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すー
日本三大夜景が見える展望台で108本の薔薇と指輪を渡されプロポーズされたが受け取らず、曖昧な返事で誤魔化し中。かつ、諦めてもらうよう説得中。
まさか彼の家族や地元の友人らからも説得をうけ、外堀埋められてることは予想外だったけど、そこで流されたら終わりだなーと思って、考えさせてください、とそこはなんとか納めた。
彼と複雑な関係になる前、「元カノと結婚しようって話した時、婚約指輪カルティエ欲しいって言われたから一緒に見にいって選んで、後日買いに行くーって約束してたんだよねー。そんくらいこっちは本気だったのに浮気されたんだよねー」って散々聞かされていた。
その時に「ちなみにもらって嬉しいのは?」と聞かれたことがあり、「ハリーウィンストンかなあ」と言った。正直もらえたら万々歳くらいにしか思ってなかったけど、まあ散々された後だし、どうするんだろうなーって少し様子見も兼ねさせてもらった。さらに、本命の元カノとの差を知れると思ったから。
その中で用意してくれたのは、ディズニープリンセスモデル。私はディズニーは一切興味なくて、完全に彼の趣味を押し付けられてるなあと実感した。しかもお前にはハイブランド価値ないからって遠回しに言われてる気分にさせるあたりも彼らしいなと。用意してもらえたことはありがたいけど、贈り物ひとつでここまで考えさせられるのも本当もう疲れますよ。そんな深い意味ないかもしれないけど、考えさせるような対応をとってきたのはそちらなのでと責任転嫁したいところだけど、側から見たらお前も大概悪いだろって言われるんだろうなあって。
そんなこんなで、誠実さのかけらもない将来が不安な相手を選んでも、ねえって話。
そもそも、今カノが元カノとの婚約の話聞く必要なくね。わからん。
友人たちから婚約した、結婚したと幸せな報告受けると、おめでたいと思う反面、誠実な人と出会えてることへの羨ましさが募る今日この頃です。
私はただ、交際している間くらいは、私のことだけを一途に好いてくれて、他の女性との距離感を考え直し、体の関係持つのも私だけがいいって言ってくれる人と付き合いたいだけなのになあ。それがこんなに難しいとは、、やってらんねー^_^

すー

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すー

すー

すー

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すー

すー
みなさんありがとうございます。
時間は有限なんで無駄なことしてないで切り替えていこうと思います

すー
「別れたくない。」と。こちらもすかさず「は?」となって。「あんなことあったけど、別れたくない。さっきは感情的になった。ごめんなさい。」との謝罪を受けた。「自分に非があって逆ギレしてくる奴の謝罪とか信用のかけらもねえからやめてくんね?信じられるもの全て失ってんだからただの演技にしか見えないよ。その安い謝罪やめな?」と煽り散らかして。ガキみたいなやり取りした結果、水に流したわけではないが、一旦この件は保留にすることになった。こんなことがあった3日後、「婚約指輪契約した。」との報告を受けたので、「誰に渡すのか知らないけど、受け取ってもらえるといいですね」と返した。「お前に渡すんだわ。だから俺に人生託して。一生楽しませるから。」とプロポーズまがいなことを言われたが、こちらとしては信じるものも嬉しい気持ちも正直なくて。もし本当に私にその指輪が渡ったとしても、いくら高いもんだとは言え、今まで無駄にした私の時間よりも価値はないので振り回した挙句、彼ごとドブに捨ててやろうと思ってます^_^

