共感で繋がるSNS
ゆん
音楽
アニメ
映画
料理
旅行
マンガ
ジブリ
ファッション
ゆん
2
ゆん
夫であるならば、もっと稼いでこいよって、転職しろよって、日頃から頑張ってる人に向かって言う言葉なのかな？
851ゆん
27ゆん
今日はキッシュ
#毎日夫が晩御飯を作る
12ゆん
結局は、人は一人で生きられないんだな
10ゆん
40歳でこの格好は痛い?
56ゆん
19ゆん
そりゃ売れるよな〜
22ゆん
48ゆん
その一時の感情をコントロールできるのが大人で、できないのが子供
自分の機嫌は、自分で取ることができるのが大人、できないのが子供
719ゆん
大人ほど、自分軸で動くのは、本当に悲しいですね。。。
11ゆん
9ゆん
愛に対しての勘違いを
勘違い1
「どうすれば愛される人間になれるか」
愛されることしか考えていない
人に愛して欲しいと要求ばかりしてる
勘違い2
「愛する対象を見つけることにエネルギーを注ぐ」
いい人ってどういう人？
愛しべき人がいないのではなく、自分が愛すべき技術を持ってないからダメ
勘違い3
「情熱的な感情を永続的な愛と混同する」
興奮状態で血が上った状態のことが愛だと感じてはダメ
幼稚な愛は「愛されているから愛する」という原則に従う
成熟した愛は「愛するから愛する」という原則に従う
未成熟の愛は「あなたが必要だから愛する」と言い
成熟した愛は「あなたを愛してるから、あなたが必要だ」という
エーリッヒ・フロム
4ゆん
ラーメン並→1,750円って、アメリカ並やん
30ゆん
10ゆん
回答数 172>>
細胞の分裂から、生物の進化、その後の卵で考えるのが道理だな
7ゆん
11ゆん
1ゆん
10ゆん
7ゆん
NUMBER (N)INE知ってるか？
15ゆん
相手の言葉を、ポジティブに受け止めたほうが良いことを、あなたのことを思ってる人の中には、誰もあなたを傷つけたいなんて思ってないことを、もしも、あなたを傷つけようとする人がいるなら、その人から離れれば良いことを、そうすれば、毎日が幸せになる🌜
13ゆん
怒りや、憎しみのような負の感情を、誰かにぶつけてもその気持ちをぶつけたことによって何も変わらないことを、誰かにぶつけたことにより、その誰かも傷つけてしまうことを、長い短いどちらにしても、時間が解決することを、そして、自分の気持ちを平穏な状態にする努力をすることも必要なことを、そうすれば、いつも平和にいることができます🌜
5ゆん
7ゆん
58ゆん
神回すぎんか？
涙出そうになったぞ
おい
37ゆん
スラックスにボーリングシャツとブーツ！！
暑くても我慢してんだって！！
5ゆん
着たい服を着る
自分が気分の上る服を着る
そんな毎日を過ごすのが私の幸せ
シャツ、チェコ軍
スカート、COMME des GARCONS
ブーツ、ALDEN
11ゆん
トップス フリークスストア
パンツ ニードルス
スニーカー ホカオネオネ
3ゆん
トップス バズリクソン
パンツ ラルフローレン
スニーカー ホカオネオネ
5ゆん
18ゆん
ISSEY MIYAKEのシャツ
giuliano fujiwaraのスカート
HOKA ONE ONEのスニーカー
スカートのバックのディテールすき🥺
612ゆん
トップス AVIREX
パンツ NEEDLES
スニーカー HOKA ONE ONE
もう全体的なオーバーシルエットは、飽きたよね〜
トップスタイトにしたいよね〜
足元にボリューム感を持ってきたい気分だよね〜🙄
4ゆん
Vintageのシャツ
ブルーナボインのタンクトップ
イッセイミヤケのスウェットパンツ
ホカオネオネのスニーカー
5ゆん
ウケとか気にして服着だしたら、アイデンティティ無くなってしまう💀
11ゆん
12ゆん
2歳離れて第二子が生まれる。
毎月の勉強、家事、育児、仕事と、ギャンブルも辞め、飲みに行くことなく、仕事が終われば家へ直帰、休みの日は、家事、育児をメインに、日々奮闘。
正直に言えば、今までのどの苦労よりも、結婚生活、育児は、大変苦労している。
男ながら泣いてしまうときもある。
仕事も頑張りたいし、家のことも頑張りたい。
今では、朝は子供の保育園の送り、その日の晩御飯の用意、仕事の帰りが遅いため、帰ったら家族は寝ている、その中で洗い物をする。
休日は、普段できない家の掃除、ご飯の作り置きや、他の日の料理が楽になるように準備、洗濯、子供達の送りからお迎えと、自分の時間を無くしてでも、全力で向き合っている。
今まで、経験して色々気づく事もあった。
・家庭や社会のせいにして、ネガティブに考えても、前には進めない。
・不条理な世の中でも、自分がどう受け取れるか、どのように行動するかで、前へ進むことができる。
・幸せか、不幸せか、それは、自分の決める事が出来る。
・うまくいかないことが当たり前、うまくいったらそれはラッキー。
