
未熟者
職業:鑑定士
買取業に従事させていただいております。
日々の仕事で起きた出来事を少し共有しようかと思います。
職場では基本優しいキャラで通ってますが、たまに吐きたくなる毒もここにおいていきます。
※投稿のフォーマット模索中
話を聞くのが好き
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おしゃべり
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未熟者
【言葉にならない】
同僚A「このバーキンどうおもう?」
私「なんかな…。字体に違和感があるな。」
同僚B「どれどれ。あーー。なんかキモいな。」
同僚A「キモいよな?」
私「キモいね。」
同僚B「てか質感もキモくない?」
新人「どんな感じでおかしいんですか?」
一同「………。」
誰も説明ができないけどなにか違うと感じる。

未熟者
鑑定士のいいところ!
・手に職がつきます!
・物の価値がわかるようになります!
・判断力がつきます!
・鑑定士ですっていうのちょっとかっこいい!
鑑定士の嫌なところ!
・基本知識詰め込み教育です!
・偽物買ったら丸損です!
・ちょっと危ないです!
→けっこうな額の現金あるから強盗に狙われやすい
・ブランド物が欲しくなる!
→好みにハマるものに出会ってしまう
みんなどう?

未熟者
【どっちだよ!!】
私「このヴィトン全然鑑定基準満たしてないですね!コピーっぽいです!」
先輩「古いからありえる!」
〜
私「このグッチロゴぐちゃぐちゃじゃないですか!コピー!」
先輩「なんでだよ!古いからあり得るよ!」
〜
私「流石にこのセリーヌの刻印はありえない。小学生でももっときれいに書くわ!コピー!」
先輩「あるある!こんなん古いんだからありえるよ」
〜
私「このヴィトンは古そうだな。多少おかしいけど本物なのかな?」
先輩「なんで?こんなん絶対コピーだろ」
免許センターばりの引掛け問題。
ここで心折れる鑑定士続出。

未熟者
〜色石の世界〜
後輩「これルビーですか?」
私「いや、ガーネットだね…」
……
後輩「これはサファイアですか?」
私「いや、アクアマリンだと思うよ!」
……
後輩「これはエメラルド?」
私「いや、グリーンガーネットだね」
ある程度見分けられるけど、確証なく答えてる時がある。

未熟者
【プライベート】
〜帰省編〜
親戚「そういえば鑑定士やってるんだよな?これいくらくらい?」
親戚②「これ本物?」
親戚③「今金売るべき?」
親戚④「鑑定士って何でも鑑定団みたいな?」
これが毎年

未熟者

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未熟者
【人も鑑定】
お客様「この時計彼氏から売ってこいって頼まれてて〜!何もわかんないんだけど、いくらになるの?」
後輩「そうなんですね!この時計はめっちゃ今高いですよ!」
私「…。彼氏さんはお忙しいんですか?このような高額品を彼女に任せるなんて、よほど信頼されているのですね[無表情]」
お客様「そうなのかな?[照れる]でもなんであたしが売りに行かないといけないのよッて感じよねw」
私「大変ですね[冷や汗]希望金額とかあるんですか?」
お客様「何も言ってなかったわよ?持ってってとりあえず査定終わったら電話してって言われてる[にこやか]」
〜後輩との相談中〜
後輩「この時計綺麗に作られてるし本物だと思いますよ。」
私「たしかに綺麗かもね。保証書もあるけど、人が怪しすぎないか?」
後輩「そうですか?人はともかく時計は大丈夫そうですけどね」
私「この時計は費用かけて精巧に作っても充分儲けが出るから、スーパーコピーの可能性もあかもね。というか何も知らない彼女に売らせるものじゃない。自分で持ってくると意外とボロが出るから、いっそのこと全くわからない人間に持っていかせるってのはありがちだよ。」
私「値段の提示だけして売るって言ってきたら預かりして検索対応だね。これをストレートで買うわけにはいかないよ。」
〜後日談〜
メモしてた時計のシリアルが、コピー品の情報で偽物によくあるシリアルとして上がってきていました。

未熟者
識者の方教えてください!
ドクターマーチンのサッチェルバッグ 7インチを購入したのですが、ショルダーストラップの先端にパンチングがないんですけど、そういうもんですか?
ホームページのプレビューとかだと空いてるんですが…
自分でいれる的なことんですかね?