すー

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「まず聞きます。その靴どういうことですか。」と問うと、「これはマジなんでもない後輩。宿ないからって泊めただけ。マジで何もやってない。」と焦って言われた。「じゃあうちらも家に入れてよ。ゆっくりお話ししよう。何もないなら今すぐ入れるよね?戸の前からどいてくれない?」と言うと、「全然いいよ。はいっても。マジで何にもないから」と言いつつも戸の前から全然どかなくて。「頑なにどかないのはなんで?その女どうせ服着てねえんだろ。しょーもな。何が誠実だよ。終わってんだろマジで」とまた感情的になってしまって。そしたら「そんなに信じねーならいいよ。もう別れよ。はい。」と私の家の合鍵を返してくれたのでそのまま言いたいこと言って帰ってやろーと思って「何が結婚だよ。何が指輪だよ。何が婚姻届だよ。結局はこうやって自分の欲に抗えねえんじゃねーかよ。そんなやつとの未来なんて考えられるわけねーだろ。やってらんねーわ」と嘲笑ってその場を立ち去りました。一緒にいた共通の友人は適宜「それは言い過ぎ」とか言ってたけどうちらには全く聞こえてなくて。立ち去った後その友人と2人で少し話した後に私の車まで友人が来てくれて、「ご飯行こ。朝からラーメン食えるとこあるから」と連れ出してくれたので、車を発進させました。朝ごはん食べながら、あーだこーだいって、「もうやってらんないし、そもそもあっちが懇願して交際してたくせに、その張本人が別れるって言ったんだからもう終わりだろ」と話すと、「3日前まで旅行してた仲なのにそんなこと本気で思ってないよ。感情的になりすぎたんだよ。きっと。でもこの件に関しては、あの家は今は一緒に住んでないとは言え、君の家だからね。あれくらいのこと言える立場だし、よく言ったと思ったよ。この件に関しては100対0で男が悪い。お前は自分を責めなくていい。」と言ってくれて。

すー
職場の飲み会で
「21時には帰るからこっちの家それまでにこっちの家来てて!絶対に帰るから!」って言われ、
21時前には到着して、どこいるって聞いたら
「まだ飲み会!カラオケ始まったからあと2時間くらいで帰る!ごめんね。21時って言ったのに。」
と言われ、私も予定あるなか時間作ってきたから結構イラッとしてしまって。結局雨の中傘なくて濡れながら外2時間歩いて時間潰しでやっと飲み会終わり1人で帰ってきた彼に
「流石に遅くわかったんなら一報入れてくれてもいいんじゃない?」って言ったら
「俺も行かないって言ったけどノリってあるじゃん」と言われたので
「私が専門時代の友達たちと飲み会したとき、また俺待たせるの?とか言われたから私、1次会でちゃんと帰ってきましたけど。そのときも私カラオケ誘われてましたけどちゃんと断ってきたんですけど。自分は許されるんですね。てかそもそも待ってる比率考えたら私の方多いだろ。今回に関しては自分で帰る時間提示してきたんだろ。私楽しんできなよとしか言ってないじゃん。これで誠実とかどういうことだよ。行くなって言ってんじゃなくて言ってることちゃんとやれよって話してるのわかるかな?」と爆発したら、「ごめん。別れるの?」と聞かれたので「困難が続くようなら別れますね。てかもう頭冷やしたいので今日は帰ります」と言い突き放して車を発進させたものの、深夜2時だし土砂降りだし1時間かけて帰るのは賢明じゃないなと考え、近くのパーキングに車を移動し、車中泊しました。

すー

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って言う

すー

すー

すー

すー

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すー
彼はよく自己保身のための嘘をつく。それは初めて会った時かからなんとなく思っていた。だから自分は可哀想な人間なんだと思わせるのがうまかった。きっとそれにみんな騙されているんだろうなと思った。真実には何も気づかされないように、うまいこと都合が悪いことを隠して。

