
ネオ
主に惚気投稿してます(身バレ防止の為、フェイクを混ぜたりニュアンスを変えてるものもあります)
恋してます
惚気聞いてくれる人来てくれると飛びついて惚気けます
聞かれなくても勝手に惚気け出すことがあるので、苦手な人は苦手と教えてください!
恋バナ
惚気
野球観戦
小説創作
ホークスファン

ネオ
彼のちょっとした好きなところの話なんですけど、
動物系の動画とか一緒に観てる時にたまに動物の声アテレコしてるの
めちゃくちゃ可愛い

ネオ
仕事で上手くいかなくて落ち込んでる時とか、
なんでもなく一人でいるのがしんどい、不安って思った時とか、
それだけじゃなく、嬉しいことがあった時、
共有したいことが沢山ある時、
「一人でいるより二人の方が良いならいつでも家に来なよ」
って言ってくれてることが嬉しくて。
付き合い始めた頃は月に一度会えたら、くらいだったのも、
今では休みの度にどっちかの家に行き来し合って、
本当に満たされた毎日だなって思う。

ネオ
「答え合わせは1年後の勝負しよう」って言って、
野球の順位予想とか、タイトル取る選手のドラフトしたり、
「この選手は5年後このチーム引っ張ってると思うからユニフォーム買っとこうぜ」って言ったり、
「この選手が10年後にコーチとか監督やってたら俺ら一緒に泣くだろうなぁ」とか
未来にも関係が続いてるような言い方されますと。
独りだと怖いなと思っていた未来が心強くなる。

ネオ
彼の家に泊まって寝たフリをしていると、彼が私の寝相について捏造して
「俺を抱き枕にすんじゃねーよぉ笑」などと言います。
人のことを抱き枕にしておいてその言い草は何ですか??
明け方、微睡みながら抱き枕にしてきて、腕が痺れたら
「腕痺れた…」って起きるところまで、寝たフリして見てるんだぞこっちは!!!!!

ネオ
自分の家で過ごしてる部屋着が未だに学生時代から使ってるプージャなので
彼が泊まりに来る度に
「プージャ懐かしいよな、俺何色使ってたっけ」
「オレンジのと黄色のとピンクの持ってたでしょ!」
「なんで分かんだよ笑」
「当時のアルバムにめっちゃ写真あるもん。
(スマホのアルバムから写真を探し出し)
ほらやっぱりー!」
「ほらやっぱりーじゃねぇwww」
って会話が起こる。

ネオ
不器用で人から呆れられることが多い今までを経験してきて、彼がどんなに聖人だとしても呆れが高じて…とか考えてしまう不安な時があったんだけど、
「俺達が別れるのはお前が俺を振る以外では起こらないと思っといていいよ。
なんだこいつって思う時はそりゃあるけど、お前は話し合えば自己修正能力はあるから
それを信じて俺は向かい合ってるつもりだし不安がることはない」
って言い切ってくれる。
彼の心の余裕に頼ってばかりだけど、不安を取り除いてくれる分
私も彼の頼りになれる人になりたい。

ネオ
どちらも年度末で仕事が繁忙期の中、毎晩電話する時
「明日そっち早いんだっけ?じゃあ早めに休みなよ」
とか
「残業の日が続いてるからゆっくりお風呂入りな」
って電話でやりとりが続く日々にもなっちゃったんだけど
「あまりキツかったら寝る前の電話無理しなくてもいいよ…??」
って言ったら、
「声聞かんと寝れんだろー」
の一言で完封させる男前の彼。

ネオ
私のYouTubeのマイページを見てたら、すんごい昔に彼の声と似てるなって思って保存してた動画の再生リストを発見されてしまい、
「似てるか?似てないだろー笑」って言いながら消された。
うん、本物が一番だ。
そもそもその再生リストの存在すら忘れてたし笑

ネオ
お互い年末年始とか連休関係無い仕事をしてるので、運悪く今年は付き合って初めての年越しを会えなくて電話でしたんだけど、
「来年はぜってぇ一緒におせち食う。365日後予約しとっから」
って言ってくれて、頑張るモチベーションをもらえました。
今年もよろしくお願いします。

