共感で繋がるSNS
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双極性障害歴20年くらいです。 アニメ、特に劇伴(BGM)が好きです。 好きな作曲家は、澤野弘之大先生と橋本由香利大先生、Evan Call大先生です。 ピアノの練習を1からはじめました。
アニメ
音楽
アニソン
劇伴
bgm
ピアノ
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阿部智里 著
「烏は主を選ばない」

読了

シリーズの中でアニメのタイトルになっている作品。
前作とほぼ同じ時間軸で別人物のストーリーが進んでいるのが面白い。
1作目は普通に面白かったけど、1作目読んでからのこの2作目はほんと見事だなと感じました。
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阿部智里 著
「烏に単は似合わない」

読了

八咫烏シリーズ1作目。
和風のファンタジー的なお話。
アニメ作品にもなっている(まだ見てないけど)ので知名度は高そう。
世界観やキャラクターの描写が見事だなと思いました。
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宮島未奈 著
「婚活マエストロ」

読了

「成瀬は〜」のシリーズの作者ですね。
成瀬シリーズもそうですが、やはり読ませるのが単純にめちゃくちゃうまい人だなと思います。
婚活とWEBライターというテーマもすごく面白かったです。
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青崎有吾 著
「ノッキンオン・ロックドドア2」

読了

シリーズ2作目。
懐かしい駄菓子がたくさん出てきておいしそう。
テンポが割と速いのでサクサク読める感じです。
やりとりがドラマっぽいなと思ったら既に映像化されている様子。
著者の他の作品の「アンデッドガール・マーダーファルス」のアニメを前に見たけど凄く面白かったです。
こっちの原作も読んでみたい。
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秋吉理香子 著
「機長、事件です!」

読了

飛行機の操縦士達が様々な事件に遭遇するお話。
ドラマの脚本ぽい雰囲気がありますが、どうやら映像にはなっていない模様。
ヘビーすぎずコミカルな感じで読みやすかったです。
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若竹七海 著
「パラダイス・ガーデンの喪失」

読了

登場人物が多い群像劇風のストーリー。
いろんなピースが組み合わさってひとつになっていく過程が面白い。
この手の作品は「これ誰だっけ?」ってなりがちだけど、それもまた楽しみのひとつということでいいかなと。
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「都市伝説解体センター」

クリア

最初から最後まで最高に面白かった。
都市伝説というネタ自体が大好物なので元々期待していましたが予想を遥かに上回る面白さでした、、、
1話ごとの引きがめちゃくちゃ気になる感じで終わるのでついつい続けてプレイしてしまいます。
この手の推理(サスペンス)ものにありがちな会話とか調べるとかの作業のダルさが凄く軽くなるように作られている感じがしてストレスが全然なかったです。
SNSを使った調査が頻繁に出てきますが、SNSの闇の部分の解像度が高くて凄いなと思います。
会話のセリフが流れている時の「ピーピピー」みたいなドラクエとかでよくあった演出音が懐かしくてニヤリとしてしまいます。
ゲームとしてもちろん素晴らしい作品だし、読み物としてもかなり上質な作品だと思いました。
この内容でこの値段はちょっと安すぎでは、、、(汗)
(もしあるならば)次作も期待せずにはいられない。
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道尾秀介 著
「雷神」

読了

過去の事件が現代の事件に繋がる系の1冊。
後半の展開が素晴らしい。
全体的に暗いというかどんよりした雰囲気が良いです。
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東野 圭吾 著
「私が彼を殺した」

読了

99年の作品でこの頃はこの手の終わり方はたまに見ましたが、最近はほぼ見なくなったパターンですね。
(時代がそれを許さなくなってきたというのもあるかもしれないけど、、、)
個人的にはこういう挑戦的なことはもっとやってもらいたいです。
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「都市伝説解体センター」はじめました。
面白くてやめ時がわからない、、、
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三津田信三 著
「忌名の如き贄るもの」

読了

世界観が独特な作品。
民俗学的な知識が豊富な登場人物が出てくるあたりに京極夏彦を感じる1冊。
禍々しいというかおどろおどろしいというか、言いようのない怖さがありました。
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「428 〜封鎖された渋谷で〜」

#クリア

初代は2008年発売(自分がプレイしたのはPS版)らしいのでそこそこ年月は経過しているものの、ゲーム作品としてとても良くできているという感想です。
「十三機兵防衛圏」のアドベンチャーパートがこれに雰囲気が似ているっぽかったのでやってみたけど確かにシステム的には影響受けてるのかな?という感覚。
(ストーリーは全然違う)
複数の登場人物それぞれの視点で物語が進むという流れとその見せ方が素晴らしいなと思います。
結構バッドエンドになったけどヒントが優しいので詰まることはありませんでした。
本編クリア後のボーナスコンテンツの制作がTYPE-MOONなのでファンとしてはこちらも楽しみでした。
これでアニメ「CANAAN」をようやく見始められる、、、
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浅倉秋成 著
「六人の嘘つきな大学生」