未熟者
【麻痺はしちゃだめ】
後輩「俺わからないです。なんでさっきのお客さんに10万は出しても利益取れるのに出さなかったんですか?」
私「…。利益貰える人から貰わないと、事業が成り立たないだろ?」
後輩「いや、知識ない人から搾取してるだけじゃないですか?」
私「買取は商談みたいなものだよ。仕入れを少しでも安くしたい側と、お金がほしい側。双方の納得が取れればそこが正解。」
私「だから俺はお客様が売るのやめますって言いにくい雰囲気だけは作らないようにしてるかな〜。悩むなら一旦お持ち帰りを勧めるし、他店に相談するのも止めない。なんならうちじゃないほうがいいものなら他店を勧めるよ!」
後輩「たしかにそれは親切かもしれないですけど、スッキリしません。」
私「一般的には見えない部分が見えてるからそう感じるんだろうね。レストランに行って出された料理も、原価をわかった上で納得して払ってるわけじゃないだろ?」
後輩「そうですね…。」
私「…。でも君の感覚は正しい。安く買えて良かったー!しか思わなくなったら終わりだよ。」

未熟者
他と比べていいよってとこある?
めっちゃ高い気がするんだけど…
ハンドバームとか言う使い方もわからんやつが100グラムで、4000円

未熟者
「鑑定士の怖いところ」
上司「この間〇〇が買ったロレックスコピーだったわ。」
私「マジですか…。一撃で350万の損失ですね…。」
上司「この間君が買ったシャネルマイナス出てるぞ!」
私「申し訳ございません。見込みを間違えました…」
マイナス10万円
個人のやらかしがめっちゃわかりやすい。

未熟者
【それなに!?】
お客様「これ知り合いの社長さんからもらったんだけど、いくらになるかね?」
私「これちょっと家の買取基準外なのでお買取できかねます…」
お客様「社長にもらったんだよ?」
私「そうですよね…。ですが、基準がございまして…」(このクオリティのコピー品ならどこも買わないと思うな…)
お客様「知り合いの社長だから間違いないのに。」
私「他の買取店なら買い取ってくれる可能性はありますよ!」
お客様「社長の…」
私「…」(社長って…)

未熟者

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熱ければ紅茶派。冷たい紅茶は飲めない。

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未熟者
出ないよな

未熟者
【気をつけろ】
10万前後で売れるお品を持っていった場合
鑑定士A「お客様こちらのお品なんですけど、使っていないのはわかりますが、経年劣化してますね。ちゃんと手入れしてればもっと出せたんですけどね。」
→8万円の提示。
鑑定士B「お客様素敵なお品ですね!物も良ければ、使い方も綺麗だしツッコミどころが少ないな〜!これは金額頑張れますよ!」
→2万円の提示。
いい人そうな鑑定士ほど慣れてない人を騙す

未熟者

回答数 4710>>
フランスのヴィトンの台帳にはしっかりとイタガキの名前が記されてます。

未熟者
いちご好きだけど、いちご味きらい。
カレー好きだけど、カレー味嫌い。
トマト好きだけど、ケチャップきらい。
これわかります?

未熟者
【そりゃわからんよ】
お客様「家にダイヤの指輪があるんだけと、いくらくらいか教えてくれないかしら?」
私「難しいご質問ですね…。大きさはわかりますか?」
お客様「このくらい」(指で)
私「…このくらい?」(ああ…。詰んだ…。)
お客様「店員さんが質が高いと言ってたわ。」
私「なるほど…。」(売ってる側が質が低いとは言わないだろうからな…。)
お客様「いくらくらい?」
私「もうちょっと手がかりありません?今私、名前だけ書かれたお見合い写真見せられて、いい子なんだけどどう?って聞かれてる気分です。」