ネオ
まだ先輩と後輩だけだった頃の、先輩が卒業していく時の夢を見て、当時のことを思い出した。
恋愛的な感情かどうかは置いておいて、当時から憧れ的に好きな人だったことには違いない。
卒業式の後に校内で会って、「本当に卒業しちゃったんですか( ;꒳; )行かないでください⋯」って泣いたら、
「進路決まってるんだから卒業しないわけにはいかんだろうよー笑
明日集まる時にまた会うじゃんか、証書貰ったのに卒業しにくくなるわ笑」
って、いつも通りに笑って証書でぽんぽん頭撫でてくれて。
卒業してからの数年間、彼は約束通りに時々LINEしてくれて、私から送ったのもきちんと返信してくれて、卒業して行ってしまって寂しいという気持ちを打ち消してくれた。
今年の初めから私も一人暮らしになり、心細いって話したら寝る前に毎日電話してくれるようになって、
「お前と一緒なら何だって楽しくなると思う」って言ってくれて、告白してくれて、当時の夢が叶った一年になった。
彼に好きでいてもらえるように、自己研鑽したり自炊できるようになっていったり、仕事も頑張れるようになっていって、
自分でも自分ちょっと変われたなって思える一年になった。
今年ももう暮れですね。

ネオ
彼氏のここがすごい💡
・頭も良いし運動もできて料理もできる
・人生3周はしてそう
・人望があって年上には可愛がられ年下には懐かれるくらい人柄が良い
彼氏のここがダメ💡
・可愛い
・「可愛い」って言うと拗ねる←可愛い
・写真を撮って眺めてると「画面の中の俺の方がそんなに良いかよ」とか言って嫉妬する←可愛い
・そもそも「彼氏のここがダメ」は全然ダメじゃないむしろもっとして

ネオ
「昨日のお前、秒で寝ていびき凄かったんだけどwグォォオwwwンゴォォォwwwって」
「そんなにwwwしてないぃww」
「おやすみーっつった数秒後にゴォォォwwwンブヒョォオwwwってwww」
「ねぇぇwww絶対してないwww」
「ゴホォォォビョビョビョwww」

ネオ
寝てる彼にクッションを渡すと布団の中に吸収されてくの可愛いな、起こさないといけないのに寝かしててやりたくなる

ネオ
「○○君って流石ジャンプ作品読んで育った人だから考え方とか言葉選びが歴代ジャンプ主人公感あるよね」
「お前はそういうのあんまり無いよな。小さい頃何見て育った?」
「トトロ無限に見てた笑 家にビデオあったから」
「たまに俺の腹撫でながら「トートロ…( ◜ω◝ )」って言うのはそれが影響か?笑」
ご名答。

ネオ
「お前が何か食べてる時に、美味しいって反応の時はほっぺたの膨らみ方で分かる」とのこと。
「その反応が俺の作った料理食べてる時だったら嬉しく思う」
そんなの当たり前じゃないですか、美味しいんだもん。
彼の家に遊びに行って胃袋掴まれて帰ってきた日はちょっとだけ幸せ太りしてるんだから。
幸せはいくら増えたっていいので、ダイエットも頑張りつつこれからも美味しい料理を食べさせてもらうし食べてもらう。
こんな、小さなことでも楽しみが増えていく今が、なんかいいなぁって思うのです。

ネオ
今、野球選手を当てるアキネイタークイズにハマっている。
彼(解答者)は質問100個で11人の選手を答えられたら勝ち
私(出題者)は10人で阻止できたら勝ち
っていうのを定期的に電話の時に勝負してたのを、今回は会ってる時にやったら
「会ってる時にしかできないハンデをつけさせてもらうぜ」などと言い出され、クイズが終わるまで足の裏をくすぐられ続けた結果
「ひゃああはははあんっwwwwwもう分かってるでしょ早くぅwwwww」
「分かんねーよ、考えてるから静かにしてて」
「次簡単にするからwwwひぃ゙ーガハハァwwwww」
「まじ分かんね…」
「早くしてぇお腹痛いぃwwwww」
って笑い続け、翌日喉が痛くなっている( ・ᯅ・ )

