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散歩
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カラオケ
筋トレ

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1月7日
母が脳内出血により急死
その母が夢に出てきた
母は記憶を失っており
俺は服を見せ続け
これは?覚えてない?これは?
と何着も来て見せていた
母はちゃんと見てはくれるものの
全く覚えていない様子だった
病なのだから仕方ないと思いつつ
俺は少しずつ
泣き崩れた
おかあさん
おかあさん、と呼びながら
誰のことだろうと母は心配しながら
39にもなる俺の身体を優しく抱きしめた
おかあさん
お母さんと泣きながら
俺は抱きしめ返した
わからないのに
やさしくしてくれる
きっと母は
現実にそうなっても
そうしてくれる
おかあさん
僕はいまひとりなんだ
こどもが
よこにいないんだ
ぼくのこどもたちなのに
ぼく
ひとりなんだよ
おかあさん
いかないでよ
まだ、
まだちかくにいてよ

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回答数 201>>
リアルに繋がれば

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わからなくなった
あいつが
私の事は忘れて、といい
考えたこともない、と伝え
親としておかしい、と言われ
子どものとの週末の時間を減らしてまで遊んでる自分の行いを顧みろ、と伝え
こどもたちが不安を感じてる、と伝えたら
強制なのか、自己防衛なのか、本心なのか
子ども達の肉声をボイスメッセージにして
ふあんってなに?
いってないよー
と送りつけてきた
義父母もお前が父親でいいのかと不信感があるそうだ
味方は誰もいない
母も一年前他界した
俺の意味はあるのだろうか

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長男に強くあたり
泣かせているのかも、と考えると
身体に静かに怒りが込み上げ身体をわなわなと膨らませる
経緯、理由は
気になった方にコメントにてお話します。
大したことではないので
暇つぶしに気になった方はどうぞ

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回答数 14079>>
人の悪口ばかり言う

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回答数 10817>>
自分のわずか数十年の人生、そう関係もしない誰かばかり見ていないでもっと楽しもう
もっと
もっと

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津々浦々行ってみたい

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回答数 10795>>

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長袖好き

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回答数 14831>>
買えないものなら買えない

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回答数 9415>>

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自分で下ろした時のほぼ変わらんぞ
もうあそこ行かない笑笑
temuから来たら眉毛細くしよ
それで少しでもマチアプ受けがよくなることを祈る
パパでもモテたいのです、、


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こどもと別れた途端
視界が変わる
透明の膜を通して世界が映る
口角は下がり
機械的に身体を動かす
彼らの温もりをのがさないように
ラップをしているのだろう
いつか冷めてしまうのはわかってても
その作業に没頭して
それ以外の一切を受け入れない
そして
変わらず
我が子の涙を糧に
相手への憎しみを育てる
己の罪と共に
心に抉り刻みつける
ごめんなさい

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今週の月曜
はっとして
1月から派遣で入ったお世辞にも綺麗とは言えない工場
こどものお迎えと、自営業の仕事時間を取れる現場という事で続けていたが
5月、工場長から
まだ今後もいるなら社員になって欲しいと言われ
入社
しかし入社した6月からいきなり部品管理部門を任され
教育ゼロの放置
9月に入って繁忙期に入り
午前午後の10分休憩
昼休みも働いていても
30年以上働いている人間から
もっと早く
間に合ってないから迷惑
と圧をかけられ
陰口を叩かれる始末
ストレスから頭痛を抱えながら
周りの人に毎日たくさんの確認、質問をして
それでもがんばろうと足掻いていた
だけど、気付いた
俺はここで何かを成し遂げても
こどもたちには何も遺せない
役職についてもそれをこどもに継げるわけでわない
尚更工場なんて
定年になって何が残る?
経験?それもその会社でしか使えない?
わずかなお金?
どうやったって自分の葬儀などを考えれば残せて数十万ではないのか
違う
俺はそんな家畜根性の
日本のマゾっ気たっぷりの社畜になりたいわけじゃない
社のため、人のため、社会のため
他人が決めた常識、価値観に従ったって
60年ほどの一度きりの自分だけの人生
意味のない生を我が子らに見せるべきではない
離婚前も
そう思って
妻が苦しい時は休んで育児や家事を代わり
こどもが辛い時は
たまにだけど一緒に休んで
家族の時間を1番にした
転職は辛かったけど
それが正しいと信じていた
それはこれからも変わらない
私は、農業を教わることにした
自営業と同じく
遺せる
いつも見てくれてる人、ごめんなさい
私はまた、1からスタートです。
がんばるね
そして、いつか私の作った野菜やフルーツ
食べてください
こどもたちがおいしいっていってくれたら
みんなにもおすそわけするね

