GRAVITY/べあ

共感で繋がるSNS

べあ

自分にも人にも優しくありたい。メモ書きのようにグラビティ使わせていただきます。愛と快適な睡眠を探す人です。いいねはちゃんと読んで押してます。共感とか応援の意味を込めてます。

べあ

手っ取り早く人生変えるなら、
今までの自分が絶対にやらないことを思いつきでやりまくる。それが1番良いだろうな。
何かを行動したら必ず何かしらの結果や変化を得られるものだから。それで人生は別物になる。

べあ

もし自分がまた鬱になったら、
仕事やめて、全ての人間関係を捨てて、生活保護もらって今までやったことないことする。
もしくは全部捨てて、知らない遠くの土地行って、餓死する覚悟でこの世界を彷徨って天任せの旅に出る。

べあ

うつの人はいっそ生活保護もらって、債務整理して人間関係も全て捨てて新しい環境から再スタートしてみたらいいのかも知れない。

べあ

生きてるだけで楽しいこの世界をずっと味わっていたい。

べあ

足るを知れ。そして遊べ。

べあ

きっと子孫を残すと言う本能が、
異性に意識を向けさせるんだと思う。
欲求がすごい人は、よほど子孫を残したいと本能が訴えかけているか、もしくは空虚な気持ちを埋めるために逃避しているか。

べあ

お金や、仕事、美しさ、モテるかどうか。
そんなことより自分の五感と感情を楽しむのが1番重要だと思う。そこに気がつく人は豊かで、そうじゃない人は振り回される日々で空虚な気持ちがまとわりつくのではないかと思う。

べあ

季節ごとの空気を楽しめる自分を気に入ってる。
夏が大好きだけど、冬の澄んだ空気も悪くないなと思う今日この頃。

べあ

幸せとは何かを手にすることではなく、
すでに手にしているものに目を向けることだ。

べあ

自分は幸せとは何かを見つけたと思っていて、
音を感じたり、香りを楽しんだり、何かを見たりするだけで幸せなのである。
でもどうやら、世の中の多くの人は違うらしい。自分とその人たちは何が違うのだろう。

べあ

生きてるだけで幸せだから、
夢や目標もない。

べあ

幸せって、実は生きていることを実感することなんじゃないかなって思う。自分の五感や感情を味わうことで、生きていることを実感する。それが幸せとなる。

べあ

みんなも五感と命があるうちに、
この世界を遊び尽くすのだ。

べあ

生きてるだけでボーナスタイム。
命がある＝全てを手にしているのも同然。

べあ

自分の命に価値はない。
なくても世界に何の支障もない。
でも命があるので、せっかくだからとこの世界を遊んで行くことにする。

べあ

俺は気がついたよ。
生きてたら全てがコンテンツだってこと。

べあ

生きるとは、くだらないものをいかにくだらないと思わず熱中するか。

べあ

みんなの喜怒哀楽や日常は、
一言で片付けるなら「暇つぶし」

べあ

今日も今日とて。
みんなが自分なりに暇をつぶして生きているのだ。

べあ

人間は生きてるだけで同じ種族である人間に貢献している。生きるだけでお金はめぐり、めぐったお金が人の衣食住に繋がる。だから人間の目的は貢献であり、生きること。つまり生きているだけで問題ない。あとは役目を終えるまで暇をいかにつぶすか。

べあ

生きることについて。
人々が生きる理由って、「種の存続」のためなんだなと思うようになった。生きるだけで人は人類に貢献していて、みんながみんなを生かすために存在してるんだろうなって思う。人に寿命があるのは、新陳代謝みたいなもの。古いものは役目を終えて、新しいものがまた人類を存続させていく。それが生き物のメカニズムで、人生なんてものはオマケの娯楽でしかないと感じる。達観しすぎだろうか。

べあ

正しさや正義って必要ではあるけど、
危険なものでもある。包丁みたいなものだよね。

べあ

中居正広の件で思うこと
「罪を憎んで人を憎まずだぞ」ってセリフを思い出す。そして彼への批判も、行きすぎた正義や歪んだ正義に映ることがある。彼を擁護しているのではなく、日々の鬱屈をぶつけるために他者をサンドバッグにすることへの憂鬱。