・勉強は裏切らない。
・一人で解決するよりも、誰かの助けを素直に借りて、そして感謝の気持を忘れない。
今思い出せる限りは書き出してみた。
これらの気付きが、誰かの役に立てたら、それは、本当に嬉しいです。
また、気になること、質問、相談など、何でもDMで伺います。
たくさん読んでくださり、ありがとうございました。
456ゆん
この頃、今の妻と出会う。
出会いはネットでの出会いだった。
出会った日のことを今でも鮮明に覚えている。
会社では、かなり厳しく教育を受け、悔しくて涙を流すこともあった。
ただ、日々の成長は、物凄く感じていたし、充実していた。
教育の一環として、一人で海外旅行へ行くという勉強の機会も、年に1回与えられた。（多分29歳ころから行きだしている）
このときクレジットカードが必要だったが、カードが作れなかったので、父親のクレジットカードの家族カードで、乗り切った。
丁度、この頃に借金の返済も終わる。
同じくしてブラックリストも履歴が消える。
債務整理をしてから5年。
ここで、無借金、スーパーホワイトになる。
携帯電話は、自分の名義で契約をしていて、遅れることなく返済を続けていたこともあり、クレジットカードも作成できた。
三井住友カードの作成、今でも使っている。
母の様態は、がん治療をしたこもあり、落ち着いてたが、改善することはなかった。
33歳頃の記憶
妻と出会って3年、結婚する。
結婚式に、第2の母を呼べたのは、本当によかった。大分、様態も悪かったが、無事出席できたことに感動した。
結婚式の終わりの言葉で、第2の母に対して、感謝の気持を伝えた。
ここまでこれたのも、第2の母のおかげであり、支えであり、サポートしてくれたおかげだった。
その翌年、子供が生まれ、第2の母は、亡くなった。
子供を会わせたかったが、里帰り出産をしていたこと、第2の母の急に様態が悪くなったことなどが重なり、写真で見せることができたが、会えずに亡くなったのは、本当に悲しかった。
自分にとってメンターであった第2の母は、自分を本当の子供のように見てくれて、支えてくれて、本当に感謝の気持では伝えきれない。
230ゆん
第2の母の診断は「乳がん」だった。
病院へ行っても、がん治療は、東洋医学や自然治療で頑張ると、手術やがん治療を拒否する。
がん治療はしたほうが良いと自分の意見も伝えたが、第2の母のやりたいように生きてほしい、自分の決断は自分でするということを、第2の母からの教えで、強制はしなかった。
会社では、アルバイトから正社員へならないかと言われて、正社員になる。
このときに、社長から伝えられた、「私は社長として、あなたを成長させる義務がある」という言葉が何よりも印象に残っているし、この人について行こうと思えた言葉だった。
第2の母と暮らしながら、自分のこの先のことも考え出す。
30歳頃〜の記憶
第2の母は、色々な治療法を探しながらも、悪化していく事を止められず、大きな病院でがん治療を始める。
この頃から、一人暮らしを始める。
自立できる自分をつくるための、ステップアップ。
第2の母のことは心配ではあったが、がん治療を初めて様態は格段に良くなったが、治ることはないことはわかっていた。その場しのぎ、進行を遅らせるためだけの治療。
会社では、勉強をする機会を与えられる、月15回のオンライン英会話のレッスン、課題本を出され、それを読み、月1回の勉強会を開催し、その場で感想の発表、また、時事ニュースを学ぶ。
33ゆん
高校４年生のころ（27歳）
自分にも自信がつき、借金を放置していても前に進めないと判断し、弁護士事務所へ相談へ行く。その頃の自分は、大学へ進学したい気持ちもあったので、１つ目の事務所では、その旨を伝えた、そこの先生には、お金を借りてるのに、大学へ行くのは間違えているから、直ぐに就職して早くお金を返しなさいと伝えられる。
もちろん、進学するためにもお金は必要で、奨学金を借りると考えもあったが、まとまったお金もないため、進学ができないのかと諦める。
２つ目、法テラスで、相談をする。
その先生とは相性が良く、将来進みたい道は自由にしたら良い、債務整理をして、今の自分でも返せる計画を立てるべきだと伝えられ、その先生に債務整理を任せる。
5年での時効が成立した会社もあったが、時効延期をしている会社もあり、結果的に返済額70万円+弁護士費用10万円程で、約13.000円を5年で返す計画をつくってもらう。
高校卒業後の記憶
不動産会社で働き始める。
かなり自信もあった。
会社で、宅建を取ればキャリアアップができることを知り、調べるとブラックリストに載っていると資格の取得ができないことを知る。
長時間の労働と、通勤時間2時間だったこともあり、社会の厳しさを知り、退社する。