ネオ
「最近職場の人に“素直な子だね”って褒められるようになった」って彼に話したら
「なんだよ、今更気付いたかよ」って鼻で笑われた( ・ᯅ・ )

ネオ
最近、どちらかが休みの時に互いの家に言って留守番兼ご飯係みたいにしてることが多かったんだけど、次のお休みは有休取ってくれて久々に連休を一緒に過ごせることになった。
「一緒に料理しようぜ、何食べたい?」
とか
「連休ならちょっと夜更かししてもいいよな」
とか
いろいろ話して計画立てるの楽しい。
最近、ずっと彼の家行ったらそこから職場に出勤するからって軽装で遊びに行ってたけど、
彼に内緒でちょっとお洒落して行こうかな、ちょっとだけ。
夏は暑くてお洒落して外デートってあんまりできなかったけど、冬になったから冬のお洒落して彼と一緒に外歩きたいな。

ネオ
「明日どうしても朝早いから早めに寝たくて、電話短くなっちゃってもいい?」
「朝早いなら無理しなくて大丈夫だよ!何時に起きるの?すぐ寝た方がいいなら今日はもうおしまいでも大丈夫!」
「一応4時起きだけど…お前が夜寂しいのも嫌だから22時まで話そうぜ」
「22時に寝て4時起きできるの!?(ㅇㅁㅇ )」
「できるわ、舐めんなお前、俺を誰だと思ってんだ」
「なんでもできちゃう○○君…」
「そうだよ、俺はなんでもできるからな。俺が眠くなるまで相手してくれよ」
という会話を経て、何を意識したでもないけど私も4時ちょっと前にに目が覚めて彼に電話したら
「もう4時?(3時)55分じゃねぇかよ…これ夢か?俺は起きなきゃいけないのか?あー…」
って言いながら頑張って起きた彼が可愛かった今朝でした。

ネオ
彼と毎日電話するようになった最初の頃、とにかくずっと声を聴いていたくて、口下手会話下手なのに無理して話題探してまで3時間も4時間も話す日が続いたりしてたけど、
その習慣ももうすぐ一年目、たまにお互いの都合で電話できない日があっても、眠くて長く話せなくても、
また明日も声が聴けるから大丈夫って気持ちで我儘にならなくなってきた。
恋人としての関係性を一年かけて丁寧に作ってくれたから、不安になることはない。
今日もよく眠れそう。

ネオ
眠くなると何故かぼやけた声で歌う彼可愛い

ネオ
彼に対して鬼懐いてる私は、二人でいる時は結構ハグしたりずっと手を触ったりしてる。
彼からしてくれるのは寝る前とか起きた時。
たまに物足りなく感じた時にもっとハグして!ってお願いするんだけど、前にその会話する時に二人でお酒飲んでて、
「彼女が彼氏に甘えて何が悪いんだよぉっ、もっとぎゅってして!」
「めんどくせぇ奴…」
「絶対足りてないよセクハラが!」
「セクハラ?笑」
「触れ合いが足りないの!」
「それさ、スキンシップと間違えてないよな?セクハラはちょっと勘弁して欲しいんだけど笑」
「………そう!スキンシップ!!間違えた!!」
ってなって大爆笑してた。

ネオ
「たまにはお前から電話切りなよ」
「え、いいよ、じゃあいびき聞こえたら切るね」
「よっしゃおやすみー(通話終了の音)」
彼と電話するとたまにこんな感じのやりとりをする笑
いびきなんて沢山聞いてるのに、電話越しは絶対聞かせてくれなくて可愛い。
元々流れで最初から彼に切ってもらってるけど、多分私が切るってなると「切りたくない〜」ってなりそうなのは目に見えてるからなぁ。
なんにしても「いびきとか寝言聞こえてきたら切るね〜」って言った直後の反応が面白可愛くて好き。

ネオ
長所は「周りの人に恵まれること」な彼が好き
「○○君の周りには素敵な人いっぱいいるね」って言ったら、
「お前にも恵まれてる」って言ってくれた。

ネオ
わぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!
珍しく彼が先にお酒に酔って寝ちゃった可愛い!!!!!!!!!
叫びたいけど声出したらバレるからここで!!!!!!!!!!
可愛い!!!!!!!!!!!!!!!

