GRAVITY/Q

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Q

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音楽

俳句

短歌

詩

呟き

Q

冬残る虚しさ　春消えることを信じて

Q

笑ってたいんじゃなくてね
笑い合ってたいのだ

Q

あの子の水着の水色から逃げて

Q

夏に似合う痣
100年たってもまだ痛いといいな

Q

僕より僕を酷いと知っていてよ

Q

「終電わざと逃して」「返事わざと遅らせて」
ガールズバンド代表曲は甘酸っぱい系ラブソングいっつも
秘密が恋くらいのガールじゃない系僕のハートは爆音シカトで君だけ待つ
抱きしめさせてあげるよ

Q

行かないで僕の好きな人

Q

去り際の時に何が持っていけるの
一つ一つ荷物手放そう

Q

私のいない世界を上から眺めていても
何一つ変わらず回るから少し背中軽くなった

Q

憎み合いの果てに何が産まれるの
私、私が先に忘れそう

Q

果てしないと思えてもいつか終わりが来ると
知らなかった昨日までより
優しくなれた気がした

Q

僕らはまだ先の長い旅の中で
誰かを愛したり忘れたり色々あるけど
いつの間にかこの日さえも懐かしんで
全てを笑うだろう全てを愛すだろう

Q

だんだん遠くなったあなたへ
だんだん離れてってあなたへ
だんだんバカになったこのおれ

Q

何のために戦おうとも動機は愛がいい

Q

飾りのない愛の言葉
カッコの悪い恋のうた
あんたに聴かすだけだから

Q

さよならがあんたに捧ぐ愛の言葉
わしかてずっと一緒におりたかったわ
別れはみんないつか通る道じゃんか
だから涙は見せずにさよならベいべ

Q

お洒落ではないけど唯一のダサさで
君が笑えたらいい

Q

僕はいちご目当てで近づいたんじゃない
陽だまりのように暖かな笑顔が好きだった

Q

僕の明日に君はいないけどきっと忘れない

Q

僕には何も無いな、ってそんなことも無いな
君の本気で怒った顔も呑気に眠る顔もきっとこの先1番映していくこの目
君の大きい笑い声をきっと誰よりも沢山聞けるのは僕のこの耳

Q

君のいる時の僕が好きだ

Q

君がくれたのは愛や幸せじゃない
飛びっきりの普通とそこに似合う笑顔だ

Q

死ぬまでの間にたくさんの言葉に触れて何回も何回も考えを更新していきたい

Q

私のこと好きな人が好きって、すごく受け身なんだね私って

Q

ごめん、って日記に何度書いたって
伝わらないって知ってて、ごめん

Q

カスばっかだけど賑やかだったなと
滅亡後に神を泣かせたい

Q

お互いのオールバックに笑いつつ
まっすぐかけてゆく風のなか

Q

根拠の無い自信を少し

Q

心配しても明日の悲しみが減る訳では無い。
心配は今日を生きる力を奪うんだ

Q

完璧より最善

Q

自分ではない姿で愛されるくらいなら、
ありのままの自分の姿で憎まれたほうがマシだ

Q

暴力を無くすには暴力を知っている者が全員死ぬ必要がある

Q

また明日じゃなくてさよならになるから
声枯れるまで歌わせて君へ届くまで

Q

華やかな照明が俺を包まなくたって輝ける
灯りが消えて1人になっても
前を向いて走り続けるから

Q

笑う門に訪れる何かを
愚直に信じて生きていいと思う

Q

きっとこの世界の共通言語は
英語じゃなくて笑顔だと思う

Q

憎しみが入る隙もないくらい
笑い声が響く世界ならいいのに

Q

誰かの笑顔につられるように
こっちまで笑顔がうつる魔法のように
理屈では無いところで僕ら通じ合える力を持ってるはず

Q

涙が出たって大人なら誰にも見せないで終わらせないと
そうやって嘘もつく
ちょっとオシャレでしょ？反吐が出るなぁ

Q

悲しみは絶えないから
小さな幸せに気付けないんだろ

Q

あけましておめでとう㊗️
今年も歩いて進もうね

Q

自己肯定感だけは毎日持って暮らしたい

Q

餅で喉詰まらせて死ぬくらいの年齢になったら私はおはぎでも食おうかね

Q

健康でいたい

Q

どうでもいいこと話したくなったとき
最初に私を選んでほしい -水町春

Q

生きずらいです自分が正しすぎて

Q

会いたい会いたい言ってたら本当に明日会うことになってしまった。言霊すぎる

Q

世界中の全ての女がコレサワだと思うなよ

Q

ほら9時だよ起きよう
って一緒に起きてくれる人がいたらなぁ