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最初の夜にお寿司屋さん
最後の夜に手持ち花火
それ以外はずっと家
こどもたちは、楽しかっただろうか
前の生活では
休みのたびに
同じ公園に
同じルートで
同じ遊びを、3人でしていた
同じコンビニに寄って
似たようなものを食べて
手を繋ぎ、抱っこをして
おんぶもして、帰った
楽しかったろうか
面白かったろうか
思い出になったろうか
いい、父親だったろうか

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子育てには
休息が大切
だからこうしてこどもと離れる時間は
1人の人間である親には必要なのだろう
栄養、体調、怪我、園や学校の準備
服、靴、検診に成長度合いによるしつけの変化
個人・その日によって異なるこどもへのケア
ほぼ常に時計を見て頭を回していなければいけない
ズボラな私でさえこれなのだから世の親はひどく疲れるだろう
だからこそ休息は必要なのだろうけど
わかってもらえると思う
いざ、離れると
頭も、身体も
停止してしまうのだ
何をしようか
何を考えようか
そこから再起動になってしまい
挙句
やっぱりこどものために動き始めるのだ
我々はやはり
親を
させてもらっているのだと
親として
生きさせてもらってるのだと
感謝をしなければならない
ありがとう
おかげで動けるよ

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家の車庫に車を入れ
ふと、後部座席を見る
おりてー
気をつけてね
てをあらってくださーい
かける言葉はなく
ぱぱー
〇〇たべていいー?
〇〇みてもいいー?
答える声もなく
こどものいた
過去がそこに静かにいるだけだった

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干してあった長男の半ズボンと
次男のシャツの間を通った時に
止まりたくて
止まって
泣きそうになったけど
歌を止めてしまったけど
泣かなかったよ
ぱぱ
またがんばるね
ごめんね
やっぱり泣いちゃった
ごめんね
まだ弱いぱぱだ
ごめんね

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またお別れしてきました。
また金曜日
別れた直後は
視界が厚くなり
1人でいる現実を画面越しに見ているかのように思えて
少しずつ、明度と動きがついてきて
1人なんだと自覚する
用事を終えて
頭の中でひとこと
おうちへ、かえろう
家に着くまで
俺1人で、という言葉は飲み込みながら
口ずさむ
おうちへ、かえろう
かえろう、かえろう、、と
優しい音階と
ゆったりとした調子を崩さないように
うたって
家路に着く
玄関を開けるその時まで口ずさみ
最後に
ひとりで
と
締めくくる

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長男の件に関して
向こうは同じ事を繰り返し電話口で詰問していた
本当に自分1人でしたのか
担任に知られた
放課後児童クラブに知られた
問題になっている
しっかり話さなければならない
それに対して長男は
悪い事だと思っている
1人でした事
ぱぱと話して理解した、と
それを聞いてもなお
同じ事を繰り返し
一度たりとも
大丈夫、とも
わかったよ、信じるね、とも
一緒に謝ろう、とも
やはり
あの人にとって
子どもたちはアクセサリーのようなのだろうか
そう思うのは
別れてからも変わらない
以上、愚痴でした