読了

多少胸糞なシーンが多かったですが、まあ最後で救われたかなと思いました。
映画にもなっているようで、確かに映像向きな内容だったような気がします。
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阿津川辰海 著
「蒼海館の殺人」

読了

同作者の「透明人間は密室に潜む」が面白かったので別の作品も読んでみようかと。
600ページ以上あるのでなかなかの分厚さ。
正統派な感じの館系ミステリー作品。
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月村了衛 著
「機龍警察 白骨街道」

読了

機龍警察シリーズ6作目。
戦闘シーンが多め。
展開が速めで結構夢中になって読みました。
登場する機甲兵装がフロントミッションシリーズのヴァンツァーを思い出させてくれて懐かしい。
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「ユニコーンオーバーロード」
開発元 ヴァニラウェア

#クリア
トロコン

「十三機兵防衛圏」がめちゃくちゃ面白かったので、同じ開発会社のタイトルをやってみようかと。
シミュレーション系は得意ではなくて(まともにクリアしたのは「フロントミッション」シリーズくらいであれはヴァンツァーがかっこよくてやってただけ)うまくできるかと不安でしたが見事にハマりました(笑)
ストーリーが劇的で面白いとかそういうんじゃないけどめちゃくちゃハマる。
クリアまで100時間かけましたが途中でダレることは全くなかったです。
部隊編成とかダルそうだなあと思ってたのが、考えだしたら止まらなくて一番時間かけたと思います。
トロコンはそんなに大変ではありませんでした。
「十三機兵防衛圏」もそうでしたが、容量が少ない(PS版で7GBちょい)のにこのボリュームは凄いなと。
同じ部隊に配属して親密度が上がると発生する親密度会話イベントが豊富で良かったです。
(こういうところに力を注いでいるのが凄く好感が持てます)
あとは全体的なゲームバランスが素晴らしいです。
店で売ってるアイテムは在庫数の概念があって無限じゃないとか細かいところに相当なこだわりが感じられます。
キャラや街の情報が閲覧できるアーカイブ(ライブラリ)の情報の量も見るのが大変なくらい豊富。

本当に素晴らしい作品でした。
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鈴木悦夫 著
「幸せな家族 そしてその頃はやった唄」

読了

アガサ・クリスティの某作品を思い出させる感じの内容。
初出が80年代なのでその頃の時代背景を考えればなかなか稀有な作品かなと思います。
全体的に無機質な雰囲気が独特。
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相沢沙呼 著
「invert 城塚翡翠倒叙集」

読了

「城塚翡翠シリーズ」の2作目。
短編(中編?)が3つ入っています。
「古畑任三郎」的な構成が良かったです。
3つ目の話が見事すぎて「やられた!」って感じでした。
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今村昌弘 著
「兇人邸の殺人」

読了

『屍人荘の殺人』シリーズ3作目。
ちょっと現実味のない設定だけど本格推理もの風の作品。
少しホラー味があって適度な緊張感が良かったです。
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町田そのこ 著
「コンビニ兄弟4 ーテンダネス門司港こがね村店ー 」

読了

図書館ユーザーなのですが、1から通して読もうと思っていたのが順番バラバラになって来てしまったのでこれから先に読みました(よくある話)。
順番バラバラでも特に問題なさそうな感じで良かったです。
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椹野道流 著
「時をかける眼鏡 華燭の典と妖精の涙」
「時をかける眼鏡 王の決意と家臣の初恋」
「時をかける眼鏡 兄弟と運命の杯」
「時をかける眼鏡 魔術師の金言と眼鏡の決意」

読了

シリーズずっと読んでると設定がわかってきて割とサクッと読めるので箸休め的な感じがちょうど良いです。
表紙裏に書かれてるあらすじと少し内容が違う回がありましたが、制作途中で方針が変わったのでしょうかね(あまり遭遇しないパターン)。
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内山純 著
「ビリヤード・ハナブサへようこそ」

読了

タイトル通りビリヤードのお店のお話。
ビリヤードのことは全然わかりませんが、特に問題なく読めました。
くどくない内容で読みやすかったです。
賑やかそうなお店で楽しそう。
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紀 蔚然 著
舩山むつみ 訳
「DV8 台北プライベートアイ2」