すー

すー

すー

すー
そんなことを思い出しながら時計を見ると0:15
もう何もおきないなと諦め、誕生日を祝ってくれた友達にメッセージに返信をして、私も明日に備えて寝ることにした。眠りにつき気持ちよく深い眠りに入ろうとした頃、「ねえ!おめでとう!」と後ろから急に抱きついてきた。その一瞬の出来事が眠りを妨害されたことよりも何よりも“気持ち悪い”と思ってしまい、その腕を振り解いて体を突き飛ばした。流石にやりすぎたと思って、寝ぼけたフリをしてごまかした。なんとか騙せた。
朝起きたのは出発予定時間の2時間前。念入りに準備をしても1時間余ったなーとか思って何しようかなと思って窓の外を見た。すると、海が広がっていて天気も良かったから、散歩にでも行こうかなとか色々考えていた。でも彼が起きた時にいなかったら、連れてきてもらってるのにさすがに失礼か?と思い直し、黙って起きるのを待っていた。そして出発予定時間。彼は起きない。もともと朝が苦手だと知っていたから、まあこんなもんだよなと諦め半分で、「時間ですよー起きないんですかー」と声をかけると、「おはよ!」と飛び起きたがすぐ二度寝。やってらんねーなおいと思って、このままだとイライラが止まらないと思い、頭を冷やしにやっぱり海見に行こうとなり、誕生日当日早朝から散歩に出かけた。部屋を出て、30分経ったくらいに「今どこいんの?」と彼から連絡がきた。まだ自分の気持ちが静まってなかったので、きついことを言ってしまうかもしれないと思い何も返さず、未読無視をした。その数分後「ねえ、どこいるの?見つかんないんだけど」と電話が来た。流石に電話は無視できなかったので、「外いるよ。出発時間だったから一旦外でてシャトルバスの様子見てきた」と言うと「ごめん、今準備するからちょっと待って。てかとりあえず戻ってきて」と言われた。まあそろそろ戻るかと思い、部屋に向かった。さっきの電話から15分くらい経って部屋に戻ったが、いっさい準備は進んでおらず。さすがに「なにも準備進んでないんかいっ」と言った。「どこいったか心配で準備できなかった」と都合のいいこと言われ、「天気良かったし、時間余ったから散歩してただけだよ。」と言い準備を進めてもらった。

すー

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この飲み歩いた1週間で、相談してた友達たちとは違う久々に会う友達たちと会っていた。私の心の整理もされ、改めて実はねこういうことがあって別れた人いるんだよね、付き合ってた間こういうことした、されたと色々話を聞いてもらった。それされたことに対して、「それ面白いと思ってあっちがやってんだとしたらセンスなさすぎだろ。面白くないし、冗談でも人を傷つけることは許されないんだよ。しかも彼女相手なら尚更。しかも年上だろ?終わってんな」と言われて、真理だと思った。

すー
先日私の誕生日だった。祝わせて欲しいと言われ、彼の家に招待された。ハッピーバースデーのバルーンと 他数多くの風船に囲まれ装飾されていた部屋に通された。そしておめでとうと言われ、欲しがっていたバッグと紅茶ポットと茶葉をくれた。昼にはコースランチに連れて行ってもらい、景色が綺麗な場所にも連れて行ってくれた。正直そこまでできる人だと思ってなかったから、そこはシンプルに感動したし、嬉しかった。ただ、なーんか自分の中で違和感があった。

すー
「また自分と会ってくれるってこと?それだけでいい!証明する。難しいのは承知の上だけど自分で言ったことだからやります。だからまた彼女になって」と言われた。まあそうなりますわな、と思って、条件付きで承諾した。「わかった。その代わり仮だからね。お互い自由にいきましょう。私が他の男性とご飯行ってもホテル行っても何も口出しはさせません。代わりにあなたにも同じ自由を与えます。そして、私サイドの友達、先輩には彼氏がいるなんていいません。いい人紹介してもらえなくなるからね。こんな人のせいで自分の幸せ逃すなんてもう懲り懲りだから。あなたと同じようにあなたと比較しようと思います。きっと比にもならないくらいまともな人たちばかりだとは思いますけどね。それでもいいならぜひ」と。「自分にも自由与えるって言ったけど、本当に自由にしたらまたいなくなるってわかってるから。そんなこともうできないし、あんな感情になるのはもう自分も懲り懲り。俺の一途さ舐めるなよ。一途になった俺は怖いぞ覚悟しとけ。」おお、言ったねえと思いつつ、まだ遊び足りてねえんじゃねえのかよとも思いつつ。まあよく言えば復縁したという形を取り、現在に至ります。今でも毎月お金は振り込まれてます。