未熟者
【偽物レベル】
Level1
ピンポ~ン(来店音)
私「いらっしゃいませ!」(あれ?コピー品持ってきてるな)
『遠くから見ただけでもわかる』
→実用性なし。持たないほうがいい。
Level2
お客様「これほんもの?」
私「そうですね。これは基準外ですね。」
『見てすぐわかる』
→実用性なし。ふとした瞬間に気づかれる。
Level3
お客様「これほんもの?」
私「これは…。……。気になる箇所が多いので基準外とさせていただきます。」
『よく見たらわかる』
→実用性あり。普通にしてたら気づかれない。
Level4
お客様「これほんもの?」
私「拝見させていただきます。…。」(これどっちだろ…)
『よく見ても悩む』
→実用性あり。コピー品だとしても買うとき高い。
LevelMax
お客様「これ偽物だよ」
私「もうこれは普通に売れるレベル。わからん。」
『もはや本物』
→本物と本当に同じく作ってる。

未熟者
【ちょっとかっこいい瞬間】
私「このリングイギリスのヴィンテージ品ですね〜!刻印の仕方が特徴的なんですよ!」
私「この刻印はフランスのヴィンテージリングですね!刻印の場所と形が今のと違いますね!」
私「おお〜!カルトゥーシュじゃないですか!エジプト旅行の時に買ったんですか?」
私「このヴィトン他店で買取断られたんですか?ヴィンテージだから鑑定難しかったのかもしれないですね!正規品だと思いますよ[笑う]」
私「シャネルのバックも断られたんですか?ああ〜!普通ハイブランドはプラスネジ使わないけど、このタイプのシャネルは例外的にプラスネジ使うんですよ[笑う]」
知識マウント。

未熟者
【鑑定士に向いてるやつ】
・心配性
・よく人から道を聞かれる
・聞き上手(質問上手)
・多少マイペース
・多趣味
・想像力が豊か
・愛嬌がある
ご自身にお心当たりがあるのなら鑑定士になりませんか?

未熟者
【もうわかんない】
私「このシャネルのバッグ劣化あるしペン跡あるし、エナメルでそんなに人気の形じゃないから4万円くらいで売れるかな?」
実際の売れ値‥12万円
私「このヴィトン中身劣化しすぎ。流石に3万こさないよな。売れの見込2万。」
実際の売れ値‥5万円
私「このシャネルの服かなりイケイケだな。6万くらいつくだろ!」
実際の売れ値‥2万円
相場はむずい。
時とタイミングとバイヤーさんの気持ち次第で大きく変わる。

未熟者
【新人あるある】
新「ホワイトゴールドのネックレス買いました!2万くらいで売れそうですよ!」
私「…それブルガリ。10万位で売れるよ…。」
新「メッキまとめてグラム買いしました!」
私「このネックレスは金だね。6万円分くらいあるよ。」
新「これは全部確認しました!全部メッキでした!」
私「これメッキだけどディオールかな。デザインイケてるから2万くらいで売れるよ。」
ブランドとか金を見逃しがち。

未熟者
【新たなる挑戦】
私「コスメのブランドがわからないな…。資料もないし。」
私「お客様とコスメに関して盛り上がることもできない。」
私「誰かが詳しい人に教えてもらえたら…。」
私「………。行くか?百貨店の一階に。思わぬ形で化粧男子デビューになるな。」
行ってみたけどわからんかったです。
使うことないであろうファンデーションだけ買いました。
誰か化粧の第一段階を教えてください。

未熟者
【実はね】
お客様「あなたずいぶん若いんじゃないの?ちゃんと見れるの?」
私「日々努力はさせて頂いているのでひとまずお任せ頂ければと思います!」
お客様「ちゃんと熟練の方に見てもらいたいわ〜」
昔よりも今の鑑定士の仕事は情報探索能力が高いことが大切です。
知らないこともパソコンでしらべられ、さらに相場の最新情報や珍しいお品の売れ見込なども、どれだけ多くの情報から答えを出せるかがネックです。
つまり若いからといって侮ってはいけないのです。

