そのような自我というものを疑い、もっと根源的な情緒というものを味わいたいのである。

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陰の表には陽があり、陽の裏には陰がある。
人生ってそんなもんだと理解してからがほんとの始まり。

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なので自分が感じている物事を表現したり、言語化したり、気持ちの機微を受け止めるっていうことを もっともっと やった方がいいし そんな自分を認めて、凹まないっていうのが大事だと思う。

はる
にも関わらず、なにか成し遂げようと打算的に生きようとした結果、ほんとの歩兵で終わろうとしている。
歩兵の一兵に過ぎないことを自覚して、やりたいことに振り切って行きたいものだ。ワンチャン大将軍になれるかもしれない。

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オキシトシン的な幸せを噛みしめるのが、一番良いけれど。ドーパミンドバドバは即効性があるし脳汁出るから、病みつきになっちゃう。
中毒はこれ

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私とはなにか、禅問答しましょう。

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ポリティカル・コレクトネスが求められる世の中て、政治家として間違いなく信頼を得る方法。
選挙前の1年間を含む5年間を24時間365日オンラインライブ中継をし続ける。
問題は、排泄を含む百人の視聴者が百人ともが見たくもないものの瞬間をどうするか。それでも、ただの一分でも空白があっては、人々は疑念をもつはずだ。
事前の根回しのない世界が上手く行くとも思えんではあるが。

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なかなか文脈を追うのが辛かったりするので、そこんとこ意識おねがいします!

はる
一方で 創造性と言うと 植物だったり 動物だったり 虫だったりが 種の保存 のずっと進化してきたことが 適者生存 の感覚で創造性が発揮されてきた。
人間の意識とは関係ないところで、やっぱ 想像性が働く サムシンググレートな何かがが働いてる。
事象に変化を加えるものという部分では 創造性というか物は人間だけの力じゃないな。
てか、世の常は変化をすることであるので。なんだかんだ、サピエンス全史で語られたホモ・サピエンスの能力なんてものも思い違いかもしれない。

はる
嘘は想像力で、夢を描くことも想像力。はたまた、共感なんてのも想像力だから、嘘だけ禁ずるなんてことは無理なのかもしれない。

はる
人間が嘘をつけなくなる魔法をかけてください。
疑ったり疑われたり、もうめんどくさいっしょ?

はる
あの人の悪いところが気なるのは、根っこのところでそう思いたいから。
とはいえ、人間とは自己の幸福を目指す機械にしか過ぎず、さりとて自己の幸福も自己の定義による。辛い状況は実は「こんなに辛いんだから努力をしなくていい」という、裏の欲求のためなのかもしれない。

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なんだかいつでも話ができるような気がしてて、何気ない日常にかまけてないがしろにしちゃってたのかもしれない。
喪失によってようやく気づくのは愚かさの骨頂のようである。
特にグラビティはそんなものを感じることがおおい。

はる
今日元気がない人もいて、明日は僕かもしれない。
はたまた、明日末期の告知を受けるかもしれない。
それでも、そんな日が自分に訪れるかもしれないからこそ、人に優しくできるそんな世界がほしい。
ご飯が食べれないとそんな余裕は生まれないからこそ、僕らは食料を作ることをしたほうがいいんでないか。
こんなにも環境的に恵まれた日本から人が減っていく意味がわからない。

はる
こないだ連休の最終日に淋しいなと感じていた。家族は会おうと思えばいつでも会えるし、対人間と言うよりは、この気持ち穏やかに過ごせる時間が残り僅かであることへの寂しさだったんだと思う。
僕の寂しいという感情は身体感覚的には、背中の背骨の真ん中くらいから表のみぞおちのあたりがきゅーっと収縮するような感覚。
一方で、怒りやイライラなんかは首筋の根っこの部分が強張って肩が凝ってるみたいなズーンという鈍くて嫌な感じがある。
こうした心の反応と身体の反応をそれぞれに客観的に見ていると、その感情に支配されることがないなぁということを経験値的に知っている。
あなたの感情の身体感覚も聞いてみたい。

はる
とりあえず、未来人の予測オリンピック開催場所は外れてるから信じる根拠はうっすーと、思うので予言は安心してくださいな。
でも、万が一に備えて津波浸水域や避難所を押さえてるのは大事なので、こちらは常日頃の防災意識としてやっときましょう!予言は当たらないけれど、いつか来てしまうリスクに備えるのはものすご大事!!


はる
あれもしたい、これもしたい、あれ読みたい、あそこ行きたい、あれ食べたい、かんごえごと…and etc.
実はこの状態はヤバいと思ってる。日々が持続可能でないことの証明であるかのようだからだ。もっと日々をイキイキと過ごしている人には、この連休だなんてものの境目はなく、そしてこの妙な安堵感もないはずだ。
こうした期間は日常の仕組みを変える期間とするのがよいな。

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けたたましい緊急地震速報が社内に鳴り響き、その御蔭あって全員で屋外に避難した。その瞬間に地面は波打ち、電柱がゆさゆさと揺られていた。久しぶりの大きめの地震だった。
緊急地震速報のメカニズムは、地震発生時の縦揺れ(速いけど、緩やかな震度)と横揺れ(遅いけど、比較的大きな揺れ)の到達速度の違い。センサーと規模計算アルゴリズムと通信システムが高度に発達していて、今日のような避難ができる。
本当に凄いことだし、これを信頼してスマホがけたたましく鳴ったら全てを投げ出して生命を守る行動をとってほしい。
悲惨でも辛くても何もかも失っても、生きてりゃなんとかなる。

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とっても居心地がよくて、他国の文化や宗教感や政治の話なんかを気持ちのいい距離感でお話ができた。
美味しいお酒も相まって、これ以上にないよき週末。
彼らの子どもがいるサンフランシスコに行きたいぞー!


はる
少しのダッシュがめちゃめちゃ、つらい。
この辛さを客観的に捉える方法を身に付けれた気がする。辛いのは体の問題なので気持ちはへっちゃら、ただ冷静に身体を動かすだけ。
そう思った矢先に、足がつって動けなくなっていかんともしがたい状況に。
辛いという警告に耳を傾けるのも題字でした。笑

はる
みたいな呪縛に思考が囚われ過ぎている。
そうすることで、心はイマココに集中できず楽しまず悲しめず怒らない。
忙しい、心を亡くすひと。
みんなはそうならないで、楽しいときは楽しむんやで。

はる
みんなが山と表現するものを北岳(日本で二番目に高い山)だねと知ってる感じ。
本当の賢さは、それをいかに応用して成果を得るかである。
ここなんだよなー。

はる
一方で、言葉に言いあらわせれない感情やモヤモヤがあったりする。
壁打ちでそういう心情の整理をしたいし、分析をしたい。

はる
素直に感動した。
世の中、たいぱこすぱ五月蝿いけれど、情熱に命を費やしてる人には敵わんな。

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