すー

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すー

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「返しにきた」と伝えた。
もちろん彼は「いらない、自分が持つべきものじゃない。これが誠実の表現の一つ。だから受け取らない。」の一点張り。
ここまでは、計算通り。
とりあえず家から出るために、「夜ご飯を食べに行こう。私が運転をする」と家から出ることを提案した。
「家から出て行ったらまた会えなくなる。すぐ帰っちゃう気がするからいやだ。」と珍しく察しのいいことを言われた。
まあこれも想像の範囲内。だから私からもう一つ提案をした。「今日泊まっていく。だから一旦外に出て落ち着いて話をしよう」と言うと、渋々「わかった。約束したからな」と言い、家から出た

すー

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「正直あなたのことはまだ全然好きで、その面においても当分忘れられる気がしません。しかし、付き合っている間常に嘘をつかれていた、私のいないところで、私のこと顔だけでそれ以外クズって自分の周りに紹介してたのも知ってる。同棲までしたけど、大本命は別にいて、そもそも私が彼女を名乗っていい座ではなかったんだと改めて痛感しました。そんなクズな面に関しても一生忘れません。今こうやって書類渡されましたが、これも何枚目ですかね。その涙すらも信じられない。少なくとも私の時間奪ったのも、私をこんなどん底まで落としたのも、誰でもないあなたです。責任取るから結婚して?人のことなんだと思ってんの。相変わらず自分に都合良すぎだろ、ふざけんな。と思っています。ただ私も、あなたと付き合ったこの1年間、すっごく楽しかった。彼氏と喧嘩せずにいられたことなんて一度もなかったから、相性があってるのかもなって勘違いしてました。でも、ずっと信じきれなかった。信じようと頑張ったけど、信じること頑張るのも違うよなって思ってたからやめた。好きだから多少は許してやろうくらいでいたけど、自分の中では流石にキャパオーバーでした。だからもう今日が終わったら私に関わらないで。
だから今日は存分に楽しもうとしてここにきたし、存分に楽しめた。それだけで私はもう十分。だって今日のあなたは、私が見ても純粋に楽しんでくれてるのがわかるくらいだから。本当の願いとしては、それが1年間ずっとだったらよかったなと思うけど、もう過去は変えられないから。
最後に言いたいことは、遠距離の間ならバレないだろうと浅はかな考えで、元カノや複数名の彼女たちとデートしたことも抱いたことも本命の元カノも含め彼女がいないと公言し、数多くの女性に言い寄っていたこともあなたが選択したものです。私の気持ちは一切何も考えず、自分の娯楽、欲を満たすことだけを考えたあなたが選んだ人生です。それでも毎日電話くれたりLINEは即レスしてくれたりってすごい頑張ってくれてたんだなって思います。だからもう無理しなくていいよ。自由に生きてください。」と伝え、さようならをしました。同棲していた家はちゃんと掃除もして、ゴミ出しだけお願いして出てきて新生活がスタートしました。

すー
デートも終わり別れる時、「(同棲してた家)出て行かれてやっと気づきました。あなたが僕の中で一番の存在になりました。ずっと浮気されて別れた元カノが1番で、誰と付き合ってもまた元カノ付き合えたらいいな、付き合えるんだろうな、あっちからアプローチされたら今の彼女を捨ててもその子を選ぶって覚悟してました。そんなこと思ってた中でも付き合っていたこの1年間、半年間研修で遠距離してたものの、喧嘩もすることなくひたすら楽しかったんです。僕にはこの子しかいないんだってことを痛感しました。誠実になります。その一つの方法として毎月お金を振り込みます。そして半年後迎えに行きます。その時にはこの書類を埋めてきてください」と婚姻届渡されました。

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あの、動物の親子かなんかですか?ってなりました^_^

すー

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学校もお仕事もやっと終わったなーって実感して頑張った今日も自分って思えるから

すー

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