未熟者
「ソムリエ」
私「〇〇さん香水変えた?もしかしてディオールのレディ?」
私「あっ。今の人シャネルの香水つけてるな」
私「SAMURAIの匂いがする…」
私「イブサンローランの香水だ。いい香りだな」
香水の香りに詳しくなる

未熟者
【流石にナメてる??】
私「こちら全部で50円でございます。」
お客様「えっ?笑何その値段笑わざわざ来てそれしか出さないの?」
私「そうですね…。これ以上は厳しいかと…」
お客様「こんなんじゃ使ったほうがいいじゃない」
私「使ったほうがいいですね…」
お客様「200円くらいにはなるでしょ?こんなんじゃせっかく来てあげたのに意味ないじゃない。」
私「ですがコンビニでもらった割り箸に200円も払うわけにはいきませんので…」

未熟者
「良心の呵責」
私「今回のお支払い金額が3万円でございます。」(ほんとは6万くらいはだせます。)
お客様「あら〜!残念!5万行かなかったね〜!ディズニーは諦めようか…」
お子様「えぇ〜!嫌だ!行きたい!」
お客様「そんなこと言っても約束だったでしょ!目標の金額なかったらやめようねって!」
お子様「…。」
私「…。あの…。買取店では交渉したほうがいいと思うんですけど…。もうちょっとならないの〜?とか。」
お客様「ん?上げてくださるの?もう少し上がらない?」
私「はい。5万にします。」
実話です。
今では懇意にしていただけてる顧客様です。

未熟者
「呼ぶ相手間違えてない?」
〜ある日の出張買取〜
ぴんぽーーん
私「こんにちは!買取店のものでございます!14時からご予約の〇〇様で間違いないでしょうか?」
お客様「えっ!?ちょっと待って!」ドタドタドタ…
私「???」
ガチャ!
お客様「なんでスーツなの?!」
私「??。これが弊社の決まりですので…。」
お客様「もっと作業着みたいな人が来ると思ってた!今回古い店の片付け頼んでたから!」
私「承知しております。内容は食器などと聞いておりましたが?」
お客様「室外機とかも!」
私「それは申し訳ございませんが無理です…。運ぶ自信もないです…。」

未熟者
【何がしたい?】
お客様「このネックレスそれくらいにしかならないの?」
私「そうですね…。金は今高いので、結構値段出てる方なんですけど、ご希望には届かずです。」
お客様「持って帰るわ〜」
〜1週間後〜
お客様「この間のネックレス持ってきたわ」
私「ありがとうございます!金の相場は前より下がってしまいましたが、せっかくなので同じ値段を提示させていただきます!」
お客様「これしかならない?持って帰るわ。」
私「…???」

未熟者
【お見通しなんだよ!】
お客様「おい!これいくらで買ってくれんの?時間ねーからはやくして」
私「かしこまりました。なるべくはやくしますね!」(いかつい見た目に粗暴な言動。持ち込みのお品物も少し怪しいな。よく見ておかないと。)
お客様「ちんたら見てる時間はないんだよ!これくらいすぐわかるだろ!他のとこはもっとはやかったぞ!」
私「他で査定済みなんですね!申し訳ございません。急ぎますので…」(他持ってったら余計時間かかると思うけどな)
お客様「そうだよ!とりあえず値段は出せんだろうが!いくらだよ!?」
私「おそらく〇〇円位と思いますが、少し気になるところがあるので一旦預からせていただきたいですね。もし売れるものと判断できましたら金額は保証します。」
お客様「はぁ?そんな時間ねーから!すぐ売らせろよ!」
私「高額品ですしこちらも慎重にしないといけませんので。」
お客様「もういいわ!二度とくるか!」
私「お力になれず申し訳ございません。」(絶対偽物だったな。)

未熟者
【個人差はある】
鑑定士A「綺麗なダイヤですね〜!純度は少し低いけど色は無色透明!」
鑑定士B「綺麗なダイヤですね~!純度は高いけど、色が黄色いな」
鑑定士C「綺麗なダイヤですね〜!純度も高いし、色も無色透明!」
鑑定士D「そんなに綺麗じゃないな。安いわこれ。」
同じダイヤでも少しの美的感覚や色彩感覚のズレで評価が変わります。
高額であればあるほど、何店舗か回りましょう!
それか適切な評価機関に依頼して評価を出してもらいましょう!