ネオ
お互い次の日が休みの日の夜の電話は3時間でも4時間でも話すんだけどあっという間で、
「なんか、お前と話してると3時間って短いな。いくらでも話してられるわ」
って言ってくれたのが嬉し過ぎる。
明日半月ぶりに会えるんだけど、
「平日だし朝混んでるだろうから気をつけてゆっくりおいで」って言われたのに
「早く会いたいから早く向かっちゃうかもしれない」って返したら
「会いたいのは俺も一緒だけど心配してんだよ」だってさ( ◜ω◝ )
もう、言いたいことは分かるな??
好きだよ、そういうところもぜーんぶ。

ネオ
明日仕事頑張ったら、二人で希望休合わせてお休み取ったからゆっくり会える!!!
頑張るぞ!!!!!!!!!!!

ネオ
彼の影響で野球を観るのが好きになり、今年だけでもかなりの選手の応援歌まで歌えるようになったんだけど、
教えてくれる彼が歌う応援歌の、音がちょっと外れてるのが可愛い。
私はまだ球場観戦したことないから、実際スタンドで歌ったら音程とか気にせずに声出して歌うんだろうなぁっていうのも感じる。

ネオ
仕事で帰りが遅くなるかもしれない時、いつもの電話の時間も遅れるから先立って「今日帰り遅くなる」ってメッセージ送っておくと
「残りの仕事も頑張れ」だけじゃなくて
「帰り道は気をつけなね。怖かったら電話かけてきていいから」って
心配してくれて、安心できるようなことを送ってくれてるところに、特別な人を感じる。

ネオ
彼と一緒にいて私が先に眠くなった時、沢山撫でてくれたりしてる感覚を夢心地に覚えてる。
起きる直前くらいの時に寝惚けて抱き枕のようにぎゅーって抱き締めてくれてるのも。
「寝てる時にぎゅってしてくれてた??」って聞くと、
「知らねー、してねーよ。お前が抱き着いてきてんだ、暑苦しい奴め。腕枕してた腕がまだいてーよまったく。俺の寝るスペースを最大限に狭くしやがってよー。お前が帰った後のベッドが異様に広くて寝づらくなるんだぞ」
っていろいろ言いながら一緒に朝ご飯の準備してる時間が好き過ぎる。

ネオ
料理自信無かったけど、彼が喜んでくれるからレシピ調べたり練習したりするのも楽しくなった。
それとは別で、彼が作ってくれた料理は少食の私でもおかわりしちゃうレベルで美味しくて、
「食べてる表情だけで幸せって思ってくれてるのが伝わってくる」って笑ってくれるのが嬉しい。
私ももっともっと彼に笑顔になってもらえるように、沢山のことをできるようになっていきたいな(´꒳`*)

ネオ
「撫でて」「ぎゅってして」「手繋ご」「ちゅーしよ」って、よくおねだりしちゃうけど、その時は「やーだ」「今はしない」って意思表示をしてくれた上で、
私が寝そうになってる時とか寝起きでまだ寝惚けてる時、
優しい手で撫でてくれて、おでこにキスしてくれたり、ぎゅって抱き締めながら起こしてくれたり、
彼がそれをしたいのはこういうタイミングなんだな、嬉しいなぁって思いながらも、
毎回おねだり攻撃は止まない。
「したくないからやだって言ってんじゃなくて、反応が面白いから遊んでんだよ」
っていたずらっぽい笑顔でからかってくれる。
なんか…なんか…
可愛い…!!!!!!!!!!

ネオ
彼の家に泊まった時の寝る直前の時間が好きと申し上げましたが、朝起きる瞬間も好きであることが判明しました。
「おはよう」って言いながら抱き枕のようにむぎゅ〜ってされます。
寝惚けてて可愛いです。

ネオ
日常の何気ない会話も
「○○って何だっけ?あ、待って当てる、答え言わないで」ってクイズ化してくれて
少しでも楽しくなるようにしてくれるところ、本当に好き。
その会話スキル欲しい…

