大大学時代、友達の重い悩みを聞いて、おれにはなにもできないと悩んでた時に、大好きなおじさんが、お前になにも期待なんかしてないよって言われて、かなり楽になったかなりハードな話を聞いてもあまり動揺しないで受け止められるようになったと思う