未熟者
【接客指導】
私「お客様のいう状態がいいと言うのはあまり信用しないほうがいいね」
私「お客様がいう他の店は高かったは信用しないほうがいいね」
私「お客様のいう正規品だよというセリフは信用しないほうがいいね」
私「お客様のいう希望金額がないは信用しないほうがいいね」
人間不信製造業かよ…

未熟者
【プライド?】
休日。高島屋ティファニーにて。
私「ティファニーって高島屋のポイントつかないんでしたっけ?」
店員「そうなんですよ〜。ハイブランドではポイントつけられないんです[冷や汗]」
私「ボッテガではついたので、つくもんだと思ってました[大笑い]」
店員「ああ〜。ボッテガさんくらいならつくんでしょうね笑」
私「ああ〜。そういうことですね[無表情](多分格が違うよということかな?流石5大ジュエラー。)」

未熟者
【お前は黙ってろ!】
お客様「結構いい値段になったね〜!ありがとう!」
私「喜んでいただいてよかったです!私も嬉しく思います!」
お客様「ほんとに丁寧に見てくれて嬉しいわ〜そしたらこれでお願いします!」
私「ありがとうございます!そうしましたらこちらにサインを…」
ご友人「ちょっと待ってよ!そんなに簡単にきめていいの!?もっと考えたり交渉したりしなよ!」
お客様「ええ〜。充分よこれで〜!」
ご友人「そんなことない!絶対もっと出せるのよ!こういうところは値上げ交渉しないと!」
私「ご心配なさらずとも、〇〇様にはいつもお世話になっておりますので…」
ご友人「ちょっともう少しなんとかなんないの?これとか安いんじゃない?ねぇ〜これ他にも持っていってみたほうがいいんじゃない?」
私(…こいつ[怒る])

未熟者
【ほんとにあったお金持ちの話】
お客様「ええ〜。結構使ったヴィトンとかシャネルのバッグって売れるの?私捨てたりあげたりしちゃったわ〜」
私「一応結構使ったなんてことないレザーバッグもお買取できるので、ハイブランドであれば断るところはないかと!」
お客様「このヴィトンのポーチとかシャネルのショルダーバッグでしょ〜。あとはこのシャネルのリュックも捨てちゃったわよ〜!」
私「…すみません。状態によるんですがそのラインナップだとおそらく低く見積もっても30万にはなりますよ。」
お客様「あら〜!次から持ってこようかしら笑捨てるよりいいもんね!」
3000円くらいにはなるよって言われたときの返しかよ
私「」

未熟者
【こわっ…】
お客様「そんなに多くないんだけど…アクセサリー何個か買い取って欲しくて持って越させてもらったのよ。」指輪2個、ネックレス1個
私「金の買い取りですね!ありがとうございます!」(たしかにそんなに量ないかな?)
査定中
私「…おまたせしました。買取が…15万でございます」(なんか高くね?)
貴金属の相場が高騰しすぎて査定金額が高くて不安になる。

未熟者
思っている以上にチーズ。

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推しは推しだから

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未熟者
【最近まで気付かなかった】
マダムという言葉を皆さん使いますか?
多分皆さんはお母さん世代以上の女性を指す言葉として使っていると思いますが、対象者を直接マダムと呼んだことはありますか?
私は28歳まで普通に使っていました。
女性の店員さんに「すみません。マダム。」と声をかけるのを姉に見られ、指摘されるまで。
あまり使う機会も多くなかったのと、おそらくスルーされてきてここまで引きずってしまってたようです。
30代くらいの方にも使ってしまっていました。
不快な思いをさせてい待っていたのかもと、肝を冷やしました。