ネオ
好きな歌の歌詞に
「もう怖くない 君がいてくれるなら 困難も上等だと笑えちゃう」
っていう詩がある。
この曲を知った時は、まだ恋をする余裕も無ければ彼とも頻繁な連絡をしてない頃で、
“君”が現れてくれるなんて思いもしてなかった。
昨年末に引越して新天地に来て、心細さの中で過ごしてた時、連絡をくれて久し振りに声を聴いて、
学生時代から頼りになる先輩だって思ってたのが、大人になった彼の声はもっと頼もしくて心強かった。
あれからもう半年ちょっと経つ。
落ち込んでる夜も、嬉しいことがあった日も、沢山話してくれて、励ましてくれて、
怖がってばかりの自分じゃなくなってきてる。
彼がいてくれたからだって心から思う。
笑えちゃうまではまだまだ、だけど、頑張れた自分のことを素直に褒めてあげられる。
彼が励ましてくれたから、彼が沢山のことを教えてくれたから、怖がりでトゲトゲだった自分を少しずつでも変えることができてる。
相手が彼でないと実現しなかった今だと思う。
本当にありがとう。

ネオ
彼と電話する時、好きな話題だけじゃなく、相談に乗ってもらうことが多くて、最初の頃に「仕事が上手くいかない」「緊張して失敗してしまう」ってことをよく話してたんだけど、
彼が沢山、私の性格を知った上でアドバイスくれたり、自分では気付いてなかった強みを教えてくれたりして、
その後いろいろありながらも最近仕事が楽しくて、職場の人とも楽しくできてるって話したら柔らかい声で
「いいじゃん、やったね」って喜んでくれるのが嬉しい。
私にしかできないこともあるよってことを気付かせてくれたこと
私なりのやり方でも頑張ってることを解ってくれる彼がいてくれること
それだけで仕事に立ち向かう時の気持ちが明るくなってく。
まだ失敗したり自信無くすことがあっても、粘ってもう一度トライできて、
大人になってからずっと、自分が一人前の人になれるなんてことは無いなって自分で思っちゃうくらいだったから
仕事が楽しいって思える今が新鮮に思う。
仕事上手くいかないって泣きながら電話で相談した時より
仕事上手くいって嬉しくてその話を聞いてくれてる時の彼の声が優しくて柔らかくて嬉しくて、
ネガティブなことよりポジティブなことを話してた方がいいのかもって思うようになった。
勿論、人生の先輩として彼から学ぶことも多いから相談事はまだまだあるけど、
確実に彼のおかげで、前に進めてる自分がいる。
彼の素敵に何度も救われてる。
私も彼の素敵と同じように、自分なりの素敵をできる人になりたい。

ネオ
彼からたまに「ピクミン」と呼ばれる。
理由は、彼の家に泊まりに行くとずっと彼の後ろついて回るから
「ピクミンみたいについてくんじゃねぇ笑 飯作るから座ってろ笑」
「どこも行かねぇよ風呂入ってくるからテレビでも見てろ笑 ピクミンじゃねぇんだから」

ネオ
彼の家に始めて泊まるってなった時。
気心知れた仲とは言え、初めて来た彼の家でいろいろと緊張し過ぎて、料理とかお酒でもてなしてくれてるのにずっと(ㅇㅁㅇ )💦ってなっちゃってたのを見かねた彼が
「こうなったら奥の手だ…」ってトランプ持ってきて、修学旅行の夜みたいな時間過ごしたの楽しかった。

ネオ
夢の中で物凄く不安を感じる出来事があって、夢だって分かってても上手く起きれなくて怖くなってた中、その夢の中に彼が出てきてくれて手を握ってくれてるうちに大丈夫になってきて穏やかに起きれた。
夢の中でまで沢山助けてくれちゃう彼、ナイス。

ネオ
彼の家に泊まった時、泊めてくれたお礼も兼ねて何品か作り置きのご飯を作っておくことにしてるんだけど、そうすると後日
「今日夕飯何食べた〜?」
「今日は冷蔵庫に美味そうな生姜焼きがあったから食ったぜ。いいだろ〜。美味かった」
って自慢してきて可愛い。
逆にうちに泊まりに来た時に同じようにご飯作ってくれたりして、きちんとお互いがお互いの胃袋掴み合ってて面白い。