少し自信をなくし、コンビニでアルバイトをしながら、新たな就職先を探す。
そこで今の会社に出会う。
小売業（アパレル）
アルバイトから始めて、少しずつ働くことへ慣れていけた環境も良かった。
この頃も、第二の母の家で住まわしてもらえていた。
この頃から、第二の母の容態に変化が見られる。
231ゆん
定時制高校の頃の記憶（24歳〜27歳）
定時制高校では、かなりの自信を積み重ねた、４年制だったので、早朝はコンビニのバイトをしお昼には帰ってきて、本を読んだり、勉強をしたり、ゆったり流れる時間を満喫しながら、自分の気持ちを平穏な方向へ持っていき方も学んだ。
それは、第二の母の影響もある。
ポジティブに考える。素直に表現する。感謝をする。
手作りのものを食べる。また、作る。
走ったり、瞑想をする。
また、学ぶ喜びも感じ、勉強の仕方も学んだ。
学んだことは学校で先生方に伝えてフィードバックをもらう。また、課題を出してもらい、ステップアップをする。
小、中学校と、まともに勉強もせず、もちろん学校にもいかなかった自分からしたら、大きな変化だったし、自分でもできるんだと、自信にも繋がり、より勉強や学びへ向き合えた。
このときに読んだ本で印象深かったのは、
「ユダヤ人大富豪のすすめ」
「７つの習慣」
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
「マネジメント」
「愛するということ」
中には、その時の自分の理解も追いつかないものもあった。
特に「７つの習慣」は、ノートにメモを取り、メモをトイレなど見える場所に貼ったりもして、頭に叩き込んだ。
それほど、自分を変えられるかもしれないと、そう思えた本だった。
119ゆん
母の離婚後、父はいろいろな女性と付き合っていた。
そんな頃に出会った父の恋人は、近所の知人だった。
昔から知ってる女性で、この方の出会いが自分を大きく変えていく。
第二の母との出会い。
自分のことをとても心配してくれ、実家にいててもご飯も食べないなら、家へおいでと一緒に住むようになる。
本当の母のように、色々話を聞いてくれ、助言もしてくれ、手助けもしてくれた。
そんな第二の母から、高校へ行くように勧められる。
自分でも、何とか今の状況を変えなければと思い、一般入試で定時制へ行くため、小学校1年生からの勉強をやり直し、次の年には合格し定時制高校へ行くことができた。
定時制高校4年間の記憶
毎日送り迎えをしてくれる母に、甘える毎日。
それでも、嫌な顔せず、付き合ってくれたのは、本当に感謝の言葉では言い表せない。
自分が、学校へ行くためなら、毎日でも送ると言ってくれたのは、本当に嬉しかったが、この頃の自分はまだまだ甘かったし、甘えることを受け入れてくれ第二の母に全力で甘えていた。
定時制高校へ行っている中で、自分にも少しずつ変化が出てきた。
学校の生活の中で、もっと色々できるんじゃないかと希望を持つようになった。
本を読んだり、新聞を読んだり、資格の勉強をしたりもした、部活動も入り身体も動かすようになり、どんどん自信が積み重なっていくことに歓びを感じた。
その間も、借金は返さず、裁判所からの通知も無視をしていた。
235ゆん
20歳頃の記憶
彼女ができて、その彼女のために、お金を使うようになる。
初めての借金、クレジットカードを作り、彼女と旅行へ行ったり、遊びすぎた結果、20万円の請求がくる。
家族や知人に泣きついても、誰も貸してもらえないときに、友人から消費者金融（街金）を紹介してもらう。
その頃から、彼女の家に転がり込むようになり、彼女ももっと一緒にいたいからと、仕事も辞めてずっと一緒にいるようになる。
遊ぶ金欲しさや、生活するために、消費者金融からの借金を繰り返す。
ギャンブルにいき、遊ぶ毎日が繰り返されること約2年。
22歳頃の記憶
大学生だった彼女は、進学もできず、親から実家へ戻ってこいと告げられる。
彼女を追いかけて、京都から福岡へ行くため、日雇いバイトを始めて一ヶ月後に福岡へ行く。
行けば、彼女に会えると思っていたが、彼女からは他に彼氏ができたからと振られ、1週間もしないうちに京都へ戻る。
車のローン100万余り、消費者金融からの借入5社、それぞれMAXまで借りていて、返済もしていない。消費者金融からの借入総額約200万。
実家へ戻ってきたものの、生きた心地がしなかった。
何もやる気が起きず、これほどまでにどん底の気持ちになったのは、今でもこの先もきっと無いと思う。もう、終わりだと感じていたし、人生を終わらせようとも考えていた。
19ゆん
1/1億2400万人の、なんでもない人の人生。。
自分の話をすることで、誰かの参考になったり、希望や、今つらい現状を、少しでも前向きに捉える、きっかけになればなって思うわけで。。。
211ゆん
3671.8kゆん
15