読了

「台北プライベートアイ」の続編。
前作もそうですが主人公のシニカルさが良いです。
(自分もへそ曲がりなので、、、)
400近いページ数と上下二段組の見た目的に普段あまり本を手に取らない人にはハードル高い感じあるけど、そういう人にこそぴったりな内容かなという感じがしました。
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毎日ピアノを3〜4時間弾くのを半年ほど続けています(たくさん弾けば良いというものでもない)が、左手のリズムのもたつきが気になる(特にハノンの1〜31を速めのテンポで弾くと顕著)ので「ベレンス 左手のトレーニング」をネットで注文しました。
片手できっちり弾けるようにならないとこの先壁を越えられなさそうなので集中的に練習していきたいです。
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紀蔚然 著
舩山むつみ 訳
「台北プライベートアイ」

読了

珍しく翻訳された作品を読みました。
ストーリーだけではなく文章自体がとても良かったです。
文章の素晴らしさに関しては、原作者だけではなく翻訳した方もすごいのではと感じました。
手元に続編があるので続けて読みたいと思います。
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知念実希人 著
「絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ」

読了

シリーズずっと読んでるとだんだん作品に愛着がわいてきますね。
アニメやってるのでシーズン終わったら一気見したいと思います。
Podcastもちょっとずつ聴いてます。
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絶対にやりたくない仕事は?絶対にやりたくない仕事は?

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東野圭吾 著
「クスノキの女神」

読了

「クスノキの番人」の続編です。
(前の作品を読んでいなくても特に問題なさそう)
東野圭吾にしては割とまっすぐな感じだなと思いました。
こういうのも良きですね。
さらなる続編に期待です。
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方丈貴恵 著
「孤島の来訪者」

読了

何年か前の「このミステリーがすごい!」でランクインしていたので読んでみました。
シリーズの第二弾ということらしいです。
前作と同じく本格的な推理ものだけどちょっと変わった要素が入ってるシリーズというところでしょうか。
とっつきやすさという点では今作のほうが読みやすかった気がします。
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東野圭吾 著
「白鳥とコウモリ」

読了

なかなかの超大作。
その分厚さゆえ、前半はちょっと尻込みした感覚で読んでいましたが後半からエンジンがかかってきて一気に読んでしまいました。
王道と言えば確かに王道ですが、やっぱりこの作者のこういうサスペンスものは面白いなと思いました。
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方丈貴恵 著
「時空旅行者の砂時計」

読了

タイムトラベル要素の入った本格推理ものという感じの内容。
ガチめというか論理的に読み進めたい人に合ってそうな感じがします。
こういう雰囲気のもたまには良いですね。
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万城目学 著
「六月のぶりぶりぎっちょう」

読了

「八月の御所グラウンド」のシリーズという位置づけらしいです。
確かにコンセプトは似てるなと感じました。
タイトルの作品以外に「三月の局騒ぎ」という短編が収録されていてそっちがかなり好みでした。
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一穂ミチ 著
「ツミデミック」

読了

同著者の「光のとこにいてね」が結構面白かったので読んでみました。
内容は「光のとこにいてね」とは全然違う感じですがなかなか良かったし、サクサク読める感じでありがたし。
パンデミック下の言いようのない怖さや不安みたいなものの表現が上手だなと思いました。
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佐藤 究 著
「テスカトリポカ」

読了

何年か前の「このミステリーがすごい!」の国内2位だった作品。
圧倒的なまでに緻密なキャラクター描写と背景に脱帽。
参考資料の欄からも伺える情報量の多さ。
結構分厚いので覚悟していましたがそんなに長く感じなかったくらいに面白かったです。
確かに「この作品はすごい」と思える内容でした。
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米澤穂信 著
「黒牢城」

読了

何年か前の「このミステリーがすごい!」で1位になっていたので読んでみましたがかなり硬派な作品だなと感じました。
どうしても「古典部」シリーズや「小市民」シリーズのイメージが強かったので全然違う作風に最初は若干戸惑いましたが慣れればなかなか面白かったです。
時代ものはやはり漢字や言葉づかいが難しい、、、
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「Life Is Strange」
(ライフ イズ ストレンジ)

ひとまず1から順番にやってみようかと。
(PS版のリマスターじゃない方)
なかなか衝撃のストーリーで凄く面白かった。
ゲームとしての仕組みとかもほんとに良くできてるなあと思います。
各所でかかる音楽が凄く良かったです。
(サイモン&ガーファンクルとかオアシスぽい種類の良さ)
カメラワークもかっこいい。
開発会社の「DONTNOD」という社名がシャレがきいててカッコイイですね。
日本語音声がしっくりこなかったけど、途中から音声を英語に変えたら自然に感じるようになりました。
自分も時間を巻き戻せるならこのゲームの発売日に戻ってプレイしたいと思うくらいは面白かったです。
次作以降もぜひやってみようと思います。
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椹野 道流 著
「時をかける眼鏡」シリーズ