ネオ
彼の家の近くにある個人営業の居酒屋さん。
そこに行ってお酒を飲みながら彼と他愛のない会話をしてて、他のお客さんが疎らだと女将さんや旦那さんも話題に混じって盛り上がる時がある。
ちょうどその日は私達しかお店にいなくて、彼も砕けた話をしてくれた時があって、
「子供の頃に持ってた将来の夢とは別にさ、大人になってから持つ夢ってあるじゃん?老後の夢的な」
って彼が話してくれた夢の話が素敵で、私もそれを一緒に叶える人になりたくなって、
「それ、一人で叶えるの?」
って聞いたら、聞き耳立ててた女将さんが「あらまぁ( ◜ω◝ )」って席の近くまで来てくれて、
「俺の夢に私も混ぜろって言うんですよこの子」
「素敵じゃないの〜」
って話してたこれは、彼視点の惚気ってことでいいのかなって、…いいのかなって自惚れた夜がありました。

ネオ
料理好きで料理上手の彼に何か作るの、初めは物凄く自信無かった
昔から料理下手で実家のキッチンにはあまり立たせてもらえなかったレベルで駄目だったんだけど、
「米の炊き方上手いよな」とか
「野菜頑張って切ってくれたんだね」とか
細かいところから褒めてくれて、
「万人ウケするような料理じゃなくていいの。
これはもう俺にウケてる味だから」って
一食一食噛み締めてくれて、
彼の家で料理作る日は仕事も
「今日は彼女が飯作って家で待ってるから、腹空かせて帰る」
「残業しないでみんなで定時上がりするぞ」
って誰よりも一生懸命になってきてくれるらしくて、
誰かの為にご飯を作るのがこんなに幸せなんだって思わせてくれる
幸せを増やしてくれてありがとう
これは、ちょっとまだ季節外れだけど食べたいってリクエストで先日初めて作ったシチューです
初心者の手前、寛大な目で見ていただけたらと思います( .ˬ.)"


ネオ
ちょっと前まで、「ねぇねぇ撫でて〜」「褒めて〜」って言うと撫でてくれたりしてたんだけど、最近はふとした瞬間にふわっと頭撫でてきて、
「なっ、なにっ、なにっ(ㅇㅁㅇ )」ってなっちゃって、彼の方を見ると
「やだった?」って、分かってて聞いてくる。
何も言わなくても、何もしなくても撫でてくれることに慣れてなくてまだびっくりするけど、
優しいその手が大好き。

ネオ
前まで、会えるのは月に一度、半月に一度くらいの間隔だったけど、最近は一日でも休みがあったら片方が仕事でも互いの家行き来して過ごせるようになってきて、
「二人で食べようと思って買ってたやつ食べれなかったから食べちゃっていいよー> " < ;」って言うと、
「賞味期限持つし次来る時まで取っとくよ。またすぐ来るだろ?逆なら持ってくし」って言ってくれる。
なんだか前よりも二人の距離が近くなってる気がして、前よりも精神的にもいろいろ落ち着いて物事を考えられるようになって、本当に万能薬だなって思う。

ネオ
私が彼とのことを惚気けるに当たってよく、
「彼とは元々学生時代の先輩後輩だったこと」と、
「一応付き合って半年目だけど、最近までは彼の中ではお試し期間も含まれてて、それを経て本当の彼女になることができた」という話をよくさせていただくんだけど、
最近、「私となら大丈夫そうって思ってくれたきっかけってあるの?」って聞いてみたら、
「一応は年齢上俺の方が年上だし、お前があまりにも俺に対して都合が良い性質してるからさ。そのうちそれに慣れてきて俺が調子に乗って、お前に嫌なことまで強要させるみたいなモラを働くとも限らんなって思っててさ」
「だから自分の行動や気持ちにどんな変化が出てくるか、半年もあれば見えてくるだろうって考えてた」
って教えてくれて、そんな彼だから私は全身全霊で好きなんだなって改めて感じることができた。
「私のこと試すみたいなことはしないの?」とも聞いたけど、
「お前が抱く俺への感情が全身全霊なのが伝わってきて、全身から俺のことが好きって気持ちが溢れて見えてるから、試すも何も…」
「毎日電話する前に、「急いで準備するから待ってて〜」ってお前言うじゃん?いつも大体同じくらいの時間に開始するから、それより遅れるのを嫌がってんのかなって思ってたんだけど、ちょっと前に急がんでいいって言った時に「1秒でも早く声聴きたいの!」って、毎日声聴いてんのにさ、必死で可愛いなと。だから俺は逃げないよってのを伝えたい意味でも、2回目の告白をしようと思ったんだよな」
だってさ。
もう、あの、何も言うまい…
嬉しくて言葉が出てこない。