べあ

いつか気づく時が来る。寂しさを埋めるものはネットの世界にないってことを。

べあ

中居正広の件も、100年後には誰も覚えてなくて、話題になることもない。

べあ

いずれは自分も過去になることの偉大さと、妙な安心感と、寂しさを抱く。

べあ

俺が危険だなと思うこと。
正義、正論

べあ

中居正広について思うこと。
彼は悪いことをしたのだろうが、とある人にとっては悪人であり、とある人にとっては善人であるという立ち位置じゃダメなんだろうか？
なぜなら関係者以外に、彼からの実害はないからだ。しかも、非難したりあーだこーだ言ってる人たちの仕事は別にあり、何の関係もない他人を裁くことが仕事ではないからだ。
でも人は何の実害のない相手であっても、正義に駆り立てられて追い立てることが好きな生き物なんだろうと思う。

べあ

中居正広にも同じことを思う。
彼は悪行を行ったが表では、たくさんの人を楽しませて幸せな気持ちにしてきた。
総合すると彼は悪人なのだろうか。それはそれ、これはこれと捉えればそれまでなんだけど。
悪人も善行する、というのが人間なんだろうな。

べあ

善悪について思うことなんだけど、
もし一億人救った人がたった1人を快楽で殺したら、法律を無視するとその人は悪人と言い切れるか。

べあ

不幸な人が幸せに近づくには、
ネットを離れるか、ネットの中の世界は自分に無関係と気づくことじゃないだろうか。

べあ

多くの人にとって、
過去になるまでは今の価値は分かりにくいのかも知らない。

べあ

「過去になる前に今を楽しめ」
これ俺の好きな俺の名言

べあ

なんの気まぐれか、
ねるねるねるねを買う31歳独身男性

べあ

私もいずれ過去になることを受け入れてるが、
今の世界が好きだ。

べあ

私はこのいびつで完成された世界を愛している

べあ

四畳半神話大系が、
英名「The Tatami Galaxy」なの好き

べあ

あらゆるものを享受して生きる。
それが俺の美学じゃ。

べあ

集中せよ。過去や未来、正しさや正義、理由や根拠にとらわれるな。今に集中せよ。五感や感情。目の前にあるものに意識を向けろ。

べあ

俺が尊敬する人はありふれた日常を生きる人

べあ

死ぬとは過去になることって思ったら、
死ぬことに対する恐怖も薄くなるな。
そっかあ。俺はただ過去になるだけなのかあって。

べあ

時々、自分は他人より賢いんだろうと思う一方で
それは間違いで愚かなだけだったら？
と思う時がある。

べあ

社会不適合者って言葉。
言わばマイノリティってだけで、
マジョリティである社会適合者が正しいと錯覚させる不毛な言葉だよね。
問題なのは社会に適合してないことではなく、
圧倒的大多数に適応することに苦戦する人のことだ。マイノリティをバカにするための言葉ではないと思う。

べあ

うん。そうだよな。
死んだら過去になるんだから、
今を生きないとな。
あれこれ考えるとき、
いつも終点は今に行き着く。

べあ

死ぬとは過去になるということ。
やがていずれは自分も。

べあ

言ったら安心するか、
傷つくは人それぞれだけど、
うつや精神的に病む人はもはや普通になりつつある。

べあ

変わってるかどうかの基準として、
「普通に憧れたことがあるか」どうかな気がする。その経験がある人は多分、人とは違うんだろう。違うっていうのは、理解されにくい何かを持ってるかどうかってこと。

べあ

グラビティの投稿を見るとみんな普通で安心する

べあ

マチアプ、最近上手く行ってないけど納得してる自分がいる。ただでさえ思想や価値観が人とは違うのに、簡単に気が合う人と出会えるわけがないって。

べあ

テレビを見ない自分からすると、テレビ業界が衰退していく姿を側から見るのは面白い。
しかしテレビが衰退することによる、間接的な生活への影響は計り知れない。