・「医学生と、王の死の謎」
・「新王と謎の暗殺者」
・「眼鏡の帰還と姫王子の結婚」
・「王の覚悟と女神の狗」

読了

「時をかける眼鏡」シリーズ最初の4冊。
法医学とタイムリープの合体もの。
割と気軽に読めて重くない感じが良いです。
今の所は登場人物もさほど多くなくてわかりやすい。
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「The Last of Us Part I」

クリア

ステルス系は苦手ですが、ストーリーが面白そう(あとポストアポカリプスものが好き)だったので頑張ってやってみました。
全体的なお話が良かったのと、途中の景色が凄く綺麗でスクリーンショットを沢山撮ってしまいました。
ゲームにフォトモードがあるのは意味があるのだろうか?とずっと思っていましたがその有用性に初めて気づいたかもしれません。
いつ購入したか覚えていないですが、Part Ⅱ も所有していたのでこちらもやってみたいと思います。
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椹野道流 著
「暁天の星 鬼籍通覧」

読了

1999年の作品ですが面白かったです。
あの時代特有の締め方で、令和の今ではこの終わり方で読者に許されるのかどうか、、、
近年は読む側に解釈をゆだねる(想像力に頼る)作品はあまり目にしなくなった気がします。
(たまたま自分が見ていないだけでたくさんあるのかもしれない、、、)
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山本甲士 著
「迷犬マジック」

1,2,3巻 読了

迷い犬とそれに関わる人達のあたたかいお話。
グッとくるエピソードばかりでほっとしました。
基本的には短編だけど、各話が微妙に繋がっているのが良い感じでした。
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「デトロイト ビカム ヒューマン」
(DETROIT: BECOME HUMAN)

クリア

映画をずっと観ているような体験でした。
プレイする映画と表現した方が良いかもしれないです。
映像の演出が美しくてスクリーンショットを大量に撮ってしまいました。特に雪が降っている中の俯瞰のカットが綺麗。
アニメでもゲームでも「ロボット(AI)に魂はあるのか?」系のテーマが大好物なのでめちゃくちゃ楽しめました。
トロコンはかなり大変そうなのでやめよう、、、
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「心友ノック?」
の質問に答えると「は?」とか「なんですか?」とか返ってきてあまり機能してない気がするな、、、
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「十三機兵防衛圏」

クリア

発売時に購入したものの5年近く寝かせてたのを今頃クリア。
ちょっとこの作品は良すぎですね。
追想編(アドベンチャーパート)がとにかく面白かった。
登場人物それぞれの視点で物語が紡がれる形式で「ここがこうなっていたのか?!」という瞬間が何度もありました。
同じようなシーンを何度も繰り返すような場面もありますが、回を追うごとに新しい発見や展開があってまったく飽きなかったです。
とにかく怒涛の伏線回収が凄い。
容量が5GBちょっと(PS4版の場合)というのもある意味相当凄いなと思います。
本当に良かった、、、
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宮島未奈 著
「成瀬は信じた道をいく」

読了

前作の「成瀬は天下を取りにいく」も面白かったけど今作も面白い。
ドラマや映画の台本を読んでいる気分になります。
映像化したら結構良さそうな気がします。
クレーマーの話はオチが見事すぎてまいりました。
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浅葉なつ 著
「神様の御用人」

7,8,9,10巻 読了

とても良いストーリーでした。
最後も感動。
あまり身構えずに読める感じなのが良かった。

次は何読もうか、、、
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浅葉なつ 著
「神様の御用人」

3,4,5,6巻 読了

一つ一つのエピソードがめちゃくちゃ良くてほっとします。
安心して読めるのがいい。
良さという点では「夏目友人帳」的な種類の良さ。
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浅葉なつ 著
「神様の御用人」

1、2巻読了

妖怪モノとか神様モノ大好物なので面白いです。
既に出ているものは全部読みたい。
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ゲームをクリア(と思われる)直前でやめてしまいエンディングを見られないのが長年続いていてクリア前のゲームがたくさんある状態、、、
調べたら「ラスボス前症候群」とも呼ばれているらしい。
新しいゲーム始めるときはワクワクして続けるのに終わりが見えてきたらなんとなくやめてしまうのなんとかしたいです。
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「Horizon Zero Dawn Remastered」
オリジナルは前にやったけどゼロからスタート。
PS4のオリジナルの時はファミコン世代の自分にとっては「未来のゲーム」だなと感じながらプレイしていました。
合う合わないは別としてゲームとしてめちゃくちゃ良くできている作品だと思います。
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モンハンのベータ少しやりました。
グラフィックが凄い、、、
いつもどおりライト使ってみたけど良い感じでした。
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