ネオ
職場での良くない出来事をどうしても吐き出したくて、電話で泣きながら彼に話した。
内容は私にとっても彼にとっても気分のいいものじゃなくて、でも私一人では抱え切れなくて。
私が感じたことを話して、「それは良くないな」「その流れに乗らなかったお前がその場で唯一の救いだったと思う」って言ってくれて、
最後には「こんな話しちゃってごめんね」って言ったら、「こんなじゃないよ。頑張れ。お前にしかできないこともあるからな。大丈夫、大丈夫」ってあやすように言ってくれた。
明日に不安が残ってないかというと残っちゃってるけど、でも彼という味方が一人いるだけで私は大丈夫。
明日も頑張る。頑張れる。そう思えるのは、彼がいてくれるおかげだ。

ネオ
「次の休み被ったらどっか出掛けるー?」って聞いた時の返答、
「お前と家でまったりしてる時間好きなんだよな」にやられて寝れなくなってる。
「まぁ涼しくなってきたし、今度行けそうなところ探そうぜ」って言ってくれたのも嬉しい。
「前に行ったご飯屋さん美味しかったからまた行きたいねー」って言ったら、
「お前の作った料理が食いたい。これ作って欲しいとかじゃなくて、お前が作りたい料理を食べたい」とのリクエスト。
「今度泊まりに来た時に遊べそうなめっちゃ楽しいゲームを思いついたんだよな」って、電話の向こうでドヤ顔してそうな声で話してくれるのも、全部楽しい。
半年以上、毎晩電話する習慣が体に染み付いてきて、なのに毎日全然飽きないし、彼の声を聞いてからベッドに入ると割と早くにウトウトが来る。
彼の声を聞かなきゃ寝れない体になっちまったみたいだ。
寝れないんだか寝れるんだか、ちょっと矛盾してる惚気の話。

ネオ
大人になってお酒を嗜むようになってから、スポーツやってた学生時代に比べてだいぶ太ったことを気にしてる彼ですが、
痩せて筋肉質になっちゃったら他の人に今でも格好良いのがさらに格好良いことバレてモテちゃうし、私は彼のちょいぽちゃのお腹撫でるの好きだから健康体重の維持にとどまってこれからもお腹触らせて欲しいとか思っちゃってる
VS
学生時代の引き締まった体格の格好良さを知っているので、晴れて彼女になれたわけだしその格好良さと筋肉を独り占めしたい、願わくば当時着てた服装とか再現してもらって、今の彼が一番好きだって前提があっても、憧れのあの頃にやりたかった恋をしてみたい
というクソデカ感情が喧嘩してる。

ネオ
「最近○○君が夢にいっぱい出てきて楽しいから朝起きたくなくなっちゃう」ってクレーム入れたい
毎日声聴いて、毎日好きが更新されていく
彼を好きという感情にはキリが無い

ネオ
仕事で新しいことを任されることになって不安がいっぱいだった中、「知らないことやるの楽しみーって前向きに考えておきなよ。不安はキリが無くなるからさ」ってアドバイスくれて嬉しかった
実際その仕事を始めてみて、思ったよりも難しくなかったし、その仕事に自分を当ててくれた人に感謝するレベルで楽しくできてて、
仕事のことだから詳細までは言えないけど、彼に仕事楽しかったーって話したら、「いいなぁ、そんじゃ俺も楽しく仕事頑張って、またお前の飯食わせてもらうか」って言ってくれて、
能力も低いし要領悪くて、仕事してる時の自分って嫌いだったけど、彼がいてくれるおかげで前よりも「上等だ、やってやる」って気持ちが持てるようになった