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ご不快に感じる可能性が高いため
閲覧にはご注意ください。
私は今回の次男の涙に対して
ぱぱも次男が大好き、一緒にいたいよ
でも明日からお仕事だから
またおやすみになったらお迎えに行くね
次男がんばったね、と
だから待ってて、と
嫌いで離れるんじゃないんだよ
ちょっと保育園から遠くて、ぱぱ朝早いからね、ごめんね、と
ちからいっぱいしがみつく次男を5分ほど抱きしめた後
ひきはがし、向こうの車に乗せた
わかろうはずもないが
想像して欲しい
ちからいっぱい望んだ気持ちを
無理矢理に否定され
その望みが叶わない絶望を
あろう事か私は
それを少ない罪悪感で平然と行ったのだ
親とは
その大半が子への愛情に疑問を残す
あの頃は可愛かった
その代表がこの言葉である
所詮親は
自分の赤ん坊が欲しくて妊娠・出産を経て
己の好きな名をつけ
己の好みを押し付ける
従えば褒め
従わなければ怒る
まるで自分が神か何かと驕り
個性を常識という悪臭で汚す
社会で生きる術を教えるのはいい
だがそれを押し付け
個を尊重せず
絶対的に愛さず、信じず
好きに生きて欲しい、とは
どの口が言うのか
愚かしい
汚らしい
支配欲を満たし
親は大変だと嘯き
優越感に溺れ
我が子を貶め、自らを飾る
だからこそ
わたしは
次男の手を引き剥がし
抱きしめるのをやめたのだ
決して忘れてはいけない
いかな理由があろうと
わたしは
恥ずべき父親だ
忘れないように
決して
死んでも忘れない

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頭を撫でる時の髪の感触も
一緒に寝る時の肌の触れ合いも
抱っこの重さも
なにもない
声も聞こえない
音もしない
五日間1人で耐えて
二日間充電できるはずが
六日目の孤独
あと
六日耐えなければいけない
さみしい
だれか助けてください

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彼らはこの何倍も泣いただろうから
決して拭わない

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家に着く
「とうちゃく〜」
と声をあげるでもなく
頬を伝ったままにした涙が乾いていくのを感じる
また
泣いてしまった
次男が置いていったグミを見て
長男が半分あげると言ったポッキーと
一緒に食べたパンを見て
わずか1時間も一緒にいれなかった
わずかな痕跡を見て
泣いてしまった
よわい
弱すぎる
だけど
ぱぱ
やっぱり
ふたりといたかったよ
さみしいよ
なみだが
とまらないよ

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8時前くらいに
明日は子どもと会うのはお迎えだけ
夜は戻して
今週は子供会やら祭りでそちらにはいきません
との事
私は元々
子ども達が会いたいと思ってくれて
こちらが仕事でない時
(もちろん仕事の時でもタイミング見て休んだり夜に会うこともOK)
いつでもお迎えに行くからね、と伝えてあるし向こうもわかっている
だから
子ども達が望むのであれば会わないのも我慢できる
それが彼らの意思なのだから
ただ
いつもいつもいつも
あの人の言葉には
彼らがいない
全てあの人だけの言葉
今回だって
急なんだけど
今週末色々予定があって
子どもたちにもお話はしたんだけど
ちょっとそちらのお泊まりが難しそうです。
こどもたちも今回は我慢する、と言ってくれたので
明日のお迎えだけお願いします。
こんな感じであれば
ああ、ちゃんと話をして
子どものことを尊重して
彼らの心で今週は来れないんだね、とわかる
いつも、違うんだ
あの人は勝手に決める
子どもたちからも聞いている
相談なし
こうだから
こうなったからね、で終わり
私はあなたと連絡を取り合いたいわけではない
私の声は子どもに届かない
子どもの声に耳も傾けることができない
撫でてあげられない
抱っこをしてあげられない
だから、致し方なくあなたを通して
こどもたちの
こころを聞いているだけなのだ
だから、あなたのことばはいらない
こう、子どもたちが言っていますと
連絡してくれればそれでいいんです
何故わからないのだろうか
何故離れて考える時間もあるのに
(パートなので午前中はほぼ確実に1人➕ほぼ毎週金曜日夜から日曜夕方まで1人)
未だに自分が立派な母親であり
しっかりやれていると思っているのか
これほどまでにこどもを蔑ろにしているくせに
親とは
世話役ではない
こどもの唯一絶対の理解者であり
仲間であり、親友であり、目標でいなければならない
衣食住を与える事が親ではない
ああ
色々言っても
ただ
ただ子どもに会えなくてつらい